新しい戦前 トレンド
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2025.11.28 07:00
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これ、約1ヶ月前の10/28に配信された記事なんだ、、
『そこで私が懸念するのは、極右層を満足させるために高市氏が「対中強硬策」を選択するのではないかということだ』
4ページ目のこの文から始まる先が、まるで予言のように起こっていてゾッとした。
特にここ。
『高市氏はおそらく、当初は、中国とも対話をしたいというような殊勝な態度を見せるだろう。だが、それは後述するとおり伏線でしかない。“おそらくどこかで、台湾問題について、中国を刺激するような言動をするはずだ。”』
高市早苗の行動そのままだ。だから「撤回」じゃなく「政治の統一見解にしない」で留まってるし、彼女は絶対に撤回しないんだろう。自分の「信念」に基づいて。
そして最後まで読むと、正に今「新しい戦前」の入口に私達は立っているのか、、いやもう進み始めているのかも知れない。その先に。 November 11, 2025
【気になる話題まとめ11月27日】タモリさんの「新しい戦前」神谷宗幣のスパイ防止法/党首討論 話をすり替え高市総理 野田佳彦の真価を見た/鈴木農... https://t.co/anurpxR2wb @YouTubeより November 11, 2025
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