生成AI トレンド
0post
2025.12.04 05:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
台湾はディープフェイク法規制して、ちゃんと被害減ってるんだよな。
生成AIシンパが言う「一度世に出た物は止められない」「規制は効果ない」「規制=イノベーションの阻害」って話は、好き勝手出来なくなるから止めて、くらいの意味しかない。 December 12, 2025
17RP
未だに生成AIに何を夢見てんの…?
そんなに倫理観皆無の盗用とフェイクで溢れた国にしたいのか?
その成り立ち構造、国内外の情勢、この3年どれだけの問題を起こし続けているか等を見れば盗品でディープフェイクを量産するしか出来ない誇大広告の害悪ゴミだって分かるだろ…
節穴もいい加減にせぇよ https://t.co/xavMjHFcMJ December 12, 2025
3RP
どうも生成AI問題無視して擁護する方って「法律を守るべき」とは考えても、そこから更に「法律は秩序を守るためにあり、明文化されていなくても人として守るべきものがある」とは考えない方が多いね。
あとパクリパクられで本当にデータを持っていく奴があるかって話なのになぁ…… https://t.co/YZbh8gO74g December 12, 2025
2RP
いちゃもんつけるようで悪いけどこの「アイデア・作風など学習元は全て自分」って一文を見るとやっぱ生成AIが理解されてないのかなって思っちゃうんだよな
自覚ないだけであなたの想像するアイデアも描く絵も99%は何かを模倣したものでしかない https://t.co/i7kbipIhOH December 12, 2025
2RP
倭国スゴイ動画、中国人マナー悪い動画の中の画像や動画は、生成AIで出されたフェイクの可能性が十分に高いということですよね。都合のよい著作権フリー素材をつくるためにAIを使い、誰かが書いたシナリオに合う画像で(政府の?)プロパガンダを補強する動画制作が仕事になっている。「やらせ」です。 December 12, 2025
2RP
この3年に海外では議論や規制や問題周知が進んでいたのに対し、
倭国は何故か存在しない勝ち筋を見てノーガード推進した結果、海外の生成AI企業に舐められ自国の強みである知財を根こそぎ盗まれるわコンテンツ産業は荒らされるわで好き勝手されているマヌケな現状でまだこんな事をほざいてるバカ政府 https://t.co/xavMjHFcMJ December 12, 2025
2RP
いま話題の生成AIは膨大な著作物を無断で複製利用して得たデータを使って世界的に問題視され、裁判も行われて権利侵害が認められるなど手放しで利用を推奨できるものではない。
真っ当な政府なら権利侵害のないAIを求めるべきだが、今の倭国政府は平議員を中心として権利侵害AIを推進しようとしている https://t.co/kc261vRzhj https://t.co/pZB6b6YMD7 December 12, 2025
2RP
何でこの手の人って生成AIが盗用で成り立っている事実に一生触れないで論点逸らすんだろうな
どこまで行っても現状の生成AIの実態は盗んだデータの改変&合成によるディープフェイク出力装置でしかない
実用に耐えるとか関係なくその構造自体にどんだけリスクがあるのかデザイナーなら理解出来るやろ https://t.co/IP0fvr5MM7 December 12, 2025
1RP
うーん。このまま生成AIを規制しないでいくと絵描きは海外アメコミコミッションでアナログイラスト売った方が儲かる時代になってくると思うんだよなぁ。うっすら思ってたけど、アニメーターやるより、アニメのエロ二次創作売った方が儲かるのと同じ仕組み。クリエイターが商業(プロ)にいかず産業が空洞化していく。 December 12, 2025
1RP
「生成AIでもなかなか理想通りの絵が出ない難しさがある!」っていうけど、そんなの「Google検索で検索ワードを工夫しても目的の画像が出てこない」と言ってることは同じだと俺は思うし、結局描いてないんだから「クリスタでも画力が必要だ」という話と一緒にしないでほしいと思う。 December 12, 2025
1RP
信じられないほど邪悪なアナログ手描き偽装ツールが出て来た……
パズドラの広告動画で出て来たんだけど、紙面を撮影してトレースしたい画像を半透明で合成することで、紙の上にアナログ画材でトレースが出来るという手描き偽装の為でしかない最悪のツールでした。
当然、無断生成AI画像も搭載してる。 https://t.co/oMwI3ZCumx December 12, 2025
悪質な社会不適合者の反AIリスト、見てみたら俺も入ってた。
画像のように、生成AIが著作物の無断利用で出来ていること、開発者やユーザーの言動、実際に起きた被害や犯罪等を語られるのが本当に都合が悪いのだな。
ディズニーやマーベル他、生成AI開発者を訴訟している企業等には触れないのも不様。 https://t.co/x5Hibcjpq8 https://t.co/Md9lhPTRxb December 12, 2025
まとめを更新しました。「「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」生成AIと共生、共存するための、いち利用者から見たひとつのアイディア」 https://t.co/izyyyOoqXR December 12, 2025
@zgbgb3rHm041216 いいねありがとうございます🔥
『【2025年決定版】生成AI基礎大全』はこちらになります↓↓↓
https://t.co/A8ZUarctEt
通知オン🔔にしておくと、次回以降のプレゼントも確実に届きます。 December 12, 2025
📝プロダクト・サービスを作った。自信作だ
でも、誰にも使われない
この絶望、開発者なら一度は経験があるはず…
「作ったサービスは、知ってもらわないと意味がない」
当たり前のことなのに、私たちは『作る』に全力を注ぎ、『届ける』を後回しにしてしまう
じゃあ、どうやって届ければいいのか?
