猫のゴロゴロ音はホルモンバランスに効いてストレスを和らげるらしい。たぶん録画でも大丈夫だから、いまモヤモヤしてる人がいたら、うちの末っ子ねず君の爆音ゴロゴロ、聞いてみて…（音あり推奨）
#猫
#ストレス解消 https://t.co/MznguvH33D December 12, 2025

アルマちゃんッ‼️‼️‼️

俺、オキシトシン(別名・愛情ホルモン)、出ちゃいそう、出るよッ‼️出るッ‼️ほら見て、アルマちゃんッ...‼️見ててッ...💓💓あっ💓あっ💓オアッ💓ホァッ💓💓

アッ💓びゅッ💓💓(オキシトシン分泌音)びゅっびゅっ💓💓(オキシトシン分泌音)ビュッ💓💓💓 https://t.co/CiuVPMxCqI December 12, 2025

既にトランスから、「女が辛い？」「なら坊主にしろホルモン打て」「出来ないならそんなに辛くないんだろ」というご意見が出てますからね。
この期に及んで、「女性扱いが嫌で邪魔な身体切り取るのと、女性の権利は両立しますぅ」などとほざいて逃げるアライ。
女性には何のアクションも起こさない。 https://t.co/OpSNC3EJYz December 12, 2025

成人期に入ったばかりの19歳の女性が、健康な乳房を切り刻み、身体にテストステロンを注入し、社会から眉をひそめられることすらなく自らを「トランスマスキュリン・ノンバイナリー」だと宣言する自由があるべきだ、などと軽薄に一蹴して済ませるのは、単に知的に怠慢なだけではない。近視眼的だ。

身体的自律（Bodily autonomy）という言葉は、洗練されたリベラルのスローガンのように聞こえるが、基礎的な生物学、発達心理学、そして他者への波及効果という現実の重みの前では崩れ去ってしまう。

その「他者」には、部外者がコメントし、批評し、そしてこれを「退行的で、伝染病のような一時の流行」というその正体通りに糾弾する権利も、断固として含まれている。

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まず、認知の問題から始めよう。19歳の時点では、衝動の抑制、長期的計画、結果の比較検討を司る脳の中枢である前頭前野は、まだ工事中の段階だ。

米国心理学会のような団体による神経画像研究やNIH（米国立衛生研究所）での長期研究は、脳の機能が完全に成熟するのは18歳や20歳ではなく、25歳前後であることを一貫して示している。

これは安易に考案された恣意的な年齢制限ではない。だからこそ、スコットランド（そして英国や米国の他の管轄区域でも増えているが）のような司法管轄区では、25歳未満の「ヤングアダルト」が犯罪を犯した際、我々が期待するような大人の責任能力が彼らには完全には備わっていないと認め、刑を軽くしているのだ。

また、NHS（英国民保健サービス）自身のガイドラインが、不可逆的な後悔のリスクを理由に、30歳未満の不妊手術（妊孕性の除去）を門前払いしているのも同じ理由だ。

それなのに、イデオロギー的な偏向と不可解なねじれによって、「ジェンダーアイデンティティ」という魔法の言葉さえ唱えれば、義務教育を終えたばかりの十代の若者に乳房切除術を行い、テストステロンを提供することには同意するのだから呆れてしまう。

もし19歳が、心理学的評価や長年のカウンセリングなしに卵管結紮する手術の判断を任せられないのだとしたら、生命を育むために進化的に研ぎ澄まされた器官である乳房を切り取る判断を、一体なぜ信用できるというのか？

その年齢における「本当の自身を知った」という言葉は、確固たる真実というより、TikTokのエコーチェンバー（共鳴室）である可能性が高い。将来、自分の子供を母乳で育てたいと切望する日が来るのか、あるいは単に、思春期の苦悩の霧の中で焼き捨ててしまった女性としての肉体を嘆くことになるのか、彼女が後知恵のような明晰さをもって予測することなど不可能なのだ。

だが、危機に瀕しているのは彼女の未発達な前頭葉だけではない。医療倫理、すなわち治療と身体毀損（mutilation）を隔てるガードレールそのものが危機にあるのだ。

ヒポクラテスの誓いは「まず、害をなすなかれ」と言っている。

しかしここでは、外科医たちが子供たちの健康な組織を切り刻んでいる。英国キャス・レビュー報告書（Cass Review）等のデータによれば、そうした子供たちのいわゆる「ジェンダー違和」は、自然な成熟に任せれば、成人するまでに80〜90％の割合で消失するにもかかわらずだ。

