タッカー・カールソン 芸能人
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2025.11.22
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タッカー・カールソンに関するポスト数は前日に比べ81%減少しました。男性の比率は7%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「アメリカ合衆国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
11/21今晩から4夜連続YouTubeライブ
21日(金)【ニコ生】19:00: タッカー・カールソンが9/11の陰謀を暴く
https://t.co/E5CDpOLuQE
22日(土)【THE CORE】19:00: 高市「台湾有事」発言とトランプの反応
https://t.co/B66siiihUq
23日(日)【神社チャンネル】 羽賀ヒカルさんと時間とテーマは未定
https://t.co/VCKWNbxKjv
24日(月) 【Wisdom Booksチャンネル】19:00: 潜在意識の使い方ライブ
https://t.co/xCuGiNIXJI
【参政党チャンネル】22:00: DIYスクール「グローバリズムと倭国人ファースト」について、山口敬之氏、神谷宗幣代表
https://t.co/LdLHMV1X0h
すべてのライブで私の2冊同時発刊の『グローバリスト支配に勝つ戦い方』と『富を築く習慣』の内容紹介をさせていただきます。
『グローバリスト支配に勝つ戦い方』
https://t.co/T1RDtjeeHL
『富を築く習慣』
https://t.co/hwGtBg0V4a
もしよろしければ、どれか一つでもお付き合いください。
それから本日、私の公式noteを開設しました。こちらで2冊の新刊の内容を読めるようになっています。
https://t.co/u4hSwKVbUW November 11, 2025
6RP
🚨「ロシアは最初から戦うつもりなどなかった」この衝撃の発言、覚えていますか?
実はこれ、約1年半前のタッカー・カールソン氏との対談で、プーチン大統領が静かに、しかし重く語った言葉なんです😮
🗣️「我々はロシアの1991年の国境に同意していた。
だが、NATOの拡張には一度も同意していない。ましてやウクライナがNATO入りするなど、絶対に容認できなかった」
そして彼ははっきりと言い切りました。
「もしマイダン・クーデターがなければ、我々は指一本動かさなかった」
インタビューでも紹介された通り、プーチンはこう語ります。
「平和が欲しいのなら、
ロシアの安全保障上の利益を正当に認めることが必要だ。それがウクライナとヨーロッパの安定への道だ」
そして痛烈な一言も忘れません。
💥「アメリカはもしメキシコやカナダがロシア主導の軍事同盟に入りたいと言えば、1週間以内にその政権を転覆させるだろう」
それをロシアはずっと我慢してきた、という話です😤
📌この発言が今になって再び注目されているのは、戦争が激化した今こそ、
**“なぜここまで来たのか”**を冷静に見直す必要があるからかもしれません。
#プーチンの警告
#タッカーインタビュー再注目
#NATO拡大の代償
#マイダンが全ての引き金
#戦争の本当の原因 November 11, 2025
3RP
世界で最も著名なコメンテーター、タッカー・カールソンがドキュメンタリー『9/11ファイル』(The 9/11 Files)を公開!
