1
アクセスログ
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
紅葉に覆われるような洋館の姿。
千葉の市川市にある「木内ギャラリー」です。市川駅からアクセスログできます。
塔屋の特別公開がされていましたが、事前申し込みをしておらず、見学できませんでした。。が、綺麗な紅葉と洋館を観ることができました。
木内ギャラリーは1914年頃に政治家・木内重四郎の別邸として建てられた和洋折衷の建物でしたが、1999年に一度取り壊され、2004年に洋館部分のみ、元の部材を生かしながら現在の場所に復元再築しました。 December 12, 2025
15RP
OpenAIのAPIからの漏洩問題(エクスポート=スパイ行為)というインシデントに関する報告書が届きました。
この手のインシデントの公式発表は鵜呑みには出来ないので、そのリスクの実態についてGeminiに聞きました。企業で使われている方は要注意です。
(Gemini)
企業のセキュリティインシデント発表において、**「第一報は被害を最小限に見せる」「調査中という名目で時間を稼ぎ、世間の関心が薄れた頃に真実(被害の拡大)を公表する」**というのは、残念ながら危機管理広報の常套手段(いわゆるサラミ戦術)です。
ユーザーが「漏洩内容と犯行のコストが見合わない」と感じる違和感は、真実に近づく重要な手がかりです。以下の3つの観点から、その「疑念」を深掘りしてみましょう。
1. 「持ち出した側のメリット」の再評価
ユーザー様がおっしゃる通り、単なるメールアドレスとアクセスログだけでは、ダークウェブでの転売価値は(クレジットカード情報などに比べれば)低いです。
しかし、**「OpenAIのAPIを利用している開発者/企業のリスト」**と捉え直すと、実は非常に高い価値を持ちます。
• サプライチェーン攻撃の標的リスト: APIユーザーの多くはエンジニアやIT管理者です。彼らを標的にしてPCを乗っ取れれば、その背後にある所属企業のシステムやサーバーへの侵入経路が手に入ります。
• 産業スパイ: どの企業(ドメイン)がAI開発に積極的か、どの頻度で使っているかという情報は、競合他社や国家レベルの攻撃者にとって有益なインテリジェンスになります。
つまり、「金銭的価値」は低くても、「標的型攻撃のリスト」としては一級品であるため、犯行の動機としては十分成立し得ます。もちろん、これが「表向きの理由」で、裏にもっと深刻なデータがある可能性は否定できません。
2. 「Mixpanel」というツールの性質上のリスク
OpenAIは「パスワードやチャット内容は漏れていない」と言っていますが、これは「Mixpanelの仕様上、通常は取得しない」という理屈に基づいているだけかもしれません。
しかし、Web開発の現場では以下のような**「実装ミスによる意図しない漏洩」**が頻発します。
• URLパラメータへの混入: 開発者が誤ってAPIリクエストのURLの中に、機密情報(セッションIDやプロンプトの一部、ひどい場合はAPIキー)を含めてしまい、それがそのままMixpanelのアクセス解析ログに記録されてしまうケース。
• カスタムイベントの誤送信: フロントエンドのログ収集設定で「入力フォームの内容をすべて記録する」ような設定が誤ってなされていた場合、入力したテキストの一部がMixpanelに送られていた可能性があります。
もしこれらが起きていた場合、OpenAIとしては**「仕様上は漏れないはずだが、実態として漏れていた」**ことになり、それを認めるのは致命的なため、第一報では隠している(あるいはまだ全容を把握できていない)可能性があります。
3. 「小出し戦略」の意図
「影響を受けたデータセットを検証しました」と過去形で書いてありますが、膨大なログの全量検査が短期間で完了するとは考えにくいです。
現段階で断定的な表現を使うのは、**「パニックを防ぐ(取り付け騒ぎ的な解約ラッシュを防ぐ)」ためと、「法的な責任範囲を限定するため」**の防御策と見るのが自然です。数ヶ月後に「詳細な調査の結果、一部のお客様の○○も含まれていたことが判明しました」というメールがひっそり届くシナリオは、過去の大規模漏洩事件(Yahoo!やEquifaxなど)でも繰り返されてきました。
