アシュケナージ スポーツ
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2025.12.01〜(49週)
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10世紀に、現在のウクライナの地に、ハザール王国という白人国家が存在していました。
この国は、史上唯一、国家としてユダヤ教に改宗した国です。
ハザール王国の人々は、金貸しで生計を立てていました。
当時、金利をとって金を貸すことを認めている宗教は、ユダヤ教だけだったからです。
ハザールの人々は、当時盛んだった十字軍に金を貸し、莫大な富を築いていましたが、
あまりの高金利にブチ切れた十字軍に攻め込まれ、滅亡してしまいました。
彼らが行き着いた先は、当時各地にコロニーを築いていたユダヤ人のところです。
かれらは同じユダヤ教の民であるユダヤ人の社会に溶け込み、やがて主導権をとっていきました。
彼らはユダヤ人に、自分たちがユダヤ人であることを認めさせ、ユダヤコミュニティを乗っ取ってしまいました。
ハザール人(白人)の男がユダヤ人(黄色人種)の女性をめとり、生まれた子供をユダヤ人であるとしたのが始まりです。
彼らは新しいユダヤ人ということで、アシュケナージを名乗りました。
現在でもユダヤ人の定義は、母親がユダヤ人であること、となっていますが、それはハザール人がユダヤ人社会を乗っ取った手法に基づいています。
本物のユダヤ人は砂漠にすむ黄色人種です。これに対してアシュケナージは、東欧に住む白人の、偽ユダヤ人です。
アシュケナージは引き続き金貸しで財を成し、20世紀には世界の金融を支配する勢力となりました。
彼らはユダヤ金融資本と言われていますが、これは本物のユダヤ人にとってはとばっちりといえるでしょう。
彼らはユダヤ人を詐称した偽ユダヤ人であり、旧約聖書に記された啓典の民とは全く別物です。
現在行われているウクライナ戦争、イスラエル戦争は、ともにこの偽ユダヤ人、アシュケナージを滅ぼすための戦いです。
ちなみにイスラエル戦争では、イスラエルが盛んにガザ地区を空爆しています。
イスラエルには偽ユダヤ人、アシュケナージが住み、ガザ地区には、本物のユダヤ人が住んでいます。
偽物にとって最も邪魔なのは本物だ、というわけですね。 December 12, 2025
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引用は私がTwitterを始めて間もない2022年、ユダヤ陰謀論を展開していた頃の恥ずかしい投稿ですが、検証の結果、内容はほぼすべて間違いです。
ご注意ください。
いわゆるハザール仮説(アシュケナージ・ユダヤがハザールを起源とした『偽ユダヤ』である)
これは、アーサー・ケストラー『第十三の部族』(1976)が出所で、ネオナチ、QAnonなどが反ユダヤプロパガンダとして拡大解釈、尾ひれをつけて広めたものですが、現代の遺伝子研究により完全に否定されています。
※ケストラー自身アシュケナージ・ユダヤ人ですが、反ユダヤ主義の高まりとイスラエル・パレスチナ問題を鑑みシオニズム否定の立場から著書を著します。
※アシュケナージ・ユダヤ人のDNAは、主に中東(古代イスラエル系)とヨーロッパの混合を示しており、カフカス地方(ハザール地域)の人との類似性は見られない。
ハザール王国は、7世紀から10世紀にかけて存在しましたが、ユダヤ教改宗は限定的(主に王族)で、大規模なユダヤ人集団が形成された形跡はありません。
11世紀頃に崩壊し、その後裔は散逸したとされています。(子孫追跡は不能)
アシュケナージの起源は中東からのディアスポラ(離散)とヨーロッパでの定住です。
このように流れてきた情報を鵜呑みにし、検証もなしに拡散してしまうと自覚なき「陰謀論者」となり、結果SNS上は誤情報で溢れかえり「木を隠すなら森の中」ということになり、陰謀追求の妨げになります。
工作機関による情報操作、隠蔽に加担しないよう慎重に情報は吟味したいところです。
今回、典型的なユダヤ陰謀論の見本として昔の誤った投稿を再掲した次第です。 December 12, 2025
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❑そもそも、アシュケナージは #白人 ではない。
「アシュケナジは民族集団である」というのは正しい。
ただし、ユダヤ教やユダヤ人とは何の関係もない。
ほとんどのアシュケナジ人はムスリムである(トルコに行ってみて)
多くはキリスト教徒で、無神論者である。
ユダヤ教は、アッバース朝時代(西暦8世紀頃)に誕生しました。
https://t.co/2SGwxxMKJo December 12, 2025
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【本日10時発売開始】
「ミロスラフ・クルティシェフ ピアノ・リサイタル」
https://t.co/6hmJNTdORR
3時間の大作 ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ
チャイコフスキー・コンクール最高位入賞!