TikTokやInstagramが有効なのは知っている。でも具体的なノウハウは意外と公開されていない。「バズりました!」という結果報告は溢れているのに、再現性のある方法論を実例付きで解説してくれる人は本当に少ない
今日紹介するのは、その『答え』が書かれたニュースレターだ
---
早稲田→資生堂→ユニリーバ→起業→ジョージア移住
Udemy受講生8万人超、YouTube登録者6万人、月間10万UUのWebメディア「スタビジ」運営、書籍も複数出版。データサイエンティストとして華々しいキャリアを築いてきたウマたんさん(@statistics1012)
でも、このニュースレターで語られているのは『成功者の武勇伝』じゃない。むしろ逆だ
「実はショート動画は全然向いていない。苦手すぎて全然ダメ。過去に何回かトライしたけど全然伸びないし興味も湧かなくて撃沈」
そう、ウマたんさんはTikTokが大の苦手だった
ブログは伸びた。YouTubeも伸びた。でもTikTokやInstagramは何度挑戦しても「全然ダメ」だったという。
「文章ではそこそこ良い線いくが、ビジュアル系SNSだと全然ダメなのである」
アウトドアブログをInstagramで宣伝しても伸びない。
ボードゲームのメディアをInstagramで宣伝しても伸びない。
AIデータサイエンス系のスタビジはブログもYouTubeも伸びたのに、TikTokに投稿しても全然ダメ。複数アカウント作って色んなテーマで挑戦しても全部ダメだった。
「TikTokの爆発力がスゴイってのは知りつつも、それを横目に自分は向いていないということで避けていた」
ここまで読んで、私は正直ホッとした。あのウマたんさんでも苦手なことがあるんだ、と。
---
転機は2024年
海外の成功事例を紹介するニュースレターを始めたウマたんさんは、伝説の開発者ピーターレベルズに触発され「12ヶ月で12個のプロダクトを作る挑戦」を始める
結果は...ほとんど失敗。特に海外向けに作ったプロダクトは「マジで泣かず飛ばず」だったという
でも、この失敗から得た気づきが深い。
「量を目標にしてしまうとローンチすることだけが目的になり、簡単なプロダクトに逃げてしまう」
「プロダクトは出して終わりではなくて、出したあとにいかにマーケティングに注力するかが大事」
当たり前のことなのに、作ることに夢中になると忘れてしまう。私も身に覚えがありすぎて耳が痛い。
さらにウマたんさんはこう続ける
「今の時代は誰でも簡単に生成AIでプロダクトが作れるようになってしまった。ピーターレベルズが挑戦した2014年とは状況が違う。『12ヶ月で12個のプロダクトをローンチする!』と宣言しても『すげー!』とはならない」
時代が変わった。だからこそ、
「なるべく早くMVPをローンチして、その後のマーケティングやプロダクト改善は長期的にじっくり行うのがベター」
この結論に至る
---
そしてニュースレターのリサーチを続ける中で、TikTokで爆発的に成功している若い開発者たちの存在を知る。Steven氏、Blake氏、Zach氏、Kelechi氏...みんなTikTokマーケでアプリの収益を爆発的に伸ばしていた。
「いや、これはもう一度TikTokやるっきゃない」
苦手なTikTokに、ウマたんさんは再挑戦を決意する。
---
テーマ選定でウマたんさんが重視したのは「バズりやすさ」ではなかった。
「バズりやすいテーマを見つけるのももちろん大事だが、個人的にはいかに継続できるテーマを見つけられるか、が大事」
「いくらめちゃくちゃこだわった渾身の動画を出してバズっても、それに再現性がないと意味がない。ネタ切れしてしまって横展開できないジャンルだと意味がない」
そして核心を突く。
「見定めるべきは、ネタ切れがなく、労力がほぼかからず、無限にコンテンツを作ることができるテーマ。このテーマ選定がマジで大事。マジで最初のテーマ選定こそが鍵を握る」
でも、海外向けプロダクトを作ると決めていたウマたんさんには壁があった。