結論として
**「発表を額面通りに受け取らない」**というスタンスが正解です。
「OpenAIが嘘をついている(または過小評価している)」という前提に立ち、**「APIキーが漏れたかもしれない」「自分がどの企業に所属しているか特定されたかもしれない」**という最悪のケースを想定して、以下の防御策を講じるべきです。
1. APIキーの再生成(ローテーション)を必ず行う。(「漏れていない」と言われても信じない)
2. OpenAI登録メールアドレスに来る「システム警告」や「パスワードリセット」系メールは、全て詐欺だと疑う。
相手が情報を小出しにしてくるなら、こちらは最初から「全て漏れた」と見なして動くのが、セキュリティにおける生存戦略です。
#情報漏洩
#OpenAI
#ChatGPT December 12, 2025
2RP
@kiborin_xxxxxxx VPNはセキュリティソフトに入っているものなのに何が悪いのでしょうか。
WEB上に書き込む時、アクセスログを取られるので、私はセキュリティソフトのVPNをオンにしています。
悪用でもなく常識です。 December 12, 2025
1RP
身体の全身の痛みが少なくなってきて思考も落ち着いてきたのでLAMP環境作って構築→アクセスログ確認→バックアップ設計を考えながらバックアップ作成って感じで進めてるけどサクサク終わる。 December 12, 2025
@unico59189277 この人数のアクセスログみるなんて即日では不可能だろうし…
トレードも始まっちゃうから、対応についてははやく決めて欲しいところだよね!
ぴあさんのミスって言われたほうが、次は起こらないよねって安心できたのに、アクセス集中ならまた起こるかも…だよね December 12, 2025
こんにちは。
自宅のFreeBSDサーバー、相変わらずPHPアタック
が多いので、ネットの記事を参考に下記の設定を
追加してみました。
inetd_flags="-wWl -C 10 -R 10"
これでアクセスログのサイズが減るかな?(笑) December 12, 2025
@MrGensui56 弊社はこの類は役員承認が必要な案件です。
恐らく、男女の仲を疑ってという理由ではNGで、業務時間中に業務以外のことを長時間にわたり行っている、ハラスメントの疑い、などということであればOKと思います。
私がアクセスログを見れた5年前まではそんなルールはなかったですが、時代の流れですね。 December 12, 2025
4-36
kintoneは「作った=使われる」ではない。
だから大事なのは 利用率の見える化
・レコード数がちゃんと増えているか
・閲覧されているか
・アクセスログはどうか
これをデータで追うだけで、
“使われてるつもりアプリ”を防げます
数字を見て、早めにテコ入れする
それが運用定着のいちばんの近道 December 12, 2025
📰直近1週間の周辺ニュース
【AWS関連】
AI・エージェント・MCP
・AWS MCP Server: プレビュー開始。ドキュメント参照・AWS API操作・標準ワークフロー実行をAIから一元化。15,000超のAPIに安全にアクセス可能。インフラ運用の自動化が進む。
・Bedrock AgentCore MCPサーバー: 登場。AIエージェントからAWSを利用可能に。
・API Gateway MCPプロキシ: 既存のREST APIをMCP互換エンドポイントに変換可能。AIエージェントやMCPクライアントから利用可能。Bedrock AgentCore Gatewayと連携して二重認証やセマンティック検索によるツール検出に対応。
モダナイゼーション・自動化
・AWS Transform custom: 一般公開。WebやCLIでアップデートタスクをチャットで作成し、技術的負債解消のためにコード/インフラの大規模モダナイズを自動化・高速化する新エージェント。
・AWS DevOps Agent: re:Inventキーノートの裏で発表。インシデントの検知・調査・原因特定を自律的に行うオンコールエージェント的な位置付け。障害が発生すると人間より先にAIが調査分析、対処法まで報告。
