ボブ・ディラン 芸能人
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2025.11.17〜(47週)
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@e_the_dethroner ボブ・ディランが反戦ソングとか
歌って感動させてたけど
ジョン・レノンが思想背景を聞いたら
「流行ってるからやってただけで
別に思想なんかねぇ~よ」と
しれっと言ってキレさせた
こういうのがロックだと思う November 11, 2025
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今から2年ほど前、このリンク・レイの自家製スタジオ録音盤を鍵の一つとして、ボブ・ディランの異様な音像の傑作『Time Out Of Mind』を読み解く論考を書いているので、よろしければ…
https://t.co/RWhsBbEpna
https://t.co/ZRxjwi0TOO November 11, 2025
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ティモシー・シャラメのボブ・ディランも最高だけど、ジェレミー・アレン・ホワイトのスプリングスティーンも最高でした映画。表舞台でスポットライトを浴びる彼の、裏側に隠された苦悩や葛藤が表情のみで巧みに表現されていた。スプリングスティーンを知らなくても楽しめるので、洋楽好きの方はぜひ。 https://t.co/o11mqoZ0t9 November 11, 2025
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安い給料で介護施設で働いているロック好きのギター弾きのおじさんがこれを言っていて、頭がクラクラした。倭国に帰国してすぐのことだけど。国会前で声を上げている人たちが嫌いなストーンズ好きのおじさん。あ、ボブディランも好きだったような。しかも、持ってる金がショボい。 https://t.co/UI0Cwf5Zea November 11, 2025
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旅窓新書が入荷。今の新書は全く違ったものになってしまった。ここに戻るような新書が少しはあってほしい。明日塩屋でホヤボーイによる「夏葉社と私」というイベントがありますよ。善行堂、ボブ・ディランの「Planet Waves」を聴きながら開店中。 https://t.co/xUMqhr2Tar November 11, 2025
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爆風スランプの名曲「大きな玉ねぎの下で」の話をオーラスでニナちゃんがしてくれて、開演前に私も呟いたから、めっちゃ嬉しかった🥹✨
でも若い子たち、この曲知らないんだね😂この投稿何言ってるかみんな分かってなかったのかと愕然としたよ〜笑
昭和世代には、武道館ってやっぱり特別で。
ビートルズだってボブディランだって武道館でコンサートしたんだよ?武道館ってものすごい人たちだけができる特別なステータスの場所ってイメージなの。ニナちゃんのママもそれで武道館でできることが1番嬉しかったんだと思う✨ November 11, 2025
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「“ベーシストの伝説” ネイザン・イースト『K-POP、韓国ミュージシャンとのコラボにも常に開かれている』」
テテに言及😊
「最近は...BTSのVの音楽も聴いた」と語り、K-POPのファンであることを明かした。「韓国ミュージシャンとのコラボの可能性も常に開かれています...」
スティービー・ワンダー、マイケル・ジャクソン、マドンナ、ボブ・ディラン、ホイットニー・ヒューストン、TOTO、クインシー・ジョーンズ、セルジオ・メンデス、ハービー・ハンコック、ビヨンセ、アンドレア・ボチェッリ、エリック・クラプトン、ダフト・パンク……
アメリカのベースギター奏者ネイサン・イースト(70)が共に仕事をしてきたアーティストたちである。
ジャンルも活動期間もそれぞれ違うこれらのミュージシャンたちが“最高の演奏者”と認めたネイサン・イーストが、22日に韓国を訪れる。
彼を中心に構成されたジャズアンサンブル「ネイザン・イースト・カルテット」が、新アルバム『Father Son』の音楽で韓電アートセンターにて公演を行う...
