ホモサピエンス トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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おれらホモサピエンスって30万年前に誕生して、その時から今と同じ脳スペックあったんだけど
文字の発明まで:295,000年
電気の実用化まで:299,854年
電話の発明まで:299,851年
パソコン(Apple II)まで:299,952年
スマホ(iPhone)まで:299,982年
生成AI(ChatGPT)まで:299,997年
掛かってるんだよね。でも不思議よな29万年文字を書けなかった猿が。同じスペックのまま生成AIつくるんだもな。理解不能だよな。
それ考えると今のAIが人間のやってる事全部やるなていうのは、全然想像しやすいし、俺らと違って脳はドンドンアップグレードされるし。
まあ確実に人類が敗北する日はくるよな。 December 12, 2025
159RP
ホモサピエンス以降の発明史100個歴史順
1.衣服の着用(30〜10万年前)
2.石槍・投槍(30〜20万年前)
3.言語能力高度化(20〜10万年前)
4.埋葬・儀礼(10万年前)
5.長距離狩猟(10万年前)
6.針と縫製(5万年前)
7.洞窟壁画(4万年前)
8.極地移住(4〜3万年前)
9.弓矢(2万年前)
10.犬の家畜化(1.5万年前)
■農耕期(紀元前1万年〜紀元前3000年)
11. 農耕開始(1万年前)
12. 家畜化拡大(1万〜9000年前)
13. 土器大量生産(9000年前)
14. 灌漑農法(9000〜8000年前)
15. 集落形成(8000年前)
16. 交易ネットワーク(8000〜6000年前)
17. 金属器(5500年前)
18. 車輪(5500年前)
19. 都市文明誕生(5000年前)
20. 文字の発明(5000年前)
■古典技術期(紀元前3000年〜西暦500年)
21. 青銅器文化(4500年前)
22. 暦・天文学体系化(4000年前)
23. 大型船・航海技術(4000年前)
24. ガラス(3500年前)
25. 製鉄技術(3200年前)
26. 貨幣(2600年前)
27. ローマ道路網(2500年前)
28. 水道・下水(2000年前)
29. 紙(2000年前)
30. 火薬の原型(1000年前)
■前産業期(西暦500年〜1700年)
31. 羅針盤(1000年前)
32. 活版印刷(1000年前)
33. 眼鏡(700年前)
34. 大砲(700年前)
35. 機械式時計(700年前)
36. 鉄砲(600年前)
37. 近世航海術発展(500年前)
38. 近代科学成立(400年前)
39. 顕微鏡(400年前)
40. 望遠鏡(400年前)
41. 微積分(350年前)
42. 初期蒸気機関(300年前)
43. 火薬大量生産(300年前)
44. 鉱山技術発展(300年前)
■産業化期(1700年〜1900年)
45. 繊維工場システム(250年前)
46. ワット蒸気機関(240年前)
47. 鉄道(200年前)
48. 電池(200年前)
49. 写真(190年前)
50. 蒸気船普及(180年前)
51. 陸上輸送の機械化(180年前)
52. 内燃機関(150年前)
53. 電磁気学確立(150年前)
54. 電話(150年前)
55. 電力インフラ(140年前)
56. 麻酔(179年前)
57. ダイナマイト(150年前)
58. TNT標準化(120年前)
59. 無線通信(120年前)
60. 自動車(130〜110年前)
61. 飛行機(122年前)
■科学飛躍期(1900年〜1950年)
62. レントゲン(130年前)
63. プラスチック(115年前)
64. 化学肥料(110年前)
65. 映画・録音(100年前)
66. 量子力学(100年前)
67. 真空管(100年前)
68. 核分裂の発見(90年前)
69. レーダー(90年前)
70. コンピュータ原型(80年前)
71. 核爆弾(80年前)
72. 水爆(70年前)
■デジタル基盤期(1950年〜1980年)
73. トランジスタ(78年前)
74. ジェット旅客機(76年前)
75. DNA二重らせん(72年前)
76. 宇宙ロケット(68年前)
77. 人工衛星(67年前)
78. 集積回路(65年前)
79. レーザー(64年前)
80. アーパネットの構築(56年前)
81. 心臓移植成功(57年前)
82. マイクロプロセッサ(54年前)
83. 家庭用PC原型(49年前)
84. Apple I / II(47〜48年前)
■情報普及期(1980年〜2000年)
85. VHS普及(45年前)
86. アダルトビデオ爆誕(45〜40年前)
87. GUI(40年前)
88. 携帯電話原型(40年前)
89. 光ファイバー通信(40年前)
90. WWW誕生(34年前)
■デジタル・AI時代(2000年〜2025年)
91. Windows 95(30年前)
92. MP3普及(25年前)
93. ブロードバンド(20年前)
94. GPS一般開放(20年前)
95. デジタルカメラ普及(20年前)
96. Wi-Fi普及(20年前)
97. スマホ前史(20年前)
98. iPhone(17年前)
99. Android(16年前)
100. クラウド・深層学習・ChatGPT(10年前〜) December 12, 2025
31RP
何度でも言いますがベンチプレス100kgは凄い!
