ポジティブ トレンド
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2025.12.08 11:00
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東大の佐橋亮（国際政治学）教授。
「中国との非難合戦は避けるべきだが、世界的注目に見合う外交努力がもっと必要」
「（高市首相の）の答弁ば現状変更を意味するものではなく、米国の関与が低下する中で地域の安定を守る積極的平和主義の表れだというポジティブな説明を首脳外交で発信すべきだ」（読売新聞） December 12, 2025
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「何故、あれほど逆風だった万博がこれほど大成功したんですか？」万博会場で最後に総括として取材を受けた時そう聞かれました。それは僕には確信がありました。それは「SNS万博、雰囲気一変」「SNSが生んだこみゃく」と見出しに踊るように、今回の万博はやはりこのSNSを使った市民の力が大きい万博だったなというのが僕の総括でした。
開幕前のあのネガティブな空気を変えていき、一気に空気が変わったのはSNSなしにはあり得ませんでした。何があるのか分からないと言われたら開幕前から、来場者の発信が広報を補い皆が助けてくれた。地図が分かりづらいとあれば、つじさんのような人がマップをつくってくれた。そして、こみゃくでSNSで二次創作をつくって遊び盛り上げてくれ、グッズが少ないとなれば自分達でつくったり、作り方を共有してくれた。公式だけでは制度の問題、時間の問題、リソースの問題などで難しかったことを、市民が補うことで盛り上がった万博だったと思います。
これは国家と市民、トップダウンとボトムアップ、公式と非公式、リアルとデジタルなど様々なものの間(あわい)に「共有地(コモンズ)」が生まれ、皆で耕した万博だったのではないか？と思っています。これまで国家的なイベントでは、ただ制度を批判するだけでした。それが、ある種市民も参加し共創する事で、課題を解決していった。それも楽しみながら。その事によってそれまでの逆風から、一気にポジティブな空気に変わっていったのはこれまでにない経験でした。
この万博で図らずも生まれた「共有地」こそが、最大のレガシーだと思います。これを今回の万博だけで終わらせずに、次につなげていく事が最も大切なことだと思います。
人口減少などリソースも限られてくる今後の倭国において、全てを統制的に制御しようとせず、「余白」をつくり、人々の関わりしろをデザイン出来るか？そういったこれはこれからのまちづくり、組織づくり、教育、文化など様々な場面に応用できる考え方になると思います。時間を巻き戻さず、これを次の社会の在り方、作り方の作り方のプロトタイプとして、様々なシーンへ実装されていくと良いと思いますし僕もこのレガシーを次の未来社会のデザインへ繋いでいきたいと思っています。#OPENDESIGN2025 December 12, 2025
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12/8 レシュラの一言占い🔮
牡羊♈成果をあげよう
牡牛♉️勢いに任せて
双子♊️元気を取り柄に
蟹♋慎重に決めよう
獅子♌️ポジティブに
乙女♍️直感力を磨こう
天秤♎積極的な行動を
蠍♏できることから
射手♐️冷静沈着に
山羊♑️将来性を持って
水瓶♒周りの意見を聞こう
魚♓️決断を信じて December 12, 2025
3RP
オードリー若林さんの「ネガティブを潰すのは、ポジティブではなく、何かに没頭すること」という言葉に、深く頷いてしまった。
多くの人が、きっと一度は前向きになろうとして、なれなかった経験があると思う。心が沈んでいるときに、「ポジティブに考えよう」と言われても、その言葉がかえって重たく感じてしまうことがある。
だからこそ、この若林さんの言葉には、どこか救われるような感覚がある。「無理にポジティブにならなくていい。ただ、何かに没頭していればそれでいい」——そんなふうに言われているようで、ふっと肩の力が抜ける気がする。
「立ち直らなくてもいい。忘れられたら、それで十分」。そうやって、そっと許してくれるような優しさが、そこにはある。
でも一方で、「何に没頭すればいいのか分からない」という人も、きっといるはず。その場合、この言葉すらプレッシャーになってしまうこともある。
けれど実は、没頭の対象って、「好きなこと」や「夢中になれること」である必要なんてまったくない。むしろ、苦しくない範囲で、淡々と繰り返せることで十分なんだと思う。
