この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました＾＾

【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト（女子約2,691／男子約2,012）から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。

【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ＆ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる（火曜女＝アベナ、金曜男＝コフィ）。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア（カンバ族）→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」（Mumbua）など。

【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①＋名前②＋父の姓＋母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン／次男マデ／三男ニョマン／四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。

【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。

【そのまますぎる系】
・ナイジェリア（ヨルバ族）→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。

【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii（タルラはハワイでフラを踊る）」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116（読み：アルビン）」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella（ヌテラ＝チョコスプレッド）」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。

こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。

倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね！ December 12, 2025

ポルトガルのソウルフード「バカリャウ（干し鱈）」その中でも、水で戻した干し鱈をたっぷりのオリーブオイルと共にオーブンで焼き上げた、シンプルで美味しい Bacalhau à Lagareiro をおすすめします！ポルトガルに来た際は、ぜひ本場の味を楽しんでみてください。#ポルトガル #ポルトガル料理 https://t.co/xVYRJcCZCx December 12, 2025

@Spicakit3 @ShowHey890910 ShowHeyさん✨リスボン行かれたことが❗️どんな光なんだろう😌✨
クーさんの国名語源シリーズ大好きです😍ポルトガル🇵🇹興味津々です♪ December 12, 2025

スペイン出身だしイスラム建築の影響というか、意匠を取り入れることはあったのかな
スペインはポルトガルに比べて文化純化が遅れたからイスラム建築が多く残ってるし、デザインを取り入れたものも多いから一度行ってみたいです https://t.co/mXd5fckxHy December 12, 2025

うわぁポルトガル館の非売品ピンバッジ出てる…
わし欲しいけど転売屋に負けそうで泣ける💦

非売品！大阪万博 ポルトガル ピンバッジ
https://t.co/5JEQGQznOd December 12, 2025

ポルトガルの土地を買って、6カ月で「タイニーハウス」を自ら建てた30代夫婦。いまは建設の解説書を約7万円で販売している（海外）(BUSINESS INSIDER JAPAN)
https://t.co/BcT8ViiYGS December 12, 2025

こちら、すでに運用終了しましたが、現時点で82枚のQSLを返信いただきました！
返信いただいた方、ありがとうございました(^^)
倭国が最も多く67枚。オーストラリアと中国、ヨーロッパ・ロシアがそれぞれ3枚。フィリピンが2枚。クロアチア、インドネシア、イタリア、ポルトガルがそれぞれ1枚でした！ https://t.co/c0spREZm7V December 12, 2025

説明。ニヒル牛のあるさんのポルトガルの展示で、捨ててあったシャンデリアが気になったカワウソくんたち。このシャンデリアの絵が付いたガロも買いました。
そんなシャンデリアに魅了されたカワウソくんたち、カワウソ電球店で再現しようと頑張って作りました。
そんなブローチです。 https://t.co/JT6Zsf88ff December 12, 2025

【真偽不明】世界最大のビデオゲーム小売店『GameStop』が、誤って『バイオハザード レクイエム』デラックスエデションの更なるコンテンツ内容を投稿した模様。

※ただし、ツッコミどころが多く かなり怪しいため注意が必要です。

以下、のデラックスエデション内容
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・拡張パス「The Sanctuary」：2つの新しいストーリーシナリオと、マーセナリーズモード。

・コスメティックフィルター「モーフィック・バイザー」：ローズのバイザーに適用できるユニークなコスメティック外観。

・コスチュームパック「シャドウ・ウォーカー」：ローズマリー・ウィンターズ用の専用衣装3種。

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まず、追加ストーリーについては何となくあるかもな・・・と想像はできます。（カミングアウト早すぎる気もしますが・・・）

マーセナリーズモードは最近のバイオハザードシリーズではお馴染みのため、追加されることについては何ら不思議ではありません・・・
ですがデラックスエデションに入れるのはおかしくないですか？
今までは無料アプデでプレイ出来ていましたが、通常版を購入した人はプレイできない？もしくは後から有料マーセナリーが販売されるのでしょうか？
大きな変化や、ボリュームUPがあるなら納得できますが、今まで通りの仕様で有料なら批判多くなる可能性も・・・。

ローズの衣装3種も疑問です。
デラックスエデションには5種の衣装があることが公式から発表されていて、グレース用のドミトレスク衣装、アポカリプス衣装の2種が発表済み。
主人公グレースを差し置いて、残り3種がローズ？というのはどうも違和感あります。

レクイエムにローズが登場するとしても、2026年時点で5～6歳。
菌根の力は操れないですし、グレースの足手まといになるだけな気も・・・。
勿論、時代設定が2030年代でも展開される可能性も考えられますが、もっと大人びたグレースも登場するということでしょうか？

ちなみに、PS5版、XBOX版、switch2版には上記の記載は無し（PC版のみ）
さらに、PC版デラックスエデションには何故か2つのURLが存在する。

以上のことから、今回の真偽不明の情報はかなり怪しいと思った方がいいです。
ちなみに、gamestopは過去に事実をフライングで発表したことがありますし、誤情報を記載したこともあるのでマジで真偽不明です。
（個人的には怪しいと思う）

また別サイトの『gameplayla』ではレクイエムの概要が書かれているのですが、
ここでも「ローズの」名前が登場し、「邪悪なネオアンブレラ組織 サンクチュアリ」の名前も出てきています。
ここまでは まだいいのですが、ストーリー内容がヴィレッジとレクイエムがごちゃ混ぜになっていました。
バイオシリーズに詳しくないライターがAIを使って纏めたんだろうな・・・という印象です。

余談ですが、先月PSポルトガルがお漏らした情報については、何者かによる改ざんだったことが判明しています。
これは私も釣られてしまいましたが直ぐに気が付き翌日に訂正しています。 December 12, 2025

ポルトガルよりドミニカの方が人口多いんや December 12, 2025