ポーランド トレンド
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2025.11.25 23:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
イスラエル外務省のXサイトが11月23日に19万6900人のフォロワーを持つ著名なガザのジャーナリスト、ムウタシム・ダロール氏について「フォロワー達は“偽ジャーナリスト”にだまされている。彼の実際の居場所はポーランド」というポストに対するダロール氏のガザからの反論ビデオ。
※本人がガザにいて反論すれば、ウソだと分かる宣伝を一国の外務省が確認もせずに行っている。事実かどうかよりも「パレスチナ人の“偽ジャーナリスト”」を拡散させることが目的なのだろう。イスラエル擁護者にはダロール氏の反論は届かない。
▼イスラエル外務省のポスト
https://t.co/ULxXps6j8l
▼ダロール氏の反論のポスト
https://t.co/0tIf3Ehbbj November 11, 2025
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この方は本当にポーランドを愛しているのだとわかりました。
あの時の先生のお顔があまりにもキラキラして、少女のようで、今でも鮮明に覚えています。
心の整理は全くできません。
でも今はお別れを言わなければいけないのですね。今まで本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。 November 11, 2025
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加須屋先生は「谷原菜摘子の北加賀屋奇譚」をその年のベスト3に選んでくれましたね。
嬉しかったです。卒業してからも色々な展覧会や内覧会でお会いしました。
むかし、ポーランドでお会いした時は、会うなり溢れるような笑顔でハグしてくださいました。ポーランドでの先生は水を得た魚のようで、 November 11, 2025
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>なら、ウクライナの次にポーランドが侵攻されるか見てみようじゃないか。
しむら
ポーランドはNATO加盟国や https://t.co/SFbj8K7933 November 11, 2025
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加須屋明子さん(京都市立芸術大学教授、ポーランド美術)の訃報に接してことばを失っています。国立国際美術館にいらっしゃったころ鑑賞+ランチの会を何度も企画してくれて、最後にどれが好き?って聞かれた。その影響で京都府立大学の新入生研修で国立国際美術館に行ったりしました。明子さん、早すぎますよー November 11, 2025
@warszawaohitori 突然dm失礼します。3日後にポーランド(ワルシャワとクラクフ)に旅行予定なのですが、ロシアとの関係での安全性が不安です。今のポーランドはどのような感じか教えていただけませんか? November 11, 2025
EU裁判所、他国で成立した同性結婚を全加盟国で認めるべき、国内法よりEU法が優先、各国主権との衝突が議論に
EUの最高裁判所は、「EU加盟国のどこかで成立した結婚は、他のすべての加盟国でも原則として認められるべきだ」という判断を下した。発端は、ポーランド国籍の2人がドイツで同性結婚を行い、その後ポーランドに戻ったところ、ポーランド当局がその結婚を認めなかったことにある。ポーランドでは同性結婚が国民の間で支持されておらず、これまで民主的な手続きを通じて繰り返し否定されてきた背景があるため、政府は自国法に基づいて不認可とした。
しかしEU裁判所は、それは「EU市民の自由な移動の権利」を侵害するとして、国外で成立した結婚関係は国内でも法的に認めるべきだと判断した。この結果、ポーランドだけでなく、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアなど、自国内で同性結婚を認めていない国々も、他国で成立した結婚については承認せざるを得なくなった。
この判決は、各国の国内法を間接的に迂回できる道を開いたとも言え、「自国の法律が気に入らなければ、他国で結婚して帰国すれば承認させられる」という構図を生んでいる。EUは、国内法とEU法が衝突した場合、最終的にはEU法が優先されることを改めて示した形となり、各国の主権や民主主義との関係をめぐって大きな議論を呼んでいる。 November 11, 2025
オリンピック最終予選の
出場選手も発表されたので
改めて #五輪最終予選出場チームの動向 の
情報を更新しました
最終予選前半は4人制で
男子はポーランド🇵🇱以外は
すでに北米にいるようですが
女子はまだ他の場所にいるチームも
多いようです(1/2)
#カーリング https://t.co/daaTS8ie5W November 11, 2025
ポーランドのフメリニツキーの乱後のいわゆる大洪水時代の際にスウェーデンは史実とは逆にポーランドの防衛を支援してロシアの台頭に備えるという外交政策を行っていたらその後どうなったか興味あるが、まあ荒っぽすぎる「想像」なので真面目思考をしても仕方がない。 November 11, 2025
南北戦争では「軍団」という単位は二つあって、一つは軍団(Corps)で、もう一つが軍団(legion)
軍団(legion)は基本的に歩兵、騎兵、砲兵の混成部隊に付けられる名前ですが、ポーランド軍団(第58NY歩兵連隊)、ライアン軍団(第24MO歩兵連隊)のような普通の歩兵連隊も使うため判断が難しい https://t.co/qUM1if8tTd November 11, 2025
@Hana_god_Vliver とっても楽しかったです!イギリス良いとこですよ〜色んな作品の聖地にもなってるしオススメです!
