国葬の日 映画
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2025.12.02
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国葬の日に関するポスト数は前日に比べ2,167%増加しました。男性の比率は92%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「テロ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「菅野完」です。
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安倍さんの国葬の日に、安倍さんの供花に行く人に当時無名の鈴木エイトの新刊『自民党の統一教会汚染』のビラを二人仲良く配っていたのが菅野完と鈴木エイトなの
ビラを受け取って貰えず出た愛想ぐちが
菅野完「誰一人金持ってそうな人、頭が良さそう人が通んないの凄いよね。誰一人マトモな靴履いてない」
根っからのアベガー界隈なの December 12, 2025
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【山上被告公判】【私的傍聴記】
息子と教団かばう母、宗教二世の悲惨を語る妹…悲しすぎる家族の「対面」《井上 淳一》@gomikari
もともと傍聴記など書く気がなかったのだ。そもそも傍聴する気さえなかったのだ。クジ運が悪いので、傍聴券の抽選にハズレるためだけに奈良に行っても仕方ないと思っていた。溢れかえるであろう報道を見れば事足りる。そう自分に思い込ませていた。
それが変わったのは、『REVOLUTION+1』の監督の足立正生さんが傍聴に毎回東京から駆け付け、全回抽選にハズレていると聞いたからだ(この時点で7回)。しかも、夜行バスで。足立さん、86歳。僕はこの映画の脚本を書いている。山上徹也被告を描いた映画だ。事件から1カ月半後に撮影し、国葬の日に合わせて上映した。そういう映画を書いた責任は間違いなくある。だから、僕もまた夜行バスに乗った。11月18日の第8回公判の傍聴券抽選にチャレンジするために。
それが、いざ傍聴したら、そんなことは言っていられなくなった。それくらい凄まじかった。その一語に尽きた。この日の傍聴希望者は367人。初回は722人、前回は341人。この景色を伝えないのは、ハズレた人たちに、今回もハズレた足立さんに、申し訳ないと思った。それで、その夜にFacebookに2000字強の傍聴記もどきを書いた。それがバズって、編集者の目に止まり、この原稿を書くに至った次第。
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https://t.co/lelEKa3Bm1 December 12, 2025
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