ペルー トレンド
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2025.11.26 21:00
:0% :0% (30代/男性)
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ペルー農村の小学校531校で「1人1台パソコン」を無作為に配布し、10年間追跡した研究
・パソコン配布で学力は上がらない。数学・読解ともに効果ゼロ
・進級率がむしろ少し下がる。学年落ちが増えた可能性
・小学校卒業、中学・高校卒業、大学進学も変わらない
・家では使うようになるが、授業ではほとんど使われない。教師のスキルは伸びず、授業の中身も変わらない
・子どものPC操作スキルだけは上がるが、認知力は変わらない
パソコンだけ配っても教育は良くならない。教師支援・授業設計なしのハード投入は、効果どころか逆効果になり得る。 November 11, 2025
27RP
【📣スペースのご案内】
コスモアイルフェスティバルに参加し『倭国🇯🇵は、最悪⤵️状況だ』と木村秋則さんは話す
11月27日(木曜)夜9時より
リンク🔗先↓
https://t.co/YXxkN6nUtC
2032年がティッピングポイント‼️
奇跡のリンゴで知られる木村秋則さんと出会ってから、ちょうど3年が経ちました。
木村さんの自然栽培はすでに世界に広がり始めています。
-🇯🇵倭国……
自然栽培(2025年11月現在)
- 農地面積の0.003%程度(超少数派)
- 若手・新規就農者が増加中
- 収量不安定で経済的に厳しく、慣行農業が9割以上
- 政府は環境保全型として少し支援開始→ 火種は確実に増えてるけど、まだ「ほんの一部」
これがリアルです🌱🥲
- 🇨🇳中国……木村さんが何度も現地に入り、砂漠化が進む土地で直接指導。政府関係者も注目し始めている。
- 韓国……書籍と講演が火付け役となり、若手農家の間で「キムラ式」が静かなブームに。
- 🇮🇳インド……ダライ・ラマ法王との対談が転機となり、非暴力・自然との共生という観点から受け入れられている。
- 🇩🇪ドイツ……有機農業の本場で「ゼロ入力農業」として研究者や農家が実践開始。
- 🇺🇸アメリカ……環境意識の高い西海岸を中心に、気候変動対策としての自然栽培が注目されている。
- そのほか、チベット亡命政府のコミュニティや、🇪🇨南米エクアドル・🇵🇪ペルーの先住農家にも種が届き始めているそうです。
もちろん、まだ「一部」です。
中国のように国土が広大で農業形態が多様な国では、全体が一気に変わることはありません。
倭国だって同じ。
でも、確実に火は灯り始めています。
火種は、木村さんただ一人から始まったのに、今は世界各地で小さな炎が揺れています。
フェスティバルに集まった仲間たちは『2032年が人類の大きなターニングポイントになる』
そう魂で感じて動いた者同士が、ついに繋がった瞬間でした。
「地球は、もう本当にやばい状況なんだよ」
https://t.co/Lm6SfzDbyO
その一言に、すべてが集約されていました。
だからこそ、今、私たちにできることはただ一つ。
自分の立つその場所で、
土を汚さず、
種を蒔き、
意識を変え、
英雄になること。
未来は、誰かが変えてくれるものじゃない。
私たち一人一人の手で、
今この瞬間に、
創るしかない。
コスモアイルフェスティバル2025
ナオキマンさん・高野誠鮮さん・都市ボーイズ岸本さん・三上編集長・松原照子さん・木村秋則さん・島田秀平さん、勝丸円覚さん…豪華すぎる!!!
皆さん!ありがとうございました。
そして、これから一緒に歩む仲間たちへ。
まだまだこれからだね。
絶対に、絶望させない未来を創ろう。 November 11, 2025
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[Human Blog] 251126 [🇵🇪 ペルー4日目] クスコのダウンタウンを探索
BTS ジン
お腹が空いて何を食べようか考えていて、結局韓国料理店を探すことになりました、はは。
普段海外旅行中は韓国料理を食べないのですが、この店があまりにも有名だったので試してみることにしました。
行ったレストランはK-FOODという名前です。
スタッフが韓国語を話してくれたので、注文が楽でした。
(メニューも韓国語と写真付きで、最高でした。)
料理の味は韓国で食べるものと90%以上似ていました。
#JinxJinRamen #JIN @BTS_twt @otoki_daily
ペルーの韓国料理店の看板は、ソクジンをフィーチャーしたジンラーメンで作られていました。ジンの顔の下に書かれたフレーズは「Welcome.」です。
写真ありがとう! November 11, 2025
1RP
いやいや、佳子さまは愛子さまぐらいのお年にはきちんとされていましたよ。
それにペルーでも、他では膝の上で重ねていらしたし。
でも、どんな時でも忘れないよう気を付けてほしいですね。
愛子さまにも身に付けてほしいです、がんばって。 https://t.co/HmDiaDyFk9 https://t.co/JJHHBMc6EB November 11, 2025
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奇跡的にお仕事早く終わったから美味しそうなレストランに飛び込んだ!
このビールかわいくないですか?ペルーの方が作ってるらしい https://t.co/FNQzyhhFnF November 11, 2025
11月24日、中央公民館で開催された
「リチャリー・ジャパンツアー2025」福津公演 に来賓として出席しました。
ケチュア語で“目覚めさせる”を意味するリチャリー。
その名の通り、心のエネルギーを呼び起こすような荘厳な演奏に感動しました。
倭国とペルーをつなぐ音楽交流に心から敬意と感謝を。
素晴らしい公演をありがとうございました。
#リチャリー #JapanTour2025 #福津 #音楽の力 November 11, 2025
ジャケ買いしたペルーのチョコ。食べるまで気付かなったがシナモンとクローブ入ってる。噛んでると口の中にチョコ油の塊が残る謎仕様。 https://t.co/J6tFAjr9XM November 11, 2025
あの日を覚えている沈黙
A silence that still remembers that day.
