誰が勇者を殺したかラノベ

『誰が勇者を殺したか』（だれがゆうしゃをころしたか）は、駄犬による倭国のライトノベル作品。イラストはtoi8が担当している。略称は「だれゆう」。「小説家になろう」にて2023年2月から同年9月まで連載され、書籍版が角川スニーカー文庫（KADOKAWA）より同年9月から刊行されている。魔王討伐後に、帰還しなかった勇者の死をめぐるファンタジー。内容面では勇者討伐後の世界を舞台とし、勇者を自らの意志でなるものとして描く点に特色がある。新刊ライトノベルの販売数歴代第1位となり、2024年3月時点で単巻10万部を突破している。メディアミックスとして、石田あきらによるコミカライズが2024年8月1日よりカドコミで連載されている。

「誰が勇者を殺したか」（2024/9/14 22:44） Wikipedia倭国語版より

0tweet

2024.10.07〜（41週）

:0% :0% （30代／男性）

人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです

神野オキナ

@OKina001（10月13日）

邪道と見せかけて王道に戻るというお話。
これはちょっと私には書けないので羨ましい。
駄犬著：誰が勇者を殺したか
https://t.co/UxNfVzSi12 https://t.co/vVnsRKAnTo

4RT

ばたやん

@6ZSwW3Y2OfbEmGL（10月10日）

誰が勇者を殺したか預言の章/#読了

前作の裏側を見事に描き切った秀作。主要人物が一新されているが全員が魅力的な造形で一筋縄にはいかない人間味溢れるキャラばかり。前作とのリンクも巧みに織り込まれていて、読み進めるにつれて様々な謎が解き明かされるのは痛快！前作を楽しまれた方は是非✨ https://t.co/lhtxW7JaUW

リップグリップの出典

@lipglipradio（10月10日）

【最新回配信】
第103回の出典：駄犬「誰が勇者を殺したか」
会話の哲学者・素敵じゃないか柏木さんとのとある問答に関する考察、「ラフな格好」の結婚式の難題など、盛り沢山。
今回は小説の魅力を語りつつ、倭国独自の存在「勇者」を考察します。
#リップグリップの出典
https://t.co/8s1lmFmMYh https://t.co/Gvz59xNuVI

ニキュウ@界の軌跡プレイ中

@nihachikyu289（10月12日）

誰が勇者を殺したか預言の章読みましたー

前巻がきれいに終わってたから、まさかの続刊！今作もおもしろかった！

チェンクラーとしてはtoi8さんのイラストが刺さるし、タイトルがちょっと気にさせる作品だよね

#誰が勇者を殺したか

https://t.co/a5Fa5NGaIS https://t.co/jJuf5mMVeb

じょん＠読書垢

@JohnU0202（10月12日）

拝金主義の冒険者レナード
勇者を目指す実力があることを預言者に見抜かれるが、ある理由から固辞し続ける...

前作が綺麗に完結したため、続編と聞いて一抹の不安がありましたが、よく仕上がったスピンオフでした📘

面白かったです✨

#誰が勇者を殺したか
#予言の章
#駄犬 https://t.co/1FU6KefSii

夜美@読書垢

@yomi10606（10月12日）

『誰が勇者を殺したか』駄犬
努力型の勇者が優秀なパーティメンバーと共に魔王を倒す話とその後日談、というイメージとは全く違った展開で楽しめました。全体的に物悲しい雰囲気だけど、人の強さを感じられてとてもよかった。特にエピローグの後のお話が好きです。
#読了 https://t.co/SOnt3pvPFI