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19歳での両側乳房切除術は「肯定（アファーミング）」ではない。

それは「選択的な切断手術」であり、一時的な多幸感と引き換えに、慢性疼痛、感覚の喪失、ホルモンによる不妊のロシアン・ルーレット、そして早期警戒の歩哨である注意深い乳房を失うことによるがんリスクの急増といった、生涯続く合併症を抱えることだ。

心理的に安定した成人は、自分の一部を消し去ろうと急いだりしない。この行為は、未解決の苦悩、おそらくはトラウマや、啓蒙などではなくオンラインでの承認に対する必死の渇望を叫んでいるのだ。

そして「ノンバイナリー」を自称すること？

それは解放などではなく、言葉を使った手品であり、すべての細胞に刻まれた二元性（バイナリー）を無視した「第３の性」のファンタジーに過ぎない。XX染色体は、代名詞や造語に屈したりはしない。それは究極の性差別的な責任逃れであり、女性という存在をフリルやヒールといったものに矮小化している。

さらに悪いことに、これは真空パックされた単独行動ではない。

「社会的伝染（Social contagion）」は、特に少女や若い女性にとって現実のものだ。若者のジェンダー・クリニックへの紹介件数の爆発的増加――タヴィストックの内部告発者によれば英国では4000％増――は、自然な発生ではない。

それは「クラスター発生」であり、90年代の拒食症の広がりや、Tumblrでの自傷行為の流行を模倣している。

19歳の公然たる「カミングアウト」（誕生日の自撮付き）は、彼女一人で完結するものではない。

それは学校中に跳ね返り、アルゴリズムに餌を与えて多感な14歳にミームを押し付け、思春期の混乱が落ち着く前に不可逆的なステップを踏むことを正常化（ノーマライズ）してしまう。

私たちは抽象的な「影響」について話しているのではない。傷ついた胸と停滞した人生への後悔を口にする、脱トランス者（detransitioners）の世代について話しているのだ。

もしアパートに住む一人のヘビースモーカーが、隣に住む喘息患者のために建物中を煙で充満させる「自律性」を持っているとしたら、社会は介入する。個人の自律性が公益のために制限される例は無数にある。

なぜ十代の若者の「身体改造マニフェスト」だけが、若い少女たちが生きる文化的な空気を毒するためのフリーパスを得られるというのか？

だから断る。私たちは「自制（cope）」もしないし、沈黙もしない。コメントすることは偏見ではない。それは「牙のある慈悲」であり、立ち止まれという緊急の懇願であり、混乱から利益を得ている医薬産業複合体から弱者を守ることなのだ。

19歳の若者は、「待て、成熟しろ。君は女性であり、あるがままで完全でかけがえのない存在だ」と言うには、あまりに臆病な大人たちによって、崖から落ちるのを喝采される以上の扱いを受けるに値する。本当の問題とは、そうではないふりをすることだ。　（訳） December 12, 2025

ここは信州への近道🍶
🏮新橋駅前ビル「信州おさけ村」

長野専門の酒屋兼立ち飲み。倭国酒はもちろん、クラフトビールやウイスキー、焼酎まで、約100種もの地酒と信州のつまみが酒屋ならではの価格で楽しめる。

まずは、ホップが華やかでパンチのある雷電IPAで口開け。そこから倭国酒へ行くと、日替り（350円～）をアレコレ攻めたくなる。

人気の「野沢菜わさび風味」は、ピリッとシャキシャキで何杯飲めるだろう…と数えたくなる優秀なつまみ。「おたぐり（馬ホルモン煮込み）」はぷるっとコク深く、倭国酒をがすすみます。

新橋で13時から呑める貴重な一軒。18時を過ぎるとレジ前に行列ができることもあるので、昼下がりなど早めの訪問がおすすめ。

新橋駅前ビル1号館1階入口には、漫画にも登場するタヌキ像があるのですが、今の時期はクリスマス仕様になっているので、ぜひ合わせてお立ち寄りください🎅

（第12話 新橋の信州角打ち）
#ソロ酔い酒場2巻掲載店巡り December 12, 2025

子どもを産んでくれた女はまじで大切にしろ。

妊娠・出産は命をかけたプロセスで、心身への負担も一生レベルで大きい。
その覚悟と行動があって初めて自分の“家族”が成立する。

出産前後はホルモンで感情が不安定になったり、睡眠も削られ、身体も回復に時間がかかる。
その間、夫の支えがあるかどうかで、家庭の空気も、パートナーの心も大きく変わる。