「9/11公式見解は真っ赤な嘘
政府が私たちに語ってきた数々の嘘の中でも、これは最悪のものかもしれない。
本シリーズは、目撃証言と一次資料を用いて公式見解を徹底的に検証し、実際に何が起きたのかという真実を明らかにする。
すべてのアメリカ国民-とくに攻撃の犠牲者と戦死した兵士の遺族-は真実を知る権利がある。
TCNの存在意義は、たとえどんな代償を払おうとも、本当に重要なことを明らかにすることである」
https://t.co/TUFTczm5yX November 11, 2025
1RP
アメリカのイカれ保守共の内戦、周りから見てる分にはおもろくて好き
タッカー・カールソンがアメリカを妨害する https://t.co/G7KpM7JRne @YouTubeより November 11, 2025
〈イスラム教で三番目に神聖な聖地が破壊されたら何が起きるのか〉
🎙️ タッカー・カールソン
「エルサレムの神殿を再建しようという舞台裏の動きがあり、それにはイスラム教で三番目に神聖な場所であるアル=アクサ・モスクを破壊する必要があります。この件について私は多くの人と話しましたが、彼らはその実行が差し迫っている、つまり“あのモスクが吹き飛ばされ、第3神殿のための場所が作られる”ということが全く突飛な話ではないと言っています。あなたはその可能性を恐れていますか。もしそれが起きたら、次に何が起こるのでしょうか。」
🗣 ジェフリー・サックス教授
「イスラエルで目にしている過激主義は、私が言ったように、今世界で最も無法なものです。イスラエルは世界の中でも突出した“ならず者国家”です。イスラエルはあらゆる限度を公然と踏み越えます。望む場所で戦争を始め、望む場所と時に外国の指導者を殺害します。完全な免責のもと、侮蔑をもって行動しています。そしてネタニヤフは、自分がアメリカ政府を支配していると思っており、もしかしたら実際にそうなのかもしれません。だから自分が何をしても許されると考えているのです。
この連立政権の中に“第三神殿運動”が存在することは疑いありません。また、この政権の中には全く限度というものがなく、“ガザを完全に居住不可能で生存不可能な地にする”と公然と語る人物たちがいることも間違いありません。これは民族浄化、あるいはジェノサイド、あるいはその両方に当たります。
こうした人々には限界がありません。では、この行為はイスラエルにとって良い結果をもたらすでしょうか。いいえ、これは自殺行為です。しかし、狂信はしばしば自殺的になり得ます。そして今、狂信的な動きが非常に多く存在しています。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/I7DPZBmzhw November 11, 2025
JAG、衝撃的な暴露を受けてマイク・ハッカビー氏の拘留を要求
マイケル・バクスター
2025年11月21日
https://t.co/FYEuvcyWZW
米海軍法務長官団は、共和党の元アーカンソー州知事マイク・ハッカビー氏が今夏、エルサレムで有罪判決を受けたスパイのジョナサン・ポラード氏と秘密裏に会っていたことが昨日発覚したことを受け、トランプ大統領に同氏の拘留許可を求めた。
ポラードは1979年から1986年に逮捕されるまで、海軍犯罪捜査局(NCIS)の民間分析官として勤務していた。彼自身の告白によると、彼はイスラエルに800件以上の機密文書と1000本以上の電報を提供していた。スパイ活動で有罪判決を受け、終身刑を宣告されたが、2015年に釈放され、5年後にイスラエルに移住した。連邦および軍の情報機関は、ポラードを究極の裏切り者とみなし、破門した。「一度裏切り者になったら、永遠に裏切り者だ」と情報筋は語った。
