本日の倭国経済新聞書評です。

「略奪される企業価値」
「『戦後』を読み直す」
「徳川海上権力論」
「青嵐の旅人上・下」

など在庫ございます。 https://t.co/dv1iDr8JpH

【書評】今週の倭国経済新聞書評コーナー

『江戸・明治のロゴ図鑑』(作品社)
『眠れる進化』(早川書房)
『物語のうまれる場所へ』(淡交社)
『青嵐の旅人(上下)』(毎日新聞出版)
『徳川海上権力論』(講談社選書メチエ)
『「戦後」を読み直す』(中公選書)
『宿命の子(上下)』(文藝春秋)

などございます https://t.co/l2O2u4NwUz

書評コーナー更新
#倭国経済新聞
『「戦後」を読み直す』 #中公選書
『徳川海上権力論』 #講談社選書メチェ
『大統領たちの五０年史』 #新潮選書
『ルポ フィリピンの民主主義』 #岩波新書
『物語の生まれる場所へ』 #淡交社
『ここはすべての夜明けまえ』 #早川書房
など、ございます。
#会津若松 https://t.co/9b8eS4TAwz

【書評】
★朝日新聞
『国家はなぜ存在するのか』NHK出版
『とるに足りない細部』河出書房新社
『ポンコツ一家　２年目』講談社

★日経新聞
『眠れる進化』早川書房
『「戦後」を読み直す』中央公論新社
『徳川海上権力論』講談社 https://t.co/e3JND4PmxT

徳川海上権力論 #読了
徳川（松平）家が国衆、戦国大名、豊臣大名を経て中央政権になる過程で、各々の段階での海上軍事力の進化拡大を辿る。軍船に代表されるハードウェアばかりでなく、その担い手、そして組織（属人的というか属（海）族（戝）から海上軍事官僚へ）の変遷、→ https://t.co/2YsWLUQJIK