ネタニヤフが死んでどこか道を歩いていた。ともかく死後の世界だ。しばらく行くと人がいた。ヒトラーだった。ネタニヤフは叫んだ。
「どうして天国に奴がいるんだ！」 December 12, 2025

#震度6強

青森の大地震は、こいつらの刑事告発のニュースを隠すために起こされてない？🤔
「 #ネタニヤフ調書 」という映画を観たけど、ネタニヤフは自身の汚職で逮捕を免れるために戦争を起こしてるからね。
倭国の在日政府なら、平氣でそういうことをするでしょうね🇰🇷💢

#国民を犠牲にするな‼️
#防衛大臣でパフォーマンス👎
#絶対鶴す🔥
#本物の敵を見極めよう December 12, 2025

土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」（９４）にイスラエルがガザ南部のラファ検問所について「出国を認めるが、帰還は認めない」と発表したことについて、自称「ガザ在住ジャーナリストM」が「人びとの間に希望が芽生え始めている」と書き、出国できることがガザ民衆の希望のように書くが、重大なミスリードである。世論調査によると、ガザの民衆の多数は過酷な状況でもガザに残ることを希望しているのに、そのようなガザ民衆の思いを無視している。

Mはイスラエルの発表について、「それは小さな希望であって、大きな希望ではありません。現時点では、まだ多くの障害がある」として、障害の第１は「誰もネタニヤフを信用していません。彼は約束を尊重し果たすような人間ではない」と、ガザからの「（一方通行の）出国」を実施しないと考えるとし、第２の障害は、エジプトが「一方通行」に反対しているとする。
この文を読めば、ガザの人々は「一方通行」であれ、ガザからの脱出できることに希望を抱いている、と読むことができる。しかし、実際には、ガザの民衆の過半数は過酷の状況でも移住を拒否し、ガザに残りたいと考えている。

パレスチナ独立系調査機関「パレスチナ政策調査研究センター」が今年５月に実施した世論調査で「ガザからの移住」について「移住を望まない」は５６％で、「移住を望む」は４３％である。土井氏の「ガザからの報告」は、「ガザに残りたい」という思いや、病気治療や留学のために「海外に出てもガザに戻りたい」という、移住を拒否するガザの多数派の声を無視している。

ラファからの「帰還を認めない一方通行の出国」は、ガザからの住民排除や「自主的集団移住」を画策してきたネタニヤフ政権の戦略であり、ガザ住民がガザから出ていくことだけなら、ネタニヤフ首相は喜んで検問を開放するだろう。その点で、ガザ住民に疑いはないだろう。イスラエルの軍事圧力の下で「移住を望む」人々は、この２年間の破壊によってガザが住むことができなくなったために移住すると答えているわけであり、そのような過酷な状況でも住民の半数以上が「移住しない」と答えているのは、驚くべきことである。

現在、倭国でも公開されているガザの女性ジャーナリスト、ファトマを描いたドキュメンタリー映画『手に魂を込め、歩いてみれば』で、携帯で連絡をとっているパリ在住のイラン人監督がファトマに「ガザを出るか」と問うと、彼女の答えは「出ない。ガザが私を必要としているから」というものだった。

イスラエルによるジェノサイドの下でガザからXで状況を発信してきた若者の投稿をまとめた「オマルの日記ーガザの戦火の下で」は次のようなくだりがある。
＜戦争が終わり、いろいろな物資が搬入できるようになって、僕たちが生き延びていれば、僕は5年でみんなにガザを案内してみせる。その時はどこもかしこも美しい眺めだろう。様々なすてきな場所 を見せてあげよう。奴らが破壊し焼き尽くした家々をすべて、元通りに再建するんだ。あれ以上に美しいものはいらない。ガザをかつての姿に立て直す。僕たちの心臓は鋼でできている。あなたが想像もできないものに耐えてきた。その同じ心を注ぎ、僕らはあらゆる手段でガザを再建する。＞

ファトマもオマルも、親ハマスではない。Mも土井氏も「ガザからの報告」といいながら、イスラエルの「帰還なしの出国」に反対するガザの民衆の多数派の思いをなぜ、伝えないのだろうか。 December 12, 2025

