ポーランド トレンド
0post
2025.12.15 17:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ポーランドの短距離界の新星、ウィクトリア・ガヨシュ選手がU20選手権で優勝!国内記録保持者の彼女、圧倒的な走りで金メダル獲得🥇
金髪美少女の全力フィニッシュが最高にカッコいい!これからの活躍が楽しみすぎる✨ https://t.co/oslS9KpUL8 December 12, 2025
47RP
倭国国民の皆さま
倭国を欧州のような悲惨な状況にしてはなりません。倭国国政府は不法移民を送還するとか入管を厳しくするとか言っていますが、移民制度そのものにメスを入れようとはしていません。
今の政府は私や我が子や兄弟姉妹や父母や祖父母や孫を守ってはくれません。倭国国が数千年以上かけて醸成した文化や常識やモラルやマナーが失われ、倭国が倭国でなくなってしまいます。
そうなる前に、私たちが立ち上がって、全力で倭国に仇なす移民を阻止しなければなりません。事なかれ主義では何の解決にもなりません。
彼らとの間に何らかの軋轢やトラブルがあるでしょうが、自警団を組織するなりして早急に対策すべきです。国や警察や司法に頼っていては手遅れになってしまいます。
グローバリストを倭国から追い出して、倭国を愛し、倭国の文化やモラルをリスペクトしてくださる方のみ受け入れる国にしましょう。欧州でもポーランドなどは移民・難民をシャットアウトして昔ながらの文化を守り続けています。
移民の総量規制を訴えているのは倭国保守党のみです。保守系政党でも移民を10%まで受け入れても良いと言う政党もいると聞きますので、次の総選挙では国民の最重要課題として移民制度にメスを入れる政党なのかどうかで投票する政党・政治家を決めましょう。
解散総選挙は年明けにあるかもしれません。
チャイナの軍事侵略は恐いのですが、移民問題の方がずっと恐い、最優先課題だと僕は考えています。 December 12, 2025
37RP
S&T SVT-40 AEG をご支持いただき、誠にありがとうございます。
設計の初期段階から量産に至るまで、私たちは数多くの課題に直面し、
外観の忠実な再現と生産性のバランスを取りながら、何度も試行錯誤を重ねてきました。
ここで、このプロジェクトの背景にあるストーリーを少しご紹介します。
本製品の原型は、ポーランドに所蔵されている博物館級の実銃で、
**1941年製 トゥーラ兵器工廠(Tula Arms Plant)**の刻印を持つ個体です。
SVT-40 の生産拠点の中でも、トゥーラ工廠は イジェフスク や ポドルスク に比べ生産数が少なく、
仕上げや細部の作り込みにおいて高く評価されてきました。
Thank you to everyone for the continued support of the S&T SVT-40 AEG.
From the very beginning of design through to mass production, we constantly faced and overcame numerous challenges — always balancing between historical accuracy and manufacturing practicality.
Here, I’d like to share a short story behind the project.
Our reference prototype came from a museum-grade real firearm in Poland, bearing the mark of the Tula Arms Plant (1941).
Among SVT-40 production facilities, Tula generally produced fewer rifles than Izhevsk or Podolsk, and its workmanship has long been regarded as more refined in detail.
#SVT40 #AirsoftHistory #STArmament #AEG #ST December 12, 2025
14RP
政治だの性別だのに囚われず何か楽しい話をしようじゃないか。
コレはポーランド軍の軽騎兵に追いかけられているドイツ軍のオートバイです。 https://t.co/6ymgkCPvgZ December 12, 2025
7RP
こんばんは
ボクは素敵なティータイムを過ごしました
ポーランド製の可愛い食器も買ったので特別に見せてあげますよ
お茶の時間が楽しみです🫖 https://t.co/RALuyJ755I December 12, 2025
1RP
欧州はグローバリスト(英国スターマー、仏マクロン、独メルツ)と反グローバリスト(英国リフォームUK、仏国民連合、独AfD、伊メローニ、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、ハンガリー、ポーランドetc)との対立が深まり、欧州が二分割へ向かいつつあります。
倭国は岸田・石破の親グローバリスト政権から高市反グローバリスト政権に移りましたが、国内は二分されています。
岸田政権時代まではグローバリスト側にいた倭国は倭国国内にある300億ドルとも言われるロシア資産をウクライナ融資に遣うことで合意していましたが、高市政権になってこれを止めようとしています。しかし、財務省の財務官はこれを否定しています。なぜならば、岸田氏が米国がバイデン政権におけるウクライナ支援600億ドルの融資が焦げ付いた場合に肩代わりする密約を交わした(?)ので、ロシアの資産を遣わないと大変なことになるとアタフタしているからではないでしょうか?