普段から多様な音楽を聴くネイサンは、
「最近は...BTSのVの音楽も聴いた」と語り、K-POPのファンであることを明かした。
「韓国ミュージシャンとのコラボの可能性も常に開かれています。
私たちのカルテットにも韓国人ギタリストのジャック・リー(Jack Lee)がメンバーとして活躍していますし、
周囲のセッション仲間たちも韓国ミュージシャンの音楽制作に参加しています。
今回の韓国公演では、JTBC『ファントムシンガー4』優勝チームのクロスオーバーグループ“リベランテ”のキム・ジフンが特別ボーカルとして共にステージに立ちます。音楽は普遍的な言語ですから、良い音楽ならいつでも歓迎します。」
テテの音楽がいろんな場所で、世界的レジェンドに認められていますね🥹
#V #KIMTAEHYUNG
🔗https://t.co/1sEKumk71B November 11, 2025
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2025.11.23🏠
堀江5th streetにて月に一度のご帰宅☺️
想ワレマンスリーワンマンライブ🔥
〝おかえり〟と〝ただいま〟🤝あったかい空間🏠
先月のリクエストを参考に組みましたセットリストと📝
今回のテーマは〝フォーク〟🎸
フォーク🍴じゃないよ🤭
想ワレのルーツでもあります、ちえみがオートハープを弾くようになり初のカバー、ボブ・ディランさんの〝風に吹かれて〟を選曲🔥
〝赤のれんに揺れる灯〟広島風お好み焼きふみちゃんのテーマソングを2人で初めて初披露!しかもアコースティックのスリーフィンガーで🎸お届けしました✨
フォークをイメージしたので、オートハープもめちゃ合ってたね✨
私的には〝トツキトオカ〟のオートハープとバイオリンアレンジが新鮮で心地よかったよ☺️🎻
🎻もっともっと弾きたいな☺️
ワクワク抽選会も🧐🎉
今月もありのまま想ワレのまま、楽しい時間を一緒に過ごしてくださりありがとうございます😊
アンコールはリクエスト抽選にて🔥
〝愛の言葉〟〝光暈に佇む日〟をお届けしました✨
次回の開催はなんと2週間後?!
12月7日です🌲🎅
未来のお話や目標もみんなに伝えれた!
12月に向けてもしっかり固めていきます✨
差し入れもありがとうございます😭✨
三連休ラストの明日は京都へGO〜🚗
三日間想ワレ、嬉しいなあ😃
🍁11月24日(祝)
「第2回 Kyoto music Town」
【時間】12:00~15:40
*想ワレ出演は12:00~
【場所】京都市役所前広場
観覧無料
🏠 12月7日(日)OMOWARE HOME TOWN vol.12
開場12:00 開演12:30
前売3500円 当日4000円(1D別途)
【会場】堀江5th street 2階
大阪市西区南堀江1-1-12 浅尾ビル
TEL:06-6538-1533
※整理番号順入場
ご予約
[email protected]
1枚目はリハーサル風景👀 November 11, 2025
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【ザ・バンド】 2024年11月20日に『ザ・バンド 来たるべきロック』を刊行して、ちょうど1年が経った。改めて内容を振り返ってみると、これは「推し」の本だったと気づいた。もし、あなたが自分が本当に好きものを「推す」方法を知りたいと思うのであれば、きっとヒントが得られるはずだ。
【目次】
[Ⅰ]いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう
第一章 どうしてぼくは「ザ・バンド」を聴いているのか
第二章 ザ・バンドは「ロックバンド」なのか
第三章 来たるべきロック『南十字星』
第四章 ザ・バンドをどう聴くか
第五章 ザ・バンドを読む
第六章 ザ・バンドというバンド
第七章 三つの声のクインテット
第八章 いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう
第九章 「ロック」とは何か、「来たるべきロック」とは何か
[Ⅱ]もう一度『ラスト・ワルツ』を観るために
・われわれのアメリカはまだ発見されていない
・ミュージカル映画『ラスト・ワルツ』
・『ラスト・ワルツ』に至るまで
・「ラスト・ワルツ」とは何か
【映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説&おすすめのアルバム】