【12/11(木)上映スケジュール】〈開館11:30〉
12:00｜蔵のある街
12:20｜女性の休日
14:00｜ネタニヤフ調書
14:20｜名無しの子
16:40｜東京フィスト（30周年記念上映）
17:00｜どうすればよかったか？
19:00｜誘拐犯　★舞台挨拶
19:20｜SCREAM BOAT スクリームボート
https://t.co/C7Zh0bJ3jT https://t.co/TXYAZWNXMm December 12, 2025

@J_kaliy ヒトラーは問う
「ネタニヤフ、お前はここが天国だと思うのか」
「私が死んで行くところは天国しかないだろう。なのになぜあなたが。」
「まあいい。そう思うなら共に歩くか。私はもう80年、1人で歩いた。まだ赦されぬらしい。」
そう言うとヒトラーは残忍な笑みを浮かべた。どうやら獄卒らしい。 December 12, 2025

「これまでに書いたすべての作品の中から一冊だけ、火事場から救い出せるのだとしたら、私はこの作品を救い出すだろう」と宣った『ラ・カテドラルでの対話』。「ネタニヤフ調書」の予習としての『シオニズム』。『孤独』で随筆の魅力を授けてくれた宮崎智之氏の本。#今日買った・届いた本を紹介する https://t.co/45BcJ8Z1mj https://t.co/GArG3SXS4A December 12, 2025

このドキュメンタリー映画は本当に一人でも多くの方に見ていただきたい。パレスチナとイスラエルの歴史であり､若き日の今よりも過激なネタニヤフを目の当たりに出来ます。アジアンドキュメンタリーズさんの鑑賞会は映画後の語らいの場も素晴らしいのでお近くの方は是非足を運んで下さればと願います。 https://t.co/PNweF7wSzz December 12, 2025

#震度6強

青森の大地震は、こいつらの刑事告発のニュースを隠すために起こされてない？🤔
「 #ネタニヤフ調書 」という映画を観たけど、ネタニヤフは自身の汚職で逮捕を免れるために戦争を起こしてるからね。

#国民を犠牲にするな‼️
#防衛大臣でパフォーマンス
#絶対鶴す🔥
#本物の敵を見極めよう https://t.co/pX7VKFJxdK December 12, 2025

自らの政権延命のために戦争を利用して虐殺を続けたのはお友達のネタニヤフの方でしょうに。

トランプ氏、ウクライナに大統領選実施強く要求…ゼレンスキー政権を批判「選挙を行わないために戦争利用」 : 読売新聞オンライン https://t.co/Lln2JKg3z1 December 12, 2025

俺は高市早苗をバカとは呼んでも敵だとは言わない。トランプをクズ野郎とは呼んでも敵だとは言わない。ネタニヤフを最低最悪の極悪人とは呼んでも敵だとは言わない。
つまりはそう言う事だと思う。 https://t.co/GpORFwiSzN December 12, 2025

第４帝国

ICC（国際刑事裁判所）から逮捕状が出ているネタニヤフ。 ICC加盟国ドイツは、彼が来欧したら逮捕義務があるので、メルツがわざわざイスラエルまでおいでになったという事か。

被武装化が必要なのは、イスラエル。
占領を固定化し、国境を変更しようとするならず者。 レジスタンスは権利。 https://t.co/E9qPyt29Z6 December 12, 2025

倭国政府は何かしらのコメントを出して欲しいと思う。プーチン、ネタニヤフそしてトランプからも圧力をかけられる倭国人を全力で守って欲しい。。 https://t.co/VhuQMP4NSr https://t.co/v0ILDzbtjv December 12, 2025

ウクライナ駐イスラエル大使が、イスラエル外務省欧州・アジア担当副局長による「叱責のための面会」に呼び出されたという。
その理由は、この大使がYnet紙のインタビューで、ネタニヤフがプーチン大統領と定期的に交流しているとの発言を批判したことだった。
https://t.co/rKppksbD15
どの国に行こうがダメ大使ばかりのウク December 12, 2025

12日から

#12月の君へ
#ジャグラー/ニューヨーク25時
#今日の空が一番好きとまだ言えない僕は
がスタートします

続映の
#国宝
#落下の王国(入プレ有り)
#ネタニヤフ調書
#マルドロール腐敗

と合わせて7作品を上映致します

ご来場お待ちしております https://t.co/hkjywRh7qw December 12, 2025

オーストラリア・シドニーのボンダイビーチにおける銃乱射事件、こちらが10分間のフル映像です。

弾薬の再装填から銃撃に至るまで、かなり慣れているように見えます。二人の犯人が警官に撃たれて倒れる瞬間も映っています。

ボンダイ周辺はオーストラリア国内で2番目に大きなユダヤユダヤ人コミュニティがあり、これらの犯人は、お祭りをしていたユダヤ教徒を狙ったと言われています。そしてネタニヤフ首相は、遠くイスラエルから早速「これは反ユダヤ主義だ」として非難しています。

