pixivは生成AIユーザーの溜まり場と化してるし運営の人間もやってる事がマジで終わってるんでみんなXfolio（クロスフォリオ）とかのまともな所使おうぜ

自分の大事な作品をpixivみたいな運営からユーザーまで生成AI大好き連中の巣に置いとくのスラムに札束置いてるのと変わらんよ https://t.co/OHtNosKKJj December 12, 2025

最近Googleが生成AIの広告で気持ち悪い生成画像垂れ流してくるの辛すぎる。 December 12, 2025

12/14(日) 🌧️
おはようございます！
今朝の気温は2℃、雨こそ降っていますが風がないぶん暖かく感じられます。
午後には晴れ予報が出ていますし、路面凍結の心配はありませんが、雨上がりの山間部は水を求めて鹿が出てきやすくなります。
ご通行の際はお気をつけください。
※動画は生成AIです https://t.co/SKCir0UtU6 December 12, 2025

こうした授業設計に大きく関わるのが教員の教育観で、特に「調べ学習」と「探究学習」に対する定義・価値づけが、多様なテーマ設定や生徒の学習を縛っていた。授業で読書が推奨・強制されたとしても学習の動機が弱く、Web検索や生成AIよりも認知負荷の高い読書行為は敬遠された。(3/3) https://t.co/kb6Z2x8GaP December 12, 2025

「誰も予想しなかった3,000億ドルの罠」が、AI業界の足元で口を開けています。

OracleとOpenAIによる歴史上最大の技術契約の裏で、信用市場は「リーマンショック以来」の警鐘を鳴らし始めています。

Oracle倒産のリスクも露呈しているのです。

ということで、OracleとOpenAIの5つの致命的なリスクをまとめました。

1. 3,000億ドルの無謀な賭け
OracleはOpenAIのために5年間で3,000億ドルのインフラ投資を約束しました。しかし、OpenAIの現在の売上は130億ドル。2027年からは年間600億ドルの支払いが必要となり、たった1社のベンダーへの支払いのために、2年で売上を5倍にするという非現実的な成長が求められています。

2. 信用市場の悲鳴
OracleのCDS（クレジット・デフォルト・スワップ）は141ベーシスポイントに急騰し、リーマン・ブラザーズ破綻時以来の水準に達しました。取引量は昨年の4.1億ドルから、わずか10週間で92億ドルへと爆発的に増加しています。プロの債券投資家たちは、明確に「破綻」のリスクを織り込み始めています。

3. 「蛇が自分の尾を食べる」循環構造
NvidiaがOpenAIに投資し、OpenAIはその資金でOracleを通じてNvidiaのチップを購入。Oracleはその支払いで負債を返しつつ、さらにNvidiaのチップを買う。この資金循環により、実需なき売上が計上され続けている可能性があります。

4. SoftBankの545億ドルの穴
このエコシステムの中心にいるSoftBankは、1,130億ドルのコミットメントに対し、資金調達能力は585億ドルしかありません。差し引き545億ドルという巨大な穴が空いており、これを埋める目処は立っていません。

5. 95%が「ROIゼロ」の現実
MITの調査によると、組織の95%が生成AIへの投資からリターンを得られていません。McKinseyも同様に、8割の企業で収益へのインパクトがないと報告しています。 December 12, 2025

つか星野ロミまでリプ欄で担ぎ上げてる生成AI信者ってすげぇな。
合法的に社会から駆逐すべき癌細胞。 December 12, 2025

はじめて学会論文を書く学生向けの資料「はじめての論文執筆」を久々に更新しました。査読対策、生成AIなどについても新しく言及しています。情報系では1月に国内学会投稿を控える人（主に学生）が非常に多いですが、どなたかの参考になれば幸いです。
https://t.co/4oV8ddcnTB December 12, 2025

生成AI時代で「優秀な人」の基準は、静かにズレ始めている気がします。

少し前までは、知識量が多い、処理が速い、正確にまとめられる、といった“頭の良さ”が評価されやすかった。でも、その多くは今やAIが一瞬で補ってしまう領域になりました。

