ポルトガル トレンド
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2025.12.15 07:00
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あの...これ、内緒なんですけど『倭国からわずか4時間半で行けるポルトガル』についてご紹介しますね。マカオ🇲🇴🇵🇹っていうんですけど。街中にアズレージョはあるし、ポルトガルレストラン"Portucau"は本当に美味しいし、こんな近所でポルトガルをプチ体験出来る場所行くしかない。内緒だよ🤫 https://t.co/YwDN2A9VP9 December 12, 2025
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🍶椎名誠さんに“お酒の魅力”を伺うと、
「旅にくっついてくるんですよね。知らない国で“その土地のお酒はどんな味か”と思うだけでワクワクする」と即答✨
特に心に残っているのはポルトガルの下町で出会った 本物のファド。
夜9時開店の店で、安い地酒を一杯だけ飲み、
おじさんやおばさんの歌に身を委ねる——
“言葉がわからないのに泣けてくる音楽”。
「かっこいいですよ。歌った人が拍手を受けて、
ポケットに手を突っ込んで、すっと消えていくんです」
👉ラジコ
https://t.co/E9iTL3s8KD
#サンポス #小山薫堂 #宇賀なつみ #tokyofm
#椎名誠 #旅と酒 #ファド #ポルトガル December 12, 2025
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◆私がポルトガル移住を選んだ理由🇵🇹
・移住ビザが取れると聞いた
・既に移住成功させている人がいた
・ポルトガルの物価が安かった
・ヨーロッパに住みたかった
・寒い地域は嫌だった
・英語が通じた
・治安が良かった
・合わなければ帰ればいいと思ってた
結果、今のところ楽しく暮らせています。 https://t.co/FL51iVYpiB December 12, 2025
@415_lisbon @tane0709 嫌いなんですけど、人生わからないもので何年後かに好きになるかもしれません。
納豆がその例でした。🤣
ポルトガルのチーズは無知なので興味深いです。 December 12, 2025
FC岐阜のセールで買ったLOGOSのジャケットとポルトガル製マフラー、思ったより小さいな。
着れなくないけど、窮屈というかキツい。
ただ、日頃からFC岐阜のエンブレムを身に着けたかったのよ‼️
後悔はしてない‼️…って言ったら嘘になるけど満足してるわ。 December 12, 2025
2日かけて「#世界のブックデザイン展」の全冊を見てきました。出品リストをもとに欧文組版だけに絞って考察をまとめます。今回ポルトガルとポーランドの良さに注目しました。#印刷博物館 https://t.co/XDCRsjUyJA https://t.co/IWEUpOm3Ta December 12, 2025
欧州のアベリサウルス類🦖
実は覇王だった⁉️
#古知累論文紹介
白亜紀の終わりごろ、ティラノサウルス類が北半球を支配していたことは有名ですよね。
一方で、南半球やヨーロッパの島々で頂点に君臨していたのは、短い顔と極端に短い腕を持つ「アベリサウルス類」でした。
今回の論文は、イベリア半島(スペインやポルトガルがある場所)で見つかっていた化石を詳しく再調査したものです。
その結果、アベリサウルス類の分布や生態系での地位について、新しい事実が見えてきました。
まず、当時のヨーロッパは今とは地形が大きく異なっていました。
海面が高く、陸地は分断され、「イベロ・アルモリカ島」という巨大な島などを形成していました。
これまで、この地域の大型肉食恐竜の化石記録は断片的で、誰が本当の「王」だったのか、謎な部分も多かったのです。
特に、カルカロドントサウルス類(もっと巨大な肉食恐竜)が絶滅した後、どうやってアベリサウルス類がその座を埋めたのかが議論されていました。
今回の研究論文は、スペインとポルトガルの 3つの産地で見つかった“歯” 、
さらにスペイン・ラニョ(Laño)産の “背骨(椎骨)” の化石を徹底的に分析しました。
これらは、かつては「所属不明の獣脚類」や、なんと「草食恐竜」として分類されていたものも含まれていました。
最新の技術と知識で再鑑定した結果、驚くべきことがわかったのです。
まず1つ目の大きな発見は、ポルトガルの「ヴィソ(Viso)」という場所で見つかった歯の化石です。
これまで所属がはっきりしませんでしたが、今回の分析で「アベリサウルス類」のものであることが確定しました。
これは、ポルトガルの白亜紀の地層から見つかった、「初めての確実なアベリサウルス類の化石」となります。
ポルトガルにも彼らが確実に生息していた証拠が得られたことは、地理的な分布を知る上で非常に大きな一歩です。
2つ目は、スペインの「ラニョ(Laño)」という場所の化石です。
ここからは背骨(椎骨)が見つかっていたのですが、かつては「ラブドドン」という植物食恐竜のものだと考えられていました。
しかし、今回の詳細な観察により、これは植物食恐竜ではなく、アベリサウルス類、それもおそらく「アルコヴェナトル(Arcovenator)」に近い種類のものであると訂正されました。
草食だと思われていた骨が、実は肉食恐竜のものだったという、化石研究における「どんでん返し」です。
3つ目は、スペインの「チェラ2(Chera 2)」などで見つかった歯の化石です。
これらも詳細な形態分析(のこぎり歯の密度や形状など)を行った結果、「アルコヴェナトル」の一種、あるいはそれに極めて近い種であると同定されました。
これらの再分類は何を意味するのでしょうか?
それは、白亜紀後期のイベロ・アルモリカ地域において、アベリサウルス類が「唯一の」陸上頂点捕食者として君臨していた可能性が高いということです。
以前はカルカロドントサウルス類などが支配していた生態系ですが、彼らが姿を消した後、アベリサウルス類が速やかにそのニッチ(生態的地位)を埋め、繁栄していたようです。
この研究は、新種を見つけたわけではありません。
しかし、博物館に眠っている「正体不明」や「分類済み」の化石を最新の知識で見直すことで、歴史の解像度がぐっと上がることを示しています。
アベリサウルス類は、我々が思っていた以上に多様化し、ヨーロッパの島々で長い期間にわたって生態系のトップに君臨し続けていたようです。
かつてのヨーロッパは、短い顔の恐竜たちが闊歩する王国だったのかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/Mdx25pWHRJ December 12, 2025
【観光客は脅威か恩恵か】
罰金・民泊規制、欧州で強まる
https://t.co/JMWs0tqBhx
観光客の路上飲酒に最高で約27万円の罰金――。ポルトガルのアルブフェイラは新たな条例を定めました。コロナ禍前に比べ欧州でオーバーツーリズムへの批判が高まっているようです。 December 12, 2025
✈️ ポルト空港のお土産メモ
ポルトの空港は
お土産の種類がかなり豊富。
ただし価格は、
👉 市内のスーパーと比べるとやや高め。
時間があれば
・お菓子やばらまき用 → 市内スーパー
・買い忘れ・最後の調整 → 空港
この使い分けがおすすめ。
#ポルト #ポルトガル旅行 #お土産 #旅メモ https://t.co/4qOfgbmEX1 December 12, 2025
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