松永K三蔵 トレンド
松永K三蔵(まつなが けー さんぞう、1980年 - )は、倭国の小説家。
「松永K三蔵」 (2025/1/10 22:58) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2025.01.06〜(02週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
松永K三蔵『バリ山行』講談社、2024
とてもよかったです。シンプルイズベストという感じの登山小説。僕も誰もいない場所に身を置きたいがために誰も行かないバリエーションルート(自分の場合主に詩歌俳句の本のことですが)を探している節があるので、登場人物の妻鹿さんの性質がわかる気がします。… https://t.co/WYwQYoDCql January 01, 2025
5RT
芥川賞受賞作品、松永K三蔵さん著『バリ山行』読了。読んでいて、バリかぁ、私は人生のバリに入って久しいー、いまだ出口が見えない。でも誰にとっても生きることは道なき道を行くことなのかもなぁ?と思った。山の中で感覚鈍磨して自我が溶けていくところが好き。共感。妻鹿さんの山ご飯美味しそう。… January 01, 2025
5RT
バリ山行/松永K三蔵
#読了
今年最初の一冊はこれ
人生山あり谷あり、平凡に暮らしてたらある日突然危機に直面して、そんなこんなで不安で満たされる、かと思ったら何てことない、杞憂に終わる。人生これの繰り返し。
(続く) https://t.co/T8nIwT3iG2 January 01, 2025
4RT
『バリ山行』(松永K三蔵氏著)、読了しました!
なぜ山に行くのか、なぜソロなのか等、自分の登山スタイルを改めて言語化したくなった。
ちなみに、表紙の意味が分かった瞬間、ニヤついてしまった。私はバリにはあまり入らないけれど、ヤマレコの全ルート地図は似たようなことになっているので。 https://t.co/bX8nEweP3a January 01, 2025
2RT
新宿西口で「カメオ」(松永K三蔵/講談社)サイン本を購入。はじまりは自転車乗り+物流倉庫の世界。これを仮に牛丼とするなら、山登り+物流倉庫の「バリ山行」は天丼みたいなものか。これからどう展開するのか楽しみ。 January 01, 2025
1RT
『カメオ』松永K三蔵
#読了
読みやすく面白みを感じる純文学。胃がキリキリするような展開と妙な可笑しさ。そこに犬が入り込んでくる。ひょんなことから始まる犬との交流がまた可笑しい。カメオというタイトルも最後にはちょっと感動する。 January 01, 2025
1RT
松永K三蔵『カメオ』
『バリ山行』に通じる主題だと思うけれど、本作はより、混じり気なし感で、かざらない文章がつづく。
ぜい肉がない分、「オモロイ」というより、「切実」がせまる。
群像で、詰まった文字間で読んだ時より、切実さの痛みがこたえる。単行本良いです。
サイン達筆。素敵 https://t.co/ZIFSXFaX9w January 01, 2025
1RT
『バリ山行』松永K三蔵
緑茂る山の静かな息を感じた。装丁も含めて良かった。
長く闘病生活をしている友人の誕プレに迷い、馴染みの書店で相談したらオススメしてもらえた。彼の鬱々とした日々に心地よい刺激がありますように。
#読了 https://t.co/pzlidbYcvg January 01, 2025
1RT
バリ山行/松永K三蔵
「山行」を「山行き」と勝手に改ざんされた文集 を思い出す。
やることなすこと認知されない元山岳部員としては 会社の部であっても、山で集まれる人々は羨ましく思いま す。
山は登る人ごとに印象を違え、人を記しているとひしひし感じた1冊でした。ぜひ皆様も渦森台へ。 https://t.co/lXLdZWngWp January 01, 2025
1RT
松永K三蔵『カメオ』#読了
オモロイ純文学!
