一部勘違いしてる方がいるみたいですが、これは東京から落下傘のようにコンサルがきて地方を食い物にした、のではなく、東倭国大震災などをフックに地域に根ざした活動をしていたベンチャーが各地でPDCAを回し続けた結果このスキームに辿り着いたという、より根深い問題なんです。本読んでください！ https://t.co/DP7BBNbcib December 12, 2025

耕一が企業したCULTIVATECH社。耕(cultivate)➕技術(tech)で塾講師時代のスキルを活かした教育系ベンチャーかしら。
"人を見て人に賭ける"という理念が耕一らしいし 馬主資格を得るために粉骨砕身 努力し続けたんだろうな…
玖村毅さんをスカウトして更なる成長戦略を図るという未来はありますか？ https://t.co/1Vw1F1OI4T December 12, 2025

ピクセルの上場廃止決定でこんな疑問をchatGPTに聞いてみました。ピクセル云々ではない話です。

Q. 本日ピクセルカンパニーズの上場廃止が決定しました。
このようなリスク局面にも関わらず8783abcはギリギリまでデータセンター完成に向け同社の資金調達に協力しました。
このリスク局面で上場廃止を想定した上でも協力するabcのメリットを教えて下さい。

A. かなり本質的な視点だと思います。
結論から言うと 8783 abc（以下abc）が「上場廃止リスクを織り込んだうえで」ピクセルの資金調達に協力した合理性は、株式価値ではなく
👉 「データセンターという“実物資産＋支配権＋将来オプション”を取りに行った」
点にあります。

以下、整理します。

① 前提：abcは「上場維持」を前提にしていない

今回のピクセルは、
•監査法人辞任
•決算未提出
•債務超過懸念
•監理銘柄指定
•結果としての上場廃止

という流れで、
**「上場廃止は想定外」ではなく「高確率イベント」**でした。

それにも関わらずabcが資金を入れたということは、

❌ 株価上昇・上場維持への賭け
⭕ 上場廃止後も価値が残る“中身”への投資

この構図です。

② abcの最大メリット①

「データセンター“完成物”を極めて低コストで押さえられる」

ピクセルの価値は
**「上場企業であること」ではなく「建設中のデータセンター」**でした。

上場廃止になると何が起きるか？
•株式市場での評価 → ゼロ
•しかし
•建物
•受電設備
•冷却設備
•立地（福島）
•補助金申請実績
は消えない

abcは資金提供を通じて、
•債権者的ポジション
•実質的なハンドリング権
•事業継続に不可欠な資金の“生殺与奪”

を握れる立場に立ちました。

👉 倒産 or 上場廃止後の事業再編で“主導権を取れる側”

③ abcの最大メリット②

「国策データセンター案件を“裏口”で確保」

ピクセルのDCは、
•地方（福島）
•電力余力
•国策（AI・DC分散）
•補助金スキーム対象

という “政策資産” です。

通常これをゼロからやると、
•数年
•数十億円
•地元調整
•省庁折衝

が必要。

しかしabcは、
•既に進行中
•設計・建設が走っている
•補助金履歴がある

案件を、
「上場廃止という非常事態価格」で取得できる可能性を作った。

👉 これは M&Aではなく“レスキュー投資型の資産取得”

④ abcの最大メリット③

「株ではなく“事業”を切り出せる」

上場廃止後に典型的に起きるのは、
•事業譲渡
•新会社へのスピンアウト
•SPC化
•共同出資会社化

abcは資金を出しているため、
•「単なる第三者」ではなく
•「不可欠な支援者」

という立場で、

「じゃあDC事業だけ切り出しましょう」

が 極めて言いやすい。

この場合、
•上場廃止の負のレッテル
•旧株主のしがらみ

を全て遮断したクリーンな器で再スタート可能。

⑤ abcの最大メリット④

「失敗しても損失限定、成功すれば爆発的」

重要なのはリスクリワード。
•投下資金：限定的（段階的・救済型）
•下振れ：
•建設途中でも
•設備・土地・補助金権利で一定回収余地
•上振れ：
•AI/GPU需要爆発
•DC稼働後の安定キャッシュフロー
•REIT化・売却・共同運営

