今日は、恵比寿にある東京都写真美術館へ。
写真好きなので定期的に見に行っています。どの写真展も見ごたえがあり刺激になります。

・現在地のまなざし　倭国の新進作家 vol.21
・アレック・ソス 部屋についての部屋… https://t.co/uhQ1MGa9Pt

今日は、恵比寿にある東京都写真美術館へ。
写真好きなので定期的に行っています。どの写真展も見ごたえがあり刺激になります。

・現在地のまなざし　倭国の新進作家 vol.21
・アレック・ソス 部屋についての部屋… https://t.co/76y4QfLnKb

今日は、恵比寿にある東京都写真美術館へ。
写真好きなので定期的に行っています。
どの写真展も見ごたえがあり刺激になります。

・現在地のまなざし　倭国の新進作家 vol.21
・アレック・ソス 部屋についての部屋

お昼になったので、肉バルで「和風ハンバーグ」を。… https://t.co/RnZiwjmnnz

「アレック・ソス 部屋についての部屋」
明快な建築家の展示も好きだけど、最近は写真家さんの展示が心地よくて好き https://t.co/WPMb1NSZJU

東京都写真美術館『アレック・ソス 部屋についての部屋』へ。
アンドレアス・グルスキーのような虚構もありながら、真実そのままを写し出しているようにも感じる絶妙なバランス。作品全体に漂う愁いが好き。 https://t.co/NyUepsDL2i

東京都写真美術館「アレック・ソス 部屋についての部屋」被写体への絶妙な距離感。近づきすぎず遠すぎずウエットではなく乾き過ぎてもいない。見ていて心地よい。時々本人が写真に写り込んでいるのも面白い。お互い連れ子をつれて結婚したカップルとその子供たちの幸せそうな姿がとても良かった。 https://t.co/RZkDylzXby

アレック・ソス 部屋についての部屋
フリーパスでついでに見たけど、倭国の新進作家の方が面白かった。共に、作品横にキャプションが無く、受付でもらうリーフレットに全ての説明があるという形式で、最初に情報なく一周→一通り読んでから、もう一周という見方が出来て良かった。全展示、これが良い。 https://t.co/HcmBVcBg5y

東京都写真美術館「アレック・ソス　部屋についての部屋」

屋内で撮影された作品で構成された展示。撮影年代もテーマもいろいろなので、まとまりがないようにも見えるけど、アレック・ソスのワークのダイジェストとしても見ることができる。人物を写したものは、被写体となった人との親密さを感じる。 https://t.co/OuIYKgJVlC https://t.co/2BNy5GQkpF