だからこそ、彼女を守り、ケアして、感謝を言葉と行動で示すことが男としての最低ラインだ。 December 12, 2025

子宮を全摘することも本気で考えたことあるけど骨粗鬆症のリスクが跳ね上がったり、やっぱりホルモンバランスが崩れまくって「無い」状態は辛いって知った https://t.co/89nWXyZfvF December 12, 2025

断言しますが、夕方から強い空腹を感じる人は今後も太り続けます。9割の人が食欲の抑え方を考えてますが完全に間違いで、始めにやるべきことは" 食欲ホルモンを整えること "です。医学に基づく今日から5キロ痩せる対策はコチラ https://t.co/mNQTjvETcT December 12, 2025

先週は第一術科学校前の『らーめん てっぺん家』さんで、とんちゃん焼きを頂きました。

ホルモンとセンマイを自家製辛味噌で炒めており、熱々の鉄板の上で焼けるモツと味噌が堪りませんね。これは美味い！

最近お気に入りの鶏レバー煮込みにドライカレーで、江田島の夜をお腹いっぱい楽しみました🙏 https://t.co/Q7QhgpruU3 December 12, 2025

🔴小林ジンギスカン⚫️
フォロワーの皆さまいつもありがとうございます🍀✨

🎄クリスマス #キャンペーン 🍖
💖抽選で3名様へ ホルモンとジンギスカンをプレゼント致します🎁✨

⚫︎いいね👍
@kobayasi5884jin
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応募〆切12/17日（水曜日）

🍀プレゼント商品🎁

⚫︎塩ホルモン200g🥇
タレがなくなるまで焼くと美味しいです♡

⚫︎特上マトン1kg🏆
2023年味付ジンギスカングランプリ受賞👑🏆

⚫︎特上ラム800g🥇
2024年サッポロスマイル賞受賞☺️

🎄クリスマスに皆さまでジンギスカンを囲いませんか💓
ご応募お待ちしております♪🍖 December 12, 2025

とかを15歳ながらにぐるぐる考えて、生まれてきた性の中で闘う覚悟を決めたな
最近まで第二次性徴期のホルモンバランスの崩れで病んでたんかなーって思ってたけど、単純に社会や外部からの目線に嫌な思いを抱えてたっぽい December 12, 2025

レストラン倉井@下野市

ホルモン定食
レバー(単品)

下野国きっての天下の米泥棒『レストラン倉井』
その中でもイチ推しはホルモン！
これにニンニクを合わせて食べたら米が進む事間違いなし！
嗚呼、いつの日か赤星でホルモン喰らいたい😋 https://t.co/3p7t46XwMU December 12, 2025

生理前の「甘いもの欲」は血糖値の乱高下もあるけど、幸せホルモンセロトニンが低下していることが影響していることも多い。不安感が強めでイライラしやすい人はこれの可能性大。栄養面でいうとビタミンB6とタンパク質不足なんだけど、セロトニンの前駆体5HTPとB6を摂ることで甘いもの欲が激減するパターンは意外と多い。

あとは慢性炎症。炎症があるとセロトニンが低下する。腸や肝臓、上咽頭の炎症などをしっかりケアすると、血糖値も安定して生理前の甘いもの欲もなくなってニキビもできにくくなるという良いことばかり。血小板が25以上、フェリチンが100以上と高めの人は慢性炎症がある可能性大なのでご注意を。 December 12, 2025

＼【1,000円OFFクーポン】1個2,480円に！百貨店お墨付きのもつ鍋／
国産牛ホルモンの1～2人前お試しセット。
美味しさへの不安を解消し安心感。
お得に本格グルメを楽しめるチャンスをぜひご検討ください。
#もつ鍋 #もつ鍋セット #博多芳々亭 #ad
https://t.co/8VFqBANPsW December 12, 2025

