若い読書仲間に背中を押され#読了 シルヴィア・プラス「ベル・ジャー」小澤身和子さん訳素晴らしい/ 英語の授業で読んだ「自殺志願」は断片だけでもあまりに痛々しかった。でも今はエスターのキラキラした言葉も感性も愛しくて、彼女をしっかり抱きしめてあげられる。#海外文学１００冊マラソン 006 https://t.co/G5yqHYynEw January 01, 2025

1月14日〜1月17日
今週は体調も良くなってきたこともあり、朝活に執筆時間を取り入れた1週間でした。

朝の読書タイムは、引き続き『文學界2025年2月号』と『文藝2025年春季号』を読んでいます。
「文藝」の日記の特集が面白いですね。
寝る前に『ベル・ジャー』を読み始めました。 https://t.co/1jlZqKimBP January 01, 2025

『ベル・ジャー』（晶文社）を高円寺のヤンヤンさんで買う。また、「町田康の『くっすん大黒』（文春文庫）、大谷能生『ツイッターにとって美とはなにか』（フィルムアート社）、吉村萬壱『CF』（徳間文庫）も買った。気になっていたものを少しずつ積んでいく！ January 01, 2025