昔はロシア上空を飛んで直行便で13時間前後くらい?だったのですが今回ポーランド乗り継ぎで、空港2時間とポーランドからのフライトが追加で3時間くらいあったので余計でした😂尾骶骨がやられます😂 November 11, 2025
@izumi2co 城壁・城郭都市は世界各地にあるものの、シリアや中国やポーランドよりドイツにある都市の方が倭国にとって馴染みがあるからでしょうね。
あとAIがネルトリンゲンはいさぴがモデルと認めたよって言ってる。
旅行会社の匂わせ広告でツアー客を確保したいとか。複合的に絡み合ってしまった結果ですかね。 November 11, 2025
・第二のウクライナ…
◎…モルドバ
○…アゼル(アルメ)
▲…極東島国(バカウヨ達の女教祖)
・しっぺ返しをもろに受ける国家…
◎…トルコ(大トルコ構想??トルコリラどーすんの?)
○…バルト三国(倭国以上の虎の威を借る狐)
▲…ポーランド(チンピラ)
→『報いを受けよ羽柴筑前!』って感じ。 https://t.co/Hj7fxNfxq5 November 11, 2025
・第二のウクライナ…
◎…モルドバ
○…アゼル(アルメ)
▲…極東島国(バカウヨ達の女教祖)
・しっぺ返しをもろに受ける国家…
◎…トルコ(大トルコ構想??トルコリラどーすんの?)
○…バルト三国(倭国以上の虎の威を借る狐)
▲…ポーランド(チンピラ)
→『報いを受けよ羽柴筑前!』って感じ。 https://t.co/qTKzhhPpKb November 11, 2025
加須屋明子さん(京都市立芸術大学教授、ポーランド美術)の訃報に接してことばを失っています。国立国際美術館にいらっしゃったころ鑑賞+ランチの会を何度も企画してくれて、最後にどれが好き?って聞かれた。その影響で大学の新入生研修で国立国際美術館に行ったりしました。明子さん、早すぎますよー November 11, 2025
ポーランドの作り手による、30年近く前の実験的アニメーション。先見性に満ちたビジュアルと、手作業ならではの温もりが本当に素晴らしい!制作当時より、むしろ今の時代の方がしっくりくる"凄み"があるのでは?https://t.co/P0OV5pW9Wq November 11, 2025
短編『One Ephemeral Mission』。ポーランド出身でフランスを拠点に活動した前衛アニメーション作家、ピョートル・カムラー監督作品。ストップモーションなどを組み合わせて構築される独自の映像世界が、氏の大きな特徴。本作は、現代の生成AI映像とつい比較したくなるほど、先鋭的な表現だと感じる。 November 11, 2025
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
週末にいつものお店じゃなく、初めて行くPolish Meat Marketで感謝祭用の買い物。大好きなHeadcheese(豚や牛などの頭部の肉のゼリー寄せ)数種、テリーヌ、キッシュ、ハム、ベーコン、そしてPolishソーセージをまとめ買い。ポーランド人は豚肉をよく分かってるなー、と毎回思う。 https://t.co/QBXuQtVkCK November 11, 2025
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