たとえば、毎日同じ時間に近所を散歩してみること。ペットやぬいぐるみを、ただ静かになでてみること。ベランダの植物に、そっと水をやること。一見、ただの繰り返しに見えるようなことでも、そこにちょっとした「リズム」が生まれると、不思議と脳は安心してくれる。
大切なのは、「考えない時間」をつくること。ネガティブの正体って、たいてい「考えすぎ」が生み出しているものだ。未来への不安、過去への後悔、自分への否定。どれも全部、頭の中の思考が作り出している。
だからこそ、思考が暴走しないようにすることこそが、いちばんの防御になる。没頭すべきことって、自分をほんの少しだけ忘れられるものであれば、それでいい。
ポジティブになることよりも、ポジティブにもネガティブにもならずに、ただそこにいられる時間を持つこと。そう思えると、少しだけ、人生が楽になる気がする。 December 12, 2025
3RP
今日も一日！
ポジティブ異世界悪役令嬢の❗️ お祭り！木目込村🏮
…で、トウモロコシを食べながらトウモロコシを食べることを考えているいいはるちゃん🤪
パ「…元の世界の貧民街でもこれほど食い意地の汚い者はそういませんでしたわね…」
#アイコミ #木目込村民祭 https://t.co/nBv9FDwRTu December 12, 2025
3RP
一度きりの人生を楽しむコツ10選♡
❶好奇心を持ち続ける
新しい趣味やスキルを試してみたり
未知の場所へ旅してみたり
知らない世界に飛び込むことで
心がどんどん豊かになります♡
❷自分を愛する時間をつくる
自己ケアは大切です。
自分の体や心をいたわることで
日々をもっとポジティブに過ごせます。
リラックスできるお風呂タイムや
好きな音楽を聴くひとときも
特別な楽しみになります♡
❸ 「ありがとう」と感謝を口にする
感謝の気持ちを持つことで
身の回りの小さな幸せに
気づけるようになります。
「ありがとう」を言うたびに
自分の心も温かくなり
周りの人間関係も豊かに♡
❹時間を大切にする
時間は誰にとっても有限。
無駄なことに使うより
自分が本当にやりたいことに
集中しましょう。
「今」を楽しむ意識が
充実感を生み出します♡
❺笑いを大切にする
笑うことは、心にも体にも
良い影響を与えます。
お笑い番組を見るのも
友人とくだらない話で
盛り上がるのも良いですね。
笑顔が絶えない日々を目指しましょう♡
❻人生の優先順位を見直す
仕事や家事で忙しい毎日を
送っていても本当に大事なことが
見えなくなっていませんか？
家族や友人との時間
大切な趣味にもっと
エネルギーを注ぎましょう♡
❼健康を維持する
体が元気であることが
人生を楽しむ基盤です。
バランスの良い食事
適度な運動、そして十分な睡眠を
心がけて、エネルギッシュな
毎日を過ごしましょう♡
❽ 「失敗」を恐れない
挑戦にはリスクが伴いますが
失敗は次の成功へのステップです。
むしろ、失敗があるからこそ
人生に深みが増します。
勇気を持って一歩踏み出しましょう。
❾自然と触れ合う
都会の喧騒から離れ
自然の中で過ごす時間は
心のリフレッシュに最適です。
公園で散歩をしたり
キャンプに出かけたりして
自然のエネルギーを
感じてみてください。
➓人とのつながりを大切に
人生を楽しむうえで
人間関係は欠かせません。
家族や友人、恋人と過ごす時間を
増やしたりしてみましょう♡
一緒に笑ったり泣いたり
することで人生の彩りが増します♡
あなたが試してみたい
「コツ」はどれですか？
明日からの人生を
もっと楽しくするために
ぜひ行動してみましょう♡
本日も笑顔溢れる最幸な1日を♡
ハッピーポジティブレッツゴー
元氣はつらつLOVE＆PEACE♡ December 12, 2025
3RP
叶くんの目にはポジティブだけが流れていてほしいしいつもありがとうという気持ちを今こそ沢山伝えたくてタグ🏷️作りましたので良かったら叶え隊の皆さんもぜひ……！😭😭
✧*｡ʚ #叶さんいつもありがとう ɞ⋆*✧︎ December 12, 2025
3RP
実は、
ネガティブって、受け入れるとめっちゃ幸せになる。
ネガティブって
みんな「ワルイコト」だと思ってる。
かなしいこと。
はずかしいこと。
よわいこと。
こわいこと。
だから、
隠したい。
見せたくない。
知られたくない。
そう思って、
無理やり意識しないようにして、
何でもないフリをして、
平気な顔をして生きてる。
でもね、
そうやって押し込めるほど、
ネガティブって逆に強く主張してくる。
もっと見て。
もっと気づいて。
って。
でも、
ホントにネガティブって、いけないものなのかな？
ホントにそれって、
おかしなことなのかな？
素直になって、
正直になって、
そのままの感情を認めてみるとね、
めっちゃ、楽になる。
受け入れることは、
諦めることじゃない。
放り投げることでも、
目を背けることでもない。
