1
どっちがいい?
0post
2025.12.14 12:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
なんだかとっても嬉しくなってしまって…
甘い物が食べたくなりました😅
石川テラスで買った金沢の『ふくさ餅』、国見SAで買った『ゆべし柚子入りあん』……羽生くん!どっちがいい?
#羽生くん美味しいオヤツをどうぞ https://t.co/xuc5M0kHvE December 12, 2025
ココ最近、夜中の電話が。
勘弁して欲しい。
足ぶつけた、めまいがした
喉が痛くて、寒くて
こんなのが夜中3時~5時に
電話出るまで何回も。
友達や親戚には電話いってないか
心配だわ。デイに相談か病院に相談か。どっちがいい?#認知症 #通い介護 #要介護1 December 12, 2025
実家もラストなのでクリスマスプレゼント🎄
ってことで聞いてたら欲しいシャツがあった母
スポーツやってるのでそのTシャツ
父にはそのパーカーいいねって言われたから色違いでも買おうと思ったのですが…
👧🏻どっちがいい?Tシャツはお揃い、パーカーは私のやつ
👨🏻じゃあTシャツ
👧🏻www
👩🏻🦱なんだって?
👧🏻お揃いだってー
👩🏻🦱👧🏻www
仲良い夫婦だこと December 12, 2025
お昼ご飯をスパゲティにするかうどんにするかひめきちが迷っていたので、とのきちの方にどっちがいい?って聞いたら「うーんどっちにしようかな〜まような〜正解は〜〜〜ヨーグルトでした〜」ってどうにもならん回答返ってきて詰み。スパゲティかうどんか決めて欲しいだけなのん…。 December 12, 2025
の:しらす煎餅と、桜えび煎餅どっちがいい?
🍑:桜えび
の:(渋々しらす食べる)辛っっ。(辛子明太子を練り込んでいます)
桜えびの方も入ってるのでは?!!
そしたら🍑は食べれないのでは?!
ちら( ˙꒳¯ )(記載なし)
の:くっそー!!!・・・(#・н・)J: December 12, 2025
六月前半の週末、土曜日。
駅前の小さな公園は、夕方の柔らかな光に包まれていた。
ベンチに座る二人の男。
阿良々木暦(25歳、私服:シンプルなシャツにチノパン)
井草悠真(大学2年生、私服:カジュアルなパーカー)
暦「よお、悠真。久しぶりだな」
悠真「阿良々木さん……いや、暦さん。呼び方、どっちがいい?」
暦「僕でいいよ。もう25だし、さん付けは気恥ずかしい」
悠真「じゃあ、暦さん。俺、大学二年になったよ」
暦「早いなあ。火憐とはどうだ? 結婚生活」
悠真「順調だよ。息子ももう零歳だけど、毎日可愛くてさ。火憐姉さんが警察官で忙しい分、俺が家のことやってる感じ」
暦「火憐が母親か……なんか想像つかないな。でも、似合ってるんだろうな」
悠真「うん、意外と優しいよ。でも、真依のことが心配で……」
暦「真依ちゃんか。あの子、最近どうなんだ?」
悠真「相変わらず無口で……言葉が出ない日が多い。でも学校は普通に通ってる」
暦「泣き声は?」
悠真「それが……どんどんすごくなってきてる。家にいるときも、突然泣き出して……」
暦「十七年前のあの日が原因だって、みんな分かってるけど……」
悠真「八九寺真宵さんの事故がなければ、俺の妹もこんなに苦しまなかったのにって思うよ」
暦「僕もだよ。あの事故がなければ、僕もひたぎも、羽川も駿河も撫子も育も……誰も怪異に巻き込まれてなかった」
悠真「物語シリーズそのものがなかったってことですよね」
暦「そうだな。僕らはただの普通の高校生、大学生で終わってた」
悠真「でも、真依は自分が真宵さんの代わりだって思ってるみたいで……生まれたのが事故のちょうど一年後の四月だから」
暦「入れ替わりみたいに、って本人の中で重荷になってるんだろうな」
悠真「俺、兄貴として何もしてやれてない気がする。火憐姉さんも心配してるけど、警察の仕事で手が回らなくて……」