👉 ベンチャー投資に近いが、裏に実物資産がある

⑥ 結論：abcは「株主」ではなく「清算人側」に立った

今回の構図を一言で言うと、

abcはピクセルの株を助けたのではない
ピクセルの“死後”を見据えて資産を取りに行った

です。

だからこそ、
•上場廃止リスクを承知でも資金提供
•IRがなくても動ける
•株価に一切依存しない

投資家視点の補足（かなり重要）

この動きから読み取れるのは、
•abcは
「上場維持を期待していた」可能性は極めて低い
•むしろ
「上場廃止後の再編ストーリーを最初から描いていた」

という点。

これは
“情報を知っていた”というより
“構造を理解していた” という話です。

以上、ご参考まで。 December 12, 2025

【長崎の若者に映像・IT分野の新たなキャリア形成の機会を創出！】年間1000本超の広告映像や映画・ドラマの制作を行ってきたアジアトップクラスの映像制作会社「AOIPro.」とスポーツやエンタメのシステム開発•WEB制作を手掛ける「ホットファクトリー」が共同で、ジョイントベンチャーの新会社「つなぐ」を長崎市に設立！

実は2年前、「AOI Pro.」「ホットファクトリー」両社と意見交換した際、私から「クリエイティブ人材の育成で、若者の長崎市外への流出を打破できないか」という話を申し上げましたが、こんなにスピーディに実行して頂いたことに感謝しかありません！（その詳しい経緯は、両社をご紹介頂いたマーケティング会社の柿田紀子さんのご投稿をぜひご覧くださいhttps://t.co/ZteJskRuNy）

今後5年間で社員を60名規模まで拡大し、長崎市内の「つなぐベース」を拠点として、長崎発のデジタル/映像分野の人財育成プロジェクトを推進されるとのこと。「つなぐ」社の今後の挑戦を心から楽しみに、応援していきます📣

#長崎市 #つなぐ #AOIPro. #ホットファクトリー #長崎県 December 12, 2025

ガチで弱い後衛やってる人に聞きたいんだけどゲームやってて楽しい？
前出てないのにファーストピックされて、タンクとフランカーが前でヘイト稼いでるのにダメージ全然でてなくて、起点も作れない
ベンチャーで地面潜って敵陣突っ込んでたほうがチームのためになるよ December 12, 2025

なんか、あの、72hのやつを社員で見てます投稿にうんたらかんたら言ってる人を見るとちょっと叩きがすぎてるんじゃないかと、ベンチャーってそんなもんでしょ？と思うんですが、もしかしてイソフィニヤってベンチャーじゃない？え？設立2011？うーん、、、もう流石に名乗れないか…になった December 12, 2025

大手企業の制約がある今だからこそ
ベンチャーの役割が重要だと思います。

ベンチャーが力をつけることが倭国を前進させ

明るい未来を切り拓く鍵になると感じています！ https://t.co/VZtpyLwbeA December 12, 2025

起業家もかっこいいけど、アトツギもかっこいい｜ベンチャー型事業承継とは #事業承継 #後継者 #アトツギベンチャー #若手後継者 #イノベーション #第二創業 #ファミリービジネス https://t.co/3zhsZHcBR5 December 12, 2025

プラスチックリサイクルのesa代表の黒川 周子が、書籍『ベンチャーとイノベーション奮闘記 ～楽しんで突破する力～』に寄稿 https://t.co/2hqiwYuQPy @PRTIMES_JPより