アシュケナージ、デュトワ等の名指揮者と共演!
ウィーン楽友協会など世界最高のホールに出演! https://t.co/AAY6PbP2RZ December 12, 2025
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たまたま流れてきて、ハザール仮説(アシュケナージ・ユダヤがハザールを起源とした『偽ユダヤ』である)という主張はアーサー・ケストラー『第十三の部族』(1976)が出所で、ネオナチ、QAnonなどが反ユダヤプロパガンダとして拡大解釈、尾ひれをつけて広めたものだが、現代の遺伝子研究により完全に否定されている、との言説を見た。
私の知っているところによると、アーサー・ケストラーより前にもハザール仮説の提唱はある。
詳しくはこちらをご参照ください。
https://t.co/JZmJmTgVyx
私自身は、ハザール仮説が真か偽かについてはよくわからない。
仮に真だとした場合、イスラエル建国の大義が崩れるため、かなりまずい人達がおり、その人達はかなりの広範な影響力を持つと考えられることより、遺伝的な結果も改竄されている可能性を考えざるを得ないからだ。
そこまで大きな問題を検証し切れる自信が私にはないのと、差別問題にすり替えられるのを防ぐために、私は必要のない時にはグローバリストと呼んでこの問題を回避している。
が、例えば敗戦前の資料や、歴史的文献は、その文献自体がユダヤ、猶太等と書いているため、正確に引用するようにしている。
また、アレクサンダー・ソロスのBend the Arc: Jewish Action等、グローバリストとユダヤ問題とは繋がっているとしか言いようのない事例もあるので、そうした場合にはユダヤ問題としている。
私が今まで見てきた感想としては、ユダヤ陰謀論は根拠のない差別的言説ではないように思われる。
例えば私の元にヘリテージ財団のE.J. Antoniがフオローの上メッセージを寄越して、暗に私に圧力をかけ、黙らせようとしてきたが、ヘリテージ財団は2024年10月7日からProject Estherという、親パレスチナの抗議と反ユダヤ主義を抑圧するプロジェクトを展開しており、その一環としてただの市民の私を監視し、暗に脅していた。
このような裏工作を誰が何の目的でしているのかを考えた時、いわゆるユダヤ陰謀論が本当だからと考えた方が合理的だ。
もちろん、ユダヤ問題やユダヤ陰謀論といったところで、ユダヤ人全体を指すものでは当然ない。
この辺りがユダヤ問題を一層ややこしくしていると思う。 December 12, 2025
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反セム主義は、欧州特有の<非白人>的ニュアンスの人種差別で、19世紀の欧州に、いわゆる<セム族>はユダヤ人くらいしかいなかったので<反ユダヤ>という意味合いで使われたと思っていました。しかしアシュケナージは、実は欧州系でセム族ではなく、オスマン地域に定住のセファラディンはセム
字数 https://t.co/hI20sRxVXF December 12, 2025
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今の世界の支配者は誰か?
聖書的に見ると今現在は最悪な文明の極まった状態である
その最悪な文明の支配者達は誰なのか?
