ポーランド トレンド
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2025.12.16 23:00
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お友達のポーランド人のマグダも顎の下の髭が毎日ボーボーで、男性並みに電気カミソリで剃っていた。某国の元ミスが吊り目ポーズで大炎上しているが、北欧出身の女性は凄い顎鬚が生えている人が多い。吊り目とかしてアジア人を嘲笑う前に「頑張れよ毎日の髭剃り」と思う。
https://t.co/2X0rIE6JYA December 12, 2025
52RP
⚠️日中租税条約をめぐるデマに注意⚠️
現在、マスコミ報道や一部議員の発信をきっかけに、事実と異なる情報が広がっています。
くれぐれも誤った情報に惑わされないでください。
拡散されている内容は、
公明党が与党を離れたことで、
「中国人留学生だけが、倭国で稼いだアルバイト収入について、上限なく所得税が免除される」という
日中租税条約を見直すことができた
というものです。
しかし、これは事実ではありません。
以下は、公明党の いさ進一・前衆議院議員 による解説をもとにした要約です。
引用元
https://t.co/cRzd4HvwoM
① 留学生の所得税免除は中国だけではない
多くの租税条約には留学生の所得税免除規定があり、中国に限った特例ではありません。アジアではインドネシア、フィリピン、タイ、韓国、EUではポーランドなど、同様の条項を持つ国が存在します。
② 租税条約は相互主義
相互主義に基づくため、倭国人留学生が相手国でアルバイトをした場合も、同様に免税措置が適用されます。
③ 条約改定には相手国の合意が必要
近年は「住所地課税」が国際的なスタンダードとなっており、倭国も各国と条項見直しを進めようとしています。しかし、租税条約の改定には相手国の合意が不可欠であり、日中間では現時点で合意は成立していません。
④ 同様の報道はすでに2022年に存在
まったく同じ内容のニュースは、2022年6月に産経新聞でも報じられています。その後の進展について記者が財務省に確認していますが、財務省は肯定的な回答をしていません。それにもかかわらず、「廃止の方針へ」と断定的に報じられています。
―――
デマ情報は、多くの場合、政治的な動機を背景に作られ、拡散されます。
自分が支持する政党や政治家にとって有利になる情報、あるいは、自分が嫌う政党や政治家が不利になる情報を広めることで、
自分が望む政治的状況を実現しようとする思惑から、事実ではない情報が作られることがあります。
感情に訴え、不安や怒りを煽る情報ほど、拡散されやすい点には特に注意が必要です。
―――
事実無根のデマ情報は、誹謗中傷に該当します。
近年、法改正により法定刑の引き上げが行われており、
名誉毀損罪や侮辱罪に問われる可能性があるほか、高額な慰謝料請求を受けるケースもあります。
また、作成した本人だけでなく、拡散した側も同様に責任を問われます。
「知らなかった」「善意だった」は通用しません。
事実確認が取れない情報の拡散は、絶対に行わないでください。
政府広報(誹謗中傷に関する注意喚起)
https://t.co/nai7A2m1FZ
冷静に、事実に基づいて判断することが、民主主義を守ることにつながります。
くれぐれも、デマに騙されず、また加担しないようご注意ください。 December 12, 2025
4RP
五千年前の
縄文時代の頃の
倭(やまと)の
女性の魂が
ポーランドで
生きてました
男に
任せなくて
良かったです
男に任せてた国は
傾いてくから https://t.co/TI0ZnBbImx December 12, 2025
1RP
GM010
【Step1スターフォートを見てみよう】
ポーランド ヴァイクセルミュンデ要塞 54.39564741294522, 18.679754192915606
ドイツ シュパンダウ要塞
52.541109020133554, 13.212541134824965
オランダ ブールタング要塞
53.00868742783062, 7.1896023966046 December 12, 2025
1RP