今週初め、主要メディアは、現駐イスラエル米国大使のハッカビー氏が7月上旬にポラード氏と秘密裏に会談していたことを報じた。ハッカビー氏のスケジュールにはこの面会は記載されておらず、このニュースが火曜日の朝に大きく報道されるまで、ハッカビー氏自身もその事実を認めていなかった。ハッカビー氏がAxiosに対し、この密会があったことを認めると、多くの著名なトランプ支持者から説明を求める声が上がった。タッカー・カールソン氏はXに「米国大使のこのような行動は衝撃的だ。ハッカビー氏は説明するつもりか?」と投稿し、スティーブン・K・バノン氏は「ハッカビー大使を直ちに召還すべきだ。彼は制御不能だ」と投稿した。人気MAGAコメンテーターのセルノヴィッチ氏は、「我が国の大使として国益に奉仕すべきマイク・ハッカビー氏が、今日に至るまで米国へのスパイ活動を奨励しているジョナサン・ポラード氏と会談するなど、到底許されることではありません」と述べた。民主党も不満の渦に加わり、テキサス州選出のホアキン・カストロ下院議員は、「ジョナサン・ポラード氏は、イスラエル政府に極めて機密性の高い国家安全保障情報を提供した有罪判決を受けた裏切り者です。彼は我が国に甚大な損害を与えました。ハッカビー大使が、有罪判決を受けた裏切り者であるポラード氏と米国大使館で密かに会談したことは、到底受け入れられません」と述べた。
ハッカビー氏は、この一斉の怒りに対し、会合は穏便なもので、ポラード氏に機密情報は一切共有していないと主張した。しかし、彼の保証も非難の声を抑えることはほとんどできなかった。
NCISと連携して活動するJAGがこの会合を知ると、法務長官のデビッド・ブライ少将がホワイトハウスに電話をかけ、ハッカビー氏を米国に連行して拘留し尋問する許可を求めたとJAGの情報筋は語った。
「大統領がどう反応したかは分かりませんが、ブライ将軍がハッカビー氏を国家安全保障上の脅威とみなすべきだと大統領に伝えたことは確かです。共和党員だからといって、彼を許してはならないと。私たちはこれまで何度も裏切りを見てきました。本当に信じられません。イスラエルの悪口を言うだけで不名誉除隊になる昨今、私の名前は出さないでください。あの国が望むことは何でも与えているのですから。しかし、ブライ将軍はトランプ大統領に対し、司法省がハッカビー氏とポラード氏との関係を調査する気がないなら、軍が調査すべきだと伝えたのです」と情報筋は語った。 November 11, 2025
速報 - 🤔 FBIは、トランプ大統領暗殺未遂犯トーマス・クルックスが「単独犯」だったと結論付けた。
FOXニュースのこの報道は、クルックスのオンライン活動と謎の人物との繋がりに関するタッカー・カールソンによる衝撃的な報道からわずか数日後に発表された。
「FBIは、ペンシルベニア州バトラー出身の暗殺未遂犯トーマス・マシュー・クルックスが単独犯だったという結論に至った。2024年のドナルド・トランプ大統領銃撃事件に関する前例のない国際捜査の一環として、大規模な捜査チームが数千人の国内外の関係者への聞き取り調査を粘り強く行った結果だ」とFOXニュースは報じた。
ダン・ボンジーノ氏はFOXニュース・デジタルに対し、「我々はこの事件を何度も検証し、あらゆる事実を精査した。遺族や大統領とも話をしたが、隠蔽工作は一切ない」と述べた。
「動機も理由もない。」
https://t.co/oyXvcCGAI1 November 11, 2025
タッカー・カールソン、米議会がイスラエルの影響を受けすぎているというニック・フエンテスの指摘には真実味がある
タッカー・カールソンは、ニック・フエンテスの発言には「事実に近い部分が多い」と述べ、その例として「アメリカ議会はイスラエルという外国の影響を過度に受けている」という点を挙げています。つまり、アメリカの政治判断や議会運営が、国内よりも特定の外国政府の意向に左右されている可能性があると強く批判しているわけです。この発言は、米議会におけるロビー活動や外交政策の偏りを問題視する文脈で語られています。 November 11, 2025
世界で最も著名なコメンテーター、タッカー・カールソンがドキュメンタリー『9.11ファイル』(The 9/11 Files)を公開!
「9/11公式見解は真っ赤な嘘
政府が私たちに語ってきた数々の嘘の中でも、これは最悪のものかもしれない。
本シリーズは、目撃証言と一次資料を用いて公式見解を徹底的に検証し、実際に何が起きたのかという真実を明らかにする。
すべてのアメリカ国民-とくに攻撃の犠牲者と戦死した兵士の遺族-は真実を知る権利がある。
TCNの存在意義は、たとえどんな代償を払おうとも、本当に重要なことを明らかにすることである」
https://t.co/TUFTczm5yX November 11, 2025
世界で最も著名なコメンテーター、タッカー・カールソンがドキュメンタリー『9.11ファイル』(The 9/11 Files)を公開した!