共存していくってこと。
「どうせ私なんて…」
「結局、自分はこうだから…」
そうやって斜に構えるんじゃなくて、
「こう感じているのも、私の心」
「こんな自分も、悪くない」
そうやって捉えられたとき、
自己否定っていう
ずっと踏み続けてたブレーキが、
ふわっとニュートラルに戻る。
ネガティブの下り坂で、
ずっとブレーキ踏みっぱなしで下るのって、
正直、すごく疲れるよね。
これがダメ。
アレが悪い。
ココがおかしい。
ソコが変。
でもね、
上手に使えば、
そのネガティブは、次の上り坂を駆けあがる
大事な助走になる。
「これダメかも」って思ってたところは、
「まぁ、そんなとこもアリ」に変わるし。
「アレが悪い」って感じてたところは、
見方を変えれば、
実は長所でもある。
「ココが変」って思ってたところは、
それはただの“特徴”で、
むしろ、面白さだったりもする。
ネガティブの受け入れは、
ポジティブのアクセルになる。
全部、自分自身。
裏も、表も、
同じひとつの命の形。
ネガティブは、敵じゃない。
アナタがアナタでいるための、
ちゃんとしたサイン。
もし今、
ネガティブな気持ちを感じているなら、
消そうとしなくていい。
直そうとしなくていい。
ただ、認めてあげてほしい。
「今、私はこう感じてるんだね」って。
それだけで、
人生は、ちゃんと前に進み出す。 December 12, 2025
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【一粒万倍日】
おはようございます。
「嬉しいことがどんどんやってくる」
この言霊を唱えてみてください！
ポジティブになれなくても
不安があったりしても
言葉を唱えていると
不思議と心が落ち着いてくるんです。
心地良さで
過ごしてると
嬉しいがどんどん引き寄せられますよ🍀
今日は一粒万倍日の開運日✨
どんな嬉しいことが起きるか楽しみに
過ごしてみてくださいね🎄
今日も素敵な一日を
お過ごしください🌈 December 12, 2025
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20年以上、ブランド戦略とマーケのシナジーを支援してきた経験立場で思うのは、どんなマーケ施策もノウハウが知れ渡り模倣が繰り返されればコモディティとなりパフォーマンスは落ちる。
そのタイミングで、やっぱりブランドだ！となって過剰期待でブーム化し、粗製濫造により成果が出ないプロジェクトが乱発されてブームは去るの繰り返し。
自分が知る限り、ブランドのブームは過去に3回あり、ブームになる功罪は色々あり、ブームになることには猜疑心がかなりあります。
ブームを振り返ると…
1990年前後のCIバブルで、この頃はブランド戦略と言うよりCI戦略と言われ、多くの企業が当時ですら億単位の投資をしつつ、期待した成果が得られない会社が多くトラウマ化した企業も多い。小売サービスの会社なら、全国の店のロゴや色をやり変える、看板掛け替えるで莫大なコストがかかりました。
２回目は2002年に経産省の企業法制研究会によるブランド価値評価研究会報告書を象徴とした、ブランド価値を金銭〜財務的な価値で評価するために考えや手法を提唱されたモデル。
これの影響もあり大企業は、ブランド戦略部をつくり、戦略的にブランドを創るんだ！と意気込むものの、事業主体な事業部を巻き込んで推進する権限は弱く、ブランドの財務的評価に沿ってグループ親会社がグループ子会社からブランド使用料を徴収しようとして大反発みたいな話が多発。
結局はブランド調査の実施報告とブランドロゴの適正利用を促す役割に縮小していき、実質的にブランド管理部門化になっていく。このブームは、現場の事業部は置き去りで、現場からは上がなんか頭でっかちなことやってる…みたいな話。
3回目は、上記ブームとほぼ並列で、プロダクトデザインによるブランド戦略ブーム。象徴的なのはガラケーのデザインが劇的に進化していて主役はスターデザイナーの時代。2003年からのau design projectによるauブランド評価上昇や、NTTドコモの佐藤可士和デザイン端末ヒットがもっともわかりやすい象徴かと。
ただ、これも多くの業界のプロダクトデザインのレベルがあがり良いデザインがコモディティ化したのと、薄型テレビやスマホやタブレットなどデザインする場所の比率が物理的に少ないスタープロダクトが増えてリーマンショックを境目に縮小。
その後は、ブームと呼べる規模にはなっていないですが、IDEOさんが2008年にデザイン思考を、HBR寄稿してからUX的観点からブランドにつなぐ話は増えたのと、それぞれのプレイヤーや現場がマーケティング4P施策と地道に整合させる取り組みが増えたのが2010年代以降と言えます。
