東京国際映画祭で「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」見ました。ペドロ・アルモドバル監督最新作。安楽死を望む女性と彼女に寄り添う女友だちの友情と人生の最後の迎えた方を描く。二人のシスターフッドに憧れるし、人生後半戦を迎えた身にはしみます。ファッションやセットの色使いもおしゃれ。#TIFFJP https://t.co/pwefpcZnvW

第37回東京国際映画祭 有楽町よみうりホールにて「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」を鑑賞しました。尊厳死を軸に2人の女性の交流を美しい映像とユーモアで描くストーリー。監督：ペドロ・アルモドバル 出演：ティルダ・スウィントン、ジュリアン・ムーア 倭国公開日：2025年1月31日 https://t.co/VuhEeVIVZF

第37回東京国際映画祭 有楽町よみうりホールにて「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」を鑑賞しました。監督：ペドロ・アルモドバル 出演：ティルダ・スウィントン、ジュリアン・ムーア https://t.co/wqa6qUoxni

この二人だから成り立つような演出と筋書きで、誰も割って入ることはできない
しかもテーマも誰も間に入りたくない
途中まで、終わらないで続いていける
気がする
ドアtoドア
気分は晴れない
退屈もしないのに
ややできすぎか、

ザ・ルーム・ネクスト・ドア

ペドロ・アルモドバル

#東京国際映画祭 https://t.co/fJx3KmdXaP

#東京国際映画祭 に参加してみたい、とペドロ･アルモドバル監督『ザ･ルーム･ネクスト･ドア』を出演者もストーリーも調べず鑑賞（笑）
好きな女優さんの1人、ティルダ･スウィントンとジュリアン･ムーアが最期の日を語りながら過ごす話だった。
次回はもっと積極的に参加しよ。 https://t.co/sYDgePnovq

ペドロ・アルモドバル監督『ザ・ルーム・ネクスト・ドアー/The Room Next Door』

主演の二人が凄い
美しい二人の洗練された会話
詩のような台詞
キートンの『セブン・チャンス』と『忘れじの面影』
死せる者の上にも生きる者の上にも雪は降り積もる『ザ・デッド』

#TIFF2024
#東京国際映画祭2024 https://t.co/HeRLHyXwBO

ペドロ・アルモドバル監督、ジュリアン・ムーア、ティルダ・スウィントン、ジョン・タトゥーロ、アレッサンドロ・ニヴォラ、フアン・ディエゴ・ボト(Juan Diego Botto)共演"The Room Next Door"(2024年)が「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」の邦題で2025年1月31日から公開されるようだ。(映画ナタリー) https://t.co/IVHzHHN2U1

やっとTIFFで映画を。ペドロ・アルモドバル監督がティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアという大女優たちを親友にして撮った映画『#ザ・ルーム・ネクスト・ドア』。
相変わらずカラフルな構図の美しさ、主張するスコアとセリフ、アップで見せる美に惚れ惚れしました。 https://t.co/G8XwYb7Cxo

巨匠ペドロ・アルモドバル最新作にして最高傑作、安楽死を望む女性とその親友の最期の数日間を描く『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』公開決定

#TheRoomNextDoor
#ザ・ルーム・ネクスト・ドア
#ジュリアン・ムーア
#ティルダ・スウィントン
#ペドロ・アルモドバル

https://t.co/gkVEc710zn https://t.co/j9GEA6uqwm

「オール・アバウト・マイ・マザー」を倭国で観てからファンになり、初期の作品は全てパリのレトロスペクティブで観たペドロ・アルモドバルの映画。

それにしても「オール・アバウト・マイ・マザー」のペネロペ・クルスの天使のような清らかさは衝撃でした。… https://t.co/KKqfmwDbO8

「オール・アバウト・マイ・マザー」を倭国で観てからファンになり初期の作品はパリのレトロスペクティブで全て観たペドロ・アルモドバルの映画。

それにしても「オール・アバウト・マイ・マザー」のペネロペ・クルスは天使のような清らかさは衝撃でした。… https://t.co/AumWg9nHI9

天気が良いので屋外を楽しもうと思ったら、ペドロ・アルモドバルの新作が観れそう…という訳で急遽有楽町で当日券を入手。初のよみうりホールはレトロでシブい。
映画自体は満足だが、上映開始後の入場者がスマホライトでウロウロするのが耐え難い。運営は反省して欲しい。
#東京国際映画祭2024 https://t.co/7WY3Ztn87P