ポーランド トレンド
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2025.12.19 15:00
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これも、「これホントなん?」って聞いたらポーランド人が2人そろって「本当だよ!猫が鯉をずっと見てるよ」って言っててマジか!😂ってビックリ文化 https://t.co/0KUWpns2nY December 12, 2025
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これが今のポーランド!移民が少なくポーランド文化がしっかりと守られている。移民だらけで問題だらけのヨーロッパの中で唯一素敵なままの国。
倭国もこの姿が理想と知っておくべき。比べればすぐに分かる。 https://t.co/OOaP7Tvlkp December 12, 2025
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🇵🇱 これがポーランドの若者たちです👍
😁難民申請者などいない
😁伝統と文化が受け継がれている
😡EUはこれを破壊しようとしている
ポーランドの伝統と文化を壊するな😬✊ https://t.co/sf3sXbipP2 December 12, 2025
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ヨーロッパは本当に没落すると思う。
ロクなもの作れないから規制で外国製品ブロックすることしかやってないし、おまけに役員の女性比率とかまで国が口出ししてくる。
でもポーランドだけはなぜかうまく行ってる。 December 12, 2025
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EUさん
・グリーン水素バブル崩壊
・ポーランド石炭火力維持方針
・イギリス2030年温室効果ガス削減目標断念(洋上風力建設遅れ)
・スペイン太陽光PPAモデル飽和
・ドイツガスタービン不足
とあらゆる面で脱炭素政策が崩れかけてるんが、大丈夫か.
まぁ地力があるから修正していいとこに落ち着けるとは思うんだが、
https://t.co/qtTaoX5co0 December 12, 2025
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そういえばポーランドの審査会で、グァバ使用のビールが出てきたとき、「この中でグァバに最も親しんでいるのは君だろうから、ちゃんと意見を聞きたい」と言われて、本当にそうなのかなと思ったが、改めて産地を見たらその推測は妥当だった。 December 12, 2025
@suomikun1 どーでも良い。これに怒っている連中の心理がわからない。フィンランドはスオミ人の国なんだしあれくらい自由だろ。大阪のビリケンさん見てもブチ切れるの?ポーランドボールもサウスパークも楽しめなくなるよ。 December 12, 2025
@kiha2228 面白いのは、ポーランドは20年くらい前は、
「安い労働者を英国をはじめとする西欧諸国に輸出し、労働人口が激減し、そして急成長を遂げた」
ということです。
どこかの某島国「労働人口の減少ガー。労働不足ガー」 December 12, 2025
「今日お金か、明日血か」?
だったら、他人の財布に期待せず、ポーランドが金を出せばいい。それだけの話だ。何も難しいことはない。 https://t.co/Dqa5eXps8f December 12, 2025
@barzam154__ 「スシシスターハンター」で、ルーマニアの鯉食を知ったのですが、ポーランドも鯉を食べるみたいですね🎏しかもクリスマスに🎄調べてみたらドイツやチェコもクリスマスに鯉を😳お陰で色々勉強になりました🙏 https://t.co/ue9Hoy8lt3 December 12, 2025
"新海誠スタジオ出身の画家が描く、失われゆく倭国の風景。ポーランドから移住し見つけた”倭国の街、東京の魅力”とは マテウシュ・ウルバノヴィチさん" - SUUMOジャーナル #SmartNews https://t.co/UFs8AZL3fS December 12, 2025
もくじを見ても一目瞭然なのですが、O オ ホニャララという題名が多いです😄ホニャララについて、という意味になるのですが、物語のタイトルとしては消える運命にあるような.... #オスカルコルベルク 全集 第8巻 24より #ポーランドの民話 羊飼いはowcarzオフチャシュ🐑羊はowcaオフツァといいます🐑 https://t.co/dfRC2s4BMt December 12, 2025
まとめ中の「TSURINEWS」から引用
「チェコではポテトサラダと一緒に食べる「鯉のフライ ポテトサラダ添え」が定番料理として愛されて.. https://t.co/mBHtyR92v1
「ポーランドのクリスマスの風物詩…風呂場に生きた鯉「普段新鮮な魚とは無縁なのに..」https://t.co/bRdlBP41SE にコメントしました。 December 12, 2025
面白いので調べると、大阪大学でベルギー人が倭国の鯉文化について論文を書き、イントロでポーランドにも言及していました。この鯉で翌年の運勢占いもするとか。 #今日の論文
『倭国文化における鯉』
https://t.co/aQUhsT2jT3 https://t.co/brt3ScJHZ2 https://t.co/txEvcaIr17 December 12, 2025
⚠️日中租税条約をめぐるデマに注意⚠️
現在、マスコミ報道や一部議員の発信をきっかけに、事実と異なる情報が広がっています。
くれぐれも誤った情報に惑わされないでください。
拡散されている内容は、
公明党が与党を離れたことで、
「中国人留学生だけが、倭国で稼いだアルバイト収入について、上限なく所得税が免除される」という
日中租税条約を見直すことができた
というものです。
しかし、これは事実ではありません。
以下は、公明党の いさ進一・前衆議院議員 による解説をもとにした要約です。
引用元
https://t.co/cRzd4HvwoM
① 留学生の所得税免除は中国だけではない
多くの租税条約には留学生の所得税免除規定があり、中国に限った特例ではありません。アジアではインドネシア、フィリピン、タイ、韓国、EUではポーランドなど、同様の条項を持つ国が存在します。
② 租税条約は相互主義
相互主義に基づくため、倭国人留学生が相手国でアルバイトをした場合も、同様に免税措置が適用されます。
③ 条約改定には相手国の合意が必要
近年は「住所地課税」が国際的なスタンダードとなっており、倭国も各国と条項見直しを進めようとしています。しかし、租税条約の改定には相手国の合意が不可欠であり、日中間では現時点で合意は成立していません。
④ 同様の報道はすでに2022年に存在
まったく同じ内容のニュースは、2022年6月に産経新聞でも報じられています。その後の進展について記者が財務省に確認していますが、財務省は肯定的な回答をしていません。それにもかかわらず、「廃止の方針へ」と断定的に報じられています。
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デマ情報は、多くの場合、政治的な動機を背景に作られ、拡散されます。
自分が支持する政党や政治家にとって有利になる情報、あるいは、自分が嫌う政党や政治家が不利になる情報を広めることで、
自分が望む政治的状況を実現しようとする思惑から、事実ではない情報が作られることがあります。
感情に訴え、不安や怒りを煽る情報ほど、拡散されやすい点には特に注意が必要です。
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事実無根のデマ情報は、誹謗中傷に該当します。
近年、法改正により法定刑の引き上げが行われており、
名誉毀損罪や侮辱罪に問われる可能性があるほか、高額な慰謝料請求を受けるケースもあります。
また、作成した本人だけでなく、拡散した側も同様に責任を問われます。
「知らなかった」「善意だった」は通用しません。
事実確認が取れない情報の拡散は、絶対に行わないでください。
政府広報(誹謗中傷に関する注意喚起)
https://t.co/nai7A2m1FZ
冷静に、事実に基づいて判断することが、民主主義を守ることにつながります。
くれぐれも、デマに騙されず、また加担しないようご注意ください。 December 12, 2025
これガチ。
🇺🇦ウクライナ人は元々印象悪かったが
難民や、移民がポーランドで増え
もっと悪くなった。
🇵🇱ポーランドでは
決して好かれてはいないと感じる。
https://t.co/5rBahOK8TK December 12, 2025
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