ベーシックインカム トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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【山本太郎とおしゃべり会 in 沖縄県・南風原町】を行いました(2025年11月22日)
動画はリンク先からご覧いただけます☝🏻👀
https://t.co/QqhS0jmOIP
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:01 [山本太郎]れいわ新選組 代表
0:02:13 [質問]山本太郎代表と一緒にデモコールをしたいです
0:08:58 [質問]インターネット投票は賛成か反対か
0:16:41 [質問]消費税廃止は国民の総意だと思っていたが意外にそうではなく財源どうするの?と多くの国民が騙されていることに怒りを覚える わからせる方法は?
0:31:51 [質問]10年前、姉が自ら命を絶った 「生きててくれよ」その言葉に希望を見いだしているのでれいわを応援している
0:38:11 [質問]漁師 水産物が減少している 国民共有の財産である水産資源に関する法整備について
0:42:22 [質問]70歳の契約社員 障害者を抱えている ベーシックインカムについて
0:56:01 [質問]中学生 夢は教師だが待遇が悪い 社会に必要な職業の処遇改善について
1:01:04 [質問]糖尿病は自己責任の病気と言われる 月に3万円の医療費 生活が苦しい
1:03:41 [質問]ジャングリア沖縄は戦略特化事業で秘密保持契約のもとつくられた 知らない間に得する人だけが得する問題がある 陳情書出してもどこの政党も取り扱ってくれない
1:07:50 [エンディング]インフォメーション
1:10:46 [山川ひとし]衆議院議員 公認候補募集してます
1:13:22 [エンディング]続き
#山本太郎 #れいわ #れいわ新選組
#沖縄県 #南風原町 #南風原 December 12, 2025
305RP
easyでは敵の火力を下げるのに加えて、必要なのは格差を埋めるプレースタイルBI(ベーシックインカム)ではないか
・ボス戦後、”次のボス”を倒せる推奨レベルまでLVUP
・店売り装備よりギリ弱い最低限の装備品を無償で提供
・ボス前回復スポットに触れると勝手に最強装備
何が楽しいかはわからない December 12, 2025
66RP
「AIが発展すると人間は仕事をしなくてよくなり好きなことだけして暮らしていけるようになる」と主張する方々には、そのためのベーシックインカムがどういう金回りで成立するのかきっちり説明してほしい。
僕の見立てだと、どうにかして富裕層からがっぽり税金を取れないと成立しない。 December 12, 2025
47RP
本書より引用しました。
シンプルにまとめると
やらなければならないことは→
「国民にお金を届かせ、国民の間でお金を回すこと」
問題は→
「お金が金融市場に流れること」
解決策は→
「金融投資には使えないお金を作って、国民に配ればいい」
#読書
#デジタルベーシックインカム https://t.co/5rMTMirBm7 December 12, 2025
42RP
本書より「国民の生活が困窮するのは、私たちの努力不足ではない」足りないのは努力ではなく「流れているお金」という部分が心に響きました。
お金は血液のように必須であり、抹消まで循環させなければなりません。半減期デジタルベーシックインカムはお金をうまく循環させるためのアイデア
#読書 https://t.co/M575DE2MRB December 12, 2025
37RP
【未来党讃歌・アニメバージョン誕生❗️】
未来に夢が持てない方々も是非、お聞きくださいませ🙏新時代の到来を告げる歌🎉となってます❗️
#EBS #GESARA #ユニバーサルベーシックインカム #石川新一郎 #未来党 #光の未来へ https://t.co/WmonEvRBB6 December 12, 2025
30RP
所得がゼロから始まる資本主義では、一度レールから外れた人が戻るのは困難だ。そこで、ベーシックインカムで「スタート地点を書き換える」発想が出てくる。それができなければ、仕事を失った人々はコミュニティから切り離され、アルゴリズムが最適化した怒りと陰謀論のフィードに沈んでいくだろう。