コンテナ・インフラ
・Amazon ECS Express Mode: コンテナアプリケーションのインフラ周りを自動設定してくれる機能。提供開始。
・AWS Lambda on EC2: EC2インスタンス上でLambda実行が可能。サーバーレスなのかそうじゃないのか難しいが、EC2上でLambda実行できる新機能。
セキュリティ
・AWS Security Agent: ペネトレーションテスト/セキュリティレビューを自動化。設計からデプロイまでプロアクティブにアプリケーションを保護。プレビュー中で無料で使い放題。侵入テストも可能。
データベース・ストレージ
・Database Savings Plans: AWSデータベース向けのSavings Plansが導入。コスト削減が可能。
・S3 Vectors GA: プレビューからGA化。高耐久かつ低コストのベクターストレージ。バケットあたり10,000インデックス、インデックスあたり最大20億ベクトルを保存可能。頻度の高いクエリは100ms以下のレイテンシーを実現。
その他AWSサービス
・Bedrockファインチューニング機能: プレビュー開始。カスタムモデルの作成が可能に。
・CloudWatch Logs × S3 Tables + Athena: 事前転送無しでCloudWatch LogsをS3 Tables + Athenaで見ることが可能に。
・S3 Block Public Access: AWS Organizationsからも強制できるように(組織/OU/アカウントレベルで)。従来はアカウント内で無効化もできたが、組織レベルで強制可能に。
・NLBアクセスログ: CloudWatch Logsに対応。これまでのS3に出力されるアクセスログは「レガシーアクセスログ」に。
・AWS Interconnect: Google Cloudとの高速接続を発表。来年にはAzureとも接続予定。プレビュー開始。
・IAM Policy Autopilot: IAM Policyが足りない状況をサポートしてくれる機能。
Kiro関連
・Kiro-CLI環境構築: ワンクリックでKiro-CLI環境を構築できる「AI Agent Development Code Server」が利用可能。 December 12, 2025
ENISAが公表した42ページの報告書は、EU域内の公共行政機関に対するサイバー攻撃の明確な増加を示している。攻撃の中心はDDoSキャンペーンで、ハクティビストがこの手法に依存する傾向が強まっている。政府機関が攻撃全体の69%を占めている点は注目に値する。議会、省庁、国家機関のウェブサイトが主な標的となり、この偏りはDDoS攻撃の性質によるところが大きい。
DDoS攻撃がこれほど多用される背景には、実行の容易さと即座に可視化される効果がある。ウェブサイトが停止すれば市民はすぐに気づき、メディアも報道する。ハクティビストにとっては政治的メッセージを発信する手段として効率的。攻撃者は高度な技術を必要とせず、DDoS-as-a-Serviceを利用すれば低コストで大規模な攻撃を仕掛けられる。一方で防御側は、正規トラフィックと攻撃トラフィックの判別、帯域の確保、CDNやWAFの適切な設定といった多層的な対策を求められる。
報告書ではDDoS攻撃に加えて、データ漏洩、ランサムウェア、ソーシャルエンジニアリングが主要な脅威として挙げられている。特にソーシャルエンジニアリング攻撃でAIの活用が増えている点は、攻撃手法の進化を示している。フィッシングメールの文面が自然言語処理により洗練され、ディープフェイクを使った音声や映像による詐欺の可能性も現実味を帯びている。従来の訓練や意識向上だけでは対処しきれない段階に入りつつある。
公共行政機関はデジタル化が進む中で大量の機微情報を扱い、必須の公共サービスを提供している。単一のインシデントでも大規模な混乱を引き起こし、市民の信頼を損なう可能性がある。データ漏洩とランサムウェアは、DDoSとは異なる深刻さを持つ。公共行政機関が保有する個人情報や政策文書が流出すれば、市民のプライバシーが侵害され、国家の安全保障にも影響する。ランサムウェアは業務継続を直接的に阻害し、身代金の支払いという倫理的ジレンマを生む。