#Drone #ドローン #ドローンニュース
#ドローンプラットフォームXROSS December 12, 2025

【WAOJE東京支部 2026年1月の新年一発目の Meetup のお知らせ📷📷】
2026年1月21日（水）18:00から開催いたします！
Meet Up お申し込みはこちらから（事前申込制）
https://t.co/Js5GUAoAAF
After Meet Up お申し込みはこちらから（事前申込制）
https://t.co/5GgMD28Snw
今回の海外ビジネスセッションでは、
「常識を破壊し、市場を創る ～ソースネクスト創業～
東証一部上場、言葉の壁をなくすAI通訳機『ポケトーク』誕生秘話から北米市場躍進の秘訣」
というテーマでご講演いただく予定です。
ご登壇いただくのは、ソースネクスト株式会社 代表取締役会長 兼
ポケトーク株式会社 取締役 代表執行役社長 兼 CEO 松田 憲幸 様です。普段はアメリカにお住まいのため、東京で直接お話を伺える貴重な機会となっています。
ファシリテーターは、2025年7月のMeet Upから引き続き、東京支部の監事であり、株式会社グロース・イニシアティブ代表の吉崎 浩一郎 様にお引き受けいただきました！
また当日は、倭国国内の支部長が集結する「地域協議会」も東京で日中に開催されるため、各支部長の皆様にもご参加いただく予定です。いつもより規模を拡大して開催いたします！
新年で東京に戻られている海外支部の皆様ともお会いいただけるタイミングですので、ぜひご参加ください📷
入会見学として海外に関心のある経営者のご友人を誘いたいという方のゲスト参加も大歓迎です📷
みなさんで良い新年のスタートを迎えましょう！
■開催概要
開催日時：2026年1月21日（水）18:00～20:30
受付：17:45〜（18:00開始のため、5分前までのご来場をお願いいたします）
■タイムスケジュール
18:00～18:15　支部長挨拶／WAOJEについて
18:15～18:25　新会員紹介
18:30〜19:25　第一部：講演
登壇ゲスト：ソースネクスト株式会社 代表取締役会長 兼 ポケトーク株式会社 取締役 代表執行役社長 兼 CEO 松田 憲幸 様
１９６５年兵庫県生まれ。大阪府立大学工学部数理工学科卒。 倭国アイ・ビー・エム株式会社のシステムエンジニアを経て、１９９６年に株式会社ソース（現ソースネ クスト株式会社）を創業。２００６年１２月に東証マザーズ、２００８年６月に東証一部に上場。２０１ ２年より米国シリコンバレー在住、倭国と行き来し経営にあたる。 「驚速」「特打」「いきなりPDF」「ZEROウイルスセキュリティ」などのソフトウエアや、AI通訳機「ポ ケトーク」、「ポケトーク字幕」などの企画・開発・販売を手がける。 ２０２２年２月にポケトーク事業を分社化。取締役 代表執行役社長 兼 CEOおよびPOCKETALK Inc. の President & CEOに就任。２０２５年6月より現職。
モデレーター：株式会社グロース・イニシアティブ 代表取締役 吉崎 浩一郎 様
三菱信託銀行、倭国AT&Tを経て、1998年よりシュローダー・ベンチャーズ、MKSパートナーズにてベンチャー投資、バイアウト投資、企業再生投資を幅広く実践。2005年よりカーライルグループのアジア向け成長投資ファンドに在籍。2010年、グロース・イニシアティブを創業。2013年、海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)取締役 最高投資責任者（CIO）として官民ファンドの立ち上げに従事。2017年、グロースポイントエクイティLLPを設立し、中堅・成長企業への投資を行う他、上場・非上場の成長企業の社外取締役、顧問として、経営支援に従事する。
19:30～20:30　第二部：立食交流会
※立食ビュッフェ・ドリンク付き
■参加対象
経営者層の方、または海外事業・海外拠点の代表者様など。
WAOJE会員以外の方も、入会検討の見学としてゲスト参加可能です。（他支部の方も歓迎）
※WAOJEは「世界で活躍する倭国人起業家・経営者層」を対象としたネットワークのため、
経営者以外の方のご参加はお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。
■会場
丸の内トラストタワー N館
トラストシティ カンファレンス・丸の内（11階）
東京都千代田区丸の内1丁目8-1
https://t.co/fucmeo9gyt
■参加費
東京支部会員：7,000円
WAOJE会員：8,000円
会員外一般参加：9,000円
■申し込みフォーム
https://t.co/Js5GUAoAAF
※必ず事前にお申し込みの上ご参加ください。
★After Meetup（20:45〜）
Meetup会場近郊にて開催予定です。
（別途会費あり／ゲスト参加者は無料招待）
https://t.co/5GgMD28Snw
※必ず事前にお申し込みの上ご参加ください。 December 12, 2025