「英語ネイティブではない自分が海外向けのコンテンツを作って他のネイティブの作ったコンテンツに勝てるだろうか?かなりキツイと思う」
実際、2024年は英語コンテンツをYouTubeにあげていたが「にっちもさっちもいかなかった」という。
しかし、ウマたんさんは『弱み』を『強み』に変えるテーマを見つけた。
「英語ネイティブではない僕が作って海外と戦えるテーマがあった。それが『倭国語を教える』というテーマ。倭国語を教えるというテーマは、倭国人が発信するからこそ意味がある。それでいて無限にコンテンツを量産できる」
---
結果、TikTokは8ヶ月で40万フォロワー。Instagramは3週間で2万フォロワーで、すでに現在9万フォロワーになっている。インスタを9月にはじめて数ヶ月でこの結果は確固たる再現性のある実績
「マジで今の時代ショート動画の爆発力ヤバい。絶対やったほうが良い」
現在ウマたんさんは、書籍レビューの「Yomeru」(月間10万UU)、映画レビューの「Filmatch」(月間3万UU)など複数のプロダクトを運営しながら、その成長過程をリアルタイムで共有してくれている。
---
リプ欄で紹介するニュースレター、TikTok・Instagramの具体的な伸ばし方が実例付きで詳細に書かれている。どんな動画が伸びたのか、どのようなテクニックがあるのか、「包み隠さず」公開されている。
しかも前半は無料で読める。
「この手のコンテンツってNoteとかで数千円、下手したら数万円で売られていることもある」とウマたんさん自身が書いているが、ニュースレターの価格は月4〜5本で700円。1本あたり約150円。
ハッキリ言ってどう考えても安すぎる
---
ちなみにウマたんさんのニュースレター、自身の体験談だけじゃなく、海外で爆発的に稼いでいる開発者の成功事例も毎週紹介されている。これがまた濃い。
例えば引用している最近の記事では、23歳で年間1.5億円以上稼いでいるConnor(コナー)氏が紹介されていた。2週間でバイブコーディングで作ったアプリを、たった4ヶ月でMRR750万円まで成長させた人物だ。
興味深いのは、彼も最初は失敗しているということ。
「多くの人が『よしアプリを作るぞ!』と意気込んでソーシャル系アプリを考えてしまいがちだが、往々にして上手くいかない。かなり難易度が高いのだ」
「これまで多くの開発者のストーリーを調べてきたが、最初にソーシャル系アプリを作って撃沈し、その後成功しているケースは山程ある」
失敗から学んだコナー氏は、競合アプリを20個ダウンロードして全てのオンボーディングをFigmaに並べて徹底分析するという方法論を確立した。
「実際、90%以上のユーザーはオンボーディング後の画面は見ない。だからこそまずはオンボーディングにこだわって最適化することが大事」
こういう具体的なノウハウが毎週届く。
---
プロダクト開発している人、個人開発している人、SNS集客に悩んでいる人。
TikTokやInstagramの伸ばし方を、失敗談も含めてここまで赤裸々に公開しているコンテンツは他にない。
ぜひ読んでみてほしい。
記事はリプ欄へ ↓ December 12, 2025
@ryu_yai いいねありがとうございます🔥
『【2025年決定版】生成AI基礎大全』はこちらになります↓↓↓
https://t.co/A8ZUarctEt
通知オン🔔にしておくと、次回以降のプレゼントも確実に届きます。 December 12, 2025
生成AIガバナンス、もう始めてる? SOMPOリスクマネジメント主催の無料ワークショップで、企業の垣根を越えて議論しよう!リスク管理、社内規定、最新情報…あなたの会社に合ったガバナンス体制構築のヒントが見つかるかも! #生成AI #ガバナンス #リスク管理https://t.co/tbWCR9kLxs December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



