6月頃
「奇病庭園」
本屋でパラ読みして、手に吸いついて離れない……!!となりそのままレジに連れてった一冊。奇妙で幻想的な世界に囚われる!
「寝煙草の危険」
収録作"どこにあるの、心臓" 絶品なのでイチオシです。20歳以上のおねえさま方におすすめしたい…(伝わってくれ……‼︎‼︎) https://t.co/skO7nDkkIN
寝煙草の危険 書籍
『寝煙草の危険』(ねたばこのきけん、Los peligros de fumar en la cama)は、2009年11月にアルゼンチンで出版された、マリアーナ・エンリケスによるサイコロジカルホラー短編集。倭国では宮崎真紀による翻訳で国書刊行会から2023年5月22日に出版された。 本作は批評家から称賛され、2021年のブッカー国際賞の最終選考に残った。
「寝煙草の危険」 (2023/11/19 15:09) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.04〜(45週)
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