生成AI トレンド
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2025.11.27 17:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
生成AIとのこと。
これが生成AIと初見で見破れる人は居ないと思います。
言われたら違和感が無くもないですが、前情報無しだと絶対に分からないです。
刀屋、刀職の方もギョッとする事と思います。
刀を買うのは、これからは信用のある刀屋にしましょう。
ヤフオクは識者でも危険になりました。 https://t.co/CKeDSEEdVP November 11, 2025
183RP
速報ニュース
アメリカ株今度はベストの方
2位はGoogleさん
最近は生成AIの覇権争いで度々話題になってるけど
それで勝つのか負けるのかで将来の株価も大きく変わりそう。
日米両国が共同で策定した「日米共同ファクトシート」も発表されました。
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない。
気になる銘柄はこれ!
1:三井造船(7003)
2:住友電気(5802)
3:岡本硝子(7746)
4:三井金属(5706)
5:東京電力(9501)
炎上覚悟で言いますが、
投資初心者は
準備資金:5万円から始められる
必ず12月1日までに購入を。
現在株価:198円
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この企業は、量子センシングチップを自社開発。
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41RP
ヤンジャン編集部に
「新人賞に生成AIが使われてますよ?」
とお問い合わせをしようと試みたけれど…
全く繋がらないな…
ひょっとしたら"大変混み合っている"んだろうな…AI漫画なんかに43万円の賞金を与えたなんて、余程の"コト"だもんな… November 11, 2025
28RP
ホビージャパン
オラザク選手権楽しく読んでるけど
←の落書きに生成AI使うと
ほんの数秒で
→の画像になっちゃうから
写真を使ったコンテストは
生成AIを見抜く
真贋AI的なモノが無いと
難しい時代になっちゃったかなあ
とか思うよ https://t.co/xWsh9fBqiM November 11, 2025
18RP
これヤンジャンは売れれば良いって思ってるのかもしれんけど、こんなんに賞あげてたら新人作家が離れてくだけだと思うな。
才能集めるための賞が、生成AIユーザーの小遣い稼ぎのための賞になっちゃっうよ。
https://t.co/0g3DcHKvT4 November 11, 2025
14RP
生成AI「Sora2」がアニメ作品と酷似した映像を生成しているとして、民放連が声明を発表。無断学習による権利侵害や偽映像の拡散に強い懸念を示しました。
■民放連、アニメ作品の“そっくり映像”出回り懸念 生成AIに声明
https://t.co/wIHQ7QKA9K November 11, 2025
13RP
おそらく多くの漫画アニメなどのコンテンツメーカーは生成AI企業と組んで開発している。国も金を出している。後に引けない状態になっているのではないかな。国家的詐欺事件になる可能性もチラホラでてきてるが。 November 11, 2025
10RP
連日連夜、マスコミがクマを悪者に仕立て上げ恐怖を煽る報道も
フェイクである可能性が否定出来ない。
クマ問題の厳しい現状と向き合う事はクマ、大自然を出来る事を継続して守って行く。
今の異常な騒ぎの違和感の裏に
知られたくない何か動きがあると思った方が良い。
注意してください。
町が公式Xに投稿のクマ画像「生成AIフェイク」だった 注意喚起もその後 偽物と判明「作成者本人から申し出」 宮城・女川町(tbc東北放送)
#Yahooニュース
https://t.co/LdlvnJSDDH November 11, 2025
10RP
みんな言ってる事無茶苦茶って思うでしょ?
残念ながら生成AI信者の中ではこういう考えが蔓延してて、こういう思想から、生成AI擁護や絵師叩きしてるんだから怖いよね
「反AIガー!!!」してる奴もこれと一緒 https://t.co/NwDdz7lIzN November 11, 2025
10RP
ぬこー様ちゃんエゴサしまくってやる事が予防線張る事かよ、お暇なんですかね
知らないと乗り遅れる、だっけ?
生成AIがどんな仕組みか、無許諾に著作者の著作物だけでなく実在児童とか遺体とかCSAMとかを含むデータセットが入ってるのを知ったら普通の人は使わんし、知ってて広めてるなら倫理観無いよ https://t.co/RCMMYoKEAa https://t.co/kEWIZyTKvQ November 11, 2025
9RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
7RP
生成AIでフェイクを作れてしまう危険性の話をしているのに「これは他の技術にも言える話で〜」などと混ぜっ返す必要がありますか?