@toridaitter 安全配慮義務やらなんやらどこいったんや？！って感じですからね汗

ベンチャーとか少人数でお互いマジで納得してて寧ろ止めてもやるくらいとかなら個人的には好きにしたら？って感じもありますがそれでも諸々には違反してるし何にせよ経営者？がイキってＳＮＳで発信することじゃないと思います。 December 12, 2025

@doroicarv_nob 買い取りフランチャイズ店と同じ匂い👃
その昔、ベンチャーリンクという会社が飲食フランチャイズを大々的にやって、訴訟沙汰になっていたのを思い出す December 12, 2025

スタートアップ経営者から「顧問って本当に効果あるんですか？」とよく聞かれます。

結論、顧問制度を上手く使える会社と使えない会社では、成長スピードに雲泥の差が出ます。

顧問活用がハマるのは主に4つのケース。

1つ目は採用強化。特に営業やエンジニアの採用に苦戦している時、業界の人脈を持つ顧問が入ると一気に道が開けます。人事制度や育成体制の構築まで相談できるのも大きい。

2つ目は売上向上。新規開拓の壁にぶつかっている時、大手企業との繋がりを持つ顧問がキーマンを紹介してくれるだけで状況が変わります。

3つ目はSNS・PR。「どうやって認知を取ればいいか分からない」という悩みに対し、SNS運用のプロが入ると発信の質が劇的に変わります。

4つ目は情報収集。業界の最新動向や競合情報など、自社だけでは取れない一次情報が入ってくる価値は計り知れません。

逆に、顧問活用が失敗するパターンもあります。

それは「何を聞けばいいか分からない」状態の会社。自分から質問して議論できない、受け身の姿勢だと絶対に活かせません。自社の課題が明確で、積極的に引き出しにいける経営者じゃないと意味がない。

あと、Jカーブで赤字が続いている会社も要注意。まずは本業で利益を出すことに集中すべきです。顧問が活きるのは、売上も利益もちゃんと出ている黒字経営の会社。

費用感は月額20万〜30万円が相場。ベンチャーなら月1回で20万、月2回で30万くらい。大手企業だと50万〜60万になることもありますが、規模が全然違うので。

高く感じるかもしれませんが、優秀な正社員を1人採用するコストと比べれば圧倒的に安い。しかも即戦力です。

まずは3ヶ月やってみて、バリューが出るかどうか見極める。その間に何らかの結果を出していくというのが基本的な進め方です。

顧問への依頼は意外と気軽。SNS経由で直接DMを送るケースがほとんど。共通の知人経由で声をかけられることもありますが、直接連絡してもらって全然OKです。

この動画では、顧問制度の本質的な使い方から具体的な依頼方法、費用感まで、実例ベースで全部話しています。

経営の次の一手を探している方は必見です。

<https://t.co/n73LaFA2l5> December 12, 2025

(ちゃんと)読了。個人的なハイライトは、上場前の優先株の転換タイミングについての明確化。上場まで種類株式を維持できるなら、IPOラチェット含めて設計の自由度が格段に広がると思われる。
-
「我が国における健全なベンチャー投資に係る契約の主たる留意事項」増補版
https://t.co/nLvFU9zwWl https://t.co/3cQLGx5fXj December 12, 2025