アンドリュー・ヤン「私が『フリーダム・ディビデンド』を構想したのは、現在の制度にかかっている官僚主義や事務手続きの煩雑さを整理して、きれいにしたいと考えたからです。選挙運動中にアイオワで障害を持つ女性と話したのですが、彼女は『地域でボランティアをしたいけれど、そうすると障害給付を失ってしまうのが怖い』と言っていました。その状況を見れば、ほとんどの人は『それはおかしい』と感じると思います。
そもそも、この女性を家に縛りつけておくことが意図ではありません。ですから、このお金を人々の手に渡して『これは条件に関係なくあなたのものです』と言うことができれば、人々は外に出て何かをつくり、ビジネスを始め、コミュニティに参加しようとする力を得ます。人々に使うお金がなければ、資本主義はうまく機能しません」
「では、私たちが話しているこれは資本主義なのでしょうか? むしろ社会主義的に聞こえませんか? 誰もが小切手を受け取り、その結果として、少なくとも最初のうちはAIに仕事を奪われて、人々は働かなくてもよくなるわけですから」
ヤン「これは『所得がゼロから始まらない資本主義』です。参加できることを前提に成り立つ消費経済なのです。
そして、もしAIや自動化によって何百万人ものアメリカ人を社会の周縁に追いやってしまえば、彼らは地元の店に行ってお金を使うことができず、経済を実質的な形で成長させることもできません。
彼らは家にこもり、インターネットの穴蔵にはまり込み、多くの場合、過激化していってしまいます。それは社会にとって損失です。だからこそ、人々をさまざまな形でつなぎ直すことができれば、その方向に進むべきだと思います。
そして私は、このお金だけがすべてを解決する『銀の弾丸』だとは考えていません。仕事がこれまで提供してきた、構造、目的意識、充足感、コミュニティといったものは、依然として別途きちんと築いていかなければならないのです」 December 12, 2025
23RP
またこれ言うけど政府にみすみす税金で人型ロボットなんか開発させていいのかという。税金ってのは国民のために使うモノであって、金払わされた上に仕事も取られただとおかしいだろ。つまり我々にとってどう嬉しいのかビジョンの説明と、例えばロボットからロボット税取って人間に払うベーシックインカムに充てるみたいな嬉しさの仕組みを合わせて導入してくれないと納得できない December 12, 2025
17RP
AIの父ジェフリーヒントンの問いかけ。これについては法人税→ベーシックインカム→消費→企業が成長、という構図が成立しうるかという議論もありますね。/AIが仕事を奪ったら、誰が製品を買うのか?「それをCEOたちは考えていない」 | Business Insider Japan https://t.co/UsEZCjb7AH December 12, 2025
16RP
AIとベーシックインカムの関係性
AIの急速な進化は、労働市場に深刻な影響を及ぼし、従来の雇用形態や所得分配の仕組みを根本から変える可能性があります。この文脈で、ベーシックインカム(Universal Basic Income: UBI)が注目されています。
ベーシックインカムの基本概念
ベーシックインカムは、国がすべての国民に対して無条件で一定額の現金を定期的に支給する制度です。労働の有無や所得水準に関係なく支給される点が特徴で、生活の最低限の保障を提供しつつ、個人の自由な選択を尊重する狙いがあります。
#### AIが進める雇用の構造変化
生成AIや自動化技術の普及により、単純作業から高度な知識労働に至るまで、多くの職種が代替される可能性が高まっています。製造業、運輸、事務、さらにはクリエイティブ分野の一部でもAIによる置き換えが進むと予測されており、将来的な失業率の上昇や労働需要の減少が懸念されています。
この結果、従来の「働けば所得が得られる」という前提が崩れ、労働を通じた所得確保が困難になる人々が増えることが予想されます。
#### 所得格差の拡大リスク
AIによる生産性向上の恩恵は、主に技術や資本を保有する企業や個人に集中しやすい傾向にあります。一方で、労働から排除された人々は所得を失い、社会的格差が急速に拡大する危険性があります。この「AIによる富の偏在」を是正する手段として、ベーシックインカムが再評価されています。