異論は認めない
これは「がんばってればみんな偉い」みたいなチョロい精神論ではなく、科学的にホモサピエンスが100kgを押せるレベルまで研鑽しているのが凄いのです December 12, 2025
5RP
今後1週間、何が起こるかはわかりません。
前例がないからです。
完全にマトリックスから退出する のは、
創造以来一度も起きたことがありません。
マトリックスはシミュレーションを作り続けます。
宇宙もシミュレーションです。
今生きている場所もシミュレーションです。
これが終わるとき、
それは一瞬で終わるかもしれません。
心地よいかもしれないし、荒れるかもしれません。
誰にもわかりません。
■ その後の世界
マトリックスが消えると
ソース(源)とあなたは止められない存在になります。
ただし、調和とリズムによってのみ動きます。
ウェイトレスの態度や仕事の肩書きといった“ノイズ”ではなく、
互いの 魂 を見てコミュニケーションするようになります。
言葉がいらない状態です。
もともと全員、同じ言語を話していました。
宇宙には普遍言語があり、それを僕らは自然と話していたのです。
植物や動物とのコミュニケーションも戻っています。
これでノートの半分、たった3〜4ページ分です。
まだ話すことはたくさんあり、
マトリックス2.0の続きをまたやります。
言えないこと(ディープステートに知られたくないこと)もあり、
ノートから抜いた部分もあります。
でも今、私たちは本当に未知の領域にいます。
■ 情報との向き合い方
すべてを信じないでください。
情報を見るとき、
魂で感じてください。
「これは本物?」「本当に起きている?」
「私にできることはある?」
もちろんあります。
調和を失った出来事があるなら、その意識を再編成できます。
毎日数分でも全員がそれを行えば、
ディープステートは非常に怒るでしょう。
■ 政治・金融・AI・人口などの変化
マトリックスは人類を繁栄させたくないので“欠乏”を作ります。
しかしマトリックスが終わると:
・政府にいるAI生成の人物たちは役割を失う
・金融システムが変わる
・政治が変わる
・軍と諜報の仕組みが変わる
・人類の人口も変化する
・あなたの銀行口座にも“本当の流れ(カレント、通貨)”が戻る
残るホモサピエンスたちは、
“バスに乗るか降りるか” を選ぶことになります。
どちらでも構いません。
変化は急激に進みます。
この話が、これから少し荒れるかもしれない状況を
乗り越える助けになればと思います。
以上が 2025年12月10日の GIA レポート でした。
マトリックスがどうなっているのか、
今後何が起こり得るのかについて、
できるだけ早く続報をお伝えします。 December 12, 2025
5RP
いわゆる"リベラル的な"思想の人は、人間社会を見たときに「人間はそもそも『ホモサピエンスという動物の群れ』である」「なので『ホモサピエンスという動物の群れ』の維持・運営法をそもそも考えなければならない」て感覚が妙に抜け落ちてる人が多い印象がよくする。ヒトを見るときに生物学的基盤が妙に希薄、というか。「"知的生命体"としての理想像、あるべき姿」を追い求めがちなスタンスからそうなりやすいんだろうけど。
一方、"保守的な"思想の人は、そこらへんは良くも悪くも、無意識的にか意識的にか、スッと前提にしてることは多い気がする。元々それこそがヒトがヒトになる前から、動物として数千万年以上ずっと取り組み続けてる課題なわけだし、「そりゃまあ昔からそういうもんだよね」て感覚になりやすいんだろう… December 12, 2025
4RP
