生成AI トレンド
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2025.12.10 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
サムアルトマンのメモリ原料(シリコンウェハ)買い占め、なにか酷いって買い占めるだけ買い占めて結局特にメモリなんて作ってないってところ。OpenAIは工場持ってないから当たり前なんだけど。単に「生成AIが流行っててメモリが不足している感」を出す為だけに買い占めてる。 https://t.co/22oRLgb0jd December 12, 2025
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サム・アルトマンのこれ、嫌がらせ目的ではなく「生成AI投資が活発である感じ」を出すためでしょ?メモリ不足となれば「まだ生成AIデータセンター建設が活発だ」という誤認を与えることができ、株価を維持できる。実際には生成AIは企業使用率が下がり、既存データセンターの利用率低下も凄まじい訳で。 https://t.co/SX3LQ74WSx December 12, 2025
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「生成AIが導入されれば、弁護士業務は楽になる」
そんな未来を我々は夢見ていますが、残念ながらそれは永遠に夢のままで終わりそうです。
今日は少し、不都合な予測を書いてみます。
かつて、ワープロやPC、インターネットが普及した時、先輩方は「これで手書きや書庫漁りから解放される」と思ったそうです。
しかし、現実はどうだったか。
作成コストが下がったことで「作成する書面の量」が爆発的に増え、メールによって「即レス」が求められ、ウェブでのリサーチという、「それまで存在しなかった業務が増え、結果として弁護士の業務量は激増しました。
これと同じことが、今まさに生成AIで起きようとしていると感じています。
例えば、私は契約書チェックにAIツールをフル活用していますが、確かに契約書のドラフト作成時間は劇的に減りました。
しかし、空いた時間で優雅にコーヒーを飲んでいるかというと、全く違います。
「AIが数秒で吐き出したドラフトの法的リスクを、人間が全責任を負ってチェックする」という、最も神経を使う工程の密度が濃くなっただけです。
さらに怖いのは、クライアント側の変化です。
クライアントは、AIを使えば、ネットを調べなくとも「それっぽい契約書」や「法的に問題なさそうな主張」を大量生産できるようになります。
その結果、我々の仕事は、「大量の、しかし微妙にポイントを外している、クライアントからの書面の精査」と、「AIは何を間違えているのかの説明」という、「生成AIが現れる前には存在しなかった仕事」に追われつつあります。
こうして見ると、私たちは「AIに仕事を奪われるのか」を心配するよりも、「AIによって爆発的に増える業務量に、我々の頭が耐えられるか」を心配すべきなのかもしれません。 December 12, 2025
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生成AIについては「いい使い方も悪い使い方もあるんだ」とかいう前に「データの集め方が明らかに違法データぶっこぬいてるだろう。ライセンス契約して同意と金を支払え」って当たり前の部分を無視して見ないようにし続けているんだよなあ。「漫画村と変わらん」というのが現状である。 December 12, 2025
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ご立派なご意見なのだが、サムネイルが生成AI出力画像で幻滅する。人間の尊厳に配慮していそうでいて、そうではない。
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「チンパンジーが配属されてきたら」問題は、なぜ「誤読」ではないのか──HRTechが踏まえるべき国際的な倫理ライン
https://t.co/7BaHTdjJAa December 12, 2025
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おれらホモサピエンスって30万年前に誕生して、その時から今と同じ脳スペックあったんだけど
文字の発明まで:295,000年
電気の実用化まで:299,854年
電話の発明まで:299,851年
パソコン(Apple II)まで:299,952年
スマホ(iPhone)まで:299,982年
生成AI(ChatGPT)まで:299,997年
掛かってるんだよね。でも不思議よな29万年文字を書けなかった猿が。同じスペックのまま生成AIつくるんだもな。理解不能だよな。
それ考えると今のAIが人間のやってる事全部やるなていうのは、全然想像しやすいし、俺らと違って脳はドンドンアップグレードされるし。
まあ確実に人類が敗北する日はくるよな。 December 12, 2025
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生成AIサーバーに使われるMLCCが膨大な量となり、さらに質を求めています。
今回は世界最大のMLCCメーカー、村田製作所をnoteにしました。MLCCの技術的な詳細を徹底的に説明しています。是非、読んでみてください。拡散もよろしくお願いいたします。
https://t.co/MNv3Mle9oZ December 12, 2025
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米コカ・コーラに続き、米マクドナルドが生成AIを使ったCMを公開。倭国の業界と同じで、アメリカでも多くの俳優たちはCMの出演料と使用料でなんとか暮らしていた。このままCMがAIで作られるようになったら、俳優たちは食べていけなくなる。暗い未来が見える… https://t.co/MmVhYERxjY December 12, 2025
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PDFを開くと表示される「長い文章のようです。要約しますか?」のサジェスト。生成AIが膨大な情報を即座に整理し、人格を備えているかのように語る。すべてを言語化できるかに見えるこの時代に、「読む」こととは何かを改めて考える。
大澤聡「言語化万能というイデオロギー」#岩波世界 https://t.co/PY4PnPwdKi December 12, 2025
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ゆきかんむりといい吉川といい澪といい生成AIユーザーばっかりなんで凍結されるんやろうなぁ?
