今日の山歩き⛰️
皆さん『バリ山行』、『カメオ』の感想ありがとうございます😊
オモロイ純文運動🔥 https://t.co/CURPoOgWKK January 01, 2025

#バリ山行 #松永K三蔵 さん
読了

バリって何⁉️

会社の業績不振でリストラに怯える主人公。同じ会社の先輩とバリ山行へ。
山は遊びで街や会社がリアルだと信じていたのだか、、、
芥川賞ですがサクサク読めます。
主人公の心の揺れを丁寧に描いていて160p程でしたが満足出来不思議な気持ちに‼️ https://t.co/BXOaNAqBv0 January 01, 2025

『バリ山行』#読了
芥川賞受賞作
バリ山行とはバリエーション山行の略で非正規の登山ルートで登山する事。そんな登山をする会社の先輩に魅力され翻弄される主人公を描く。
著者が普段から六甲山を歩いてるだけあって登山の描写が鮮明で、会社のシーンは自分の職種と近いのもあり共感できて面白かった⛰️ https://t.co/V6ZFD7Oi4G January 01, 2025

バリ山行読んだ
バリはやらないけど似たようなところもある
妻鹿は山行そのものが心の拠り所になってたんやろうか January 01, 2025

松永K三蔵さんの「バリ山行」を読んだ。バリ山行は恐ろしすぎてできないけど、こんな生き方はしてみたいと思った。 https://t.co/T9lJaiGacB January 01, 2025

『バリ山行』松永K三蔵
会社から少し浮いた存在の妻鹿さん。道なき道を行くバリ山行。
会社が危機に陥る中、妻鹿さんと一緒にバリに同行する主人公。山で直面する目の前の危機と日常にある危機、どっちも危機に違いないのだけれど…
怪我をして肺炎になって、会
#読書メーター
https://t.co/JKQy3lBNdu January 01, 2025

#パンの耳バリ山行⛰️松永K三蔵読了📖
妻鹿さんの地図に載ってないルートを散策し、自ら独自の道を開拓、バリは1人じゃなきゃ感じられないと思うところが共感できる❣️私も父に連れられ山を登っていたのだが、汗をかく清々しさ足の筋肉の躍動感など山行する事で自然のエネルギーを摂取する事が可能だ🧘‍♀️🍃 https://t.co/ooquG1dSQH January 01, 2025

『バリ山行』（松永K三蔵）

2024年の芥川賞。年始に読むのに相応しい。「純文学」は、ピュアな文学。としたら「文学」は？それは人間の本質というか、まだ言語として定義されてない何らかのほんとうのことを工夫と執念を重ねてなんとか言語化する営み。これは、その意味でまさに純文学。面白かった。 https://t.co/vTTRChaI5Z January 01, 2025

#2024年下半期の本ベスト約10冊 (読順)
バリ山行/松永Ｋ三蔵
小隊/砂川文次
月ぬ走いや、馬ぬ走い/豊永浩平
アンソーシャルディスタンス/金原ひとみ
禁忌の子/山口未桜
令和元年の人生ゲーム/麻布競馬場
イッツ･ダ･ボム/井上先斗
スメラミシング/小川哲
家に棲むもの/小林泰三
東京都同情塔/九段理江 https://t.co/viXeVo2Aqk January 01, 2025

よく犬と歩いた摩耶山へ。穂高湖による。『バリ山行』読んでからというもの、里心がついて。すごく整備されていて驚く。遠き山に日が落ちます。 https://t.co/1ZL0Kn0RsF January 01, 2025

ネタとビンゴ大会対策ライブ
芥川賞二作品掲載の文藝春秋を商品に。『バリ山行』が好き。人生という薮に分け入るぐにゃりとした感覚がいい。忘れ得ぬ人の存在に泣いた。
景品の用意を忘れてた岩永に「最悪これでも」とスニッカーズを渡したら嬉しそうに自分の物にしていた。そういえば好きだった。 January 01, 2025

松永K三蔵『カメオ』読了。前半は『バリ山行』同様に凡人と変人の掛け合い。主人公・高見は大変そうだけど、どこかコミカルで飽きずに読ませる展開。後半も相手を変えての奮闘劇だが、相変わらずコミカル。別れの中に清涼感をにじませる結びも『バリ山行』を思わせる。 January 01, 2025

昨年芥川賞で話題になった『バリ山行』を読む。芥川賞ってこんな軽めなんだぁ。職場の話が多いし、バリルートもあんまりそそられないし、流し読みで本を閉じた。その直後、平出さんと健朗さんの『シスパーレ』を見る。圧巻の映像に言葉はいらない。 January 01, 2025

やっとバリ山行読めた！ January 01, 2025

バリ山行、読みたいのに単行本は高いからと買えてなくて読めていない(図書館で探したら？ January 01, 2025

実家にあった文芸春秋で昨年芥川賞を受賞した #バリ山行　読了登山するっていうのもあるけど仕事のことが頭から離れないという話すごく身につまされた January 01, 2025

実家にあった文芸春秋で昨年芥川賞を受賞した　「バリ山行」読み登山するっていうのもあるけど仕事のことが頭から離れないという話すごく身につまされた January 01, 2025

お正月らしい本を投稿しようと思っていましたが、探していた本が本棚に見つからない💦

よってこの本を…1月の中旬には芥川龍之介賞の発表があるからね。前回の受賞作ということで投稿。前回芥川賞は『バリ山行』との二作同時受賞でしたが、そっちの本は只今母親に貸出中なのです。 January 01, 2025

『バリ山行』（松山K三蔵）

大変面白かった。お仕事小説でもあり、感覚の刺激に満ちたストイックな山登りと、仕事の部分が融合しているのが良い。ラストの余韻も好き。この軽やかさは、面白い小説というより、作者さんが言うところの「オモロイ純文」なのだと思う。

#読了
#読書 https://t.co/qUcLOiSodY January 01, 2025

@moe_hasegawaxx 『バリ山行』波多くんの気持ちになって読みました。どきどきはらはらでした。 January 01, 2025