① ビリヤードのシーン/②アンコール曲「Don't Do It」/③オープニング/④タイトルバック/⑤ロビー・ロバートソンのインタビュー/⑥ザ・バンド「Up on Cripple Creek」/⑦メンバーのインタビュー/⑧ザ・バンド「The Shape I'm In」/⑨ロニー・ホーキンス登場/⑩ロビー・ロバートソンのインタビュー/⑪ロニー・ホーキンス「Who Do You Love」/⑫メンバーのインタビュー/⑬ザ・バンド「It Makes No Difference」/⑭マイケル・マクルーアの朗読/⑮ドクター・ジョン「Such a Night」/⑯ニール・ヤング「Helpless」/⑰ロビー・ロバートソンのインタビュー/⑱ザ・バンド「Stage Fright」/⑲リチャード・マニュエルとロビー・ロバートソンのインタビュー/⑳ザ・バンド&ザ・ステイプルズ「The Weight」/㉑「Old Time Religion」/㉒ザ・バンド「The Night They Drove Old Dixie Down」/㉓ロビー・ロバートソンとリヴォン・ヘルムのインタビュー/㉔ニール・ダイアモンド「Dry Your Eyes」/㉕メンバー全員のインタビュー/㉖ジョニ・ミッチェル「Coyote」/㉗メンバーのインタビュー/㉘ポール・バターフィールド「Mystery Train」/㉙リヴォン・ヘルムのインタビュー/㉚マディー・ウォーターズ「Mannish Boy」/㉛エリック・クラプトン「Further on Up the Road」/㉜リック・ダンコのインタビュー/㉝ロビー・ロバートソンのインタビュー/㉞エミルー・ハリス「Evangeline」/㉟ガース・ハドソン「The Genetic Method」~ザ・バンド「Chest Fever」/㊱ロビー・ロバートソンとガース・ハドソンのインタビュー/㊲ザ・バンド「Ophelia」/㊳リヴォン・ヘルムとロビー・ロバートソンのインタビュー/㊴ヴァン・モリソン「Caravan」/㊵ローレンス・ファーレンゲティの朗読/㊶ボブ・ディラン「Forever Young」/㊷ボブ・ディラン「Baby, Let Me Follow You Down」/㊸フィナーレ「I Shall Be Released」/㊹ロビー・ロバートソンのインタビュー/㊺舞台を去るミュージシャン/㊻ザ・バンド「Theme from The Last Waltz」/㊼ガース・ハドソン「Greensleeves」
・最後に――ロック・オペラ『ラスト・ワルツ』
あとがき November 11, 2025
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名曲聴き比べ🎶
Like a Rolling stone - Bob Dylan
元曲 ディラン 多分今ままでの人生の洋楽で一番聴いた曲♪
https://t.co/xKlHC2ZfPq
ストーンズ ストレートでPVの映像やばい🌈
https://t.co/2BaKjIs9O2
Jimi Hendrix
https://t.co/jckcidwP0h
David Bowie Mick Ronson
https://t.co/luWZVfYbm6 November 11, 2025
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Bob Dylan https://t.co/iuczhvpY3D @YouTube
皆さん、おはようございます😃
一段と寒さが増した深秋の🍂今朝の名古屋
心も枯れ果て沈みがちの時に何時も助けてくれる音楽🎵そしてCup of Coffe☕️
淹れたてコーヒーを飲みながら最高の名曲を聴く
😌✨✨
Mississippi
Bob Dylan https://t.co/FWOYgo4LtV November 11, 2025
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三連休二日目。今日は50周年の1975年リリースのアルバムを沢山聴いていこう。まずはこちらから。結局のところボブ・ディランはこのアルバムが一番好きなのです。曲の良さはもちろんのこと、録音がとても良く、アコースティックギターの鳴りが美しいのですわ。
https://t.co/xvlRDtosOp November 11, 2025
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ボブ・ディランの転換期の「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」「追憶のハイウェイ61」「ブロンド・オン・ブロンド」のこのロック三部作は「追憶のハイウェイ61」が最高傑作だな。「ライク・ア・ローリング・ストーン」は何度聴いてもどの曲より群を抜く。 https://t.co/5SDhSJRl9G November 11, 2025
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音楽や #ポップカルチャー の歴史を振り返ろうとする時、決して避けて通ることはできない存在。それが #ボブ・ディラン という“リアル”。本作『#アイム・ノット・ゼア』(2007年11月)。は、初めて本人から公認された真のディラン映画。(中野充浩)