GrokのAI推進してるXに尽く凍結されてるの申し訳無いけど面白いなぁ https://t.co/QKis9R7BCT https://t.co/gCTPAnUNzO December 12, 2025
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生成AIは店長ではなく副店長って感覚。求められた事に対して立案などはするが判断はあくまで店長がする。時折へんてこな回答をして怒られるところとかまさに副店長って感じだよ。 December 12, 2025
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「今のうちに買っとけ」で済む話ではなく、PCやゲーム機の供給が止まれば当然今盛り上がっているゲーム市場も巻き込まれて大きなダメージが入る
生成AIはゲーム業界のチャンスどころか、ただの死神だったの
自分たちの首を狩りに来た死神に縋るのはいい加減やめなよって、ずっと言ってきたのに December 12, 2025
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生成AIユーザーとかいう
『自分から嫌われる構造の盗用技術を使い』
『自分から嫌われる言動を繰り返し』
『自分から破滅に向かって行ってる』
自業自得の擬人化みてぇなカス共が、嫌われる理由を他者に擦り付けたり何か被害者面してたりするのマジで救いようのない邪悪なカスだよな December 12, 2025
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兵庫県議会議員、伊藤すぐる氏
政務活動費不正疑惑について
兵庫県議会への質問状を検討中
以下、検討内容(by生成AI)
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手続きの流れからまとめて、そのあとにそのまま使える質問状案を出します。
1. 手続きの具体的な進め方
(1) 宛先と送付先
送付先住所(共通)
〒650-8567
兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
兵庫県議会 議会事務局 行 (兵庫県)
封筒の宛名は、例えば次のようにします。
兵庫県議会議長 〇〇〇〇 様
(写)政務活動費の手引作成者としての議長職
各会派幹事長 各位
政務活動費検討委員会 委員長 殿
※現職の議長名や委員会名は、念のため議会事務局に電話して確認したうえで記載するとベターです。
(2) 送付方法
おすすめは次の組み合わせです。
内容証明郵便+配達証明
公開質問状としての「到達日」「文面」を後から証拠として使えるようにするため。
同じ文面を
普通郵便または簡易書留で「各会派幹事長」「政務活動費検討委員会委員長」宛にも送付
必要に応じてFAX・メールでPDFを事務局に送付(送付済みであることを電話で伝えておくと親切)。
(3) 併せてやるとよいこと
資料を添付
2014年の新聞記事コピー
ASAMI REPORTの紙面
「政務活動費の手引」の該当箇所(資産形成禁止やリースに関する部分)(兵庫県)
を「別紙資料1~3」として添付。
回答期限の設定
文面中で「本書到達後3週間以内(○年○月○日)」のように具体的に区切る。
公開の前提を明記
「本書およびご回答は原則として公表する」旨を書いておくと、後の発信がやりやすくなります。
2. 公開質問状(ドラフト案)
必要に応じて日付・ご住所などを書き換えてください。
(文中の[ ]は、浜田さん側で埋めてください)
令和7年[ 月 日]
兵庫県議会議長 [お名前] 様
(写)各会派幹事長 各位
政務活動費検討委員会 委員長 殿
前参議院議員
浜田 聡
伊藤すぐる県議の政務活動費(リース車両)に関する
調査と対応についての公開質問状
拝啓 貴職におかれましては、県政発展のためご尽力のことと存じます。
私は前参議院議員の浜田聡と申します。国会議員在職中から、公金の適正な使用について、国・地方を問わず問題提起を続けてきました。
このたび、兵庫県議会所属の伊藤すぐる県議の政務活動費によるリース車両の取り扱いをめぐり、以下の点について重大な疑義が生じていると承知しております。
2014年の報道と「返却誓約」について
2014年の新聞報道(別紙資料1)によれば、伊藤県議は、当時の政務活動費でリースした車両について「契約満了時に車を返還する」との趣旨の説明・誓約を行ったとされています。
その後のリース契約と所有権移転の疑義
近時公表された調査レポート(別紙資料2)によれば、伊藤県議が政務活動費で契約していたオリックス自動車のリース車両について、