今、生成AIでフェイクを作れてしまう危険性の話をしてるんですよ。難しいですか? November 11, 2025
7RP
"「AI使用禁止」と書いてないならOK"
これが罷り通ってしまえばどうなるか。
それは去年のポケカイラコンやカクヨム、ゲゲゲの鬼太郎川柳コンで証明された筈です。
生成AIの受容は崩壊を招きます。
新人賞デビューと言う形態そのものが消滅しかねない。 https://t.co/sXG1tVMx7d November 11, 2025
7RP
ホンマ都合よく二次創作を盾にしてるよなあ。だいたい「作品を見てパロディ作品を作ること」は二次創作だろうけど「生成AIツールを開発するにあたって、イラストや漫画を収集しデータ変換して使っていること」は二次創作ではないだろう。 November 11, 2025
5RP
生成AIは「絵を描く」という土俵にすら立ってない事を簡潔に表した最高のポスト。絵描きはみんなこの言葉を脳に保存した方がいい
「生成AI未満のクリエイターなど存在しません」 https://t.co/eM7a3ufvE0 November 11, 2025
5RP
生成AI信者くんのお得意の「反AIするならXはできないね!」系のやつ、アレ罷り通るなら彼らは民放連に入ってる放送局のTV番組も見られないし日俳連に入ってる声優の声も聞けない感じ? November 11, 2025
5RP
【ノベルゲームコレクションの掲載審査について】
柔軟な運用に努めているのですが 、現時点でよくある申請却下になる例について、記させていただきます。
■ 未完成の作品について
体験版、試作版、序章・プロローグのみ等、
一つの作品として最後まで遊べる状態に達していないものにつきましては、掲載をお断りしております。
ただし、「第一章」「○○編」など、
独立してひとつの物語として遊び切ることができる状態であれば掲載可能です。
なお、第2章以降の追加につきましては、
新規作品として投稿するのではなく、既存作品へのアップデートとして対応をお願いいたします。
■ データ形式について
投稿いただくデータは、
ブラウザ形式でエクスポートしたものをZIPにまとめてアップロードしてください。PC版として出力されたデータのみの投稿は審査通過できません。
手順については以下をご参照ください:
https://t.co/syO8rFARSh
ノベコレ上で動作に問題がある場合のチェック内容はこちら:
https://t.co/NlPE8uxZv7
■ 概要欄の内容について
作品のあらすじやゲーム内容が分かる説明文の記載をお願いいたします。
「5分で遊べます」など、内容が把握できない短文のみの場合は掲載不可となります。
また、自作品を過度に貶める表現(例:ゴミゲー/バグだらけ/プレイしない方が良い 等)は掲載できません。
生成AIを使用されている場合は、
使用範囲と利用ツールの明記が必須となります。
文章については、大部分をAIが生成したといった作品は掲載NGとなります。文章の校正やアイデア出しといった部分的な活用は可。
■ センシティブな表現について
ノベルゲームコレクションは、多様な表現を尊重する場を目指しております。
そのため、ある程度のセンシティブな内容も投稿可能としておりますが、その場合には概要欄やゲーム開始前に適切な注意喚起を必ず記載してください。
特に じさつ・自傷行為に関する描写が含まれる場合は必須です。
また、これらの行為を推奨・救済と受け取れる表現が含まれる場合、注意書きがあったとしても掲載不可となります。
R15を超える直接的な性描写、過度なバイオレンス表現も掲載できません。
「ラインを探る目的の挑戦的な投稿」「ダメ元で申請」等は運営負担となるため、お控えください。
■ バッジ機能と外部URLへの遷移について
バッジの獲得は、エンディングや区切りの良いタイミングで行ってください。
ゲーム開始時やシナリオ途中で獲得させる場合は、
「バッジを見つけました。獲得しますか?(はい/いいえ)」等の確認を必ず入れてください。
外部URLを開く場合も、ボタン操作または事前確認が必要です。
以上となります。 何卒、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
なお、あくまでも上記は「ノベルゲームコレクション」に掲載する場合の基準となります。
制作ツールのティラノスクリプトおよびティラノビルダー自体には表現の制限はございません。
ご自身でサーバーを用意してインターネット公開することは自由に行っていただけますので、必要に応じてご活用ください。
今後とも、ノベルゲームコレクションをどうぞよろしくお願いいたします。 November 11, 2025
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