主人公高見を苛む不条理の数々の中で出会ってしまったなんとも奇妙な犬カメオ
途中からカメオに対する高見の心境の変化にどうしようもなくこちらも引っ張られて読む手が止まりませんでしたし、ラストシーンがとても印象的でした
行け!行け!カメオー!! https://t.co/rJdRZB5sfN January 01, 2025
1RT
⛄️毎日・倭国経済新聞書評1/11⛄️
『ジェリコの製本職人』
ピップ・ウィリアムズ/小学館
『エッシャー完全解読』
近藤滋/みすず書房
『カメオ』
松永K三蔵/講談社
など在庫ございます😊
❄️毎週金土Kポイント3倍❄️ https://t.co/OseIaeEVpE January 01, 2025
1RT
バリ山行 松永K三蔵
言えないけれど、すごくわかるんです。主人公の気持ち。あれこれ。
あの人のことも、いろいろと想像しちゃうんです。
いろいろと伝わってきて、161ページなのにたくさん詰まっていました。
もっと読みたい!
#読了
#読書好きさんと繋がりたい https://t.co/POrVjXDmb0 January 01, 2025
1RT
松永K三蔵「カメオ」
面倒臭いおっさんの、面倒臭い犬の世話をしていると、ペット不可の面倒臭いマンションの住人が犯人探しを始め、会社から面倒臭い処分を下される。皆それぞれの利益のために、何かを押し付け合って、見て見ぬ振りをして、自分の罪には目を瞑る。でもカメオだけはいつも自由だ。 https://t.co/VkWXZW098y January 01, 2025
1RT
バリ山行/松永K三蔵 #読了
登山のことを書きながら、小説を書くこととはいったいどういうことなのか。そのことについて克明に書いていると感じた。会社の描写も相まって面白かった。カバーを外すと青色のマスキングテープがデザインされていて、読後カバー下デザインを見て感動できる。 https://t.co/Ec99N6myMo January 01, 2025
1RT
松永K三蔵 「カメオ」 読了
帯文で心鷲づかみされましてね
工事にクレーム入れてくるおっさんの話を読み進めてて、これどんな話になるん?思ってたら、まさかの後半の疾走感。犬に主人公を、自分を重ねたりしてね、物語がどこにいくのか後半ずさーっと一気読みだった
行け 行け カメオ! https://t.co/v27VqGaTim January 01, 2025
1RT
正月休みに一気読み。松永K三蔵 aka 第171回芥川賞作家の作品「カメオ」。作品の主人公は誰か?私であり、犬であり、あなたである。餌を与えられる生き方は楽であるが、楽しいのだろうか。ハーネスを外し、自らの人生(犬生)の主人公になるのも楽しいかもよ…?そんなエールが聞こえる軽快な一冊。 https://t.co/AB446buA6g January 01, 2025
1RT
#今日買った・届いた本を紹介する
🔹その国の奥で J・Mクッツェー
🔹その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか
アグラヤ・ヴェテラニー
🔹引きこもり図書館 頭木弘樹
🔹バリ山行 松永K三蔵
新年最初の本屋さんでの4冊!引き込まれてしまいました!面白そ〜!
✨✨ https://t.co/OOH4C0VXvX January 01, 2025
1RT
松永K三蔵さんの「カメオ」を読了
不条理な笑いとペーソス(哀愁)を感じさせる犬文学、純文学より犬好きの感情が上回り、う〜んとなる部分もあったが面白かったです、表紙の犬のデザインが素敵だな〜 https://t.co/YMQoKrKbaA January 01, 2025
1RT
#読了 #バリ山行 #松永K三蔵
年末年始初めて仕事を入れやっと昨日から4連休。頑張った分、休みを楽しんでま~す😀
そして2025年、既に何冊か読んだけどまず1冊目の記録はこちら
芥川賞作品。読みやすいし文体も凄く好き
ただ主人公は苦手かも
家族持ちの自覚ゼロがなんとも…ねぇ…😰 https://t.co/6TmtwlmXhN January 01, 2025
1RT
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。