ボブ・ディラン 芸能人
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2025.12.01〜(49週)
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個人的に
個展やカフェで
流れてる楽曲達も
ジョニ―の個展らしいなと
感じました♪
ボブ・ディラン
スト〜ンズ
イギ―・ポップ
ロッド・スチュアート
アリス・ク―パ―
etc
#ABunchOfStuffTokyo https://t.co/jQMjuKqjDM December 12, 2025
8RP
刃こぼれした嘘に付き合って
朝まで一瞬に遊んでくれたね
ボブディランのXmasアルバム流して
君は煙草を吸い、猫を抱いていた
僕は睡眠薬でらりって
Lサイズのピザを
一枚全部食べちゃったっけ
二人で泣いて、二人で笑って
とても寒い冬だったのに
今ではなんだか
温かい思い出になっているよ
#詩 December 12, 2025
6RP
今週日曜日!
珈琲×音楽×和菓子の日!
よだもちさんの
最中あります◯
ヤノ・カズキさんは日曜日のお昼に
珈琲のお供にピッタリな優しくて
心地よい歌が聴けるはず!
ボブ・ディランと岡村靖幸と
kiss the gamblerが好きだという
フォークシンガー
さとうじゅん
気になりませんか?
ぜひ! https://t.co/kJNKSAnIsH December 12, 2025
5RP
トラヴェリング・ウィルブリーズ。
ジョージ・ハリソン、ジェフ・リン、
トム・ペティ、ボブ・ディラン
凄いメンツ
「エンド・オブ・ザ・ライン」 https://t.co/Ne9e3q0BoY December 12, 2025
4RP
年末年始は『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』
2021年11月に全世界同時公開された『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の個人的な感想を時系列で再掲載してゆきます。
『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の感想 その2
この記事にはネタバレが含まれます。
Part1 2時間36分
Part2 2時間53分
Part3 2時間18分
合計 7時間47分
蓋を開けてみたら、合計8時間弱という大作ドキュメンタリーであった『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』。
その物語は1969年1月2日イギリス、ロンドン郊外にあるトゥイッケナム映画スタジオから始まる。そこは音楽専用スタジオでさえもなかった・・・。
第1部(Part 1)
【1日目】 1月2日(木)
まったく何もないガランとした撮影スタジオに、メンバーの楽器や、マイク、アンプ、照明など最小限の機材が設置されてゆく。文字通り一からのスタート。
彼ら4人に与えられていた課題は、2週間のうちに新曲を14曲仕上げ、それらを観客の前で生演奏するということだった。それをもってして、彼らは1966年以来中止していたライブ活動を再開するというプランであった。
かくして、だだっ広いトゥイッケナム撮影所にて、ビートルズ4人だけによるリハーサルが開始された。ジョンの傍らにはすでにヨーコの姿もあった。
"On The Road To Marrakesh"
ドキュメンタリーはこの曲で始まる。ポールとリンゴはまだ姿を現さず、ドラムセットも組まれていない中で、ジョンが立ったままギターを弾きながらこの曲を歌っている。なお、この曲はアルバム『イマジン』に収録された『ジェラス・ガイ』の原曲のようだ。
注:このドキュメンタリーで演奏される曲の多くが断片的で、1コーラス以上歌われているものはビートルズ自身の曲を除いてはほとんどないということを初めに明記しておく。
"Don't Let Me Down"
ポールがまだ姿を見せていない中で、ジョンがギターを弾きながら歌っている。ジョージもコーラスをつけている。そして曲の途中でポールが登場。『The Beatles: Get Back』のタイトルが大きく画面にかぶさる。ジョージ・マーティンや、プロデューサーのグリン・ジョンズの姿も見える。
"I've Got A Feeling"
この時のリハーサルでは、文字通り4人が顔を突き合わせて演奏している。
特にジョン、ポールの2人は互いのギターが触れ合いそうなほどかなりの至近距離で歌い、演奏している。そしてポールから見るとジョンは常に右側に、ジョージは左側に、というのがこのドキュメンタリーを見るかぎり「彼らの演奏時の定位置」である。ヨーコはジョンの横で静かに座り、編み物をしたり、何かを食べたりとかなり自由な印象だ。
4人は皆この場所の音が気に入らず、口々に文句を言い始めるが、結局数日間はそこでリハーサルを行なうことに落ち着く。