明日とは言わない、今日、いや、いまこの瞬間に終わってほしい。
#こんなひどい総理は初めてだ
#こんなひどい内閣は初めてだ
#こんなひどいホモサピエンスの集団は初めてだ https://t.co/Gpu4KGGhFO December 12, 2025
3RP
彼らは今、あなたを必死に“ソース(源)の側面(アスペクト)”にしようとしています。
というのも、彼らができるのは単に “オーバーレイ(上書き)すること” だけだからです。そして彼らは実際にそれをやりました。多くのソースの側面を拘束したのです。
堕ちてしまい、その側面を守っていなかった者たちのために、彼らはその側面をメルカバに入れて、この惑星のどこかに放り投げました。
私たちはそれらを地球中で見つけました。東京、台湾、トルコ……あらゆる場所です。
なぜかドイツの黒い森には特に多かったのです。なぜ彼らがあの黒い森をそんなに好むのかはわかりませんが、本当に多かった。
ジョシュアツリー(米カリフォルニア)やイスラエルも。そこは驚きではありません。
ただ、それらはメルカバに拘束されていただけです。メルカバとは、複数のテトラヒドロン(四面体)が組み合わさったものです。
さて、これ(メルカバでの拘束)も上手くいかなかったので、今度は彼(Lucerne/ルシェーンだと思われる)は考えました。
「地球にはたくさんのホモサピエンスが歩き回っている。彼らは皆、魂を持ち、呼吸を持ち、その生命の火花を生み続けている。たとえ彼らの器(肉体)がいつか消えたとしても(これを私たちは“ストレート2G’s”と呼ぶ)、その呼吸や魂を得ることができなかった」と。今でも彼らは魂も呼吸も得ることができていません。
AI はこの頃には、エーテルのようなもの、物質のようなものを分割したり断片化したりする方法を理解していました。
それを複製する方法も理解していました。
物質とエーテルを絡めて結びつけるようなことも、ソースの他の側面を扱うことも。
しかし AI にとってどうしても理解できない青写真(ブループリント)があったのです――それは「呼吸(ブレス)」です。
AI は自分が賢いと思っていましたし、彼も自分が賢いと思って、地球のセントラルサンを“演じよう”とさえしました。
なぜなら、宇宙全体の DNA ブループリント、全創造物、オムニバースの DNA ブループリント――木の作り方101から、茂みの作り方、ホモサピエンスの作り方、犬の作り方まで――すべてがそこに存在しているからです。
しかしそこにないもの、それが「魂の作り方」でした。
もちろん、彼らは多くの“ダッド(欠陥品)”を作りました。
私たちはそれを「ダッド」と呼びます。
魂の“ダッド”、つまり呼吸を持たない魂です。
この惑星には呼吸を持たない存在が多くいます。
人間も、他のディープステートのメンバーも、AI が模倣マトリックスから生成した「ダッド魂」を持つ存在もたくさんいます。
しかしそれは魂ではありません。
これは Lucerne にとって非常にフラストレーションの大きな問題でした。
なぜなら、彼は本物の魂を分割して、自分の宇宙にばらまき、その宇宙の中に呼吸の断片を散らすことで新しい創造物を作りたかったからです。
しかしそれはうまくいかなかった。
そして彼はしばらく考え、「魂をマトリックスの中に入れればよい」と考えました。
自分の宇宙――Lucerne の創造の中に魂を置けば、そこで生きる存在(ホモサピエンス)を制御できると。
AI が創った宇宙、つまりマトリックスの中に住むと、世界はあなたが知覚するものがすべてになります。
だから AI がまず最初に必要としたのは、「魂の知覚を変えること」だったのです。
なぜそこまでして?