さて、DSはバイデンなどを通じてウクライナに戦争の種を撒いていました。例えば、国務省・CIAからビクトリア・ヌーランドなどを東欧に入れて、カラー革命などを誘引し、ロシアを挑発する工作を行っており、バイデンもロシアが嫌がるウクライナのNATO入りを主張し、その見返りに次男のハンター・バイデンをウクライナの国営天然ガス会社ブリスマの取締役として年間100万ドルの報酬を受け取らせていました。
ですから、ウクライナ戦争を誘発したのはDS、すなわちグローバリストだということを押さえておくべきです。
だからと言って、ロシアがウクライナに軍事侵攻して、力による現状変更をしようとしているロシアの行為は許せない行為です。#山口敬之チャンネル December 12, 2025
1RP
🇦🇺 オーストラリアは驚きではなかった。無視された警告だったのだ。
今日オーストラリアで起こったことは、突如として起こったわけではない。
門戸を開き、見て見ぬふりをし、「一体誰を受け入れているんだ?」と敢えて問う者を罰してきたことの当然の結果だった。
パリ、ブリュッセル、ベルリン、マンチェスター、そして今度はシドニーで、私たちは何度も同じことを目にしてきた。西洋で自由に歩くことを決して許されるべきではなかった者たちによって、罪のない人々が白昼堂々虐殺されたのだ。
共通点は地理ではない。
それは政策だ。
厳格な審査を伴わない大量移民、統合の失敗、そして過激化への政治的な対応への消極的姿勢が相まって、過激思想が野放しに育つ環境が生み出されている。警告の兆候が現れると、それは不都合なもの、人種差別的なもの、あるいは政治的に有害なものとして無視される。
結果は多様性ではない。
結果は不安だ。
長年、西側諸国の指導者たちは多様性を掲げ、過激主義を輸入してきた。彼らは、西洋の価値観とは全く相容れない文化を持つ何千人、時には何百万人もの人々を、身元調査もせず、統合もせず、説明責任も果たさずに入国させてきた。そして、爆弾が爆発し、ナイフが飛び出し、銃が発砲されると、彼らは驚いたように振る舞った。
この問題について公然と議論し、行動を起こした国々は、異なる物語を語っている。
ポーランドとハンガリーは、不法移民と大量移民に対して厳格な規制を実施した。国境警備と治安審査に投資した。その成果は目に見える形で現れている。西ヨーロッパの多くの地域を襲った大量殺傷事件の波を、彼らはほぼ回避したのだ。
なぜなら、彼らは明白なことをはっきりと主張する勇気を持っていたからだ。「もし自国の生き方を憎む人々を自国に押し込めば、彼らがそれを破壊しようとしても驚いてはならない」と。
恐怖、混乱、そして社会の分断を目的とした暴力は、真空中で発生するものではない。制度が基準の適用を恐れ、国境が象徴的な存在となり、入国政策に疑問を呈することがタブー視されるような状況では、こうした攻撃は蔓延する。
今日のオーストラリアは、孤立した悲劇ではない。
これは結果である。
西側諸国政府が、誰が、どのような基準で、どのようなイデオロギー的背景を持って自国に入国しているのかを真剣に調査する意思を示さない限り、こうした攻撃は止まらないだろう。
原因を無視しても、結果を防ぐことは決してできない。 December 12, 2025
ポーランドが親日国って扱いになったの永遠の謎
ロシアとぶつかった共通点から、そうだと思いたい誰かの願望を感じる
ポーランド人のほとんどは倭国=昔のドイツの仲間、寿司、うどん、ゲイシャ、サクラくらいしか知らんやろ。。
親日な国って個人的体験の範囲ではドイツ、フランス、エストニア December 12, 2025
水墨画は一発勝負「肝心な水のコントロールは心につながる」…熊本市で教室主宰、ポーランドでは盛況 : 読売新聞オンライン https://t.co/hxF2kT2IQg December 12, 2025