ちなみに今回の事件では、犯人の一人に飛びかかって銃を奪った勇敢（すぎる！）な男性がいましたが、マスコミではその人物が誰なのかを特定するために、数時間その男性の正体を探していました。

しかし同じ頃、ネタニヤフ氏はすでにその男性が「ユダヤ人だ」と認定し、「その英雄的行為」を称賛していました。

やっぱり、イスラエルの情報網はすごい！ December 12, 2025

倭国の警察・行政・政府自体ヤバい。
「ネタニヤフ調書」を思い出す。
自分たちの犯罪を隠ぺいするため、ひたすら保身のためだけに、次々と罪を重ねる。
国家権力を利用して。
#国家犯罪
#狂った世界 https://t.co/6B9XupAz9r December 12, 2025

@J_kaliy ヒトラー「はじめまして、ネタニヤフ君。ここは天国だよ、ある意味ね。さあ、もう少し歩こうか。しばらく行くと仲間に会えるよ。スターリンがいつ来るかと待ち侘びていてね。一番の古株だとカリギュラやカラカラと言った方もいるよ。退屈はしないよ、少なくとも、ね」 December 12, 2025

ネタニヤフは自分自身をナチスになぞらえていて、これはかなり興味深い。
誰もそこに注意を払わない。
突然、彼と…彼とナチスとの比較が行われる。
そして彼は、自分はナチスより優れていると言うのだ。

ジェノサイドや、集団全体の虐殺との比較…何だって？
ナチスがユダヤ人に「出て行け」と言った？
「お願いします、出ていってください」と？
他の例は？歴史上の虐殺を行った指導者全員の名前を挙げようか？
一つ一つ挙げていける。
誰かがそんなことをしたか？
「出て行け、そうすれば私たちが入れるから」なんて言ったか？
もちろん、そんなことはない。

ネタニヤフは、イスラエルが人々を脅し、ガザ市から、そしてその前にはガザ北部から、数十万の人々を強制的に避難させていることを、あたかも「これらの人々のためにやっている」かのように装っている。
そして彼は、ナチスはそんなことをしなかった、と主張する。
しかし歴史上のあらゆるホロコースト、アルメニア人虐殺を含め、ユダヤ人のホロコーストだけでなく、すべては「大規模な人口の強制移動」から始まっている…。

「すでに我々の呼びかけに従い、安全地帯に向かった人々」
ネタニヤフは、自分自身をヒトラーや過去の独裁者に比較していて、これは非常に奇妙だ。

…ナチスの「マダガスカル計画」について。

彼らは飛行機で来たわけではなく、ドイツ、チェコスロバキア、オーストリアから、数十万のユダヤ人をポーランドへと移送した。
まさに今イスラエルがガザでやっていることと同じだ。
彼らはただ、人々を別の場所へ押しやっているだけだ。

だからもしこれが「ジェノサイドではない」という証拠だと言うのなら、私はむしろ完全に確信した。
というのも、すべてのジェノサイドは必ず、このような大混乱の強制移住から始まっているからだ。

ギデオン・レヴィ（イスラエル人ジャーナリスト） December 12, 2025

ネタニヤフが失脚したら、ネタニヤフの虐殺と蛮行に加担してきた人達も一斉に罪を問われることになるから「今更やめられない」んだろうね。
これだけの事をしてしまったんだから「反動の時」が来た時が怖いよ。 https://t.co/bCsKdPbRLV December 12, 2025

12/12(金)～
『#ネタニヤフ調書』
『#君と私』
『#視える』
『#ぼくらの居場所』
★二週間限定★
『#エターナル・サンシャイン』
☆一週間限定☆
『#次元を超える』
『#旅人の必需品』
🥚12/15（月）限定🥚
『#天使のたまご』

上映時間➤https://t.co/CIMYcsQA4q
チケット➤https://t.co/ZB6ljWtvd9 https://t.co/Go795BTwAt December 12, 2025