https://t.co/DdOe7xBDKD https://t.co/Zp4RZgqs54 November 11, 2025
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三連休2日目‼️
本日は毎月堀江5th streetで開催してる、想ワレマンスリーワンマンライブ👭
今回のカバー曲は、想ワレのルーツを知ってもらえるようにボブディランの「風に吹かれて」を選曲🎶
2人では初披露「赤のれんに揺れる灯」もお届けしました😊
ここでしかない時間を過ごせた事に感謝です✨
会場にお集まりいただき、ありがとうございました💐
アンコールはリクエスト抽選🗳️
今回は「愛の言葉」「光暈に佇む日に」でした🎸
さぁ、次回の開催は12月7日‼️
その日に向けて新曲制作に取りかかります💪
三連休ラストの明日は京都へ🏃♂️
🔸11月24日(祝)
「第2回 Kyoto music Town」
【時間】12:00~15:40
*想ワレ出演は12:00~
【場所】京都市役所前広場
観覧無料
暖かい格好で、お待ちしてます🫶 November 11, 2025
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𓃠おまえティモシー・シャラメのボブ・ディランの時はあんなに呟いてたクセに『#スプリングスティーン』については何も無しか〜いと思われるのもアレなんで、ちゃんと好きっスよ😂
コッチで上映しないだけです!
(-_-;)……
一番好きな楽曲は『Bobby Jean/ボビー・ジーン』でありんす
(❛ᴗ❛ و(و˚˙ https://t.co/B74tpb7gwB November 11, 2025
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《Now On Play🎶》
“ブートレッグ・シリーズ第18集”
『スルー・ザ・オープン・ウィンドウ/ボブ・ディラン』(2025)
「DISC 6」
ジョーン・バエズ、ピート・シーガー、ピーター・ポール&マリー等とのライヴでの共演など、まさに映画『名もなき者』で描かれた加速していた時期
#Bob_Dylan https://t.co/xamwjYWilC November 11, 2025
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アジカンの「ローリングストーン」は、ボブディランへの表敬を含めつつも随所に多方面への興奮を本当に巧くまとめたリリックで最初聴いた時は凄いな、と感動したのだけど、訃報を受けてゴのフジロックの日記を個人的に読み返すなどして、色々な音楽的な潮流とこの曲の描写の奥深さを再認識した R.I.P. https://t.co/07IS5wT52i November 11, 2025
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Bob Dylan /Bringing It All Back Home(65)
ディランの饒舌ここに極まれり😇
初めてバンドを付けたA面はブルース色が濃いが、後続アルバム2作に比べると少し地味に感じるのはブルームフィールドとアル・クーパーがいないためか。
むしろB面のアコ4曲が全て超名曲で、特にIt's Alright, Maは圧倒的。 https://t.co/Qv7eYrWffu November 11, 2025
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ボブ・ディラン、レーナード・スキナード、レオン・ラッセル、ローリング・ストーンズ、ニール・ヤング、SRヴォーン、などなど、いいとこどりしているこのバンドはDrive By Truckersという、由緒正しいサザン・ソウルのバンドです。多分、倭国では発売されていないと思います。なにしろジャケットがちょっとグロすぎるのです。
私がこのバンドのCDを買うきっかけは、メンバーにパターソン・フッド(Patterson Hood)という名前をみて、もしやと思ったからです。
そうです、マッスルショールズ・スワンパーズ(Muscle Shoals Swampers)の誇り高きベーシスト、そして唯一の存命のメンバー、デヴィッド・フッド(David Hood)の息子がメンバーにいるからです。さらに探していくと、サザンソウルの生ける伝説、スプーナー・オールダム(Spooner Oldham)が、ツアーやレコーディングに参加しているのです。
https://t.co/bYlsORx3kY November 11, 2025
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