松永K三蔵 トレンド
松永K三蔵(まつなが けー さんぞう、1980年 - )は、倭国の小説家。
「松永K三蔵」 (2025/1/10 22:58) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.17
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ここで純文学好きの猛者の方々に
「初心者でも読みやすい芥川賞(候補)作品を上げようぜ」
って流れになってほしいとは思ってる
個人的には
宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』
松永K三蔵さんの『バリ山行』
を上げたい January 01, 2025
24RT
#読了
バリ山行/松永K三蔵
…読み終えた途端、山に呼ばれた気がする。
傾く会社、養わなければならない家族。
不安で堪らないのに、真正面から向き合い続けなければならないのか。否。
道無き道をゆく“バリ”。そこに生きる喜びを感じたのなら、もう戻れない。
六甲から動いてないのにこんなに深い。 https://t.co/Ew63OKc8Fa January 01, 2025
1RT
松永K三蔵『カメオ』#読了
『バリ山行』が大変面白かったので読んでみたら、こちらも私の好きな感じだった。
等身大のズルさと優しさと打算と欲求が綯い交ぜになった生っぽい葛藤の結末が気になって一気に読んだ。 https://t.co/LRe3Cez5Tl January 01, 2025
#松永K三蔵 「バリ山行」#読了 。安全で歩き易い登山道でなく、そこから外れて自分でルートを選ぶ事を「バリエーションルート」と言うらしい。作者自身が六甲を日々歩いてるそうで、描写が活き活きとしてる。そのお陰でグイグイ読み進められる。芥川賞受賞作読んだの、初めてかも。 https://t.co/pWGKnNC0jn January 01, 2025
【本編'24BEST5】
・西東三鬼『神戸・続神戸』
・高山なおみ『毎日のことこと』
・安田謙一『神戸、書いてどうなるのか』
・松永K三蔵『バリ山行』
・ひらぎみつえ『ねぞうプロレス』
今年はほとんど神戸関連の本ばかり。あとは小学校での絵本読み聞かせ。『ねぞうプロレス』は小学生に馬鹿ウケ。 https://t.co/iY94GqLH1G January 01, 2025
#バリ山行
#松永K三蔵
#読了 #芥川賞
バリ山行?とは。
バリってなんだろうと思っていました。
なるほど!そういうことか。
会社組織で、はじかれる山の達人妻鹿さんの生き方、カッコイイ。
主人公の心の変化を見事に描きだしていて、手に汗握ります。
社会人男性にぜひ読んで欲しい本です😊 https://t.co/p03IfMIECR January 01, 2025
今日、芥川賞発表になったけど、前回の芥川賞がとてもよかった。
芥川賞は、まずは文藝春秋で読むことにしている。
松永K三蔵の「バリ山行」。
最近の芥川賞の中では断トツに面白い。
バリってバリエーション
正規ルートを外れた山登り。
図書館に返す前に、もう一度読む。
春になったら山行するぞ。 https://t.co/pKvB0F9Y8M January 01, 2025
第171回芥川賞受賞作家の松永K三蔵様が、御来館くださいました!!松永様は菊池寛の大ファンで、ゆかりの地も巡られたとのこと。松永様、ありがとうございました😊
#松永K三蔵 #菊池寛 #菊池寛記念館 #芥川賞 #バリ山行 https://t.co/NOKpNFrRmE January 01, 2025
バリ山行 / 松永K三蔵
整備された道を外れ不安が膨らむ波多と、選んだ道を掻き分けて進む妻鹿。山行の様子が会社での彼らのあり方に重なった
妻鹿は、不安はどうにもできないから目の前を感じて生きる以外に道はないでしょう?と思考いっぱいの波多に諭しているようだった
私も熱いシャワー浴び寝る January 01, 2025
エビスタ西宮店に、#松永K三蔵 さんがご来店!
📖最新刊『#カメオ』(講談社/1,650円)
📖第171回芥川賞受賞作『#バリ山行』(1,760円)
のサイン本を作っていただきました!
ぜひこの機会にお買い求めください。
※コレクト配送は承れません。 https://t.co/9cA20xRTBv January 01, 2025
『読みやすい芥川賞(候補)作品』
良かった作品。
・バリ山行(松永K三蔵:24年)
・##NAME##(児玉雨子:23年)
・ハンチバック(市川沙央:23年)
・おいしいごはんが食べられますように(高瀬隼子:22年)
・N/A(年森瑛:22年)
・Schoolgirl(九段理江:22年) January 01, 2025
バリ山行読み終わりました。前半の中小企業の描写、後半のバリ山行の描写、どちらもリアルで引き込まれました。
関東には六甲山のような街に近い山ってないような気がする。六甲山、いつか登ってみたいなと思いました(もちろん正規ルートで)
#バリ山行 #松永K三蔵 https://t.co/czBGRsP9Aw January 01, 2025
芥川賞受賞作家・松永K三蔵氏のデビュー作『カメオ』が書籍化 「会社や銭金の問題に尻尾を握られながら闘ってる人のことを純文に書いていきたい」|NEWSポストセブン https://t.co/gMfmOdLZAc January 01, 2025
お正月に注文してなかなか届かなかった、松永K三蔵さんの「カメオ」やっと届いた。カバーしたしさっそく読もうかなー😍💕
#カメオ #松永K三蔵 https://t.co/mgGODqUb3I January 01, 2025
読みました、『カメオ』(松永K三蔵)。
読んでいる間、ずっとドキドキしていました。ページをめくるのが怖いのに、読まずにはいられないんです。
こんな本ってある?
ノンストップ純文学でした。
しかし、本当に文章がうまいですね。小説家の才能って異世界だと思います。 https://t.co/abt5MOEXwj January 01, 2025
ものすごく読みやすい純文、松永K三蔵『バリ山行』、一人称だから妻鹿さんの真意はわからずじまいだが、山中に妻鹿さんがいる感覚、共に薮を開き岩をよじ登る肉体感覚、妻鹿さんの言う深く眠るような奇妙な感覚も確か。会社の慌しさと変わらぬ山との色分けがよく山行で体験する恐怖の書き振りがすごい January 01, 2025
「カメオ」 松永K三蔵著
須磨の倉庫の建築の工程管理を任された高見。現場の隣に住むクレイマー亀夫に悩まされるが、彼が急死。
高見は、亀夫が飼っていた奇妙な犬を預かることに。ペット不可のマンションで、犬を持て余す。
そこはかとないユーモア。結末が知りたくて一気読み!
#読了 164 https://t.co/0V1OdibxaI January 01, 2025
#読了
「バリ山行」松永K三蔵
芥川賞はあまり読まないが、純文学山岳小説の紹介に惹かれ購入。丁寧に無駄なく軽やかに描写され、すっかり世界に入り込み夢中で読んでしまった。山と人生、深い余韻の残る1冊。 https://t.co/IMDkotaXPw January 01, 2025
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