そこで目立ち始めているのが、「問いをどう立てるか」。同じAIを使っていても、前提の置き方や聞き方で、出てくる答えの質は驚くほど変わります。

もう一つ大きいのは文脈への感度。表に出ない制約や人間関係、組織の空気感を踏まえて情報を扱えるかどうかで、AIの使いどころも自然と変わってきます。

AIが案を並べてくれる分、「どれを選ぶか」「その結果を引き受けるか」という判断の重みも増しています。合理性だけでなく、価値観がにじむ場面が確実に増えた印象です。

さらに、仕事をAI前提で組み替えられる人は、個人だけでなく周囲の生産性も底上げしていく。ツールの多さより、設計の視点が効いてくる感じがあります。

結局のところ、問い・文脈・判断・再設計、そして人としての信頼。この掛け算が、これからの「優秀さ」を形づくっていくのかもしれません。 December 12, 2025

【メルマガ配信予告】倭国語ロゴをAIで制作

倭国語の精度が上がった今、生成AIで倭国語ロゴはどこまで成立するのかを検証。ロゴ → VIまで展開、実際に使ったプロンプトも公開。

本日20:00頃配信予定。
メルマガ登録は以下（バックナンバーも読めます。）
https://t.co/N0xnpNcVUX
#AI https://t.co/iWtbEgEwSG December 12, 2025

クリエイターという立場で生成AIを「時代の流れだから仕方ない」と言うのはやめよう。そりゃ「最新技術に寛容なクリエイター」として皆んなの目に映るのは気分が良いかもしれないが、生成AI企業、生成AIユーザーの言動を見てください、カモにされてるだけです。 December 12, 2025

反AIさん、普段から生成AIによる偽情報が云々とか言ってるくせに自分達は積極的にフェイクニュース拡散してるのバカ丸出しで面白い https://t.co/j5fbBRrT7J December 12, 2025

https://t.co/oqB7E7yXh4
https://t.co/7ZyHZEH85F
https://t.co/bX8kW5vwXQ
「人の噂も七十五日」とは言うけど、話題にしなくなるだけで忘れる訳ではないから、こうして他の生成AI問題絡みで思い出されるのよな。
生成AI問題が絶えて、思い出すことなく過ごせる日が来てほしいものだ。 December 12, 2025

インターネットやスマホの時代も勝者は読めなかったが、物理的な限界は見えていた。生成AIは違う。なぜ効くのかの理論が薄く、人間知能の理解も浅い。性能の上限も、3年後の到達点もモデル化できない。結果、予測はロードマップではなく「そう感じる」と言うしかない——そして誰も確信できない。
ベネディクト・エヴァンス「これは面白い種類の難しさだと思いますし、これが過去のプラットフォーム転換と決定的に違う点だと思います。インターネットでもモバイルでも、あるいはメインフレームの時代でも、今後2〜3年に何が起きるかは分かりませんでした。Amazonがどうなるかも分からなかったし、Netscapeがどう落ち着くかも分からなかったし、来年のiPhoneがどうなるかも分からなかった。10年前にそういうことを気にしていた頃も同じでした。
けれども当時は、物理的な限界はだいたい分かっていました。1995年の時点で、通信会社が翌年に全員へギガビット光回線を配るわけではない、ということは分かっていました。そして、iPhoneが1年持つバッテリーを搭載して、くるくると巻物みたいに広がって、プロジェクターが付いて、空を飛ぶ——みたいなことにはならない、ということも分かっていました。
ところが、この技術（生成AI）については物理的な限界が分かりません。なぜこれほどうまく動くのかを理論的に十分理解できていないからです。さらに言えば、人間の知能が何なのかについても、理論的に十分理解できていません。だから、どこまで良くなり得るのかが分かりません。
モデムならロードマップの図を作れて、DSLならロードマップの図を作れて、DSLがどれくらい速くなるかも描けます。さらに、通信会社がどれくらいの速度でDSLを展開するかについても、ある程度の推測ができます。そうすると、1998年に放送テレビをストリーミングで置き換えるのは明らかに無理だ、といった判断もできます。
でも、この手のものを同じようにモデル化して、3年後に根本的な能力がどんな姿になっているかを見積もるための同等の方法がありません。結果として雰囲気ベースの予測になってしまい、誰にも本当のところは分からない。ジェフ・ヒントンが『こういう感じがする』と言い、デミス・ハサビスが『こういう感じがする』と言っても、結局は誰にも分からないのです」 December 12, 2025