(1) リース満了後も返却されず、
(2) 所有権が伊藤県議側に移転したとのリース会社の回答があった、
(3) リース期間中にナンバープレート変更も行われていた、
とされています。
「政務活動費の手引」と資産形成禁止との関係
貴議会が作成した「政務活動費の手引」(令和4年4月1日改訂。別紙資料3)では、政務活動費により議員の資産形成を行うことを禁止し、所有権移転を前提とする契約は認めない旨が明記されています。
以上を踏まえると、
「政務活動費で契約した車両が、実質的に議員個人の資産となっていないか」
という疑念は極めて深刻であり、県民の信頼を損なうおそれがあります。
つきましては、兵庫県議会としての説明責任の観点から、下記の点について書面にてご回答くださるようお願い申し上げます。
記
質問1(2014年時点の誓約内容の確認)
2014年の政務活動費リース車両問題に関連して、伊藤県議または所属会派から、
「契約満了時には車両を返却する」
旨の誓約書や申出書が議長あてに提出された事実はありますか。
ある場合、その文書の写しを情報公開の対象とすることについて、議会として異存はありませんか。
質問2(問題とされているリース契約の事実関係)
(1) 伊藤県議が政務活動費で契約したリース車両の件数・契約期間・リース会社名・車種・車両番号を一覧で示してください。
(2) 各契約について、リース満了時に
ア 車両をリース会社へ返却したのか
イ 伊藤県議側に所有権が移転したのか
ウ 第三者へ譲渡・廃車としたのか
など、現時点で把握している範囲の処分状況をお示しください。
質問3(資産形成禁止ルールとの整合性)
上記のリース契約のうち、契約条項または実態として、議員個人への所有権移転が生じたものがあった場合、
「政務活動費の手引」における資産形成禁止の趣旨との整合性をどのように評価されていますか。
また、その場合に本来必要であったと考えられる是正措置(返還命令、指導、処分等)は何でしょうか。
質問4(伊藤県議に関する調査の実施方針)
貴議会として、伊藤県議の政務活動費によるリース車両の取り扱いについて、
(1) 事実関係の調査(必要に応じリース会社への照会を含む)を行うご意思はありますか。
(2) 行う場合、その調査主体(議会事務局、特別委員会、第三者機関など)と、概ねのスケジュールをお示しください。
質問5(不適切支出が判明した場合の対応)
上記調査により、政務活動費の趣旨に反する支出や資産形成が認定された場合、
伊藤県議に対してどのような対応(政務活動費の返還、議員報酬の減額、議会としての処分等)を検討されていますか。
質問6(類似事案の有無と全数点検)
(1) 伊藤県議以外の県議についても、政務活動費で契約したリース車両がリース満了後に議員個人へ所有権移転した事例が存在すると把握していますか。
(2) その有無にかかわらず、全議員・全会派を対象に、リース契約の内容と終了時の処分状況を点検する考えはありますか。
質問7(調査結果・対応方針の公表)
本件に関する調査結果および対応方針については、
兵庫県民に対する説明責任の観点から、議会ホームページ等で公表する方針がありますか。
以上の質問に対するご回答を、**本書到達後3週間以内(目安として令和7年[ 月 日]まで)**に、書面にて下記連絡先までご送付くださいますようお願い申し上げます。
なお、本公開質問状および貴議会からのご回答内容は、政務活動費の透明性確保の観点から、原則として私の責任において公表する予定です。
敬具
【連絡先】
〒[ ]
[住所]
前参議院議員 浜田 聡
電話:[ ]
メール:[ ] December 12, 2025
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生成AI見抜く力がないと権利的にもヤバい30分で作ったものを妙な美談と共に押し付けられるっちゅう話やな。。。 https://t.co/U1MF9A71Xy December 12, 2025
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サイボーグをダメにするジェルクッションでくつろぐメカ娘のフィギュア
Mecha girl figure relaxing on gel cushion for cyborg
平日の夜も生成AIで過去イラストをnano banana proでフィギュア化する活動をする😉
「フィギュアを構成する素材はPVCや金属パーツや半透明な樹脂などマルチマテリアル製」
などをプロンプトに入れてリクエストしたらクッションが良い感じのクリア感になりました
背面も透けていて背中が見えて良し!