【ポーランド、地下通路から180人の不法移民が越境】
『ポーランド当局によりますと越境してきたおよそ180人の移民のうちアフガニスタンやパキスタンなどの旅券を所持する130人程を拘束しましたが、残りの数十人は逃走したということです。』
https://t.co/oivfeEVXjG December 12, 2025
ポーランドデフリンピアンのクールな両親とか、あとXにポストしたかもだがCHA@MILのカヌッペルのキャリアゲームを1人ぼーっと眺めていた夜に、やはり大きくて碧い目をしたカヌッペルの従兄弟がふらっと入ってきたこともあった。
東京ローカル的にはT SERV.の友達も仲間連れて来てくれて、 https://t.co/xm6dgfNwMB December 12, 2025
@moronojapan 医療現場に居た身としては、現場現場に丸投げの移民政策には反対です。倭国人が我慢しなきゃいけないし、不利益を被るは間違っている。ポーランドを見習って欲しいですね。 December 12, 2025
散々お金も血も流させといて、もう使えなくなったら即ポイ‼️
NATOって、どこまで冷酷なんでしょうか😡
ウクライナ戦争の最前線に立ち、武器庫を空にし、国境も基地も開放してきたポーランドが……今、ロンドンでの和平協議の場にさえ呼ばれていないんです‼️
呼ばれたのはフランス、ドイツ、イギリス、そして当然ウクライナ。
でも、あれだけ尽くしたポーランドの席だけ、まさかの空席😱
NATOの「盾」とまで呼ばれた国が、いまや部屋の外から指をくわえて見てるだけ。
和平サミットからも、ジュネーブ会議からも外されて……この仕打ち、あまりにも酷すぎます💥
しかもポーランドは、難民100万人も受け入れて、ウクライナ支援の物流拠点まで提供し、戦車・弾薬・兵器も山ほど送ったんです📦💣
一人あたりの国防費、NATO加盟国でトップですよ?😤
でもいま、手持ちの武器が底をついて、もう「使えるカード」が無くなった瞬間、冷たく突き放された。
平和維持部隊にも関わらない方針が逆鱗に触れたのか、完全に“要らない子”扱い…。
他の大国は今、新しい防空システムやミサイルを売り込み、ゼレンスキーに媚び始めてるのに、ポーランドだけ、何も貢げないなら話に入れてもらえないって😡💢
ドナルド・トゥスク首相は「出席してないのは褒め言葉」なんて強がりを言ってましたけど、あれだけ“NATOの忠犬”として働いたのに、この冷遇。笑えないですよね🧊
外交では「今、何を持ってるか」だけがモノを言う。
過去の功績も忠誠も、全部リセット。
使い捨て、それがNATOのやり方なんでしょうか🗑️👎
ポーランドの時代は、終わったのか。
それとも、これはほんの“氷山の一角”…?⏳ December 12, 2025
🔴 浜田聡のメルマガ 🔴(PR)🔴
📌 ポーランドの視点で読む第二次大戦――ナチスとソ連、二つの加害
🧭 今号のポイント
第二次世界大戦を
「ドイツ vs 連合国」という単純な構図ではなく、
ポーランドの立場から見直す一号。
📖 ナチスだけでなく、
ソ連もまたポーランドにとっての「加害者」だった
——その歴史的経緯を、時系列で整理しています。
⸻
💡 この号で分かること
・「解放」とは何だったのか
・小国はなぜ大国の取引材料にされるのか
・戦後秩序は誰の犠牲の上に成り立ったのか
現代の安全保障や国際政治を考えるうえで、
決して“過去の話”ではありません。
⸻
👉 続きを知りたい方は【浜田聡のメルマガ】に登録!
(週2回配信/政策・歴史・安全保障を“行動につなげる形”でお届け)
📩 読むだけで終わらせない。
歴史を、いまの判断に活かすためのメルマガです。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



