マイケル・ベイ 芸能人
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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本日の『落下の王国 4K デジタルリマスター』の上映では、ターセム監督がオンラインで登壇した。
※本作の内容に触れる記述がございますので、お読みになる際にはご注意ください。
監督は来日したかったがビザが取れず、韓国経由でビザを取ろうと韓国で待機していたが結局取れずにオンラインとなったという。
監督は「映画というものは観るたびに印象が変わるもの」であり、今回も改めて観て印象が変わったという。撮影時は、当時珍しかった4Kで撮影しており、4Kで映せる劇場がなかったため、今回は4Kで上映することができて嬉しい。と話していた。
ラストの展開について監督は、「ロイがあの後も様々な映画に出続けていると思った人は楽天家。自◯したと思った人は悲観論者」と話しており、「答えはどちらでも良い。子供の頃に嘘だと分かりつつ信じているものがあったように、アレクサンドリアは嘘でも信じたい物があり、アート系よりマイケル・ベイのようなアクション映画が好きなので、ラストの数々のアクション活劇にロイが出ていると信じたかった。どう人生を信じるかは自分次第」と答えていた。
「撮影当時の自分に声をかけるとしたら?」という質問には、「若い頃の自分は助言を聞かなかったと思う。当時の私はこの映画の制作に取り憑かれるほど夢中になっており、難しい事に挑戦したかったため、自主制作なため破産寸前になってもこの映画を作りたいという思いは消えなかった」と答えていた。「『またやる?』と聞かれたら2秒で『やる』と答える」とも話していた。
監督は製作中にイマジネーションを変えたいと思ったことはあるようで、撮影時には「アレクサンドリア役の子(カティンカ・アンタルー)の意見を取り入れて変わっていく事もあり、変化をオープンに受け入れるが、宗教の事など譲らないところもあった」とのこと。「アレクサンドリアがモルヒネを取りに行き、Eを3と読み間違えて3粒を除いて捨ててしまう展開は、アレクサンドリア役の子(カティンカ・アンタルー)が実際に間違えたため、取り入れた」という。
公開の17年前からロケハンをして、子役を決めるのには9年かかり、ロイと同じ病室のおじさんを劇中劇の悪者にしようとしていたが、撮影開始直前に、共同脚本のニコ・ソウルタナキスさんからロイの元カノの新しい彼氏を悪者に配置したらどうかと言われて、採用したという。
変えたほうが良かったと思う所はラスボスがタヒぬ時にいうセリフで、元々想定していた悪役の人が現実パートでいうセリフをそのまま使ってしまったという。
VFXやCGはあくまでツールで悪いとは思っていない。バッハの曲がオルガンに変更されたら批判が起こったように、AIなどが危険視されているが、どう使うかが問題だという。
今作がCGを使っていたら何十年後にはレトロな作品となってしまうが、実写でやる事でクールさを保ち続けることができる。と話していた。
監督の本作に対する考えや制作秘話などを知ることができた舞台挨拶であった。 December 12, 2025
5RP
「ザ・ロック」
マイケル・ベイ監督、ニコラス・ケイジ、ショーン・コネリー、エド・ハリス主演の大ヒットアクション映画。
娯楽大作のお手本のような作品、見事な演出、飽きさせない展開…
すべてが完璧に融合した映画✊️
#映画好きと繋がりたい https://t.co/UJACliiIZA December 12, 2025
5RP
マイケル・ベイ監督のInstagramの投稿
コメントの書き込みによると、「新しいロケ地を決めた」みたいな発言をされてるそうで
BGMはLinkin Parkの“What I’ve done”
そしてラストの“Drected by Micahel Bay”
これはつまり、ベイ監督のトランスフォーマー が本当に復活?!
https://t.co/KoSjChMyCK December 12, 2025
4RP
マイケル・ベイが監督したVictoria’s Secretのcmがマイケル・ベイ過ぎるから見て。ちゃんと爆発させてて、とてもえらい。
https://t.co/Ip0jG9Mv23 December 12, 2025
マイケル・ベイが監督したVictoria’s Secretのcmがマイケル・ベイ過ぎるから見て。ちゃんと爆発させてて、とてもえらい。
https://t.co/Ip0jG9Mv23 December 12, 2025
当オタクなんですが高等教育ではイギリス英語に触れる一方で趣味ではアメリカ英語に浸ってたので、まぁ何か発音がアレです
タランティーノとマイケル・ベイばっかり観てたんだから仕方ないだろ December 12, 2025
トランスフォーマー最後の騎士王を映画館で観て以来ぶりに見た
何度見てもマイケル・ベイのとんちきストーリーでユニクロンが動くのを見たかった
最後のクインテッサのシーンのせいで完全打ち切り映画……になっちゃってるのがね December 12, 2025
#アルマゲドン (1998年・米)
ジェリー・ブラッカイマー制作、マイケル・ベイ監督のSF超大作。
ある日、地球に衝突する小惑星が発見された。NASAは2台のスペースシャトルに掘削作業のプロを乗せ爆破に向かわせる。
同じテーマのディープインパクトに比べるとエンタメ色が濃い。なのでまだ見てない人は必ずこちらから見ることをお勧めする。
親子愛など横軸も泣けるぞ。
#映画って本当にいいもんですね December 12, 2025
こんばんは、音楽ソフト会社の好きな映画のキャラクターテーマソングコンテストがあったので参加しました。