The images in this post are generated by AI December 12, 2025
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生成AIがピカチュウやミッキーマウスを平然と出してくる時代に、ワシら人間側にはどんなリスクと責任がのしかかっていて、Googleはそのうちのどこまでを本気で引き受けるつもりなのか?忙しい人は⭐️だけでも読んでね
⭐️人気キャラが高精度で出てしまうのはデータの偏りとモデル構造の必然
まず押さえておきたいのは、今の画像生成AIは特定の一枚絵を丸暗記しているわけではなく、ネット上の膨大な画像とテキストから統計的な特徴を学習しているということや。ポケモンやディズニーのキャラクターは、公式イラスト、グッズ写真、ゲーム画面、ファンアートまで含めて、学習候補になる画像の量が桁違いに多い。そのせいで、体の色、顔パーツの配置、輪郭の形といった特徴が、モデル内部の潜在空間で異常に強く固定される。
そこにプロンプト追従性の高い設計が乗ると、ピカチュウという単語を出さなくても、黄色い小さな電気タイプのモンスターをかわいく描いて、みたいな指示だけで、ほぼピカチュウそのものに見える画像が出てしまう。これは一社のポカというより、データの偏りとモデル構造から来る必然で、今の生成AIの限界の一つでもある。
⭐️Googleは法的リスクをかなり引き受けるが評判リスクまでは守ってくれない
Googleはクラウドやオフィス製品向けに、生成AIの知的財産リスクを一定範囲で補償する方針を出している。学習データの利用を巡って訴えられた場合や、生成結果が第三者の権利侵害だと主張された場合、正当な使い方をしている企業ユーザーについては、Googleが前面に出て弁護士費用や賠償の面倒を見ます、というスタンスや。
ただしこれは主に企業向けの仕組みで、個人が無料サービスや試験的なUIで遊ぶケースまで一律に守られるわけではないし、明らかに故意で権利侵害を狙ったプロンプトまで面倒を見るとは書いていない。
ここで大事なのは、賠償金を誰が払うかという話と、その人がネット上でどう見られるかという話は別だという点や。Googleは最悪お金を払って終われるかもしれないが、ユーザー個人の名前やハンドルネームに付いたイメージまでは回収してくれない。そこは完全に自分で抱える領域になる。
⭐️ブラウザAIとショッピング連携を考えるとキャラ認識は合理的な要件になる
ここから先はワシの推測も含む話やけど、Googleが今後ブラウザの中にAIをどんどん埋め込んでいくのはほぼ確実やと思う。ウェブページや画像をその場で読み取って、関連商品の検索や購入、動画の視聴、ゲームの案内まで一気にやらせたい、というのはビジネス的に自然な流れや。
そのとき、ブラウザAIが画像の中のピカチュウを認識できないと、このポケモンの公式グッズを買いたい、このキャラが出ている映画を見たい、といった要求に対応できない。
だから、人気キャラクターやブランドロゴを高精度に識別できることは、将来的なプロダクト要件としてかなり合理的だとワシは見ている。ここは確定情報というより、検索とショッピングの流れから考えた時に筋が通る推測、という位置づけにしておく。
⭐️認識と生成の根っこがつながっているからキャラ認識強化は再現度も上げてしまう
マルチモーダルなAIでは、画像を認識するモデルと画像を生成するモデルの根っこにある表現が共有されることが多い。
ブラウザAIでキャラ認識やロゴ認識を強化しようとすると、ピカチュウやミッキーの特徴を潜在空間の中でかなりクリアに持たせる必要が出てくる。その表現を使えば、今度は生成側でも似たものを簡単に描けてしまう。
Googleが著作権キャラの生成をわざと解禁しているとまでは言えないにしても、認識精度を上げるほど生成の再現度も勝手に高まってしまう、という構造的なつながりはどうしても出る。ブラウザAIとマルチモーダル化の方向性を考えると、この副作用がこれからさらに目立ってくる可能性は高いとワシは感じている。
⭐️クラウドAIのログは残るしそれだけでも十分デジタルタトゥーになりうる
生成AIはクラウド上で動いているから、プロンプトや生成結果が何らかの形でログやテレメトリとして記録されるのはほぼ前提になっている。どの程度の期間、どんな粒度で保存されるかはサービスごとに違うので、不明な部分は不明としか言えない。ただ、完全に痕跡ゼロという前提で使うのは危険なのは間違いない。