#### 政策的な議論の現状
倭国国内でも、経済産業省や有識者の間で、AI時代における社会保障の再設計としてベーシックインカムの導入が議論されています。海外では、フィンランド、カナダ、アメリカの一部の地域で既に実証実験が行われており、その結果が今後の政策立案の参考とされています。
#### 課題と展望
ベーシックインカムの導入には、財源の確保(例:消費税増税、法人税改革、AI関連税の新設など)、労働意欲への影響、インフレリスクなど、多くの課題が伴います。一方で、安心して教育・起業・創作に取り組める環境を整備し、新たな価値創造を促進する可能性も指摘されています。
AIが社会に与える影響が本格化する2030~2040年に向けて、ベーシックインカムは「失業対策」ではなく、「新しい働き方・生き方を支える基盤制度」として、より現実的な選択肢となっていくでしょう。 December 12, 2025
13RP
そこそこ混んでいたので、写真は1枚撮れただけだったけれど💦
昨日乗った中央線の車両、つじ健太郎さん書籍の広告がたくさん出てる車両だったみたい。帰りに寄った地元の書店には売ってなかったから、大きな書店に行ってみようと思う。
#つじ健太郎
#ベーシックインカム https://t.co/UvUa5LhiP6 December 12, 2025
13RP
魂のステージとかじゃなくて、単に再現性のないノウハウに対する、知的な失望だと思いますよ。
「誰でもできる!」みたいな顔をして、実は彼氏というATMや実家というベーシックインカムという他人には装備できない固有スキルを使っていた。
攻略本だと思って読んだら、ただの運と環境の自慢話だった時のガッカリ感。
怒って当然の消費者心理です。 December 12, 2025
12RP
AI漫画家として生きていて、最近よく考えるのが
「AIにどう頑張っても勝てない未来が来たらどうするか?」という話です。
プログラミングは大好きでずっとやってきましたが、もうAIに完全降伏しました。最初は「自分で書いたほうが早い」と思ってたのに、数ヶ月後には「これもう勝てないな…」となったからです。
でも人間って、プログラミングだけやってるわけじゃないですよね。
漫画を書いたり、マーケやったり、Xを運用したり、人間関係や信頼関係を積み上げたり。
この「いろいろをまとめてやること」と「人として見てもらうこと」では、まだなんとか勝負できると思っています。
じゃあ問題は、その先です。
今のAIは「その場で最高出力を出せばお金になる仕事」に突っ込まれてます。
文章、画像、動画、経営判断……とにかく即金性があるところ。
一方ぼくら人間は、3年とか10年とか、場合によっては50年かけて成長していくプロセスそのものをコンテンツにできます。
最初は何もできなかった人間が
フリーランスになって
会社を作って
ピンチを乗り越えて
少しずつお客さんやファンが増えていく。
こういう「長期の物語」をAIにやらせるのは、今のところコスパが悪いんですよね。マネタイズまで時間がかかりすぎるから。
でも、ここにもいずれAIが来るかもしれない。
SNSアカウントを1から作って
フォロワー1人からスタートして
試行錯誤しながら伸びていくAIインフルエンサー。
「独立しました」「ピンチを乗り越えました」みたいなストーリーまで全部含めて、自分で成長物語を作れるAIが当たり前になったら。
そのとき人間はどうやって戦えばいいんだろう、というところで、正直ぼくの考えは止まっています。
せいぜい「その前にできるだけ先行逃げ切りしておく」くらい。
それも本質的な解決ではないよなと思いつつ、最悪はベーシックインカムとか生活保護とかを前提に「もう稼がなくていいや」と開き直って生きる未来も、普通にありえるなと感じています。
AIが本当に何でもやるようになった時代に、人間は開き直る。それも一つの戦い方かもしれません。 December 12, 2025
11RP
書籍『ハッカーの目的論:縮小する惑星の富を分かち合う』Charles Hugh Smith 2020年
➢お金はなぜ富裕層に集中するのか
➢持続不可能な成長神話の終焉
➢労働本位制の新経済システム
「現在のお金のシステムは、富める者をより富ませ、貧しい者をより貧しくするように設計されている」
既存の経済システムが資源の浪費と格差を拡大させる中、労働に基づく新たなコミュニティ経済モデルが持続可能な未来を拓く。
🔹貨幣システムの根本的欠陥
