生成AI トレンド
0post
2025.11.26 00:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
既に『施設のゆるキャラを生成AIで出力したが後で他県の公認マスコットキャラクターとほぼ変わらないと知った(から手を加えて怒られない様に修正して欲しい)』とか中々アレな相談は山程頂いています
その度に「デザイナーへの依頼費を惜しんだ結果、二度手間になるんですよ」と言ってます https://t.co/Kj2p2G7vX4 November 11, 2025
20RP
【AIスライド革命|SlideBox】
ついに公開します!
3ヶ月かけて開発してきた
新世代スライド生成AI 『SlideBox』 の
テストユーザー募集(無料)を本日より開始します🔥
◆ NanoBanana Proで作ったスライドを
アップロード → 自動解析 → “要素ごとに可動化”
◆ 文字化け補正
◆ レイアウト崩れの防止
◆ ドラッグ&ドロップ編集
◆ そして 0→1のスライドAI生成 にも対応
“クライアント提出レベル”の倭国向けデザインを
AIが一発で生み出せるところまで、今後さらに進化させていきます。
資料作成のワークフローを根本から変えにいきます。
そして今回は──
いいね & リツイートしてくださった方に、
テストユーザー限定DiscordのURLをお送りします。
早期から触っていただき、気づいた点をフィードバックいただけると大変助かります。
皆さんと一緒に最高のプロダクトへ仕上げていきます。
これからもよろしくお願いします。 November 11, 2025
12RP
生成AIを規制して欲しい理由は、安全に使いたいからですよ。危険すぎてまともな規制も無い状態で使えたもんじゃない。
道路交通法のない国で車を運転したくないのと同じです。 November 11, 2025
10RP
高市首相の外交映像を「生成AI」でつくって「うまくいってる」と誤情報を流す人まで登場しているのはヤバいです。GoogleのGeminiでつくったウォーターマークが入っててバレバレでも気にしない。SNSで一瞬見る人の何割かは信じてしまう。なんでもありの情報戦に。通報しました。https://t.co/zOxH02E0jn November 11, 2025
10RP
親にポケモンを買ってもらえなかったキッズが友達との会話に入れず仲間外れにされる時代は終わり、生成AIにより粗製濫造されたキモいキャラクターの動画でみんな仲良くドーパミンを分泌させながら脳を溶かしている良い時代になりましたね。 https://t.co/GCdN6amXjA November 11, 2025
9RP
国内企業を潰したから海外企業にかっさわれたんだ〜って生成AIシンパ湧いておるが(まぁこれは本気で憂いている訳ではなく、好き勝手出来なかった事実が許せないだけだが)
にじボイスが「偶然似ちゃった」VS「ライセンス契約を結びます。利益も還元します」対決で自滅しただけだろ。 https://t.co/M7NE3kn27b November 11, 2025
9RP
別垢に「あなたのイラストはとても素敵で、まだ伸びると思うのでぜひプロデュースさせて下さい!」って生成AIアイコンの人から営業DMきてたんやけど、情報商材屋の目印として優秀だな November 11, 2025
7RP
「倭国の創作データが海外のAI企業に盗まれている」
って、だったら泥棒を厳しく規制するよう法律を作って運用すべきなのに、
「倭国の泥棒が盗めば良かったんだ」
とかいう生成AI推進論者の持論を聞くたびに宇宙猫になるよね。 November 11, 2025
5RP
生成AIを含むAI補助金を停止してほしい
このポストを見かけた生成AI規制派のみなさん、どうか皆さんの言葉で片山大臣に届くよう意見書を送っていただけませんでしょうか
私も送りましたが言葉足らずで…
数は多ければ多いほどよいでしょう
お願いします
https://t.co/Ikayj7islt https://t.co/Uk3DZFExyF November 11, 2025
5RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
4RP
ライフハックが「うまいやり方」から「チート」にすり変わってしまったと言えるかもしれない
その「チート」という言葉も扱いが軽くなって、不正へのハードルが下げられてしまっているのが現代のような
生成AI以外でも「いかに掠めとるか」に熱心な人々が増えてしまったのはいつからか https://t.co/E8oLMIxzvH November 11, 2025
3RP
二次創作は法律違反だ💢
と言いつつ生成AIで
二次創作(仮)して何が悪い💢
と言い放つ人達なので。
根っからダブスタ。 https://t.co/S29BYrRdpS November 11, 2025
3RP
イケハヤ肝煎りの生成AIユーザーが出したという本
百草がよく出してそうな生成物
眉毛なら髪の影がないのが変
はちまきなら眉毛はどこ行った
おでこの構造も 服の袖口も変
これで出版までさせるイケハヤ商材って役に立たないと思う
フェイク画像と思いたい https://t.co/j08TdvPE5m November 11, 2025
3RP
【AI音楽でもここまで来れた】
Spotifyフォロワー2000人超えました🔥ありがとう!