「9/11の公式見解は真っ赤な嘘
政府が私たちに語ってきた数々の嘘の中でも、これは最悪のものかもしれない。
本シリーズは、目撃証言と一次資料を用いて公式見解を徹底的に検証し、実際に何が起きたのかという真実を明らかにする。
すべてのアメリカ国民-とくに攻撃の犠牲者と戦死した兵士の遺族-は真実を知る権利がある。
TCNの存在意義は、たとえどんな代償を払おうとも、本当に重要なことを明らかにすることである」
https://t.co/TUFTczm5yX November 11, 2025
🦟これはもう映画の話じゃない😱
アメリカ軍が実際に「昆虫」を兵器にしていた――そんな衝撃の暴露が飛び出しました💣
米陸軍フォート・デトリックにいた元請負業者ウィリー氏が語った内容は、もはや常軌を逸しています。
なんと10年以上にわたり、ダニ、ノミ、蚊に病原体を詰めて大量生産していたと明かしたんです😨
その病原体とは…
・ペスト🦠
・ベネズエラ馬脳炎🐎
・狂犬病😵💫
・回帰熱、レプトスピラ症など…
ダニには「リケッチア」も搭載され、これはアメリカで最も致死率が高いダニ媒介性疾患「ロッキー山紅斑熱」の原因となる細菌です。しかも、これらを意図的に混ぜ合わせて新しい病気を作ろうとしていたといいます😵
目的は?
💥「貧者の核兵器」を作ること💥
昆虫を敵地に放ち、人口を静かに弱らせ、医療インフラをパンクさせる。でも建物や設備は壊さない。これが「完璧なステルス兵器」だと断言してます😨
しかも軍の内部報告では、
「野兎病(通称ラビット・フィーバー)で1人あたり約200円(1.33ドル)で1万人を殺せる」と記されていたと…💀
タッカー・カールソンもこの話を聞いて「あまりにも邪悪だ」と絶句。
これは過去の話なんでしょうか?
それとも……**今もどこかで続いている?**🕷️
私たちが知らないだけで、すでに静かにばら撒かれているものがあるとしたら……どうしますか?🧬 November 11, 2025
🚨 自分の国が壊されていくのに、文句を言ったら逮捕?
タッカー・カールソン氏が警鐘を鳴らしています🔔
政府が国をメチャクチャに破壊しておいて、それに不満を言うと……
「レイシスト!黙れ!刑務所行き!」と言われる世界になった😡
📱 もう叫ばなくても、Facebookに一言書いただけで逮捕。
実際、イギリスではそうした人たちが毎日刑務所送りになっているとのこと。
タッカーは言います👇
「想像してみてくれ。
政府が国を壊し、それに気づいた人を罰する。
それは民主主義じゃない、専制政治だ」と。
さらにこんな例も😤
1975年の東ドイツを超える監視国家になっている国が、今の西側にある。
かつて「やりすぎ」と言われた東ドイツですら、シートベルトカメラなんて無かった。
🚬 タバコを買いに行った話では、
箱にグロ画像が印刷され、喫煙を断念。
「もう吸う気なくなった」と初めて思ったという。
📉 「自分のため」と言われて強制されることが増えるたび、
本当に自分のためなのか、
それとも服従させられているだけなのか…
そんな疑問がじわじわと湧いてくる。
💉 そしていつか、よく分からない化合物を「体のため」と注射される日が来る。
それを断れば、今度はゴム弾。
でも国民はすでに、従順に訓練されている。
「それが自由な国か?」とタッカーは問いかけます。
彼ははっきり言い切ります👇
政府が犯罪者であって、君たちではない。
君たちの国を壊しているのは、あいつらだと🔥🇺🇸 November 11, 2025
FOX⇒NBC⇒独立Megyn・KellyNBC在籍時プーチン大統領Interview
FOX時報酬制作費含め75億円の報酬、タッカー・カールソンより5億円多い
現在独自配信と共に全米で会場には5000人を集めInterview
Bryan Kohberger's Explosive Sentencing: Roommates Speak Out, Families Gi... https://t.co/NI86hMmhYb November 11, 2025
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