#ワイドスクランブル 観てくださった皆さまありがとうございました！！！スタジオの皆さんが優しくて感動しました😭

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』絶賛発売中です、よろしくお願いします！！！！！！！ https://t.co/yRvnDrTJKJ

「ニュースウォッチ9」、めちゃくちゃがっつり『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が映っていた https://t.co/h5j6PZNpYu

三宅香帆著『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』読了！
少しづつ感想を書いていくのだ。いつ書いていくかは未定。 https://t.co/Pxtv1TA2TK

今回の #脱コミ では、話題の書籍『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』（三宅香帆 著、集英社、2024）を読んだ新卒1年目のリサフランク（@lisa_frnk ）と、本書の重要概念である「ノイズ」について話をしました。ポッドキャストって「ノイズ」まみれのメディアなのがいいよねって方向に… https://t.co/t3ZMbcBGIr https://t.co/zECeYt2gpW

『性格とはなんだったのか』、『性格とは何か』、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』、『ハンチバック』を読み終えた https://t.co/ehSzfYjPfy

#なぜ働いていると本が読めなくなるのか

この本を読むくらいなら、昔の有名小説とかもっともっと自己啓発になる本を読んだ方が良いのではないだろうか？
本を読めなくなる理由を読んだところで、何の結果も出ない。
いや、本を読んでる暇人が本を読まない人を蔑むための本なのかもしれないな。 https://t.co/09QbwBArD2

#ブックスタジオ大阪店おすすめ書籍

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆

大ヒット中！！

疲れ切って本読む元気ない…

そんな人、多いんじゃないでしょうか？

「仕事と趣味を両立したい！」と願う全ての人に読んでいただきたい本です！ https://t.co/XwA1Oh2iLD

#なぜ働いていると本が読めなくなるのか

倭国が熱狂する本があればみんなそれを読むと思う。
そういうのがないから誰も読まない。あと、スマホがない時代と比べられてもなぁ。
昔の人の方が、働いてたけど本読んでたんですよとか言われても、
いや、本を読むしか暇つぶしがなかったんでしょって思う https://t.co/iQcct8nJJG

話題の本📕
「読書離れ」のニュースで著者がTV出演
長時間労働、スマホなど色んな要因が
読書で思いがけない知識が得られたり、後々ふっとそういえばなんか読んだことあるな、と感じたり😊
涼しくなったら読書の秋🍂してみませんか？
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
#三宅香帆　集英社新書 https://t.co/EEdRR1DUQm

【話題の本】

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』

著者／三宅香帆
出版社／ 集英社

✨本日の『ワイド！スクランブル』に著者が出演！

本好きなのに。
昔はもっと読んでいたのに。

社会人になるとなぜ本が読めないのか？
本好きの著者の実体験から生まれた本です📚

#滋賀　#草津　#書店 https://t.co/7lZIotNfS2

なぜ働いていると本が読めなくなるのかが面白かったので三宅香帆さんもう1冊買ってみた https://t.co/lHXE2BsVBT

三宅香帆さんと谷頭和希さんのおふたりと📸
梅田本店にはうめめがいますよー

#三宅香帆
#なぜ働いていると本が読めなくなるのか
#好きを言語化する技術
#谷頭和希
#ドンキにはなぜペンギンがいるのか
#新書売場にて展開中 https://t.co/fmZ3TzCFvB

ワイドスクランブルに著者さんが出演していて「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」の紹介をして、なんだかんだと理由づけされていたけど、私が思う一番の理由「スマホ！！｣云々というような話は一切出なかった。結局本はスマホに勝てないと思うけど、仕事辞めて暇だし新聞も小説も色々読んでます https://t.co/jPZJA0ppRu

#なぜ働いていると本が読めなくなるのか

本を読まない人がこの本を読むか？と疑問。この本を読んでること自体本末転倒な気がする。昔は本を読んでたとか筆者言ってたけどスマホも携帯もないからなぁ
社会常識として本を読んでたとか言ってたけど、流行ってる本がないからだろ
鬼滅の刃みんな読んでた https://t.co/vIovIGU4rv

#読了
なぜ働いていると本が読めなくなるのか
/三宅香帆

ノイズを含む知識を本から得ることよりもネットで素早く情報のみを得ることが好まれる現代で「働いていても本が読める」社会を実現させるにはどうすればよいのか。

明治〜現代の労働・読書史の変遷を辿り、労働・読書の在り方を説く一冊。 https://t.co/Ys2PeQhEsJ

【今週のランキング】新書 9/15〜9/21
1位 なぜ働いていると本が読めなくなるのか （集英社） 三宅 香帆
2位 職場を腐らせる人たち (講談社) 片田 珠美
3位 わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 倭国の闇
(集英社) 泉 房穂
その他ランキングは写真をチェック✍️ https://t.co/qCsT62aict

読了〜。読書論からの仕事論と、「全身で仕事する＝楽」というのは最近思っていたことでズシッとした！

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」 (集英社新書)（三宅香帆 著）https://t.co/7djrJliMrw https://t.co/TsJi9SWlY1

『読書』について考える　～書籍・データから～

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著：三宅香帆　集英社新書

・現代倭国の働き方では、読書をする時間が取れない
・インターネットですぐに得られる情報は時間を取らないが、読書からの知識は時間がかかりノイズが多いため非効率 https://t.co/IZk7rsvKJH

三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読了。仕事で自己実現を果たそうとして全身全霊で取り組んで疲弊する、専門書をたくさん買い込む(積読する)ことで不全感を紛らわしがちな人には身につまされる内容。そして専門書より自己啓発系の本が受ける最近の風潮の理由も分かる気がした。 https://t.co/ZbMdrFJwu3

新書週間ベスト　9/15（日）～9/21（土）
1位『老後をやめる』
小林弘幸／朝日新書

2位『マンガ版　教養として学んでおきたい５大宗教』
中村圭志／マイナビ新書

3位『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
三宅香帆／集英社新書 https://t.co/TA4oEX3iaH