現代の金融システムでは、中央銀行と民間銀行が無からお金を創造し、それが富裕層や金融機関に低金利で流れる。例えば、連邦準備制度(FRB)が国債を買い入れる「量的緩和」では、2008年危機後に1人当たり約10,600ドル相当の新規マネーが創造されたが、一般市民には直接分配されなかった。この「カンティロン効果」により、富裕層は低金利で融資を受け、収益物件などを買い占めて富を増幅させる。結果、上位0.1%世帯に富が集中し、大多数の実質賃金は過去20年間でほとんど上昇していない。
🔹持続不可能な成長パラダイム
現在のシステムはGDP成長を最優先し、環境コストや社会的公正を無視する。タイのエビ養殖場では、抗生素と農薬で汚染された廃棄池が放置され、地域の生態系が破壊された。こうした外部コストは市場価格に反映されず、将来世代に負担が転嫁される。著者は、消費と浪費を削減し、福祉と生態系の回復を優先する「脱成長」の考え方を提唱する。それは単なる経済縮小ではなく、資源利用効率を高め、人間の幸福度を向上させるパラダイム転換である。
🔹CLIME:労働本位制の経済モデル
著者が提案するCLIME(Community Labor Integrated Money Economy)は、労働に基づいてのみ暗号通貨を創造するシステムである。人々は地域のニーズに対応するプロジェクト(児童保育、高齢者支援、環境再生など)に参加し、その労働に対してデジタル通貨で報酬を得る。5つの自動化モジュールがグループ運営と支払いを管理し、人間の偏りを排除する。このモデルは、利益の有無にかかわらず社会的価値を生む活動を持続可能にし、ベーシックインカムでは得られない「所属意識」と「尊厳」を提供する。
📌 貨幣システムの再設計が不可欠:地域コミュニティ主体の経済構築
既存のシステムは、資源枯渇と格差拡大によって限界に達している。持続可能な未来のためには、通貨創造の方法を根本から変え、利益追求ではなく人間の福祉と生態系の健全性を最優先する経済モデルへの移行が不可欠である。CLIMEのような労働本位制の地域経済ネットワークは、縮小する惑星の富を公平に分かち合う現実的な解決策を示唆している。
参考文献:A Hacker’s Teleology: Sharing the Wealth of Our Shrinking Planet (2020) - Charles Hugh Smith December 12, 2025
10RP
イーロン・マスクは貧困はエンジニアリングの問題だと言ったが、これは歴史的に見て正しい。
例えば飢餓はエンジニアリングによって解消された。
フリッツ・ハーバーとカール・ボッシュによって1906年に開発されたハーバー=ボッシュ法は窒素を含んだ肥料の開発を可能にし、耕地の単位面積当たりの収穫量を飛躍的に上げることに成功し、世界から飢餓を撲滅した。
化学肥料が開発される以前には農地の収穫量には上限があり、農地を広げることによってしか収穫量を上げることができなかったため、ある国で人口が大きくなると必然的に他の国の領土を侵略する必要が生じた。
つまり食料の需要がある国で増加すれば他の国が侵略されて食料供給が減るというゼロサムゲームの世界だったのだ。
実際にこのテクノロジーが開発される以前の世界では、世界人口が5億人台になったのが16世紀、17世紀に6億人に達し、17世紀後半に7億人、10億人の大台に乗ったのがようやく18世紀だ。
200年の間、人口はほとんど増えなかったのだ。
20世紀初頭になっても世界人口は16億人である。
これは世界人口と農地の面積が比例していたからである。
20世紀から21世紀にかけて人口が5倍になったのはハーバー=ボッシュ法という純粋なエンジニアリングによって食料の絶対量が増えたからだ。
現在、地上に80億人が生きていられるのは分配によるものではなくエンジニアリングによって単純に食料が増えたからである。
飢餓の問題を政治や分配などの社会的な方法によって解決することは不可能でエンジニアリングによってのみ解決が可能だった。
金持ちからとって貧乏人に分配するという方法では貧困問題の解決もベーシックインカムも不可能だ。
それは物やサービスの絶対量を増やすことでしか解決できない。
今あるものの分配の比率を変えても何も解決しないのである。
それと同じく貧困の問題も政治によって解決することは不可能で、ロボットによって物やサービスの絶対量を増やすことによってのみ解決する。
