ポーランド トレンド
0post
2025.12.17 14:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
信じられない!ポーランドでイスラムの侵略を撃退したらどうなるか、見てください。
家族連れはイスラムの攻撃を恐れることなく、夜でも公共の場に出られるようになりました。
もっとこういうことが起こってほしい!
🇺🇸参加👉 @SGTnewsNetwork
📎 X (Twitter)▪️Truth Social https://t.co/LAsMc0IlzV December 12, 2025
55RP
お友達のポーランド人のマグダも顎の下の髭が毎日ボーボーで、男性並みに電気カミソリで剃っていた。某国の元ミスが吊り目ポーズで大炎上しているが、北欧出身の女性は凄い顎鬚が生えている人が多い。吊り目とかしてアジア人を嘲笑う前に「頑張れよ毎日の髭剃り」と思う。
https://t.co/2X0rIE6JYA December 12, 2025
18RP
⚠️日中租税条約をめぐるデマに注意⚠️
現在、マスコミ報道や一部議員の発信をきっかけに、事実と異なる情報が広がっています。
くれぐれも誤った情報に惑わされないでください。
拡散されている内容は、
公明党が与党を離れたことで、
「中国人留学生だけが、倭国で稼いだアルバイト収入について、上限なく所得税が免除される」という
日中租税条約を見直すことができた
というものです。
しかし、これは事実ではありません。
以下は、公明党の いさ進一・前衆議院議員 による解説をもとにした要約です。
引用元
https://t.co/cRzd4HvwoM
① 留学生の所得税免除は中国だけではない
多くの租税条約には留学生の所得税免除規定があり、中国に限った特例ではありません。アジアではインドネシア、フィリピン、タイ、韓国、EUではポーランドなど、同様の条項を持つ国が存在します。
② 租税条約は相互主義
相互主義に基づくため、倭国人留学生が相手国でアルバイトをした場合も、同様に免税措置が適用されます。
③ 条約改定には相手国の合意が必要
近年は「住所地課税」が国際的なスタンダードとなっており、倭国も各国と条項見直しを進めようとしています。しかし、租税条約の改定には相手国の合意が不可欠であり、日中間では現時点で合意は成立していません。
④ 同様の報道はすでに2022年に存在
まったく同じ内容のニュースは、2022年6月に産経新聞でも報じられています。その後の進展について記者が財務省に確認していますが、財務省は肯定的な回答をしていません。それにもかかわらず、「廃止の方針へ」と断定的に報じられています。
―――
デマ情報は、多くの場合、政治的な動機を背景に作られ、拡散されます。
自分が支持する政党や政治家にとって有利になる情報、あるいは、自分が嫌う政党や政治家が不利になる情報を広めることで、
自分が望む政治的状況を実現しようとする思惑から、事実ではない情報が作られることがあります。
感情に訴え、不安や怒りを煽る情報ほど、拡散されやすい点には特に注意が必要です。
―――
事実無根のデマ情報は、誹謗中傷に該当します。
近年、法改正により法定刑の引き上げが行われており、
名誉毀損罪や侮辱罪に問われる可能性があるほか、高額な慰謝料請求を受けるケースもあります。
また、作成した本人だけでなく、拡散した側も同様に責任を問われます。
「知らなかった」「善意だった」は通用しません。
事実確認が取れない情報の拡散は、絶対に行わないでください。
政府広報(誹謗中傷に関する注意喚起)
https://t.co/nai7A2m1FZ
冷静に、事実に基づいて判断することが、民主主義を守ることにつながります。
くれぐれも、デマに騙されず、また加担しないようご注意ください。 December 12, 2025
8RP
🔥🔥🔥🔥🔥
流出したとされる米国の国家安全保障戦略文書の内容によれば、トランプ政権は欧州連合(EU)を単一のパートナーとしてではなく、内部から弱体化させ得るブロックとして見ていたという。
この文書は、オーストリア、イタリア、ハンガリー、ポーランドを、ブリュッセルに対する懐疑主義の伝統が強い国々として特定し、それらの国々との関係を深めることで、米国の影響圏へ引き寄せるべきだと示唆している。
この戦略は、「Make Europe Great Again(ヨーロッパを再び偉大に)」という、より広範な取り組みの一環として説明されており、国家主権や「伝統的なヨーロッパの生活様式」を強調しつつ、明確に親米的立場を取る政府や政治運動との、より緊密な協力を求めているとされる。
もしこれが事実であれば、これはEUの結束よりも二国間同盟を優先し、ヨーロッパ統合プロジェクト内部の分断を積極的に促す米国のアプローチを示唆するものだ。
https://t.co/OZgoogqSIq.maps/instagram December 12, 2025
2RP
ネップリ登録しましたー!!!
ラインナップは日程さん、じゃぱぱさんのお誕生日イラスト、ヒロさんのお誕生日イラスト、
カンヒュから過去絵でカナダさん、ポーランド
お好きな物をコピーしてね!!
