@masshiro62570 オッペンハイマー以降顕著ですが、そもそも欧米人は
①原爆正当化
②自分がやった悪事を全て倭国になすりつける

という反日の動機を持っています。
倭国が親切でアニメが面白いのは「ナチスより酷いアジアでの3000万人ホロコースト」を誤魔化すためだ、というデマが欧米で定説にされつつあります https://t.co/b7volE4Zmw

オッペンハイマー以降顕著ですが、そもそも欧米人は
①原爆正当化
②自分がやった悪事を全て倭国になすりつける

という反日の動機を持っています。
倭国が親切でアニメが面白いのは「ナチスより酷いアジアでの3000万人ホロコースト」を誤魔化すためだ、というデマが欧米で定説にされつつあります。 https://t.co/FAZPoEfKJm

なぜ #ドイツ は #イスラエル の犯罪を必要とするのか？

その答えはドイツの負の歴史にある。しかし、多くの人の想像とは反対に、#ナチス によるホロコーストへの贖罪意識が理由ではない。残念ながら、ドイツはナチスを克服しておらず、#ヒトラー を生み出した政策を放棄することもできなかったのだ。 https://t.co/EFoauVaOR0

「トゥルーノース」みました🧸🪨
倭国・インドネシアのアニメ映画。北朝鮮強制収容所の生存者証言を参考に描いた作品。
アニメでもやばいくらいに過酷すぎた。ホロコーストと同じこと繰り返してる。なんで？今の時代にどうしたらあんなことできるの？つらいけど全人類見るべき作品。
#rinの映画感想文 https://t.co/HvPE8OWWfE

ナチスによるホロコーストはドイツが行った最初のホロコーストではない。ドイツは1904年から1907年の間に、当時の南西アフリカで地元民族の人口の5割から8割を殺害している。
#ドイツ が #イスラエル のジェノサイドを支持し続けているのはこうした自らの負の歴史を相対化する意図によるものといえる。 https://t.co/HMX0Y1D24x

#とにかく緊張感が凄かった映画
ホロコースト繋がり
ゾンダーコマンドのサウルが息子の正式な埋葬に奔走しつつ、反乱に加わっていく話

本当はサウルに息子はいないと分かるシーンはゾッとした
行動すべてが場当たり的でサウル自身は緊張感なさすぎて、見てる方が何倍もの緊張させられて疲れる映画 https://t.co/lVyIqvkVwI

#とにかく緊張感が凄かった映画
【関心領域】
色々と考えさせられた。【シンドラーのリスト】や【縞模様のパジャマの少年】とは違う路線でホロコーストの惨状を描いたとんでもない作品だった…。 https://t.co/nC8Za7rLZ9

AI推進派の皆々様のAI反対派を京アニ放火事件の青葉予備軍だの㊙す権利だのホロコーストだの煽りを見ていると歩み寄るのは無理と分かるよ https://t.co/YNa3ZQHPCD https://t.co/Fr8RbSXgK8

「縞模様のパジャマの少年」
ホロコーストの話だけど、終わり方が予想だにしない行動に出てしまう。
子供の無知さハラハラした。
#とにかく緊張感が凄かった映画 https://t.co/Q0pPqzxBph

オッペンハイマー以降顕著ですが、そもそも欧米人は
①原爆正当化
②自分がやった悪事を全て倭国になすりつける

という反日の動機を持っています。
倭国が親切でアニメが面白いのは「ナチスより酷いアジアでの3000万人ホロコースト」を誤魔化すためだ、というデマが欧米で定説にされつつあります。 https://t.co/SSO2ylokrg

『リアル・ペイン　心の旅』
2人の従兄弟が、ホロコースト生存者の祖母の生家を訪ねるため、ポーランドへ。ワルシャワの蜂起記念碑からルブリン強制収容所まで回る。従弟のベンジーは奔放で皆の人気者だが生きづらさを抱え、デヴィッドは妻子と幸せに暮らしているが、強迫性障害を抱えるーーでも→ https://t.co/bSVZMzAUWc

ユダヤ系アメリカ人の従兄弟2人が自身のルーツであるポーランドへホロコースト史ツアーに出る映画『リアル・ペイン』から、2024年アカデミー国際長編映画賞ポーランド代表作映画『農民』（特別編集版映像）スペシャル・コンサートへ。美しくエモーショナルな音楽を堪能しました（動く油絵にも驚嘆）。 https://t.co/lLOy2WR52X

この映画 #否定と肯定 公開当時よりも今の方が刺さるなあ…

ホロコーストはなかったと主張する自称学者が、いやいや…と反論した教授に対してイギリスで訴訟を起こすという驚きの実話ベースなんだけど、歴史認識って巧みなナラティブで結構簡単に洗脳・書き換えられるからね…。強くあらねば🥺 https://t.co/81LutwJfai

＃映像の世紀
＃ふたつの敗戦国
前編はドイツ　さまよえる人々（放送済み）
後編は倭国　660万人の孤独（今日22時からNHK総合）

前編は衝撃的
巨大な加害ホロコーストの裏側で
東欧に移住していたドイツ人の強制追放（膨大な死者）という悲劇が隠されていた
右傾化とも絡み、今もマグマは燃えている https://t.co/3sjnGsdMPB

読了
夜と霧、いつか読もういつか読もうと思いながらも、残虐なホロコーストに触れたら鬱になりそうだなと思ってなかなか読めないでいたんだけど、要約され比較的残酷な部分は省かれ、心理学的な話ばかりになっていたのですっと読めた
私たちが人生に絶望しても、人生が私たちに絶望することはない https://t.co/5FztHysnA7

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経済学部
アル·ロスとポール·ミルグロムの声明

2021 年 2 月 27 日

　私たち二人はラムザイヤー教授の論説記事について考え、語り合ったが、これはどう見ても惨憺たる代物だ。(私たちはホロコースト否認論を連想せずにはいられない｡）
　歴史認識の妥当性は証拠の吟味に基づいて https://t.co/07P1P18Kej

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経済学部
アル·ロスとポール·ミルグロムの声明

2021 年 2 月 27 日

私たち二人はラムザイヤー教授の論説記事について考え、語り合ったが、これはどう見ても惨憺たる代物だ (私たちはホロコースト否認論を連想せずにはいられない)。歴史認識の妥当性は証拠の吟味に基づいて https://t.co/dSry7BvJ0j

ホロコーストの時代に、もしインスタがあったら…というプロジェクト
なかなか作りが凝っててつい見てしまった
どこにでもいる女の子
これはフィクションだけど、生まれる時代が違ったら、どんなに幸せな人生だったろうか https://t.co/KBlj8wy5qR

2003年制作･放送のNHK・ETVのドキュメンタリー番組、なかなかいやらしい。観たのはまだ前編だけだが。

取材対象:プリーモ・レーヴィ(1919-1987)
ユダヤ系イタリア人の化学者/作家、ホロコースト・サバイバー

取材者:徐京植(1951-2023)
在日朝鮮人2世の作家/大学教授 https://t.co/RWtukPFlEo

《1971年にソウルにいた(韓国の)民主化運動をしていた兄2人が政治犯として投獄された》(→行ったのは韓国政府だと言わない)

ユダヤ系米国人のデイヴィッド・グッドマンが《広島とホロコーストは同じ視点とするプリーモ・レーヴィの見解》を否定して、《倭国はアジアで大量殺戮を行なっていたのだ。 https://t.co/7o4eS6El6x