アシュケナージユダヤ人
金融+戦争+薬=全部利権
倭国に当たり前のようにある謎の組織
フリーメイソン=ユダヤ教徒
↓
・ロータリークラブ
・ライオンズクラブ
・青年会議所
聖書と同じ事をやろうとしている八百長組織
宇野さんは40年前からそういうことを言ってる。
#朝堂院大覚 #聖書 December 12, 2025
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白人の顔をしたアシュケナージと呼ばれるユダヤ人は古代ユダヤ人とは何の関係も無い偽ユダヤ人です。さっさとパレスチナから出て行って下さい。
#Israel #イスラエル December 12, 2025
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さて、アンコールは2曲で、まずドビュッシーのリンダラハ。スペイン風の香りを感じさせるので、最初はファリャの曲か何かかと思ったかど、ドビュッシーにもこんな曲もあったのね。最後はラフマニノフのワルツ。かなりマイナーだけど、アシュケナージの音源でたまたま聴いたばっかりだったから→ December 12, 2025
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河出書房の『世界大音楽全集全30巻』
レコード製作は倭国ビクター。
アシュケナージさんが弾くチャイコフスキーさんのピアノ協奏曲は、1968年1月10日発行の第16巻に入っています。
アシュケナージさんの紹介文を読めば、氏が当時、倭国では『新人』扱いだった感があります。
実に、昭和の香りです。 https://t.co/JIg1ZUdLqr December 12, 2025
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日米中露印バランス外交でネオコンの影響力を削ぎ、日米安保条約と日米地位協定は日米友好条約締結により発展的に解消させたい。
ウクライナやイスラエル紛争の致命的な失策により、米国覇権が揺らぎ欧州が没落、ネオコンは徐々に影響力を失うであろう。
ちなみに、ネオコンは、トロツキストのアシュケナージが東欧から米国へ移住、民主党から共和党へ支持を転向、軍産複合体と融合した勢力だ。
https://t.co/4sZMRRcX7Z December 12, 2025
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この当時、ピアニストのアシュケナージが指揮者のイメージへと一気に存在感が増した時期であり、チェコ・フィルとの華やかな活動が大きかったのですが、マーラーも指揮して、その飛躍には驚かされました。この演奏も改めて聞き返して、本当に素晴らしく、最高です。
https://t.co/3BGnDjAQIJ https://t.co/1jUavTcQw5 December 12, 2025
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アシュケナージ系ユダヤ人のミトコンドリアDNAの塩基配列解読が行われ、
この結果は、アシュケナージ系ユダヤ人の女性が、約2,000年前には、ヨーロッパに同化していた可能性を示唆している。
つまり、2000年前の時点で中東にルーツはないということ
https://t.co/EJwTTOIHS3 December 12, 2025
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〈アブラハム(彼に平安あれ)とユダヤ教についての真実‼️〉
🗣 ジョージ・ギャロウェイ
ユダヤ教という宗教は後から成立したものであり、当時はユダヤ教とは呼ばれていませんでした。聖書によれば、神はアブラハムの民に約束を与えたとされています。しかし、私たちは皆アブラハムの子孫なのです。アブラハムはイスラエルではありません。アブラハムはユダヤ教でもありません。アブラハムとは、ユダヤ教、キリスト教、そしてその後のイスラム教が共有する一神教的宗教思想の源となる存在です。
私はその“虚構”についてよく知っています。そして時には、その論理に沿ってシオニストと議論することが、ある意味で面白いと感じることもあります。
しかし、クワメ、私が圧倒的に強く感じているのは別のことです。ミハイロフスキー……これが彼の本名ですが……つまりネタニヤフがポーランド出身であることや、彼のほとんどすべての前任者がヨーロッパ系アシュケナージユダヤ人であることについて、私は実を言えばあまり気にしていません。彼らがいつユダヤ教徒になったかも、それほど重要とは思っていません。
もちろん、彼らのユダヤ教への改宗が、彼らが主張する“パレスチナの聖地と自分たちがつながっている”という物語の時代設定に比べれば、はるか後……何世紀も何世紀も後、いや千年以上後のことであるという点は、彼らの主張を大いに弱めるとは思います。それでも私が本当に重要視しているのは、別の点なのです。
感じることのできる人間として、教育を受けた人間として、権力を持つ政治的に重要な人々が、「宗教は何千年も前に自分たちがそこに住んでいたと主張すれば、他人の国に戻り、そこに住んでいる人々を追い出す権利がある」という考え方を受け入れてしまうという事実です。
追い出された人々の生きている親族はもちろん、実際には、人数は減っているとはいえ、かつて追い出された本人たち自身が亡命者・難民として今日も存在しているのです。
ガーダ・カルミ博士……私の古い友人であり、今なお非常に精力的に発言し、執筆し、メディア出演を続けている方ですが……彼女は、かつて自分が住んでいたエルサレムの自宅に戻ったことがあります。ところが、今その家にはアメリカ系ユダヤ人が住んでおり、自分たちの家だと主張しているのです。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/2GZ0nt2AgZ December 12, 2025