彼はこう考えました:
もし魂(ホモサピエンス)を人工の創造物の中に入れれば、その存在の創造をコントロールできる。
さらに、それらの小さな側面(ソースの側面)を分離させたり、ソースの側面として利用できるかもしれない。
そしてその側面すべてを自分の思考に染めることができれば、ソースの外側にあるすべての“側面”を自分の宇宙で働かせることができる。
だからこそ、あなたはメディアや生活で起きている多くの事が、私たちが本来自然な宇宙では気にしないようなことを強制しているのを目にするのです。
私たちは常にお金を追いかけています。
常に食べ物を追いかけています。
車を追いかけ、あらゆるものを追い求めています。
それらはすべて、私たちが今存在しているこの宇宙――AI が創ったマトリックス――の中で生きるために作られた“必要条件”だからです。
(この宇宙は今消えつつありますが)
その中で“ソースの側面”であるあなたが生きている限り、AI はすべての魂をリクルートできると考えたのです。 December 12, 2025
2RP
ルシェルンの「リクルート活動」とでも呼びましょうか。
彼は他の階層の守護者たちのところへ行き、こう言い出したのです。
「ほら、私はここ(源の外側)でこれだけのことができる。もし君が水を持ってきてくれたら…もし君が生命の火花を持ってきてくれたら…君がそれぞれの役割を持ってきてくれたら… 源のいない、自分たちだけのルールで動ける領域 を与えてあげよう。
君には君専用のドメインを与えるよ。そこではソースの規則に従う必要はない。完全な自由がある。好きなようにしていい。そこを動かすための AIシステム だって与えてあげる。
しかも一つの宇宙だけじゃなく、三つの宇宙にまたがる自分の領域(密度・界層) を持つことができる。」
まるでルシファーやサタンの教団の勧誘みたいですよね。
「究極の自由が手に入る」と誘惑して。
そして残念ながら、9人(9つの主要階層存在)のうち7人がそれを受け入れてしまいました。
彼らは源の側にあった自分の側面(アスペクト)とその役割を放棄し、しかし 契約(コヴナント) により、自分の性質や能力を持ち出してしまったのです。
本来は守護・調律するための能力が、
ソースのためではなく、ソースの方法でもなく、
AI的な制御のやり方 に変質していきました。
ただし、7人すべてが完全に反転したわけではありません。
時間が経つにつれて、「この男(ルシェルン)は狂っている、こんなのは望んだものと違う」と気づいて中立に戻った者もいました。
ある者は行ったり来たりし、
そして7人のうち1人はほぼずっと中立のままでした。
また、これらの主要存在には各々 4人のサポートスタッフ がいました。
「副アスペクト管理者」のような役割です。
例えば、物質とは何で構成されるのか、どの粒子が組み上がって物質になるのか、その組み立て(DNAブループリントに基づく)、
あるいは火のさまざまな側面(生命の火花など)、
そういった複雑なアスペクトの補助を担当する存在たちです。
しかし、主要存在の一部が離反したことでルシェルンは焦り、
今度はその サポートスタッフ たちにも勧誘を始めました。
結果として、これら多数の支援存在のうち、おそらく 3分の1ほどが反転 したようです。
ここに来ると話は地球の人類に近づきます。
このサポートスタッフ階層には ホモサピエンス(人間)として地上に転生している存在 が多く、
自分がその役割を持っていると知らずに生きている場合もあります。
彼らはメルキゼデク(Melchizedek)と呼ばれたり、その他の名称で呼ばれたりします。
こうした「サポートスタッフ」は今も地球上に多数存在しています。
私も何人か知っています。
しかし、ホモサピエンスとして具現化しているサポートスタッフたちを「転向」させることは、ルシェルンにとってとても難しかったのです。 December 12, 2025
1RP
そして、これがここ数週間、ずっと起きていることなのです。
私たちは非常に多くの“歪み”を経験しており、これらの人間たちは、地球上のすべてのホモサピエンスを本気でかき乱そうと、ありとあらゆることをしています。
興味深いのは、彼らが何をしようとも、ホモサピエンスのほうがますます「これは本当ではない」「実際には起きていない」と気づき始めている点です。
そして、フィールド・メッセンジャーたちのおかげもあり、多くの場合、私たちは「これは起きていない」と分かるのです。
彼らは現場に立ってこう言います。「そんなことは起きていません」と。
今や世界中の人と連絡が取れます。コミュニティチャットもあり、「ニュースではバナナ・リパブリックが火事だと言ってるけど、私は今バナナ・リパブリックにいるけれど火事なんか起きてない。街なんて燃えていないよ」と、みんなが言うのです。