ポール・バーホーベン監督やマイケル・ベイ監督のSFアクション映画の劇中歌をイメージしました。 https://t.co/oGZVDM484g December 12, 2025
#誰かと語り合いたい映画
それはやっぱり自分が敬愛するマイケル・ベイ監督がメガホン📣を取られた映画ですかねぇ
なんならそれだけでなくマイケル・ベイ監督自身の事についても語り合うと言いますか話してみたいですね
最も世間的には『ハリウッドの破壊王』だとか、
ただただ派手なだけで中身がないとか言われていますが、
自分はそんな事ないと思うんですよねぇ
だってマイケル・ベイ監督の映画作品の何が良いのかと言われると、
1番はやっぱりスカッとした気分になれると言いますか、
嫌な事とかも全部吹っ飛んじゃうんですよね
ド派手なだけに🤣
それは確かに中には賛否が分かれる作品もあるというのは分かってはおりますけどね😅
今1番マイケル・ベイ監督の話題で気になってるのはやっぱり『トランスフォーマー』シリーズの監督に復帰するかもしれないとゆう事と、
後は往年の大ヒットレースゲームの『アウトラン』の実写化作品の監督にマイケル・ベイ監督が就任したとゆう事ですかねぇ☺
めちゃくちゃ楽しみでなりません🥰
皆さんも是非機会があったら見てほしいです✨ December 12, 2025
本日の『落下の王国 4K デジタルリマスター』の上映では、ターセム監督がオンラインで登壇した。
※本作の内容に触れる場面がございますので、お読みになる際にはご注意ください。
監督は来日したかったがビザが取れず、韓国経由でビザを取ろうと韓国で待機していたが結局取れずにオンラインとなったという。
監督は「映画というものは観るたびに印象が変わるもの」であり、今回も改めて観て印象が変わったという。撮影時は、当時珍しかった4Kで撮影しており、4Kで映せる劇場がなかったため、今回は4Kで上映することができて嬉しい。と話していた。
ラストの展開について監督は、「ロイがあの後も様々な映画に出続けていると思った人は楽天家。自◯したと思った人は悲観論者」と話しており、「答えはどちらでも良い。子供の頃に嘘だと分かりつつ信じているものがあったように、アレクサンドリアは嘘でも信じたい物があり、アート系よりマイケル・ベイのようなアクション映画が好きなので、ラストの数々のアクション活劇にロイが出ていると信じたかった。どう人生を信じるかは自分次第」と答えていた。
「撮影当時の自分に声をかけるとしたら?」という質問には、「若い頃の自分は助言を聞かなかったと思う。当時の私はこの映画の制作に取り憑かれるほど夢中になっており、難しい事に挑戦したかったため、自主制作なため破産寸前になってもこの映画を作りたいという思いは消えなかった」と答えていた。「『またやる?』と聞かれたら2秒で『やる』と答える」とも話していた。
監督は製作中にイマジネーションを変えたいと思ったことはあるようで、撮影時には「アレクサンドリア役の子(カティンカ・アンタルー)の意見を取り入れて変わっていく事もあり、変化をオープンに受け入れるが、宗教の事など譲らないところもあった」とのこと。「アレクサンドリアがモルヒネを取りに行き、Eを3と読み間違えて3粒を除いて捨ててしまう展開は、アレクサンドリア役の子(カティンカ・アンタルー)が実際に間違えたため、取り入れた」という。
公開の17年前からロケハンをして、子役を決めるのには9年かかり、ロイと同じ病室のおじさんを劇中劇の悪者にしようとしていたが、撮影開始直前に、共同脚本のニコ・ソウルタナキスさんからロイの元カノの新しい彼氏を悪者に配置したらどうかと言われて、採用したという。
変えたほうが良かったと思う所はラスボスがタヒぬ時にいうセリフで、元々想定していた悪役の人が現実パートでいうセリフをそのまま使ってしまったという。
VFXやCGはあくまでツールで悪いとは思っていない。バッハの曲がオルガンに変更されたら批判が起こったように、AIなどが危険視されているが、どう使うかが問題だという。
今作がCGを使っていたら何十年後にはレトロな作品となってしまうが、実写でやる事でクールさを保ち続けることができる。と話していた。
監督の本作に対する考えや制作秘話などを知ることができた舞台挨拶であった。 December 12, 2025
『13時間』を見始めた。ここ最近のエンタメアクションなら5分で済ませるキャラ見せと状況紹介に40分かけていて豪華さを感じる。これがマイケル・ベイ作品か。「聖戦に短パンでいくのか」の1台詞でだいたい主人公たちの属性がわかるが、そのテクをあえて50分目くらいで使う──! December 12, 2025
@poyoco666 マイケル・ベイは横からのライティングが強い画を撮る事が多いけど、ここはシンメトリックな構図に逆光が神々しく、低空で迫るF-18の編隊と緑の発煙筒がこの映画唯一無二の構図たらしめている。素晴らしいショット。 December 12, 2025
最近のジョジョは構図が凝りすぎてマイケル・ベイの映画並みに紙上で何が起こっているのかわからないので、リーダビリティの観点からフルカラー化を望む者 https://t.co/X8icSTt0gN December 12, 2025
2017年にマイケル・ベイ監督の最新作『トランスフォーマー』が公開された時、映画館でネメシス・プライムを見るのが待ちきれなかったのを覚えています。8年経った今でも、彼の姿を見て大きな感動を覚えます。 https://t.co/CDWVDoixCF December 12, 2025
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