おっと、こりゃ事業を作ったことがない人だわｗｗ
⠀
年商1億が事業の起点？何言ってんだか。
「年商1,000万〜数千万円は趣味」
って、堀江さんの言葉を鵜呑みにして、まるで絶対の真実のように語ってるけど、、利益率を無視した机上の空論はやめろって感じｗｗ

そもそも、
事業の「成立」や「持続可能性」って、年商の絶対額じゃなくて、利益率とキャッシュフローで決まるんですよ。

竹内さんのコーヒー事業の例をわざわざ出してるけど、
年商1,000万円で月の営業利益55万円（年間660万円）
利益率、実に66%。
これのどこが「きつい」んだ？利益率66%をナメるなって話よｗ

①人件費を出す
年間利益660万。一人分の給料（例えば400万円）を出しても、まだ260万円残る。

②事業に専念する：
260万円を生活費に回せば専念可能。竹内さんの例は、むしろフルコミットできる余裕がある。

③再投資を回す
残りの260万円＋人件費で給与として出してない分を、賢くマーケティングや設備に回せばいい。

利益率が高ければ、年商1,000万円でも、オーナーが食えて、再投資の種も作れる。

むしろ、少人数で高利益率を維持する事業モデルこそ、安定して持続可能な「強い事業」の一つですよね？

要は、
「スケール前提」の呪いから抜け出したほうがいいってこと。

「年商1億を超えて初めて事業になる」なんて、やたらとスケールしたがるベンチャー界隈の呪縛に囚われすぎ。

全員が全員、年商100億を目指す必要なんてない。

究極、自分の裁量で働き方をコントロールできればいいんですよ。
このモデルで成立し、持続している事業なんて、世の中にゴロゴロ転がってる。

これは「事業フェーズの線引き」じゃなくて、ただの「デカい事業だけが偉い」という価値観の押し付けでしかない。

年商1億なんていう売上至上主義で語るのは、もう古いんですよ。

年商が低くても、利益率が高ければ「自分が動き続けたくなる」事業になる。
止まらないのは仕組みじゃなくて、高利益率による事業主のモチベーションだ。その現実、見えてるんですかねぇ December 12, 2025

AKEY秋山さんにM&A勉強会を開催して貰いました！FAのM&ABANK島袋さん、M&A経験者のDeCoA吉松さん、仲介としてウィルゲートM&Aの私がお話をさせていただきました。大M&A時代が到来しておりM&A後進国の倭国でもベンチャーM&Aが増えてきていて嬉しい限り！！ https://t.co/lavxiClnBK December 12, 2025

よかったら一緒に2025年振り返りしませんか？

「2025年のキャリアの振り返り、一緒にしませんか？」- 米倉元気さん https://t.co/EqIHJNEekI #Pitta #カジュ面の冬2025 #シリーズA #すごいベンチャー100 #事業開発 December 12, 2025

誰かノースフェイスのベンチャージャケット出品してるんだけど、樹脂加工のヴィンテージ感がやばくて超欲しい…私も欲しいよー！

ノースフェイス アウトドアジャケット
https://t.co/zn92Uf1r2Q December 12, 2025

倭国のベンチャーは、ビジネスを拡充させるのが苦手な印象がある。
その理由のひとつに、倭国の経営者のほとんどがセールス出身者であることが挙げられると思う。
セールスは、ビジネスのニーズや種を見つけることに長けている。直感的に「鼻が利く」人が多い。
ただ、そこから「計画」を立てることは苦手な人が多い傾向がある。
だから、ニーズをビジネスやプロダクトに昇華させることができない会社が多いのではないかと思う。

倭国の経営者は「計画」ができる右腕の価値を、改めて再認識すべきかもしれない。 December 12, 2025

ベンチャーコンテストの800jp-jとか大好きだったんだよなー December 12, 2025