詳細
1月15日まで Lカラー1枚200円
番号 50826389 https://t.co/lEVrLG6cku December 12, 2025
いつもチームに囲まれてワイワイ楽しく新宿Life。
今日Alicjaが最終日だったんだけど先に渡しておきたいと言って頂き物。多謝。ポーランドでも陶磁器は歴史があるらしい。かほりの調合をテルペンのミックスだと言ってしまうと色気がないが、ちょっと蝋燭パック買って来ちゃおうかな、って気がして候。 https://t.co/pgTeVDjPWM December 12, 2025
水先案内人 植草 信和がセレクト 『旅の終わりのたからもの』
NYで生まれ育った娘と、約50年ぶりに祖国ポーランドに戻った父が、そのアウシュヴィッツの博物館を目指す旅を描いた、異色のロードムービー。 #旅の終わりのたからもの #ぴあアプリ #ぴあ映画 https://t.co/KJpxr38oX3 December 12, 2025
こんにちは(*ˊᵕˋ*)
いつもポスト見てくれてありがとう𝘛𝘩𝘢𝘯𝘬 𝘺𝘰𝘶 𝘧𝘰𝘳 𝘸𝘢𝘵𝘤𝘩𝘪𝘯𝘨.
12/17日(水)
今日は寝坊せずにゴミを出して
その後寝ちゃって今起きました💦
さて今日もクラシック音楽はクリスマス音楽特集です。
今日はクリスマス音楽はこちら⬇
フランツ・リスト(Franz Liszt)の「クリスマス・ツリー」(原題:Weihnachtsbaum, S.186)は、晩年の1873〜1876年に作曲され、1881年に改訂された全12曲からなるピアノ組曲です。
ソロピアノ版と連弾版があり、リストの晚期スタイルを反映した穏やかで内省的な作品群です。
作曲した経緯この組曲は、リストがローマで過ごした晩年期に、孫娘のダニエラ・フォン・ビューロー(コジマとハンス・フォン・ビューローの娘、リストの初孫)に献呈された個人的な贈り物として生まれました。
リストは健康が優れずダニエラに付き添われていましたが、彼女のために特別に良い作品を作ろうと長期間かけて取り組み、1874〜1876年に初稿を完成させ、1879〜1881年に改訂を加えました。初演は1881年のクリスマスの日、ダニエラが滞在していたローマのホテル部屋で行われました。
リスト自身が「学問的で派手なものではなく、青春の感情のシンプルな反映」と述べたように、華やかなヴィルトゥオーゾ時代とは対照的に、子供の視点や懐かしい感情を優しく描いています。
一部は伝統的なクリスマス・キャロルを基にし、後半3曲は自伝的で、かつての恋人カロリーネ公妃との関係を象徴的に表現したと言われています(例: 第10曲「昔」は二人の出会いを、第11曲「ハンガリー風」と第12曲「ポーランド風」はそれぞれリストとカロリーネを表す)。
シューマンの《子供の情景》やドビュッシーの《子供のコーナー》に遠い親戚のような、穏やかで技巧を抑えた作風が特徴です。
主な聴きどころ全12曲は3つのグループに分かれ、伝統的なキャロル、子供のクリスマス、大人の回想という流れで進みます。リスト晩年の実験的な和声(クロマチックで浮遊感のある響き)と、鐘や子守歌のような描写が魅力です。
全体的に静かで瞑想的な雰囲気がクリスマスの温かさを演出します。伝統キャロル部分(第1〜4曲)
古いクリスマス讃歌を基にした荘厳で穏やかな曲。
第2曲「O heilige Nacht!(おお聖なる夜)」は有名なキャロルで、優しいメロディーが心に染みます。
第3曲「飼い葉桶の羊飼いたち(In dulci jubilo)」は喜びの合唱風、第4曲「Adeste Fideles(誠実な人々よ来たれ)」は東方の三賢者の行進曲として華やか。
子供の視点の楽しい曲(第5〜9曲)
第5曲「Scherzoso(木に灯をともす)」はツリーの灯りを点ける遊び心満載の軽快さ。
第6曲「Carillon(鐘の音)」は鐘の響きをピアノで巧みに再現したカリヨン風。第7曲「Schlummerlied(子守歌)」は穏やかな揺らぎが優しく、第9曲「Abendglocken(晩鐘)」は夕暮れの鐘の余韻が美しいです。
大人の回想と自伝的部分(第10〜12曲)
第10曲「Ehemals(むかし)」は懐かしいワルツ風で、リストの過去の恋を思わせる切なさ。第11曲「Ungarisch(ハンガリー風)」は活発なマーチ、第12曲「Polnisch(ポーランド風)」はマズルカのリズムで民族色豊か。全体の締めくくりとして深い余韻を残します。
おすすめはレスリー・ハワードやアルフレッド・ブレンデルの全曲録音。静かなクリスマスの夜に通して聴くと、リストの優しい心遣いが伝わってきます。
YouTube動画より検索からお聞きください♬.*゚ December 12, 2025
◆春休み・負の世界遺産アウシュヴィッツを訪ねよう◆
2/18(水)出発、ヨーロッパ・ピーススタディツアー8日間
ワルシャワ歴史地区観光
リンゲルブルム・アーカイブ記念館見学
ポーランド人学生と昼食・街歩き
残席わずか!お申込みは大学生協の旅行カウンターまで♪
詳細は↓
https://t.co/JaCH9kOLAJ https://t.co/7ls203zwC2 December 12, 2025
フィンランド、ノルウェー、スウェーデン デンマークやポーランド周辺国も正直似たような感じだと思うよ😅
意外と倭国人に北欧かぶれ多いのよね🤣
『フィンランド製ヤメてノルウェー製にするわ』
倭国人らしい発想。ノルウェーのみなさんもやらかしてほしい。いつものように。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