"Jonny B. Goode"
ジョージがヴォーカルをとっているように見えるが非常に短い。
"Quinn The Eskimo"
ボブ・ディランの曲だが、これも非常に短い。
"I Shall Be Released"
これもディランの曲だが、流れるのはわずか数秒。
"Don't Let Me Down"
曲の構成などについて、かなり活発な意見交換が行なわれていて興味深い。
"Two Of Us"
他の曲と同様まだまだ初期段階で、ポールが曲について様々な説明を加えている。
かくして、プロジェクトの第1日目は先行きがかなり不透明、かつ不安定な中でのスタートとなった。
だが僕はまずその映像の美しさに圧倒された。
これを観ていると、今までの映像はいったい何だったのかと思わずにはいられない。
映画『レット・イット・ビー』の暗く、陰鬱な雰囲気は、今から考えれば映像自体の暗さ、不鮮明さからも大きな影響を受けていたように思う。
今こうして同じ場所で撮影されたリストア映像を見ていると、実はそれほど現場は暗くなかったんだと知ってなんだか救われたような気分になってしまった。
リストアされた映像は、ビートルズ4人の表情を実に生き生きと、そして鮮やかに映し出している。
これは本当に奇跡以外の何物でもないと思う。また4人は皆それぞれに個性的で最高にカッコよく、そのファッションを含めまったく古さ、陳腐さを感じさせない。これもまた驚くべきことである。
世界中のビートルズファンの見果てぬ夢を乗せて、今『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』号が出航する!(続く)
ザ・ビートルズ:Get Back ブルーレイ コレクターズ・セット [Blu-ray 倭国語字幕有り](輸入版)
https://t.co/mEsPfivrX2
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3RP
「これはいったいなんなのだ」と思いたくてしようがない人間になってしまった。
湯浅学さんによるボブ・ディランのライク・ア・ローリング・ストーンへの文章の一部。まさにそれをずっと探し続けてのこの十年です。
明日日曜日は、そのスウィッチをディランとサン・ラーの音楽で沢山いれましょう。 https://t.co/K2lFaUbnAr December 12, 2025
3RP
ボブディランファンには申し訳ないけど、Knockin' on Heaven's Doorはガンズがフレディ追悼コンサートで歌った大切な曲だからガンズの曲ってことにしといてほしい https://t.co/uq8qTq95Sm December 12, 2025
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【ザ・バンド】コンサート「ラスト・ワルツ」でボブ・ディランは予定になかった曲をやり始める。この写真は、ディランがロビー・ロバートソンにそのことを伝えた瞬間。リック・ダンコは「何をやるのかな」という表情。この後ディランが「Baby Let Me Follow You Down」のイントロを弾き出すと、ザ・バンドのメンバーはすぐに「あの曲だ」と気づいて演奏を始める。ディランとザ・バンドはやっぱり最高のコンビだった。
#theband
#bobdylan December 12, 2025
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ローリングストーンやMojoなどの音楽誌は「史上最高のギタリストの1人」と称賛。ブッカー・T&ザ・MG’sとしてロックの殿堂入り、2005年にはソングライターの殿堂にも加えられた。1992年にはボブ・ディランのデビュー30周年記念コンサートでバックバンド。ブルース・ブラザーズ・バンド #報道特集 https://t.co/UbTyDvLwWo December 12, 2025
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「ロッキズム」?
初めて聞いた。
私はメタルも好きでBABYMETALも好き。
「本物」かどうかなんてどうでもいいし、他人が決めることでもないでしょう。
音楽にあるのは、好きか嫌いか。
某氏は、嫌いな理由付けをしたくて「本物じゃない」なんて言ってるんでしょうね。
自作自演信仰が始まったのはThe Beatlesの影響なんでしょうかね。
とすると、音楽の世界において自作自演が主流になったのは、1960年代以降のこと。音楽の歴史の中ではつい最近のことです。
クラシック、ジャズ、ブルースにしても、演奏するのが自作曲でないことは当たり前。
それ以前のフォークソングや民族音楽なら、誰が作った曲かもわからない。そういう音楽は「本物」じゃないんでしょうか?
やらされてる感が問題ならSex Pistolsどうなの?
