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ベルリン国際映画祭
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2025.12.08〜(50週)
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12/28開催『#CROSSING心の交差点』Fan's Voice独占最速オンライン試写会に参加するファン100名募集🙌イスタンブールで、トランスジェンダーの姪を探す元教師ら3人の人生が交差する物語🎞
フォロー&RP後、応募フォーム↓を記入📝12/24締切
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#レヴァン・アキン #ベルリン映画祭 December 12, 2025
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【冬の巣ごもりは絶対韓国映画!】
韓国の映画やドラマはせかいいちい
ベルリン国際映画祭の銀熊賞獲得はなんと5度
韓国映画を世界に向けて発信し続ける名匠ホン・サンス監督倭国劇場公開最新作
「WALK UP」
公式
https://t.co/7G5QBKPZNf
ホン・サンス監督作の常連俳優クォン・ヘヒョが迷い込む、ホン・サンス流パラレルワールド
第70回サン・セバスチャン国際映画祭や第47回トロント国際映画祭などの国内外の映画祭で高く評価され、「ホン・サンス監督の最高傑作」と絶賛を博した作品 December 12, 2025
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【冬の巣ごもりは絶対韓国映画!】
韓国の映画やドラマはせかいいちい
ベルリン国際映画祭の銀熊賞獲得はなんと5度
韓国映画を世界に向けて発信し続ける名匠ホン・サンス監督倭国劇場公開最新作
「WALK UP」
公式
https://t.co/7G5QBKPZNf
ホン・サンス監督作の常連俳優クォン・ヘヒョが迷い込む、ホン・サンス流パラレルワールド
第70回サン・セバスチャン国際映画祭や第47回トロント国際映画祭などの国内外の映画祭で高く評価され、「ホン・サンス監督の最高傑作」と絶賛を博した作品
https://t.co/dCBEN1DIw0 December 12, 2025
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今週公開
#おすすめ作品
『これからの私たち All Shall Be Well』
第74回ベルリン国際映画祭・テディ賞受賞
第20回大阪アジアン映画祭で『All Shall Be Well(英題)』として紹介されていた香港映画。
永年ともに生きてきたレズビアンのカップル。パートナーが亡くなったあとに起きる出来事。とても心に突き刺さるドラマで、映画祭で観た時の余韻が、まだ記憶として残っています。おすすめ作品です。 December 12, 2025
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還暦を過ぎたレズビアンカップルの終活と遺産相続問題──法律はあなたを守ってくれますか?
本日12/13(土)より公開の映画『これからの私たち - All Shall Be Well』試写にて🥂🩵
同性婚が非合法の香港では、遺言状がなければ、世を去ったパートナーの遺産を継ぐ権利はない。例えそれが力を合わせて築いた財産や2人で買った家であっても…。
香港の同性愛に関する法律の問題点や差別を描いた作品。
ベルリン映画祭では、LGBTQをテーマにした優れた作品に贈られるテディ賞を受賞したとのこと。
当事者ではないなりにめちゃめちゃ考えさせられました。
法的には“家族”として認められない。
世界各国では今、こういった事がどのように対処されているのか、またはされていないのかを知りたくなりました。
愛する人を失うことの悲しみは想像に難しくありませんが、その先に横たわる法律上の問題。
昨今、LGBT、クィア関連の映画が数を増している中、これは是非多くの人に知ってもらいたい視点だなと感じました。
映像作品としてもあまり隙のない印象で、かなり完成度の高い一本かと思います。
大変オススメです🫶
【あらすじ】
長年連れ添ってきたレズビアンカップル、パットとアンジー。事業や交友関係も良好で、穏やかで安定した日々を送っていた。しかし、これから新しいビジネスを始めて人生の次のステップを踏み出そうとしていた矢先にパットが急死してしまう。
アンジーはパットの親族――兄とその妻、結婚して2人の子供を育てる姪、未婚の甥――とも親しく付き合ってきたが、パットの死後、葬儀の形式について意見が対立。さらに、香港の法律に従い、親族である兄がパットの遺産を相続することになる。パットとの思い出が詰まったマンションを終の住処と考えているアンジーにとっては、到底受け入れることができない。愛する人を失い、悲嘆に暮れるアンジーの前に立ち塞がる法律の壁と根深い偏見。一方、暮らし向きの厳しいパットの兄夫婦とその子供たちも、それぞれの事情をかかえて葛藤していた。 December 12, 2025
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『これからの私たち』前売券販売中です!