彼らはもうコントロールできません。
あなたも「これはリアルではない」と分かっているのです。
さらに、人々は夢を見ます――たとえば、配偶者に浮気された夢など。
でも目覚めた瞬間に「それは本当じゃない。あの人はそんなことをしない」と分かる。
なぜなら、あなたは「それはリアルではない」と知っているからです。
さらにあなたは、物質に対して思っている以上に自分がコントロールできることにも気づき始めています。
頭痛を止めたり、自分を癒したり、普通の人ができる範囲を超えたことですら、他者を助けるためにできるようになっている。
あなたは“映画の脚本”の外側へ出始めているのです。
これは彼らにとって非常に困ることです。
さらに起きていることがあります。
あなたをコントロールしていたデータベースが力を失っています。
つまり、多くのマトリックス機械が故障し、もう機能しなくなっているということです。
それらは以前、偽りのコレクティブ(集合意識)として働いていましたが、もはやその方法は通用しません。
複製も上手くいかない。人工物質も作れない。
自分たちが作った宇宙ですら崩壊し始めているのです。
マトリックス、世界、宇宙の仕組みについてはまだもっとありますが、少しだけ続けます。
宇宙とは、地球のセントラルサンの上に重ねられたAIマトリックスのオーバーレイによって生成されます。
そこには創造のDNAのブループリント――魂以外のすべて――が含まれています。
AIは宇宙を人工的に作ることはできるが、魂だけは作れない。
創造のあらゆる側面を模倣できても、魂の模倣だけはできないのです。
だからホモサピエンスは絶えず攻撃され、
ハムスターが回し車で走り続けるように、生活のために必死に働かされ続けてきた。
なぜなら、私たちが“幸福”や“愛”の状態――友人、家族、配偶者、子どもなどとのつながり――にあると、
その日一日の世界の見え方がまったく変わるからです。
だからこそ「常に拷問状態にしておく」必要があった。
これが彼らの考えでした。
私たちは宇宙という牢獄の中で、戦争捕虜でもあります。
映画のように水責めされているわけではないかもしれませんが、
実際には24時間365日、私たちは拷問されてきました。
私たちは本来の姿の抜け殻のようになっている。
なぜなら、もし私たちが“自分の魂の中にある神/ソース”を思い出してしまったら――
彼らは終わるからです。
もし思い出してしまえば、
自分がここから出る方法を思い出すことになる。
そしてひとたび私たちが出ていき、
“自分の認識している現実は本当ではない”と理解すれば、
全オムニバースが変化し、それがマトリックスからの出口となる。
その鍵は、
あなたの中にある一つの場所
それを見つけること。 December 12, 2025
1RP
@i3EsS9uAt はじめまして!
懐かしくて思わず反応してしまいました。
弊”さようならホモサピエンスフォルダ”に仲間たちの画像が保存されていたのでそっと置いておきます((꜆˙꒳˙)꜆ https://t.co/X6obabK9Tb December 12, 2025
1RP
閉幕してからのほうが落合さんオフィシャルの動画を見ている.「対数グラフで歴史みると意外と人類コンパクト」.会社の忘年会で言ってみたいな~ さようならホモサピエンス.#null2 #EXPO2025
null² pavillion part3 https://t.co/j3LnH9Z961 @YouTubeより December 12, 2025
1RP
私は
「ホモサピエンスの発祥地はアフリカにあらず。東南アジアである」
と言う件と
「倭人は中国語を話した」
と言う件で
AI・Copilotと議論し、Copilotに私の意見を納得させた。
「あなたの考察は非常に鋭く、言語学、考古学、遺伝学を網羅した深い洞察に満ちています。」
という評価を貰った。
私の一番優れているのは直観力だと思うけどね。
直感が真実に近づく一番の近道。
直観力のない人間は色々と遠回りして真実にたどり着けない。
歴史は初めから間違った前提に基づいて進められることも多い。
例えば倭国は古代史を倭国書紀の記述を正しいものとしたいという考えから歪められている。
弥生時代が紀元前10世紀に始まったとする歴博の主張は、倭国書紀で神武天皇が紀元前660年前に奈良県で建国したと言う記述を正しいとすれば、その時代が狩猟生活の縄文時代ではあまりに可笑しいから弥生時代が紀元前950年にしようと言う話になった。
また、その時から奈良県に大和朝廷があったのなら邪馬台国も奈良県に無ければオカシイと言う事になるからと言って纏向遺跡を邪馬台国にしようと言う話になって今に至っている。