急に寒くなったけど、最低気温が下がった2日後に心筋梗塞の発症が増えるぞ、気をつけろ。J Cardiol 2016:42

寒さは戦闘モードのスイッチ（交感神経）を入れ、その結果、ホルモンは活性化し、血圧や心拍数はあがり、心臓の酸素消費量は増え、血が固まりやすくなるんだ。

家全体、特に脱衣所を暖かく！ December 12, 2025

週末はドバイチョコ風パフェを食べたくて
スシロー🍣
カダイフではなくフィアンティーヌかな
サクサクでした✨
スシローの🦀カニフェア美味しくて安くて嬉しい😋
サーティワンのバラエティーパックも美味しかった😋🍨
昨日はあみやき亭でホルモンばかり食べました🥹疲れが酷いときは焼肉🥩🔥 https://t.co/7S9GdlzJfr December 12, 2025

👒帽子屋じゅーん　第17回プチイベント
#甘っあっまぁぁい展
12月8日21時を過ぎましたので、終了させて頂きます。今回も沢山の素敵な作品のご投稿を頂き、本当にありがとうございました✨💖

👒以下は、長文になりますので、ご興味のある方はお読みください

👒改めまして、ご参加頂いた方々、ありがとうございました🙇‍♂️
お題を立てといて言うのもアレですけど….このお題は…

甘いっ、甘すぎますっっっーー♪💕

砂糖の甘さ、雰囲気の甘さ、その両方….投稿頂くイラストを見るたびに、脳内に甘さホルモン(？)が出る様で、ずーっと幸福感が続く様でした💦

👒甘いものは、人を笑顔にしますね。イラストの素敵な笑顔を見てて、なんかもう、ずーっとほっこりしっぱなしで…この数日で一生分のほっこり感を使い切った気がしますけど💦
今回も、色々と趣向を凝らしたイラスト、本当にありがとうございました。

👒さて次回ですけど…あまり季節とか関係なしのネタで開催しているプチイベですけど、今度はクリスマス🎄ネタでやろうかと思ってます。勿論、普通のクリスマスネタではありませんけど💦
よろしければ、またご参加ください♪

では、次回のプチイベントで！

帽子屋じゅーん👒 December 12, 2025

・後悔を公に語った途端、トランスコミュニティ・LGBTコミュニティから激しい攻撃・脅迫・ドキシング・死の脅迫を受ける。

・トランス支援団体ボランティア時も、比較的「パスが良すぎる」「手術が綺麗すぎる」嫉妬で排除。

・TikTok等で「ネオヴァギナ」を「本物の女性と同じ感覚」と主張するインフルエンサーを強く批判。

・ディトランス者・後悔者は多数存在するが、発言への恐怖で沈黙。

「フランスのトランス医療は産業化している」「医師は過剰に保護されている」

陰部形成外科医に後悔を伝えたところ「もう一度手術して綺麗にしましょう」と提案されるのみ。

「生涯にわたりホルモン・再手術・メンテナンスが必要＝製薬業界・外科医への完全依存」と指摘。 December 12, 2025

胸を取り手術痕を見せれば周りは喜び、注目を浴びる事が出来て自分が特別であるように感じられる。
が実際はそんな素晴らしいものではなく、現代のロボトミー手術のような学者の暴走で社会実験のモルモットにされているだけだったと後から気付いてもホルモン投与で低くなった声は治らず子は授かれない December 12, 2025

たもとるさんこんばんは😆🙌
本日も朝•昼の部×交流広場へご参加いただきありがとうございました😊

昨日の夜の部
テーマ：心の疲れは姿勢の影に宿る

こちらでは姿勢とメンタルの関係には科学的根拠が示されていることをお話しました。

たとえば、2017年の論文（Health Psychology, Wilkes et al.）では、猫背姿勢が前頭前野の活動低下とネガティブ感情の増幅に関連すると報告されています。
また、2020年の研究（Peper & Lin, Biofeedback）でも、胸を開く「オープンポスチャー」は呼吸を深め、ストレスホルモンの分泌を抑制する効果が示されています。

つまり、心を変えるより、まず「姿勢」を変えることが第一歩。
胸をそっとひらくだけで、自律神経が穏やかに整い、思考が前向きに変わります。
小さな動きが、心の回復のスイッチです。

追伸
健康は論文ベース📝
交流はアクティブに‼️
ハリハリ大歓迎です🥹
引き続き「夜の部」×「交流広場」をご愛顧頂きますよう、よろしくお願いします🙇 December 12, 2025