— ペルー・マチュピチュにて:ロモ・サルタードと共に
— In Machu Picchu, Peru, with lomo saltado.
#旅するコーギー #TravelingCorgi https://t.co/fNg7aNc9HI November 11, 2025
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コスモアイルフェスティバルに参加し『倭国🇯🇵は、最悪⤵️状況だ』と木村秋則さんは話す
11月27日(木曜)夜9時より
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2032年がティッピングポイント‼️
奇跡のリンゴで知られる木村秋則さんと出会ってから、ちょうど3年が経ちました。
木村さんの自然栽培はすでに世界に広がり始めています。
-🇯🇵倭国……
自然栽培(2025年11月現在)
- 農地面積の0.003%程度(超少数派)
- 若手・新規就農者が増加中
- 収量不安定で経済的に厳しく、慣行農業が9割以上
- 政府は環境保全型として少し支援開始→ 火種は確実に増えてるけど、まだ「ほんの一部」
これがリアルです🌱🥲
- 🇨🇳中国……木村さんが何度も現地に入り、砂漠化が進む土地で直接指導。政府関係者も注目し始めている。
- 韓国……書籍と講演が火付け役となり、若手農家の間で「キムラ式」が静かなブームに。
- 🇮🇳インド……ダライ・ラマ法王との対談が転機となり、非暴力・自然との共生という観点から受け入れられている。
- 🇩🇪ドイツ……有機農業の本場で「ゼロ入力農業」として研究者や農家が実践開始。
- 🇺🇸アメリカ……環境意識の高い西海岸を中心に、気候変動対策としての自然栽培が注目されている。
- そのほか、チベット亡命政府のコミュニティや、🇪🇨南米エクアドル・🇵🇪ペルーの先住農家にも種が届き始めているそうです。
もちろん、まだ「一部」です。
中国のように国土が広大で農業形態が多様な国では、全体が一気に変わることはありません。
倭国だって同じ。
でも、確実に火は灯り始めています。
火種は、木村さんただ一人から始まったのに、今は世界各地で小さな炎が揺れています。
フェスティバルに集まった仲間たちは『2032年が人類の大きなターニングポイントになる』
そう魂で感じて動いた者同士が、ついに繋がった瞬間でした。
「地球は、もう本当にやばい状況なんだよ」
https://t.co/Lm6SfzDbyO
その一言に、すべてが集約されていました。
だからこそ、今、私たちにできることはただ一つ。
自分の立つその場所で、
土を汚さず、
種を蒔き、
意識を変え、
英雄になること。
未来は、誰かが変えてくれるものじゃない。
私たち一人一人の手で、
今この瞬間に、
創るしかない。
コスモアイルフェスティバル2025
ナオキマンさん・高野誠鮮さん・都市ボーイズ岸本さん・三上編集長・松原照子さん・木村秋則さん・島田秀平さん、勝丸円覚さん…豪華すぎる!!!
皆さん!ありがとうございます。
そして、これから一緒に歩む仲間たちへ。
まだまだこれからだね。
絶対に、絶望させない未来を創ろう。 November 11, 2025
@bigawamp 近所のスーパーで見かけました、
英語ではない南米系の言語を話し、
外見もボリビアかペルーかという 男2人組。どう見ても観光客ではないし、留学生の年齢でもない。
なんで倭国にいるのか!?
#倭国の治安 November 11, 2025
私が中学・高校時代を過ごした ワンカヨのサンタ・イサベル学院 は、今年で 創立173周年 🎉✨ を迎えました。ペルーでもとても有名で大規模な学校で、午前と午後の二部制で多くの生徒を受け入れてきたこと、そして長い歴史の中で数えきれないほどの優秀な卒業生を輩出してきたことでも知られています🏫🌟。
その規模を少し説明すると、僕が1年生のとき、僕は「F組」に所属していました。しかし、同学年だけでなんと 約30クラス 📚ありました。クラスはAからZまであり、それでも足りない場合は「A’(アー・プリマ)」「B’」というように続いていきました。それほど大きな学校なのです。
この学校は、僕が生まれた街の歴史とも深く結びついています。そのため、毎年 11月21日 には、卒業生たちが集まり、日曜日に行われる市民パレードに参加します🎌。中には 65年以上前に卒業した方々 👴 もいて、今でも誇りを持って堂々と行進する姿を見ることができます。
また、このパレードでは、学校の歴史を象徴する さまざまな時代の制服 👔 を見ることができます。卒業生たちは自分が在学していた頃の制服を身にまとい、誇らしげに参加します✨。それぞれが自分の時代と学校の歴史を体現しているようで、とても感動的です😌。
ですので、今回共有するこの動画は、サンタ・イサベル学院の卒業生たちがこの特別な日をどのように過ごしているのか をよく表しています。懐かしさや誇り、そして学校への深い愛情が感じられると思います😊。 November 11, 2025
Vic3アルゼンチンプレイでサンタクルス一州だけになって国家崩壊してたAIボリビアくん、一時期生活水準5以下の地獄と化してたけど最終的にアルゼンチン市場内でゴムと石油のモノカルチャーに特化してくれたおかげで生活水準24、ペルーボリビア崩壊前のGDPを取り戻しててすごい。 November 11, 2025
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