@dondon127 ファミマにあるんですね!このメーカーは確かポーランドでなく、スイスかドイツの辺りのものなのですが、ポーランド工場で作られたものなのかもしれないですね😊ここのお菓子美味しいですよね! December 12, 2025
ポーランドの短距離界の新星、ウィクトリア・ガヨシュ選手がU20選手権で優勝!国内記録保持者の彼女、圧倒的な走りで金メダル獲得🥇
金髪美少女の全力フィニッシュが最高にカッコいい!これからの活躍が楽しみすぎる✨ https://t.co/oslS9KpUL8 December 12, 2025
FANGAという、ポーランドのバンドらしいですよ。デビューアルバムとのこと。
ワシはこういうバンドが好きじゃウヘヘヘへ
最近は翻訳アプリもあるし、母国語ボーカルでもなんとなく意味はわかるだろうと思っていたら、まさかの歌詞表記なし。
ワシはそういうバンドが好きじゃウヘヘヘヘ https://t.co/K2hbLsL3bh December 12, 2025
@JapanLobby 移民が少なかった時は差別まったく受けなかったな。
逆に記念撮影して!とかモテモテだったもん。
今度、ポーランド🇵🇱遊びに行ってみます。
フランス🇫🇷はいまだにザル入国だから🥲 December 12, 2025
📻 ポーランド国家公営ラジオ放送 Polskie Radio @RadiowaDwojka の音楽番組「Nocna Strefa」が選ぶ年間ベストアルバム特集2025に、World Standard最新作『KOMOREVIA』が選出されました!👉来週12/22放送の同番組には鈴木惣一朗がリモート出演、ワルスタ特集をOA予定です✨お楽しみに🇵🇱🫱🫲🇯🇵 https://t.co/HKsHzZ0nXO December 12, 2025
どんな経緯でこのCD-R盤を作ったか全く覚えてなかったが、裏見たらプロモーション用とあった。よく思い出してみたがポーランドのレーベルからリリースしてもらおうと思って録音した記憶がうっすらとあるだけだ…
何枚焼いたか全く覚えてない。たぶん10枚くらいしか焼いてない気がする… https://t.co/RcaWi4ILVZ December 12, 2025
シカゴ「ジューク」×ポーランド「オベレク」!
アフリカ(とくにサハラ以南)のトラディショナル音楽は、4拍子と3拍子の共存、ポリリズムが印象的で、そのポリリズム感はアメリカ大陸に渡り、様々な別の場所の音楽とも混ざり合い、ジャズやトラップにも顕著ですし、前景化したり後景化したりしながらも現代の多くの音楽の土台となっており、まだ同時に希薄化されていく歴史でもありました。
で、ジュークなどは、わりと濃厚に、そのアフリカン・ポリリズムが色濃い音楽なのだと思いますが、ポーランドの3拍子リズム音楽(不勉強につき、よく分かっていないのですが、オベレクという音楽? 舞踏? だそうです)との融合というのは、聞いたことのない角度のアプローチ! 実際に音も定型的なジュークとは全然違う感じで面白い!
2024年作ですが知らなかった。
これは凄いですね。
「私の音楽探求は長年、ポーランド農村部の三拍子リズムを中心に展開してきた。この古風で明らかにポーランド的な形式と、シカゴの黒人居住区発のアンダーグラウンドな電子音の自由さが衝突する様は、美学的にも完璧な調和を奏でているように思えた。人類学者であり夢想家でもある私は、アメリカ最大のポーランド移民コミュニティであるシカゴに三拍子リズムが存在することも偶然ではないと想像した。これは我々の土着音楽伝統と、アメリカ黒人コミュニティの音楽的感性が交わる結果だった」
Gary Gwadera - Far, far in Chicago. Footberk Suite
https://t.co/bq3jduL3rE
↓投稿で知りました。 December 12, 2025
Youtube out of nowhere recommended me Japanese overview of Polish Borsuk IFV. I thought I'd share.
どこからともなくYoutubeがポーランドのボルスクIFVの倭国の概要を私に推薦した。私は共有しようと思った。#aiart
https://t.co/UWCOjLHkT0 https://t.co/8k9MXgyPQr December 12, 2025
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