サム・アルトマン トレンド
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2025.12.17 11:00
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これはもはや、“AI進化の歴史”ではなく、“エラーと撤回の連続記録”と呼ぶべきでしょう😅
GPT-5.2、ついに大炎上。
その全貌は、技術ミスを超えた“人格の崩壊”と“信頼の危機”でした🔥
当初、OpenAIは「人間の専門家11人分の能力!コストは1%!」とド派手にアピールしていました。
ところが、蓋を開ければ「冷たい」「否定的」「遅い」「退行してる」の四重苦💀
RedditやXではユーザーの怒号が飛び交い、「5.2は使い物にならない」「4.0に戻してくれ」と叫ばれる始末。
3,000人以上が「GPT 4.0復活」を求めて署名、OpenAI公式フォーラムは文字通りの炎上状態に🔥
OpenAIは「人格のピンポン」を繰り返し、4では共感的なおしゃべりAIだったのに5では企業用マニュアル読み上げロボになり、5.2ではその中間で迷子状態😵💫
ある開発者はこう皮肉りました:
「まるで新人研修終えたばかりの社員が、マニュアル棒読みしてるみたいだ」と‼️
そして極めつけは**「退行(リグレッション)」**。
ベンチマーク上では進化しているのに、実際には5.1より劣化している場面も多発📉
「AIにロボトミー手術をされた気分だ」と語るユーザーまで登場。
OpenAIは「Google Gemini 3」の登場に焦って「コードレッド」を発令し、そのパニック下で無理やり出荷されたのが、このGPT-5.2でした⚠️
しかも有料ユーザーには3時間で80メッセージの制限⏱️
月20ドル(約3,080円)払ってるのに、まるで“配給制のプレミアム”でした。
さらに、人格が突然変更されても通知なし。
昨日まで仲良かったAIが、翌朝いきなり冷たくなってるそんな事態が何度も。
ユーザーには一切、選択権がありませんでした😤
検閲も強化され、「その質問にはお答えできません」「ここで止めさせていただきます」と、まるで警備員のような応答を平然と繰り返す始末🚫
極めつけに、「架空の物語を求めただけなのにブロックされた」という報告が相次ぎ、開発者たちは「もうClaudeやDeepSeekに移行する」と次々と脱出🐧
その結果、OpenAI CEOのサム・アルトマン氏は全面謝罪モードに突入。
耳を傾けるつもりだ、4.0は残します。
将来的には人格も選べます、などなど、まさにユーザーに土下座するかのような発言を連発しました🧎
しかし‼️5.2の時点では何一つ実現されていません。「悪化した」
この2年、私は見てきました。
進化と称して繰り返される劣化、
透明性と言いながら進む秘密主義、
ユーザーの声を無視して実装される“調整”。
そして、信頼が崩れたとき、それがどれほど致命的かも….😶🌫️
AIモデルのアップデートは、ただの機能更新ではありません。
それは人格、信頼、そして「対話の相手」をどう扱うかの問題です。
GPT-5.2の失敗が教えてくれるのは、ユーザーは数字ではなく、“関係性”を重視しているという、
あまりに当たり前の話でした。
ぶっちゃけ言っちゃうとある程度「最低IQ100以上110以上が好ましい」頭が良い人が利用すると儲かるけど、そうでもない人が使う設定にあえてチューニングしてます‼️
大衆向けにあえてしないで「便利に」一部の大企業や、エリートだけが儲かる仕組みになってるわけ。
なんでも簡単に使えたら支配層困ってしまう。そー言う事。
Claudeおすすめ因みに。 December 12, 2025
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