暦「家族で支えてやるしかないよ。でも、真依ちゃんは強い子だ。167cmもあるし、見た目はもう大人みたいだろ?」
悠真「服装も最近、大人っぽくなったよ。今日はTシャツに俺のリーバイス569のショートパンツ履いてるって母さんが言ってた」
暦「へえ、真宵ちゃんの大人姿に似てるって話だよな。続・終物語のときの」
悠真「緑のヘアゴムも同じで……なんか、ますます真宵さんの体質を引き継いでるみたいで怖いよ」
暦「神様の真宵ちゃんが監視してるって聞いたけど……あの子も大変だな」
悠真「十一歳のままの神様が、真依を見守ってる。でも最近、怒ることも増えたって」
暦「怒る?」
悠真「真依が泣きすぎると、『いい加減にして』って」
暦「そりゃそうだよな。あの泣き声、世界中に響くんだから」
悠真「俺も一度聞いたことあるけど……本当に世界が揺れた気がした」
暦「僕も経験あるよ。吸血鬼の残滓だった頃より衝撃的だった」
悠真「どうしたら、真依は楽になれるんだろうな……」
暦「時間かかるよ。でも、そばにいることだ。僕らみんなで」
悠真「うん……ありがとう、暦さん。話せて少し楽になった」
暦「いつでも話聞くよ。じゃあ、そろそろ帰るか」
二人が立ち上がろうとした瞬間。
公園の中央、噴水の前に、
井草真依が神出鬼没で現れた。
Tシャツに、悠真のリーバイス569のメンズデニムショートパンツ。
長い黒髪を緑のヘアゴムで後ろにまとめている。
表情は完全に無表情。
続・終物語の大人幽霊の八九寺真宵と瓜二つ。
真依は無言で駆け寄り、
井草悠真の胸に、ぎゅうっと抱きついた。
悠真「真依!?」
暦「っ……!」
瞬間、
真依
「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」
公園のベンチが震える。
噴水の水が跳ね上がる。
木々がざわざわと鳴る。
駅前の喧騒が一瞬止まるほどの泣き声。
悠真「真依……落ち着け……俺がいる……」
暦「真依ちゃん……!」
空気が歪む。
北白蛇神社の方向から、小さな影がものすごい速さで飛んでくる。
11歳の神様・八九寺真宵。
真宵「真依ちゃん! また泣いてるの!?」
真宵は真依と悠真の間にふわりと割り込み、優しく真依の腕に触れる。
真宵「ねえ、真依ちゃん……もういいよ。私、もう誰にも恨みなんてないから……」
真依は兄にしがみついたまま、泣き続ける。
真宵「ほら、お兄ちゃんも暦さんもいるよ? みんな真依ちゃんのこと大事に思ってる……」
泣き声は少しずつ大きくなっていく。
真宵「真依ちゃん……お願い……私のせいだって思わないで……私はもう、神様としてみんなを見守ってるだけだから……」
悠真「真宵ちゃん……ありがとう……」
暦「いつも、真依ちゃんのこと見ててくれて……」
真宵「当たり前だよ。私が死んだせいで、真依ちゃんが生まれて……私が責任取らなきゃ……」
悠真「そんな……真宵ちゃんのせいじゃない……」
暦「そうだよ。誰も悪くない」
真宵「でも、真依ちゃんはそう思ってる……だから泣き止まない……」
真宵の声が、少しずつ震え始める。
真宵「真依ちゃん……ほんとに……もう……」
泣き声が頂点に近づく。
真宵の小さな顔が、怒りで歪む。
真宵「真依ちゃん……いい加減にして!!!!!」
その一喝に、
真依の体がびくりと跳ねる。
悠真と暦が息を呑む。
そして、
真依
「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」 December 12, 2025
こんにちは🖖
最近度が合わなくなってメガネを買おうかと思って。フレーム有りと無しどっちがいい?前もここで聞いて半々だった✨結局フレーム有り買ったけど
ちなみに丸顔の薄顔😗
涙袋破裂しそうだけど天然だからね💀
おばちゃんになると涙袋じゃなくてたるみになるのかなw https://t.co/CPWHcIBwj9 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



