あのーまた売れない文化人系ですが。なんでナチスのホロコーストと、＃埼玉クルド人問題　が一緒になるのでしょうかね。これは倭国政府が不法滞在者のまたテロリストの処分に失敗し、埼玉の倭国人住民が迷惑を受けていると言う話です。その話を数光年の距離があります。アホか https://t.co/m6tuHxnYt5 February 02, 2025

『リアル・ペイン～心の旅～』は本当にすごい映画だった。ホロコーストの記憶から、性格の正反対ないとこ、ルワンダ虐殺まで、複雑かつ様々な要素が出てきて…それらを包括するのが「リアル・ペイン」だと。主演はもちろんですが、今作では監督・脚本のジェシー・アイゼンバーグに脱帽です。 https://t.co/oKpsSTAdts February 02, 2025

映画「リアル・ペイン～心の旅～」

観終わった直後はピンと来ない感じでしたが、個々の悩みや苦しみは他者にはなかなか理解出来ない。
当事者でないと本当の現実は分からないというか、想像の範囲を超えたところに現実は存在するということをホロコースト等を通じて伝えたいのかなとも思いました😞 https://t.co/lURvjpvNZg February 02, 2025

『リアル・ペイン 心の旅』を観る。疎遠だった従兄弟とポーランドを巡る旅。誰もが抱える固有の心の痛み。容易に他人が理解できるものではないし、痛みの大きさは比べられるものでもない。ホロコーストの悲劇を軸にしながら、登場人物達の他者の痛みにそっと寄り添うようなやり取りに心を動かされる。 https://t.co/zlbRueAndA February 02, 2025

https://t.co/nPhxtsnvru　のニュースより。ドイツの歴史教育の現在の難題…⇒　『移民系の生徒は、ホロコーストの歴史を自分のことのようには感じません』この態度はもっともなのか、間違いなのか。

“ドイツ「学校でホロコーストを教えても、移民系生徒は他人事と感じる” https://t.co/yubSMk4AVR February 02, 2025

私は若い頃鬱で寝込んでいた時に、ホロコーストが今もあったら私は迫害されていたんだ、今生きているのは戦争がなくて強制収容所がないからなんだな、と歯を食いしばって耐えていたのですが
大人になりようやく寛解して生きれるようになった世界が精神障害者を排斥する世界というのはあまりにも辛い February 02, 2025

『リアル・ペイン～心の旅～』
率直な物言いで人を困惑させたかと思いきや、最後は魅了してしまうカリスマ性を持つ従兄弟に抱く「好きだけど憎い」がグサりと刺さって嗚咽。移民の3世代目がホロコーストを追体験する、その斬新かつ繊細な語り口に心が震えた。ジェシー・アイゼンバーグの才能は本物だ。 https://t.co/xC8XKYd2Gv February 02, 2025

建築家のラスロは、ホロコーストから生き延びたが妻と姪と強制的に引き離される。実業家ハリソンは彼の才能を認め、家族の早期アメリカ移住と引き換えに礼拝堂の設計と建築をラスロへ依頼した。しかし、それには多くの障害が…。
「ブルータリスト」は3/21からの上映に決定！ https://t.co/Pjzxa2jJi7 February 02, 2025

リアル･ペイン🪨
後からじわじわ､上手く形容できない｡でも好きなかんじだった｡
ホロコーストの地を巡る痛みと悲しみの旅｡
時折感情のアクセルを踏みしめちゃうベンジーの不安定さとか､彼を不器用ながらも励まそうとしているデヴィッドの気持ちとか､いろいろ考えちゃって止まらない｡ https://t.co/sjUBjCMsMO February 02, 2025