YouTubeのコメントで、Spotifyで聴きたいって熱い声が殺到して、まあやってみるか、くらいの軽い気持ちで配信スタート。でも現実は厳しかった。
再生数なんて一桁。
登録作業はめんどくさいし、正直、やる意味あるのかって思ってた。
しかもSpotifyのアーティストページ申請したら却下された。アーティスト名が良くないみたいな理由で。 まぁ、確かに変な名前の自覚はあるw
YouTubeのチャンネル登録者が増えて、OAC(公式アーティストチャンネル)になった。
再度申請したらすんなり(数時間で!)アーティストページ作れた。前回の理由何だったんだよ…名前変えてねえぞ。これで「認証済みアーティスト」になった。
だんだん再生されるようになり、フォロワー1000人達成。
「Discover Weekly」に選ばれた。
数万再生超える曲も生まれて、驚いた。アーティストページで確認すると、24時間途切れることなく常に誰かが聴いてる。うれしい。
そして極めつけが——
Spotifyの公式エディターが
【This Is Beautiful Japanese Music and Men】
という公式プレイリストを本当に作ってくれた。あの超有名アーティストたちと同じ扱い?!「和風音楽」ジャンルで、公式に認められたってことか。これは本当に興奮した。
ピッチ? したことありません。
プロモ? そんな金もコネもありません。
全部一人で深夜作業。
音楽理論? 知識?ゼロです。
過去にバイオリンは習ったが、下手すぎて続かなかった。
だから、私ではなく「AIが」すごいんです。
そんな「ただの一般人」の私が、生成AIと出会って、世界最大の音楽プラットフォームでこんな奇跡を起こせるなんて、世の中何があるかわかりませんね。
2025年11月。
フォロワー2000人突破。全部、私の曲を聴いてくれてるみなさんのおかげです。「Beautiful Japanese Music and Men」を愛してくれて、本当にありがとう。
俺も心の底から愛してるよ。
(曲をAIで生成しているということは申請時にディストリビューターに申告しています。Spotifyのプロフにも明記しています。)
#AI音楽 #Spotify November 11, 2025
3RP
TRPGや“なりチャ”を文章生成AIでデジタル化した
令和最新ごっこ遊びゲーム
『サーガ&シーカー』発表記念!
ゲーミングPCを1名様にプレゼント!
1. @denfaminicogame
2. @Saga_and_Seeker
をフォロー&RPで応募完了
さらに引用元のポストをRP/いいねすると当選確率がアップ!
https://t.co/VpsEeKpikf https://t.co/uv6sRxYV3l November 11, 2025
3RP
やりたいことをチャットに入力するだけで、文章生成AIがどんな無茶振りも(たぶん)物語にしてくれるRPG『サーガ&シーカー』発表!
https://t.co/x0ztTJs2ma
キャラとの会話で進む"文字だけ"RPG。
どんなキャラも創れるし、どんな物語も紡げる、無限の展開を楽しめるキャラ遊びの令和最新版がここに https://t.co/F4RiBddGEg November 11, 2025
3RP
大切なことを付記し忘れました
解析AIと生成AIは別となります
情報を精査し、業務を円滑にする解析AIは効率アップになるでしょう
生成AIとは「鑑賞目的の作品を生成する」AIを指します
この二つをまとめてAIのくくりにしているため、悪用する企業が後を立ちません
たとえばチャットGPTでメール返信をしているからAI導入だ
生成AIでアニメを作成してるからAI事業立ち上げだ
…など、パソコン一つで行える元手ゼロ円の事業から補助金を吸い出すことができるのです
生成AIには仕入れも外注も必要ありません
ツールの使用料さえ払えば無限に成果物を生み出せるのです
そのツールは魔法の杖ではありません
世界中の知財の権利を侵害しながら吐き出しています
ツールの使用料は主に海外に流れています
倭国国内には何の恩恵もないのです
生成AIと解析AIが別として判断できないようでしたら、AI補助金自体をとりやめてほしいです
これ以上著作物が侵害されるのを黙って見ていたくありません
どうかご検討ください November 11, 2025
2RP
@satsukikatayama
補助金等への意見受付されるとのことで、リプライ失礼します
リプライでは埋もれてしまうかもしれませんが、何度でも訴えていきます
できれば専用の窓口を作ってくださると助かります
現在、政府が生成AIを推進してるため、補助金が山のようにあります
https://t.co/Spc2SzVNiF
この制度を利用して、適当なペーパーカンパニーを作ったり、既存の企業が生成AIを無理やり導入する例がいくつもあります
生成AIはなにも生み出しません
権利関係も問題ばかりであり、訴訟の危険も孕んでいる、危ういツールです
法律や規制が整ってないのに推進してる政府もどうかと思いますが、補助金のせいでデメリットを理解していない企業が更に促進を加速させています
生成AIは世界中の著作物を無断で学習して作られたツールです
ディープフェイクや誤情報の発生はもちろん、倭国の大切な知財であるアニメ、漫画等のデータが取り込まれ、海賊版のような作品が作られまくっています
このようなツールを導入することに補助金を注ぎ込むのはやめてください
無駄であるどころか、有害です
生成AIに補助金を出しても倭国は豊かになりません
アニメ漫画イラスト写真、様々なカルチャーの成長を止めてしまいます
おかしなITアドバイザーに騙されず、本当の一次生産者への補助をお願いします
重ねて言います
生成AI補助金は国の知財のためになりません
どうか生成AI関連の補助金を一切停止してください November 11, 2025
1RP
こういう嫌がらせを生成AI信者に繰り返されてたReflaさんのアカウントが、検索したら削除扱いに今なってた。
マジで大丈夫か本当に心配すぎるだが。。 https://t.co/qZZn8ZsYtP November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