ピカチュウやミッキーを直接指定して画像を生成した時点で、プロバイダ側のログと、自分の端末のファイル履歴には確実に足跡が残る。Googleが企業向けに法的な補償を用意していても、自分のアカウントがどんなプロンプトを投げて、どんな画像を出していたかという事実までは消してくれない。ここだけでもすでに軽いデジタルタトゥーにはなりうる。
⭐️SNSに公開した瞬間に画像は他人の端末とサーバーにコピーされ続ける
さらに大きいのが、生成した画像をSNSに公開してしまった後や。一度Xやインスタに投稿すると、その画像は自分の端末とクラウドだけでなく、フォロワーのキャッシュ、スクショを撮った人のスマホ、再投稿したアカウント、アーカイブ系サービスのサーバー、まとめサイトのサムネイルなど、全く別の場所にコピーされていく。
本人が元投稿を削除しても、それらのコピーまでは消せないことが多い。炎上ウォッチ系アカウントやまとめサイトに拾われれば、そこからさらに二次、三次のコピーが増える。技術的なログより先に、人間の保存行動とアーカイブ文化そのものが強烈なデジタルタトゥーとして機能してしまうのが今のネット環境や。
⭐️スクショと魚拓は文脈を消して権利侵害者というラベルだけを残してしまう
仮に本人が後からこれはまずかったと思って投稿を消しても、スクショや魚拓が残っていれば、画像だけが切り取られて拡散され続けることになる。そのとき、元の文脈や反省ポストは読まれず、この人はこんな権利侵害っぽい画像を上げていた、という印象だけが切り出される。
まとめサイトでは、ユーザー名やアイコンだけを貼られて、あとは好きなコメントを上から乗せられることも普通にある。そうなると、法律上どう判断されるかとは別に、ネット上では権利侵害者というラベルだけが独り歩きしてしまう。Googleが企業側を法的に守ってくれたとしても、この評判リスクまでは守ってくれない。ここが一番厄介なポイントやとワシは思っている。
⭐️今はガードの穴とライセンス交渉が同時進行している過渡期だと割り切った方がいい
一方で、権利者側はすでにいくつかの生成AIサービスを相手取って訴訟を始めていて、どこまでが学習として許され、どのレベルの再現性からアウトになるのかが、少しずつ裁判の中で問われ始めている。並行して、コンテンツホルダーとAI企業が学習や利用に対するライセンス契約を結ぶ動きも出てきている
。ワシの見立てでは、しばらくはガードの穴からキャラが出てしまう状態と、正規ライセンス付きのキャラ生成機能、この二つが並走する過渡期が続くはずや。その先には、厳しめの安全モードと有料の正規ルート、そして外側に残るアングラな脱獄プロンプト文化が共存する世界が見えている。
⭐️ワシらにできるのは自分のラインを決めて将来の自分の顔に責任を持つことだけ
結局のところ、AI企業がどこまで守ってくれるかはワシらにはコントロールできない。ただ、自分はどこまでやるか、何を公開しないかは自分で決められる。ワシは、技術としての生成AIを否定する気は全くないし、研究や検証のためにいろいろ試すのもアリだと思っている。でも、その結果をどこに出すか、どの線から先は外に出さないかは、意識的に決めておいた方がいい。
将来の自分が、昔のスクショを見返したときに、これはさすがにやり過ぎだったなと感じない範囲にとどめる。それくらいの慎重さを持っておくと、デジタルタトゥーだらけの時代でも、まだ自分の顔を保ちやすくなるとワシは思っている。
ちなみにNanoBananaProではずんだもんは出ない😂 December 12, 2025
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今回の話に限らず、文化に対してもそうだし、環境資源の話もそう、不当雇用もそう
生成AI関連企業はマネーゲームをやっているだけで、持続性や社会性を無視したビジネス展開をしてる
利益が出れば他人や市場や環境がどうなろうが関係ないという姿勢を貫いてきた
そのツケはいつか誰かが払わされる December 12, 2025
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@daaaama312 悲しんでいるところ申し訳ないのですが、もしよければAI製の曲にガッカリした理由を教えていただけないでしょうか?
身の回りの生成AI事情が最近気になっているので…。
ただし無理して答える必要はありません。 December 12, 2025
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