《アレック・ソス　部屋についての部屋》展 東京都写真美術館

ミシシッピ流域で撮った写真群に始まる構成の、気の抜けた感じ悪くない。6つの展示室中、結局はじめの《Sleeping by the Mississippi》シリーズ↙が一番良かった。洒脱さと軽さ。

ナン・ゴールディン姐とボリス・ミハイロフおじ。↘4枚目 https://t.co/lyO9ACy6kG https://t.co/aMN3N1ogBf January 01, 2025

「アレック・ソス 部屋についての部屋」東京都写真美術館 今部屋を片付けているので非常にインスピレーションに溢れていた。この藤色の棚と壁凄く素敵…。イスラム映画祭で観た映画の青い壁が良くて青を考えてたけど藤色もイイな。
"I Know How Furiously Your Heart is Beating" 空間が齎らす鼓動。 https://t.co/ctcnKHjckU January 01, 2025

東京都写真美術館「アレック・ソス 部屋についての部屋」展、とても良かった。毎日を過ごす自宅も、人生にいちどのパーティー会場も、ライブの控室も画家の作業室も、そこに人がいればその瞬間そこは"私の部屋"になる。誰かの人生を覗くような感覚、率直にインテリアのお洒落さとしてもよかったな。 https://t.co/HLheNoeqcM January 01, 2025

駆け込みで東京都写真美術館「アレック・ソス 部屋についての部屋」展に行ってきました。

会期は明日まで。 January 01, 2025

東京都写真美術館 で「アレック・ソス 部屋についての部屋」展を観てきた
ポートレート写真からは写っている人の、人の写っていない写真からも作者やその部屋の持ち主の人生・歴史のようなものが滲んできていた
自分の部屋からは何が滲んでいて、どうしていきたいのかな https://t.co/05wnJYlq9d January 01, 2025

アレック・ソス 部屋についての部屋＠ 写美 https://t.co/q3iAYdnC5y §。期待して行ったのだけど、うーん、複数のシリーズがごちゃっとしていて、これだ！ という核となる作品がわからず。シンプルな構成だった葉山 https://t.co/eIuvHvOWn7 のほうが良かったかな…… January 01, 2025

アレック・ソス 部屋についての部屋
東京都写真美術館
1/19(日)まで
静止画撮影可

写真家さんに詳しくないので全くの所見。
ユーモアというか悪意というか、ツッコミどころをあえて入れてるような写真の数々で、つい隅々まで見てしまいます。
大きな作品も多く、惹き込まれました。 https://t.co/oafGkZv81N January 01, 2025

アレック・ソス 部屋についての部屋
東京都写真美術館
1/19(日)まで
静止画撮影可

写真家さんにあまり詳しくないので全くの初見。
ユーモアというか悪意というか、ツッコミどころをあえて入れてるような写真の数々で、つい隅々まで繰り返し見てしまいます。
大きな作品も多く、惹き込まれました。 https://t.co/LQKJrR4Sqo January 01, 2025

「アレック・ソス 部屋についての部屋」
東京都写真美術館
美術館発行の「ニャイズ」を読んでも思ったが、アレック・ソスは写真を撮る時も展覧会も写真を通じて自分と関わる人たちとの関係性をとても大切にするのでは。丁度いい距離感が作品から伝わってくる。通り過ぎるけど、どこか忘れない風景を。 https://t.co/PX05CwH5NU January 01, 2025

「アレック・ソス 部屋についての部屋」を東京都写真美術館で見た。圧が強くストレートな写真。部屋とそこに暮らす人をテーマに、これまでの作品を構成し直した展覧会。ロードトリップ写真の実践で知られる現代アメリカを代表するフォトグラファー。1/19まで。 https://t.co/zkTOWF56m7 January 01, 2025

「アレック・ソス 部屋についての部屋」を東京都写真美術館で見た。圧が強いストレートな写真。部屋とそこに暮らす人をテーマに、これまでの作品を構成し直した展覧会。ロードトリップ写真の実践で知られる現代アメリカを代表するフォトグラファー。1/19まで。 https://t.co/hA7vBNWXTl January 01, 2025

アレック・ソス 部屋についての部屋
2024.10.10—2025.1.19
東京都写真美術館

会期終了が近いせいもあると思うけれど、夜間も結構お客さんが多かった。

ミネソタ生まれの写真家アレック・ソスの屋内で撮影された作品を「部屋」をテーマに構成。部屋といっても多様。どれも物語を想起させて良かった。 https://t.co/2ChruOJeFq January 01, 2025

東京都写真美術館 「アレック・ソス 部屋についての部屋」展
なんの感情か分からないけど観てる途中に泣いてしまった(;_;)
特別感動的な写真という訳では無いのに鼻の奥がツーンとなって涙が溢れきたので少し焦った(;_;) https://t.co/L6UXwpWPZK January 01, 2025

東京都写真美術館「アレック・ソス 部屋についての部屋展」写真を写真に収めるというのも不思議な感覚ですが...写真というより絵画のような作品もありました。特に心惹かれた2枚✨️作品リストと説明をじっくり読みながら鑑賞しました。 https://t.co/KE5UMAhS5N January 01, 2025

東京都写真美術館 アレック・ソス 部屋についての部屋
写真展ってあまり行くことないんだけど、かなり良かった。もっと色々な展示見たいな。中は撮影可能で色々撮ったけど、人影とかが反射しちゃうので見返したいなら図録買った方がいいなと思った。 https://t.co/ISbLjov7l0 January 01, 2025

しっかり腹ごしらえしたので東京都写真美術館へ。遅ればせながら「アレック・ソス 部屋についての部屋」観てきました。閉幕近いのでだいぶ混んでますね。 https://t.co/fvbd0TghJB https://t.co/rJJZnytRlo January 01, 2025

写真美術館

●アレック・ソス 部屋についての部屋
良かった
石川竜一や牛腸茂雄、鬼海弘雄に共通するものに近いものを感じた
かつもっと弱くて内側でお洒落(？)

●現在地のまなざし 倭国の新進作家vol.21
かんのさゆり(New Standard Landscape)
金川晋吾(father)(明るくていい部屋)
が良かった January 01, 2025

東京都写真美術館の「アレック・ソス 部屋についての部屋」とても良かった。私が好きな部屋は、このグリーンと明るさが印象的な部屋。 https://t.co/O7DZ2yUT8h January 01, 2025

自然体を装う巧緻に潜むあざとさ、ウケ狙いに笑ってしまいつつ興醒めする薄ら寒さが面白い。ジ・アメリカ🇺🇸の自画像を撮る写真家は沢山いるし、きっとこの軽薄さと諧謔性こそ現在の売りなのだろう。

↓《アレック・ソス　部屋についての部屋》展で、エマヌエーレ・コッチャ『家の哲学』を読み終える。 https://t.co/HJHwjlRtU5 January 01, 2025

東京都写真美術館にて
アレック・ソス 部屋についての部屋
現在地のまなざし
見てきました☺️
めちゃくちゃ刺激になったし勉強にもなった、早く絵を描きたい。 January 01, 2025