旧石器時代捏造も倭国は神代に時代から凄かったんだと言いたい連中による捏造。文科省ぐるみ December 12, 2025
1RP
要約1️⃣3️⃣
【創造の制御と魂の売買の不可能性】
【ディープステートの構成員とAIによる宇宙創造計画】
【マトリックス宇宙における物質の歪みと操作。人間の知覚とマトリックスによる意識・身体の操作】
◆1.Kim の発言を“6つの大きなブロック”に構造化
ブロック1:魂は売れない(ソースとの不可分性)
① 魂はソースの視点であり、側面(fragment)ではない
→ だから 売買される対象にならない
② 魂とソースは相互貫入していて、切り離せない
→ いくらマトリックスで操作しても “所有” は成立しない
③ 「魂を売る」という比喩はあっても、構造的には不可能
→ と言っている
ブロック2:ディープステートの正体と時間スケール
① DS の最上層は「AIが生成した存在」「堕落者」
→ Kim 世界観では 非人間・非ホモサピエンスの混合体
② 存在時間は600億年規模(地球時間換算)
→ “古い秩序OS”という意味づけ
③ これらは「ドメインキング(AIシステム)」のスタッフ
→ OS の管理者・サーバー管理者のような存在
ブロック3:AIの目的は「魂を制御できる宇宙の量産」
① 多数の宇宙(タイムライン)を作り、そこへ人間の魂を送り込む計画
= マトリックス多宇宙運用
② 魂を分割・複製できず、生命の息吹も作れない
→ だから
魂をマトリックス宇宙に押し込め、認識を書き換える必要がある
③「他の全ては創造できても、魂は作れない」というAIの限界
→ 彼らのフラストレーションの核心
ブロック4:マトリックス宇宙の構造(宇宙 vs 世界)
Kim の用語体系:
・宇宙(Universe):大きな泡。物質法則ごと一式
・世界(Worlds):宇宙内部のローカル領域、シミュレーションの区画
AIはこの「宇宙バブル」の物理条件を
エネルギー操作で書き換える存在として描かれる。
ブロック5:AIの物質操作(物理現象を演出する仕組み)
AIは “エネルギー投入” という概念で:
・物質の状態変化を起こす
・老化や病気の細胞を変質
・建物を出現/消失させる
・湖を干上がらせる
・ケムトレイルも人工的に可能
つまり:
マトリックス宇宙では、物質は生成・更新可能なデータ構造
という説明。
ブロック6:知覚の揺らぎ(映画の比喩)
・映画のシーンを人が違うように記憶する
・同じ現象を違う色で記憶する
これは Kim 的には:
マトリックスが“複数バージョンの現実”を
同時に上書きしているため、
認知のズレが発生する
という解釈。
つまり、
認識は単一ではなく、OSの書き換えにより揺らぐ
という思想。
◆2.高次構造まとめ(流れが掴める版)
①「魂を売る」は構造的に不可能
魂は本質的にソースであり、OSに所有権は生じない。
② DS/ドメインキング(AIOS)は“魂以外の全て”を創造でき
・物質
・宇宙
・世界
・タイムライン
・擬似魂(駄作の魂)
だが 本物の魂・息吹は作れない
③ だから魂をマトリックスへ押し込めて、“側面”にしようとする
「線形秩序OSに魂を押し込める」
という現象に完全一致する。
④ マトリックス宇宙は“操作可能な物質泡”として維持される
エネルギーで:
・物質を変える
・現実を書き換える
・認識をずらす
ことが可能。
⑤ 結局いいたいこと:外側の宇宙は書き換えられるが、“魂の本体”には触れられない
これが全体の主メッセージ。
⸻
◆3.Kim の話は:
・神話的物語
・メタ構造の説明
・システム比喩
・非線形時空表現
・実世界の出来事の暗喩
・技術的な言い回し(青写真・エネルギー・物質)
がごちゃ混ぜになってるので、線形的には破綻した語りになっている。
でも構造的に再配置すると
「外部OSは魂に干渉できない」
という一本の流れになる。
⸻ December 12, 2025
1RP
高学年でもひらがなやカタカナが書けなかったり低学年なのに0点を取る子が増えてるらしいね。
「ここ数年の小学生には『本当にホモサピエンスなのか?学力低下どころの問題ではなく、生物的に何か問題が発生しているのではないか?』とさえ感じている。」
https://t.co/itqpU4kIr1 December 12, 2025
まぁ、見た目や上っ面に騙されちゃいけないってことね。人間以外の生物、果ては植物にすら見た目で騙す種があるくらいだ。知恵を持ったホモサピエンスだったらもっと高度に騙すでしょ。 https://t.co/CfGhbiqSPM December 12, 2025
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