5位『「好き」を言語化する技術』
三宅香帆／ディスカヴァー携書

6位『学力喪失』
今井むつみ／岩波新書

7位『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
三宅香帆／集英社新書 https://t.co/Mbuqwvn2Zv

今回の出張の移動時間のお供は「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」。
郷土史関係ないけど面白かった。
読書で大事なことは「センス・オブ・ワンダー」だと思っているんだけど、本書234ページに太字で書いてあることもつまりそういうことなのかな。

最近忙しくて本が読めない人にも見て欲しい。 https://t.co/KmhfWOyHrG

横浜市の図書館は新作売れ筋の作品も多数扱ってるけど、購入促進の狙いもあるんじゃないかなぁ
#三宅香帆
#なぜ働いていると本が読めなくなるのか https://t.co/xakd4ipXYV

なぜ働いていると本が読めなくなるのか/三宅香帆
いやもうみんな働きすぎ。ノイズが受け入れられないほどお疲れなんですよ。
最近友達と話してて言語化できなかった違和感、「自己実現を全て仕事に結び付けなくても、よくない？」が書いてあって言いたかったのこれ！だ！と膝を打ちました。 https://t.co/Cwg5MsURoP

三宅香帆 『「好き」を言語化する技術』

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が良かったので買ってみたけど当たりだった。

どうすれば良い文章を書けるか？という話をしつつ、書いて発信することへのハードルを下げてくれた気がする。 https://t.co/lNXlMAxdC6

今週の売上ランキング【新書📚】
①『学力喪失』今井むつみ　岩波新書
②『「好き」を言語化する技術』三宅香帆　ディスカヴァー携書
③『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆　集英社新書
④『官僚国家 倭国の闇』泉 房穂　集英社新書
⑤『韓国消滅』鈴置高史　新潮新書 https://t.co/AZCrCxBGq4

三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
面白かった！これまでの倭国を振り返りながら、労働と読書の立ち位置の変遷を整理されていた部分もよかったが、今読書がどう捉えられているかの解説が特に面白かった。読書だけじゃなく、自分の時間を割きたいものがあるのに割けない人に向けた本。 https://t.co/qbieOfuQ29

三宅香帆先生のベストセラー『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
横浜市図書館ではこんなことになっていて買ったほうがはえーよな状況😨

→あれ、間接的に売上げに貢献してね？😇 https://t.co/tO0af896rv

山下書店羽田店 週間新書ベスト5(9/29〜10/5)
①デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか　針貝有佳/PHPビジネス新書
②なぜ働いていると本が読めなくなるのか　三宅香帆/集英社新書
③「エブリシング・バブル」リスクの深層 講談社+α新書
④倭国列島はすごい 中公新書
⑤二〇三高地 角川新書 https://t.co/1UM0O1xU3k

この本、タイトルに惹かれて買いましたが、ほんとに素晴らしいです
最近のイチオシです
電車の車内とかでも本読んでる人ってほんとに少なくなりましたね

#なぜ働いていると本が読めなくなるのか
#三宅香帆 https://t.co/BYtS8zAxZk

持ち歩くには不向きな650ページ超えの分厚さだったので、ウチでちびりちびり読んでいた #本業2024 #水道橋博士 、ようやく読了。面白かった〜。そして #読書の秋 は、この2冊でスタート！
#UFC帝国戦記
#なぜ働いていると本が読めなくなるのか #三宅香帆 https://t.co/try5QPylEy

最近読んでいる本は実用書系が多め…
なぜ働いていると本が読めなくなるのかは刺さったなーー！

#読書記録
#読書好き
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/cAorMeFWpb