そもそも数多の著作物を無断使用した上で成り立っている生成AIを平気で使用していること自体印象が悪いです。
正直漫画の海賊版サイトを運営していた人と五十歩百歩ですよ。 https://t.co/5j66ZdsDAH December 12, 2025

これは単に最新情報の共有ですが、ディズニーはやめろと言ってたのを撤回して、更にOpenAIに1500億円融資してディズニーの映画制作に部分的に生成AIも使っていく予定らしいです
アメリカの企業は強かですね https://t.co/qs4aHlz13d December 12, 2025

おはようございます

今年も大坪さん企画 #知財系AdventCalendar2025 (#IP_AC) に参加させていただきました。今回のテーマは今週末に発売がせまった青本と生成AIによる執筆作業

『#特許情報調査と検索テクニック入門　第3版』出版と #生成AI 時代における書籍執筆について

https://t.co/s8ae7mEgD3 December 12, 2025

来年は生成AIをエヴァンジェライズする立場として、アウトカムを出さない使い方を勧めないということを意識したい。例えばノンエンジニアが生成AIでアプリを作れた。良いこと。しかしそれが運用されず放置され脆弱性を突かれ悪用され社会に迷惑をかける。一時の俺ツエーエンジニアリング楽しいーはアドレナリン出るが成果に必ずしもつながるわけではない。もっと世の中の役に立つ生成AIのそのひとなりの使い方がきっとある。自分が使いこなせる範囲でアウトカムを生み出せるところに来年はみんなフォーカスしたほうがいいと思う。もしくはプロレベルになるように生成AIを使って真摯に学ぶ。なんちゃって仕事は生成AIの時代でも許されない。たとえば責任を取れないならノンエンジニアにバイブコーディングを安易に勧めない。ノンエンジニアは自らのプロ領域をブーストする生成AIツールに時間を使うのが良い。来年はみんな正気に戻って「まともな」生成AIの活用法を見出すフェーズになるんじゃないか。 December 12, 2025

最近の生成AIは本当凄いよね
ということで四コマ漫画です

千人将チャンネル
↓
https://t.co/FmvMxqpRMv https://t.co/e7lUKoexjk December 12, 2025

おはようございます‼️

全国的に荒れた天気になっているようです 真冬が辛そうですね

ところで 皆さんも活用していると思う 生成 AI ですが、ここへ来て Google のGemini3が公開され ものすごい戦いになってるようです❗😳

まだ使っていませんが非常にすごい機能がいっぱいあるようです 私は X の AI グロックしか まだ使っていませんが 今後 いろいろなものも試して使っていきたいと思っております

とは言っても X のとの相性を考えると やはり X AI が普通に便利かなと思っております。

いやはや 大変な時代になってきました

それでは皆様 本日も ー日 お元気で😀💯‼️

参考 NHK
オープンAI非常事態！猛追グーグルと覇権争い【経済コラム】
2025年12月12日午後5時06分
ニューヨーク株式市場で投資家がいま固唾をのんで見守っているのが、生成AIをめぐる覇権争いです。 December 12, 2025

『【決定版】生成AIを活用した論文読解・管理ガイド（2025）』
という無料note記事を公開しました！✨

「生成AIを活用した論文読解・管理」について、現時点での決定版と言える自信作です！

ぜひご覧いただけると嬉しいです☺️
（noteリンクはリプライにあります↓） https://t.co/GWVOn2UnBU December 12, 2025