第78回倭国推理作家協会賞翻訳部門候補作ロングリストが発表されました。#東京創元社 の書籍は以下の4作です。
エロリー／吉野弘人訳『弟、去りし日に』
グランジェ／平岡敦訳『ミゼレーレ』
ホロヴィッツ／山田蘭訳『死はすぐそばに』
モックラー／冨田ひろみ訳『極夜の灰』
https://t.co/UvFRMqDL50 https://t.co/HMoXJTDayv January 01, 2025

『死はすぐそばに』
#アンソニー・ホロヴィッツ

今回は過去と現代が交錯しながら、事件の真相が明らかになっていく。ホーソーンのまた新たな一面を知る事が出来た。益々興味深いホーソーンの過去と、とある組織の正体。続きも楽しみ。

#読了
#パンの耳 https://t.co/Gnc05TJBQ3 January 01, 2025

#最近読んだ本
アンソニー・ホロヴィッツ『死はすぐそばに』面白かった💡 ホーソーンの手掛けた、高級住宅地で起きた事件。閉じた場所で、住民全員に動機がある、となるとどこかクリスティのあれ🚂を彷彿…でもないか。
しかし事件解決とみせて更にモヤモヤさせて引っ張るとこ、こ憎たらしいわあ笑 https://t.co/ChoamTMdd1 January 01, 2025