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ブランドは魔法の杖でもなんでもないのですが、良いブランドと様々なステークホルダーに知れ渡り浸透すれば、マーケティングも採用も離職率も株価にもポジティブな影響を与えるため、まるでバラ色の未来に見えがちで、その過剰期待を懸念しています。
そうなるには良い体験施策を長年積み上げるという身も蓋もない地道な取り組みが必須。ブランドの名前やロゴやデザインを変える必要があるのは、ブランドプロジェクト全体の中の1-2割な比重の感覚です。むしろビジュアルは変えないで良い場合のほうが多いくらい。
みたいなリアリティのなか、本当にブランドブーム回帰ならば、今回は地に足ついた姿で拡がればいいなと支援当事者なインサイトフォースの立場としては思う次第です。なげぇ。 December 12, 2025
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病気かなあ？もっと素敵な自分ならよかった、ポジティブ100%のコミュニティにいたい、って気持ちがあったとして、
「わたしそれが欲しい」と言うことと
「ソレってさあ『妄想／病気』だよね〜お気の毒ぅ」って言うことだったら、
わたしは後者のほうがよっぽどアカンと思う。 https://t.co/ngc6ewNfFs December 12, 2025
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期待、プレッシャー、良いものをその時の最善を尽くして何か作るたびに次はそれを越えなきゃならないという強い気持ちたち あまりにも視野が狭くなり気負いすぎていた。
人の心を掴んで離さない、常に熱狂させる存在というのもたしかにはいるのだけどそれって目標が高すぎる激レアパターンだった。
いつでも好き嫌いや楽しみ方に変化はつきものだということを認識したら、その変化のなさにしがみつこうとしていたことがどれだけ非現実的な目標であったかというのがストンと腹落ちした。
ほめられても、そんなことないですよ。とつい口走りそうになるのも、その変化するかもしれない感情が、期待が、見捨てられ不安を煽るようにもうけとれていた。
変化しても、過去が消える話ではなく、好きの幅が増えたり趣味が変わったりとそれだけで、新作が少し合わなかったかなると思う瞬間＝見捨てる、ということではない。怖がらずとも良い。
一人、価値観が合わずに離れたとして、また一人その価値観に共感したり好んでくれる人が現れたりして循環している。それが、世代なのか趣味のコミュニティなどなのかとかわからないけれど。
ただ、今の一瞬この瞬間の現在においては、そうやってポジティブな感想をくれたりなどと時間を割いたりとわざわざリアクションしてくれてるわけ。それにありがとうございますと言わずとしてどうするよ。
恐るべきことでは無いのかもしれない。本当に。期待に応えられないかもしれない、失望されるかもしれない、そういう恐怖心はゼロにはならないだろうけどただ、応援してくれた行動に対しての報いをこちらは制作を通して示していけたらそれは幸だと思う。
誰かにとって趣味の合わないものが誰かにとってはバイブルになり得たりもする。
そういう、自分の作るものの拙いところだったり不完全な部分を許容・容認していくことが殻を破る第一歩になるのかな。 December 12, 2025
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まぁ、ここでぐだぐだ言うくらいなら
番組に、増田貴久さんが出てるとゴチになりますは面白い
毎週見ています、とポジティブな感想を送った方がいいもんね
まっすー頑張ってるから、応援しよ December 12, 2025
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どんなに嫌だなと思うことあっても、環境を見極めてポジティブに考えて行動したもん勝ちなんだなって、今回のコミコンで改めて感じた。そういうふうに行動した人は、確実に自身にプラスになって「良かった」になる。笑顔の明暗はそこただった感じ。自分から笑顔を作れば周りも笑顔になるよ。 December 12, 2025
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@aiusagi___ あいさんも…！？
凄い😭✨わたしも見習って殻破ることにしました！！
もしあからさまにトイレに立たれたらその分視野が広がると思ってポジティブに考えることにします😂✊ December 12, 2025
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