元裁判官で、現在は角川歴彦氏による「人質司法違憲訴訟」弁護団長などを務める村山浩昭氏。数多くの刑事事件に弁護士として関わり、『人質の法廷』（里美蘭著）主人公のモデルともなった須﨑友里氏。これからの刑事司法を考えるために、避けて通れない問いとは――？　

対談「『人質司法』打破の壁」 https://t.co/hh2kT5VGvI January 01, 2025

元裁判官で、現在は角川歴彦氏による「人質司法違憲訴訟」弁護団長などを務める村山浩昭氏。数多くの刑事事件に弁護士として関わり、『人質の法廷』（里見蘭著）主人公のモデルともなった須﨑友里氏。これからの刑事司法を考えるために、避けて通れない問いとは――？　

対談「『人質司法』打破の壁」 https://t.co/uD5WjV1aMU January 01, 2025

#里見蘭「#人質の法廷」600ページ二段組。リーガルサスペンスは好みで、何冊読んだか。でも、今までの小説ドラマは何だったのだろうか。そう思わせる法律やDNAの専門用語、裁判での応酬。現場や専門知識のない人間をリアルに感じさせる構成や筆力には、最大級の賛辞を送る。こんな作家がいたのですね。 January 01, 2025

最近読んだ中でめちゃくちゃ良かったのは
籠の中のふたり
罪の境界
犯罪者
人質の法廷
告解　
かな。どれもオススメ。 January 01, 2025

「人質の法廷」読み終わり。長いけど、めちゃくちゃ面白かったわ。本ってなんでこんなおもろいんやろうな〜 January 01, 2025

『人質の法廷』里見蘭│小学館　#読了
冤罪の魔の手に落ちた被告人の運命は。長き裁判の果て、弁護人の渾身の最終弁論をとくと見よ。
地道に着実に苦心惨憺に並べられた布石のドミノが倒されていく展開が圧巻。リアル法廷物の最高到達点。
川村弁護士が引き受けない世界線を考えると震え上がる。怖っ！ https://t.co/yQNaqMx4gc January 01, 2025

読了。600ページ2日間イッキ読み。面白すぎて昨夜中に読み切ろうとしてしまい今日は寝不足。強大な国家権力に立ち向かう若手女性弁護士の奮闘という一見ベタな設定だが、ロジックや各分野の高い専門性がチープさを感じさせない。疾走感に抑揚があり感情も揺さぶられる良作でした
#人質の法廷
#里見蘭 https://t.co/lgpg1K7hAg January 01, 2025

里見蘭「人質の法廷」読了！倭国の”人質司法”に関する問題を浮き彫りにしたリーガル・サスペンス。序盤は説明的な文章に気が逸らされがちだったが、途中からはどんどん没入して、かつ、学びも多く、秀作だったと思う。弁護士の立場からの小説だったが、同じ著者で、逆の立場からの小説も読んでみたい。 January 01, 2025