「バリ山行」読了。
いい歳して気が付いたら、仕事のバリしか残ってない…
笑えない生き方はではあるが、相当意識しないと回避できなさそうで、変な汗が出てきた。
#バリ山行
#松永k三蔵
#芥川賞 https://t.co/crIEubQs29

『バリ山行』松永K三蔵/著 #読了
正規ルートではないその場その場のバリエーションルート登る危険な山行「バリ」に魅せられた人間を描いた作品。登山と人生、山と街の対比が文学的でめちゃくちゃ面白かった。山にも、人生にも、本当に正しい道筋など存在するのか。本当に危険なのは山か、街か。 https://t.co/HPfTED4IyW

松永K三蔵さんの「バリ山行」を読んだ。読書の秋とスポーツの秋を同時に行うような奇妙な気持ちになって面白かったです。山登りがメインの話かと思ってたら、サラリーマンの葛藤もあり、妻鹿さんという登場人物がめちゃくちゃ刺さりました。 https://t.co/BqDj6zitTB

#読了
バリ山行
松永K三蔵
講談社

神戸タータンのマスキングテープを買うほど嵌まった。
六甲山と言えば加藤文太郎 の私であるが。 https://t.co/RU7ZdFaFoY

#読了 『バリ山行』松永Ｋ三蔵
直近の芥川賞受賞作品。160ページなのに読み応えあり、会社の人間関係の話なのかなと思ったら結構奥深でした。 https://t.co/DYxa1LLNyL

#読了
よく見ず旅行記かな？と読み始めたら圧倒的山岳小説でお仕事小説だった。仕事でも登山でも孤立し我が道を行く先輩社員に惹かれ反発しながらもいつしか自分も魅せられていく。登場人物の息遣いが聞こえてくるようだった。ラストも良かった。
#バリ山行
#松永K三蔵 https://t.co/HIv1vWyZTU

#読了
「バリ山行」松永Ｋ三蔵
山登りにバリ山行があるのを知った。
こういう山登りをすると、普通の登山道を登るのが物足りなくなるのかな。
私はバリ山行では無いけど山登りしながら考えることは色々。
辛いこともあるし、仕事のことを悶々と思っていることもあるし。
人生色々、山登りも色々やね^ ^ https://t.co/7T28slnoiP

なにげに読了した本・映画はアナログで記録してる。
読了ポストしてない作品もちょこちょこあんのよね。面白かったけど上手くポストできなかったものなど。
ちなみに昨日読了した松永K三蔵さん『バリ山行』はめっちゃ面白かった。 https://t.co/nqLP1KpiCk

松永K三蔵『バリ山行』読了　めちゃくちゃ面白かった。とても良かったな。 https://t.co/MVFKD5wcIC

松永K三蔵の「バリ山行」を読んだ！⛰️

難しーい漢字がふりがなもなく連発されていて読みにくい（山中の描写でとくに…）んだけど、これは主人公が、歩くのも困難なバリ山ルートに苦戦するのを、“文章の読みづらさ“という形で読者にも追体験させているのかも…？と感じた。 https://t.co/jAnUOmeqp5

ずっとバリの山を登る小説だと思ってたし、なんなら『バリ山行松永K三蔵』っていう本のタイトルだとすら思ってたのですが、1日で一気読み。僕もバリ屋のような人生を歩んでいるので、妻鹿さんの感覚がなんとなく分かるような気がしました。今年の芥川賞受賞作ですが、とても読みやすくオススメです。 https://t.co/5xSodB6bU5

#読了
『バリ山行』松永K三蔵
私の知人は昨年関東の山に単独登山をして滑落し、九死に一生を得た。
今年も同じ山を登った。
しんどい思いをして、危険な目にあう可能性もあるのに何故登るのかと思っていた。
通常のルートとは違う径を好んで選ぶ妻鹿(めが)さんの行動に答えがあるかも。果たして… https://t.co/nAwxgWwiSO

第171回の #芥川賞 は、ある意味対象的な作品が2作選ばれていて、これはおそらく票が割れたものだと思われます。今回紹介するのは #松永K三蔵 の「#バリ山行」。「バリ」とは「バリエーション・ルート」を指し、通常の登山道でないルートを行く登山のこと。 https://t.co/k8KZzyT9TW

『バリ山行』(松永Ｋ三蔵 著) を読み終えたところです
#読了

頭でっかちになっちゃってるよ自分は https://t.co/sjXT3dCnWA https://t.co/4DGbYpAF7A

【読んだ】
「バリ山行」
松永K三蔵 / 講談社
ISBN: [9784065369609]

#図書館日和

バリはバリエーションのことだった。人生と山行。バリエーションルートもまた良し。
https://t.co/bw8fXsnA8Z https://t.co/HOzck2IaON

バリ山行/松永K三蔵
読んだ、読み終えてしまった感が強い。あまりにも圧倒的な文章とストーリーと、魅力的な登場人物と。最後の一文は思わず「あぁ」と声が出た。"バリ"をやる妻鹿さんは、（多少だけど山をやる）私自身が登っている時、その背中を見上げて追いつけなかった人たちとよく似ていた。#読了 https://t.co/2B7jahX7Ew

こんばんは。本日は予備日で、溜めてしまった用事を片付けていました。休養もしていて体調はまずまず。写真は今朝作った朝ご飯です。
　
松永K三蔵著「バリ山行」講談社、を読み終えました。文学作品っぽくないですね。バリエーションルートって安易にお勧めしませんが、生き方のひとつではあるかな。 https://t.co/6polUPrd2p

まだ始まったばかりの芥川賞山行、、、
ワクワクして朝まで読みそう☺️☺️☺️☺️
#バリ山行
#松永K三蔵 https://t.co/orSCzL0d5Y

松永K三蔵さん『バリ山行』＃読了

傑作。
焦燥や不安などない日々のほうがそりゃいいに決まってますが、わだかまりを胸につっかえつつ前に進むことが、おのれの血肉になるわけでもありますね🥹

光る蜘蛛の条（スジ）。スマホで撮ろうとしても写っていないんだよね、という妻鹿さんの台詞がよいです🥹 https://t.co/NfrD2gjhXv https://t.co/HjXlTppk3t

これはある意味芥川章らしからぬ？面白い小説。山登りを人生に例えるなんてある意味ベタなんだけど、この小説の楽しさは、実は半端ではないバリエーションルートを辿る山行。これは沢登り〜藪漕ぎですね！その生々しさと、飄々とした逸れ者？の行きっぷりが眩しい

#バリ山行
#松永K三蔵 #読了 https://t.co/EE3aAZZMju