マルコム・マクラーレンが仕掛け人なのは有名ですが、Pistolsをロックじゃない、なんて言う人は聞いたことがない。
少し話が逸れますが、カバー曲を演奏するのを下に見るのもどうかと思います。理由は先ほど述べたとおり。音楽の歴史において、自作自演を行うのはつい最近の傾向であって、自作自演でないと本物でないという考え方には違和感を覚えます。
一つ確かなことは、既存の音楽のジャンル分けにしっくりはまらないアーティストこそ、音楽の可能性を広げてきたということ。同時に批判の対象にもなってきました。
ボブ・ディラン、The Beatles、Nirvana、、、枚挙にいとまがありません、
メタル関連に絞ってみても、メタルの始祖The Black SabbathやJudas Priestは常に世間の批判に晒されてきたし、スラッシュメタルやデスメタルのバンドが台頭してきたときには、既存のメタルファンにさえ反発されました。
そう考えると、BABYMETALは既存のメタルとは異なる音楽スタイルを築いたオリジネーターと言えるでしょう。 December 12, 2025
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セルフハンディキャッピング
テスト前で勉強しなければいけないのに漫画を読んだり部屋を掃除したくなったりと、他のことがやりたくなる現象です。
失敗した時に自分が傷つかないように、自分への言い訳をあらかじめ用意しておこうという心理が働きます。
これは成功しても失敗しても自分が傷つくことは防ぐことができるため、人はセルフハンディキャッピングに走りやすいです。
またセルフハンディキャッピングには「獲得的」と「主張的」があり、先に述べたように何か別の行動をしてしまうことを「獲得的」、「今日は体調が悪くて」などのように言い訳をあらかじめ自分で言うことを「主張的」と言います。
イヤーワーム現象
ある曲のワンフレーズがずっと頭から離れず脳内ヘビロテしている現象です。
イヤーワームの語源はドイツ語でハサミムシを意味する「オーアヴルム(Ohrwurm)」から来ており、ハサミムシは耳の中に棲み付くという迷信から来ています。英語でもear(耳)+worm(虫)となるので同じような意味を表現しています。
またこの現象は「ディラン効果」とも言われ、ボブ・ディランの曲が頭から離れないメロディ代表であるからという説もあります。
この現象を軽減する方法の1つとして「ガムを噛む」があるので、なってしまった人は是非お試しを。 December 12, 2025
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BOB DYLANの『THE FREEWHEELIN' BOB DYLAN』
1963年リリース。このアルバムは当初の構想から4曲差し替えられてリリースされたのはよく知られてますが、この度オリジナル仕様でRSD BLACK FLIDAYに限定リリース。週末東京だったんだけど行った店に全然なくて新宿のユニオンで1枚だけありほっとしました。 https://t.co/brpWHz1WOn December 12, 2025
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ジョージ・ハリスン、ロイ・オービソン、ボブ・ディラン、トム・ペティ、ジェフ・リン✨凄い面子だな今更(笑笑🙏👍 #トラベリングウィルベリーズ https://t.co/U1mc9lRsB0 December 12, 2025
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極初期ボブ・ディランの永遠に繰り返すのかと思う呪術的なフレーズを聞きながら、#ペンギン堂雑貨店 は店じまいします。唐突な営業だったのに、ご来店頂きありがとうございました。明日も13時スタート予定です。いやぁ、寒かったね。そして今は更に寒いんで、どうぞ暖かくしてお過ごし下さい。 https://t.co/tmHmqqKLUm December 12, 2025
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初めて聴いた『グリーン・オニオン』は衝撃的だった。どんなヒト達が演奏してるかと思った。
後に「ボブ・ディラン30周年コンサート」で同じブッカー・TとMG’Sのドナルド・ダック・ダンと並んで演奏してるのを観た。
スティーブ・クロッパーさんが84歳で死去 #Yahooニュース
https://t.co/jEw5b4tzEv December 12, 2025
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癒されない傷を持った悲しい者たちのために鳴っていた
そしてそれ以上にひどい扱いを受けた者たちのために鳴っていた
そして全宇宙の失意の底にある者たちのために鳴っていた
ぼくたちはじっと自由の鐘がひらめくのを見ていた
Chimes of Freedom/Bob Dylan1964
#映画めぐみへの誓い
#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還 December 12, 2025
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Barbra Streisand さんのお声素敵
大好き♡
The Very Thought Of You (君を想いて)
(with Bob Dylan)
#世界の快適音楽セレクション December 12, 2025
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#ブライトアイズ 見てきました!
#ボブディラン とか #ニールヤング の後継者と噂されてるだけあって、歌詞も深くて、聴きやすいメロディー!
Setlist約20曲のてんこ盛りパフォは素晴らしかった!#非メタル
"Bells & Whistles"
#BRIGHTEYES
Live in Japan 2025
12/4 Thu.
@ EX THEATER ROPPONGI https://t.co/ogCwgdHhB1 December 12, 2025
なぜ忘れるのが難しいのか(イヤーワーム)
イヤーワーム(頭から曲が離れない現象)は、ボブ・ディランの「風に吹かれて」が有名で「ディラン効果」とも呼ばれ、誰にでも起こる自然な現象です。これは脳がメロディを「不完全なもの」として捉え、無意識に再生し続けてしまうためで、 December 12, 2025
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