それはエンジニアリングによって収穫量を増やし、食料の絶対量を増やすことで飢餓の問題が解決したのと同じことである。 December 12, 2025
9RP
竹中平蔵に対する批判について
竹中平蔵氏が自身の政策に対する批判を「ほとんど間違っている」と反論しています。しかし、投稿者や多くの応答者からは、竹中氏の政策が倭国社会に悪影響を与えたという意見が強く見られます。以下にその背景と理由を詳しく説明します。
1. 政策の概要と批判
竹中氏の政策は、2000年代初頭の小泉純一郎内閣下で行われたネオリベラル改革の一部であり、主に以下の3つの領域で実施されました:
- 規制緩和: 労働市場の自由化(派遣労働の拡大など)。
- 不良債権処理: 金融セクターの再建。
- 社会保障改革: 社会保険料の引き上げやPB(プライマリーバランス)黒字化の推進。
これらの政策は、経済の活性化を目指していましたが、結果として以下の問題が指摘されています:
- income inequality(格差の拡大): 派遣労働の増加により、賃金が低下し、貧富の格差が広がった。
- 外国資本の流入: 不良債権処理の過程で、倭国の企業や資産が安価に外国資本に買収された。
- 社会保障負担の増大: 社会保険料の引き上げにより、国民の生活負担が増え、住宅購入や結婚、子供を持つことが難しくなった。
#### 2. 世間の反応
Xのスレッドやその他の反応を見ると、竹中氏の政策に対する批判は根強く、以下のような声が挙がっています:
- 「規制緩和により派遣労働者が増え、賃金が下がった結果、格差社会が形成された。」
- 「不良債権処理の過程で、倭国の重要な資産が外国に安価に買収された。」
- 「社会保険料の引き上げは、国民の生活を圧迫し、将来不安を増大させた。」
これらの批判は、単なる感情論ではなく、実際のデータや経済指標からも裏付けられています。例えば、2000年代以降の倭国の income inequality(所得格差)は悪化し、OECDのデータでもその傾向が確認されています。
#### 3. 歴史的文脈
竹中氏の政策は、1990年代のバブル崩壊後の長引く不況から脱却するための手段として導入されました。しかし、改革の短期的な成果(例えば、金融セクターの安定化)に対して、長期的には社会的不平等の増大という副作用が顕在化しました。たとえば、『政策危機と倭国経済』(小川一夫・竹中平蔵編著)でも、90年代の経済低迷の原因を探る中で、改革の限界が議論されています。
#### 4. 現在の世論
2025年11月現在の世論調査やソーシャルメディアの反応を見ると、竹中氏に対する批判は依然として強く、例えば2021年のベーシックインカムに関する発言も大きな波紋を呼びました。多くの国民は、竹中氏の政策が「失われた30年」の一因であると考えており、徹底的な批判を求めています。
#### 5. 結論
竹中平蔵氏の政策に対する批判は、単なる感情論ではなく、実際の社会経済的な影響に基づいています。規制緩和による格差拡大、不良債権処理による外国資本の流入、社会保障負担の増大といった問題は、今日でも多くの国民が感じている現実です。したがって、竹中氏の政策を徹底的に批判することは、過去の過ちを振り返り、未来の政策に活かす上で重要です。 December 12, 2025
7RP
知能・産業爆発が起きる前にそれを前提とした富の分配が行われるかどうかは難しいとは思うんだよなあ
それが起こってからベーシックインカム的なものを決断するまでのラグはあると思うんだ
そこをいかにして耐えるかがAI時代を生き残るってことだと思う https://t.co/73qRk6tibd December 12, 2025
7RP
給付付き税額控除って、
いわば「条件付きベーシックインカム」だよ。
無条件で全員に配るBIとは違って、
「対象を決めて選別して」
「働く人だけにプラスを上乗せする」仕組み。
そんな線引きだらけの制度より、
全員に公平な「一律減税」こそ最強じゃん。 https://t.co/iLF1sSYFHX December 12, 2025
7RP
ベーシックインカムを月30万円支給して、労働はしたい人がボランティア、もしくは低い賃金でやるべきだろうな。
こうすれば、働きたくないのに働かされる人権侵害は無くなる。
また、子育てしたい人も専念できる。働きたい人もクビにしやすいし、みんなハッピーだと思う。 December 12, 2025
5RP
総会ラジオ📻聴き取りまとめ(概要)
