ボタニストの殺人/M.W.クレイヴン(訳:東野さやか #読了
シリーズ第5作
始まりは驚きの場所から…
そこがどう事件と関係してくるのやら？と思ったら、、
あれもこれも、それも伏線！？最後の畳み掛けもえぐいっ
ポーとティリーの掛け合いも相変わらず良い。
最高の娯楽小説でした。
次作も楽しみ https://t.co/IFx6uouSQ3

2024年9月 #読了 20冊 傑作多すぎた😆
⭐5作品
明治殺人法廷／芦辺拓
ボタニストの殺人／M・W・クレイヴン
倭国扇の謎／有栖川有栖
死はすぐそばに／A・ホロヴィッツ
ほんとうの名前は教えない／A・エルストン
喪服の似合う少女／陸秋槎
狂った宴／ロス・トーマス
星が人を愛すことなかれ／斜線堂有紀 https://t.co/8ww8oAH9f1

#読了　#読書記録

9月の読了34冊。夏にホラー三昧をしたお陰で読書熱が復活🥳
秋はミステリー三昧をしたい！

印象に残った本
ウォッチメイカーの罠
彼女が探偵でなければ
堕ちる、潰える
ボタニストの殺人
眼下は昏い京王線です
恐怖の構造 https://t.co/YWkZyyFpSb

M ・W・クレイヴン『ボタニストの殺人』#読了
楽しみにしていたシリーズ5作目！事前に押し花と詩が送られていた者への連続殺人。またポーの同僚ドイルが父親殺害容疑で逮捕されたと連絡が入る。ポーは二つの事件の捜査に奔走する。まず冒頭から思わずおっ！となる入りで引き込まれ一気読み。→ https://t.co/hl9OIe1oPb

ボタニストの殺人 上下巻
M・W・クレイヴン

#積読 #海外ミステリー https://t.co/advrM1CDju

#9月の読了本

9月は16冊読了。

印象に残った作品は
「χの悲劇」「ボタニストの殺人」
でした。 https://t.co/NG94yoHOr9

『ボタニストの殺人』めちゃ面白かった。トーク番組で女性蔑視的な発言をしてたジャーナリストが生放送中に突然倒れるところから、短い章立て、速い展開、シニカルな会話でどんどん読ませる。

大人気〈刑事ワシントン・ポー〉シリーズの第五作ということで、四作さかのぼってこれから読めるよ。わーい https://t.co/93MgIStOOk