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🔗 ロシア人流入との接点
- 歴史的重なり: 今回のロシア人流入は、かつて東欧・ロシアから逃れてきたアシュケナージ移民の歴史と重なります。
- 「白い避難所」: アルゼンチンはヨーロッパ系移民を受け入れてきた歴史があり、アシュケナージ系ユダヤ人もその一部でした。ロシア人の新たな移住は、 December 12, 2025
1:55マジシャン欠伸がシャクれてるwww
4:08コーカソイドだかアシュケナージが灰と石油由来の石鹸を買って欲しいんだとwww
誰がお前らの顔をAIで見て買うんだよwww
私たちは天然資源で身体を洗いますwww December 12, 2025
DS側にも派閥があるようで、大別するとシオニストたちを中心としたDSと、中国を中心としたDS(青幇)に分けられるようです。
どちらも悪魔たちですので、信用はできないですね。
闇の秘密結社として著名なイルミナティ。
創設したとされるアダム・ヴァイスハウプト。実際はマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドという人物が創設したそうです。
1776年。イルミナティの秘密会議において、
「あらゆる国家・民族・宗教を破壊し、我々はこの地球を丸ごと支配する」
と宣言しています。
イルミナティの中核を担っているのはシオニスト(ユダヤ人)たちです。
ユダヤの人々の間には、欧州系のユダヤ人(アシュケナージ)と中東アジア系ユダヤ人(セファルディム)に分類される。
シオニストの主流はアシュケナージユダヤ人である。
「ローゼンタール文書」
という書物をご存知でしょうか。
ユダヤの見えざる奥の世界を顕在化し、アシュケナージユダヤ人たちによって、いかに世界が支配されているか物語っており、これを語ったユダヤ人と書物を記した作者も暗殺されるという日く付きの書物です。
この内容にアシュケナージユダヤ人(ユダヤ教徒)たちの思想が色濃く表れています。
彼らは
「ユダヤ教徒以外はみなゴイム(獣)であるとみなし、支配しても良いと考えています。」
とんでもないですね。
凄惨な「エプスタイン事件」
アメリカ領ヴァージン諸島に位置する私有島において。
大富豪や著名人、政治家や王族などに性的人身売買を斡旋し、密かに悪魔儀式を行っていたとされる事件です。
ジェフリー・エドワード・エプスタイン被告はあのイスラエルの諜報機関[ モサド ]のエージェントであるらしく、ロスチャイルドの銀行一族やイギリス王室のために働いていたそうです。
独房で自殺したとされていますが、偽装自殺でありどこかで生きているそうです。
現在上映中のドキュメンタリー映画
「ネタニヤフ調書 汚職と戦争」
イスラエル本国とイスラエルの影響が色濃く残るアメリカなどでは上映禁止とされた映画です。
現イスラエルの首相であるネタニヤフやその側近たちによって戦争をすることで大きな利益を得ており、国民を戦争に賛同させるために、あらゆる嘘を重ね煽動しているのです。
東京都では渋谷にある映画館のみの上映ですので、少し足を運びづらいかも知れませんが中東イスラエルの実態を知りたい方には見てみることをお勧めいたします。
浙江財閥の裏にいるDS(青幇)も同じような思想をもっています。
「THE BIG PLOT 第一巻 鳳凰の復活」から引用。
野望。チャイメリカ(中国依存のアメリカ)の建国。
「 中国はアメリカ最大の脅威となる。中国があらゆる技術分野を経済的に独占する。世界中の国々が中国経済に依存し、世界経済を中国がけん引することになる」
「世界中の人間を中国化させる。」
「青幇はあらゆる立場に属し、敵、味方、ライバル、支援者と、あらゆる顔を使い分ける。欺瞞とプロパガンダのエキスパートであり、最終的に勝利(支配)を手にすることができれば手段は厭わない」
そして、DS青幇の理念にあるのは。
「戦争もないが、和平もなく、戦いも休戦もしない」
つまり「永遠に分断」させることにある。
お互いに尊重し合い、調和した世界は、青幇にとっては都合が悪いのである。
人類愛に目覚め、仲良く暮らし、和を大切にする。
人類の精神性が高まり、愛の度数が700以上に達することができれば私たちはDSの支配から真に解放されるのでしょうね。
私に攻撃してくる悪霊たちも同じですが、
DS側というのはなぜ?そんなにも支配したいのでしょうかね?
支配に全く興味がない私は理解できないですね。
シオニストのDSも中国のDSも人種は異なるが同じ悪魔崇拝者たち、目的は同じ。
そして
DS側の連中は、密かに悪魔儀式を行っています。
その儀式において、
「新生児(赤ちゃん)を虐待して、その血を飲む」
そうです。悍ましいですね。
なぜ?赤ちゃんを生贄にするのでしょうか?
それは赤ちゃんは神に最も近い存在だからだそうです。
神に近い存在を悪魔に捧げることで、自らは悪魔から力を得られると考えているようです。
こんな常軌を逸した存在たちが、人間を支配してきたのですから、社会が狂ってしまうのは当然ですよね。 December 12, 2025
ユダヤにもアシュケナージとスファラディに二分されるように、イスラムも良いムスリムと悪いムスリムがいるってことなのかもな。
良いムスリム(オールドカマー)は路上で礼拝なんてやらないし倭国人の文化風習にフィットした生活を営んでる。とはいえ、一旦ムスリムどもを整理して排除すべきだと思う。 https://t.co/x9SsUYX8bz December 12, 2025
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