ポスト2本立てにて聴き取りまとめました😼
是非、スペースの録音(リポスト元)を聴いてください🙏
こちらのポストは1本目となります👀
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それではいってみましょうー‼️
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1️⃣ベーシックインカム構想を総会に居なかった株主向けの補足✨
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元々片田専務がM&Aをしていて優待利回りがとても良い事が売りである。
これから優待が使える場所の拡充もしていく🥳
株価は上がったり下がったりするし、WWBとNYANは乱高下し易い。
簡単に言うと株が上がろうが下がろうがホルダーがハッピーになって生きていければ良いのでは❓衣食住が安定的に入ってくれば良いと言うのが構想である。
DAOとして株主コミュニティ全員の現物出資を通じた、信用組合・信用金庫の成り立ちと同じような、お互いが支え合う事によって成立する経済圏を株主間で作って行こうと言う構想✨
これが凄いなって事で、株主やNYANホルダーへ日々の幸せを届けようと、やろう❗️と言う事になった。
空き家問題は倭国全体の問題となっている。喫緊の課題。田んぼ(農業)も成り手がいないので、休耕地も問題となっている。
行政も喜んで提供してくれると思う😼
そう言うのを解決するソリューションというのは中々無いのが現状、また地域格差を埋めていくことも出来るだろう。
abc株主は"優しい人"が多いので、お互いを助け合えるシステムは非常に良いのでは。
地方行政にオーケーを入れていって、地域課題をQ&Aで吸い上げてもらって、イケてる空き家があればabcが買取を行なっていく。
こういうの、いいんじゃないか⁉️
杉浦社長呼んで、また3人でラジオ📻しましょうか😽
仏教を下敷きにして議論をした。
大きくabcエコシステムを仏教上の神だと定義すると、偶像化させて崇拝するというのが原風景である。
abcエコシステムを神と定義した時に、それを提供する株主であったりとか、株主の中での存在感あるリーダーシップを発揮する方々が集まってくると、よりエコシステムの拡張にプラスに働くのではないか、と。
これが自発的と言うかDAOである。
例えばレバおじさんとか、逆三尊先生とかそう言う方々が存在感出てきてエコシステムを補強してくれる。
これが完成してくると、
abcからしたら株主からビジネスの物資提供がいただいたり、使い易い様なユーティリティを(施設かな❓)提供できたりするのが具現化しそう。
決済はGYAN BLUEカード💳で😸
副次的に流動性も上がるし、売買して儲かった損したをしても良いし、なんかホールドしてたら食べ物送られてくるし、子供できたらお金掛からず遊びに行ける様な、そんなエンタメ😼
👆の様な今後、abc株主様向けの優待の概念を超えた、abcベーシックインカムみたいな実装が出来るのを楽しみにしている😊
abc経済圏を作っていって、長期のホルダーを増やしていけたら良いなとも思っている。
ホールドしてたら物資送られてくる、と。売るか❓いや売らないでしょ😼
Xや株主総会等、
皆んなが応援してくれていて、役員皆感謝している。
コミュニティマネージャーと言うか、
株主様の中でのコミュニティリーダーみたいな事をやっていける方々と、もっと接点を持っていきたいと思っている。
優待利用の拡充で、やりたいけど物件が土地が無いのが課題となっている。
是非、ビジネスアセットを紹介していただけるとありがたい🙏
⭐️abcベーシックインカムの構想をより具体的にイメージし易い様に12月中に行政と連携したモノをリリース出来る‼️
記者会見の準備を進めていく予定を絶賛段取り中🤞😎
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・・・これは滋賀で土地開発から戸建て建築までやっている不動産会社勤めのワイ🐮の力が発揮される時が来たか❓🤔
#abc #NYAN #WWB #WLF #WLFI
$NYAN $WWB $AGF $ZMAT
@GenCryptian @GfaTomoki December 12, 2025
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