ボイジャー トレンド
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2025.12.10 08:00
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1/24(土)スタートの『 #ウルトラマンニュージェネレーションスターズ 』、今回も主題歌を担当させて頂きます🙌
なんとゼットさんと✨
とってもポップでロック、元気になれる曲です👍
放送&リリースお楽しみに😍
#ウルトラマンゼット
#畠中祐 さん
#ボイジャー
#新曲 https://t.co/XieNnFBCUP December 12, 2025
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たった数世紀で世界の地図が塗り替わった事実は、進歩が直線ではなく相転移のように起きうることを示している。ボイジャーは、その加速の延長線上に置かれた人類の意思決定を象徴する存在だ。次の400年を開くか閉じるかは、技術そのものより使い方にかかっている。
ブライアン・コックス「結局のところ、一本の大きな流れとして見ると、ここ400年は本当に驚くべき時代だったのだと思います。そしてその締めくくりとして、ボイジャー探査機がこのショーの中で、一つの『登場人物』のような存在になり始めたのです。というのも、あれは……50周年はいつでしたっけ、2027年でしたよね。1977年に打ち上げられました。
だから、カール・セーガンの言葉を借りれば、ボイジャーは私たちの『最初の星々への使者』として位置づけられるのだと思います。いままさに星々のあいだの空間へと旅立ちつつある存在です。だからこそ、私たちがどのようにして世界についての信頼できる知識を獲得する術を学び、それが人々の暮らしをかつてないほど大きく変えてきたか、という点で、とても『今この瞬間的な』意味を持っていると思うのです。
千年、二千年、三千年と時が過ぎても、本質的にはほとんど何も変わらない、という時代がありました。抗生物質もなければ、医学も発達していない。ところが、ケプラーやコペルニクス、ガリレオのような人々から始まる、ほんの400年のあいだに、現代世界が姿を現したのです。
ですから今、私たちは一つの『閾値』、ほとんど『決断の地点』とも言える場所に立っていて、自分たちが手にしたこの力をどう使うのか、その選択を迫られているのだと思います」 December 12, 2025
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