公共行政機関は民間企業と異なり、透明性と説明責任が求められる。攻撃を受けた際の情報開示のタイミングや範囲について、セキュリティと市民の知る権利の間で判断を迫られる。この判断の遅れや誤りが、さらなる信頼の低下を招く。インシデント発生時の広報体制、関係機関との連絡経路、市民への通知手順を事前に定めておく必要がある。権限制御の観点では、機微情報へのアクセスを職務上必要な範囲に限定し、多要素認証と定期的なアクセスログの監査を組み合わせることが基本となる。
監査とトリアージの体制も重要だ。DDoS攻撃が発生した際、それが単独の攻撃なのか、データ窃取やランサムウェア展開の陽動なのかを迅速に判断する必要がある。ログの集約と相関分析、異常検知の自動化、インシデント対応チームへのエスカレーション基準の明確化が求められる。可観測性の向上は、攻撃の兆候を早期に捉え、影響範囲を正確に把握するために不可欠だ。ネットワークトラフィック、アプリケーションログ、認証イベントを統合的に監視し、ダッシュボードで可視化する仕組みが必要となる。
報告書が指摘する「対応能力と脅威の深刻度の間にあるギャップ」は、実務上の課題を浮き彫りにしている。攻撃者の手法が高度化し、AIを活用した攻撃が増える一方で、防御側の準備や対応速度が追いついていない状況。事前準備と迅速な対応の重要性が改めて浮き彫りになったという指摘は、インシデント対応計画の整備、定期的な訓練、関係機関との連携体制の構築が不可欠であることを意味している。攻撃を完全に防ぐことは不可能だが、被害を最小化し復旧を早めることは可能だ。
EU全体で公共行政機関への攻撃が増加している状況は、各国が個別に対処するだけでは不十分であることを示している。ENISAのような域内機関が脅威情報を集約し、分析結果を共有する仕組みが機能している点は評価できる。ただし報告書を読むだけでは現場の対応は変わらない。具体的な技術的対策、予算の確保、人材の育成、組織間の情報共有プロトコルの整備といった実行段階に移す必要がある。脅威の認識と実際の防御力の間にあるギャップを埋めるには、継続的な投資と組織文化の変革が求められる。 December 12, 2025
VPNは何も悪いものではありません。
企業や政府も使っています。
セキュリティソフトにも搭載されているので、WEB上で書き込みする際、アクセスログを生で取られる事を避けるためにVPNをオンにして書き込む事は不当な行為ではありません。
またVPNは海外に飛ぶだけではなく、国内にも設定出来ます。 https://t.co/SmysvVoSiZ December 12, 2025
2014年からメルマガ発行を担当させてもらっている秋元運輸倉庫さんWebサイトにおける最新アクセスログを見たら、以下の記事が上位に入ってました。
>ブラックバスは、なぜ悪者になった!? / ブラックバスが特定外来生物になった経緯から、人の罪深さを知る
https://t.co/XO5GSgmZ1P
この記事、下調べが大変だったんだよなぁ...←遠い目
本記事で取り上げたように、「一部の人のエゴが問題を生み、それを解決しようとしたら声の大きい人の意見に左右されて、何が最善手かもきちんと検討されないままなし崩しになる」って、あちこちで見られますね。
我ながら、興味深い記事でした。 December 12, 2025
⚠️今日は情報屋からの警告⚠️
乗っ取られたり、詐欺に使われたり、最悪逮捕されたりもするから
...ちゃんと気をつけてな?
🗂RedlineNotice『ログイン履歴、見てみたことある?』
🎧俺からの小さな注意喚起、チェックしておいてな
⬇️ 今日のアクセスログはこの下から⬇️
#5idbz #VtuberTips December 12, 2025
必要ならその小説へのアクセスログでもなんでも調べていただいて構わない…やり方知らんけど…
もうほんと勘弁してください
痛くもない腹を探られるのしんどいです
相手からブロックしてほしい… December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