⇒ https://t.co/1E13qUIN8a
12/27㊏公開!60代同性カップルが直面する「法律の壁と差別」。伴侶を失った悲しみと共に、社会制度の現実を問うベルリン映画祭テディ賞受賞作『これからの私たち』前売券1600円にて販売中です🎫 https://t.co/l6uxBnaX5s December 12, 2025
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原田眞人監督が逝去。内容はあまり覚えてないけど、昔『ガンヘッド』を面白がって見ていたので懐かしい。やはり記憶があいまいだが『狗神』がベルリン映画祭で選ばれなかったことにサイトで怒りをぶつけていて、苦笑いしたことも。強烈な個性であり、彼に適した企画が寄せられたのかどうか。 https://t.co/0csuDM6mUQ December 12, 2025
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𝐚𝐫𝐭𝐢𝐜𝐥𝐞 𝐟𝐫𝐨𝐦 𝐩𝐫𝐞𝐯𝐢𝐨𝐮𝐬 𝐞𝐝𝐢𝐭𝐢𝐨𝐧
--- 特集第1弾時の映像を紹介!
2019年に開催された第69回ベルリン国際映画祭でのマールタ監督の貴重なインタビュー映像を少しずつお届けします!
第1回:多くの社会主義国が参加した映画祭での出来事を語っています。
#メーサーロシュ https://t.co/4S9ENIwL6g December 12, 2025
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𝐚𝐫𝐭𝐢𝐜𝐥𝐞 𝐟𝐫𝐨𝐦 𝐩𝐫𝐞𝐯𝐢𝐨𝐮𝐬 𝐞𝐝𝐢𝐭𝐢𝐨𝐧
--- 特集第1弾時の映像を紹介!
2019年に開催された第69回ベルリン国際映画祭でのマールタ監督の貴重なインタビュー映像を少しずつお届けします!
第3回:キャスティングについて語っています。
#メーサーロシュ https://t.co/IXwdkcce6M December 12, 2025
3RP
𝐚𝐫𝐭𝐢𝐜𝐥𝐞 𝐟𝐫𝐨𝐦 𝐩𝐫𝐞𝐯𝐢𝐨𝐮𝐬 𝐞𝐝𝐢𝐭𝐢𝐨𝐧
--- 特集第1弾時の映像を紹介!
2019年に開催された第69回ベルリン国際映画祭でのマールタ監督の貴重なインタビュー映像を少しずつお届けします!
第2回:製作当時のハンガリーの社会情勢を語っています。
#メーサーロシュ https://t.co/3uLjjTD59o December 12, 2025
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『Yes イエス』もぜひ見てほしい作品。
ナダヴ・ラピド監督は12/18(木)東京日仏学院にもお迎え、ベルリン映画祭金熊賞受賞作『シノニムズ』を上映し、マスタークラスを行います。
チケット残数わずか、お早めのご予約を!
🎟️https://t.co/8TmGRoMDb5 https://t.co/uf7idQoGEc December 12, 2025
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#飛騨市美術館 が今かなり面白い😍
ベルリン国際映画祭に4度出品された飛騨市出身 #泉原昭人 さんのアニメーション作品をパネル化🖼️
絵コンテなども展示されています✨
ご本人インタビュー 12:10頃〜🎤
#hitsfm765
#hitsweekendshow
#都竹悦子
#talkayama はフィリピン🇵🇭とニュージーランド🇳🇿🌏 https://t.co/7JAG0iZjTB December 12, 2025
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第76回ベルリン国際映画祭(Internationale Filmfestspiele Berlin)で開催される第1回EFM Frontières Focus部門で、Kan Muftić監督"With Blessings on Your Way"、Rioghnach Ni Ghrioghair監督"Touch Me"、Ryland Brickson Cole Tews監督"Oriental Snatch"などが上映されるようだ。(Variety) https://t.co/LXpQZxtKrc December 12, 2025
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おなじ日に生まれた
✨ 中村悠一 🌈 ( ご生誕 1980 年 02 月 20 日 ) さんと、おなじ生年月日
カタルーニャの映画監督、脚本家:Neus Ballús ( Birthdate 1980 / 02 / 20 ) さん
スペイン(カタルーニャ)出身の映画監督、脚本家
ドキュメンタリーとフィクションの境界を探る作風で国際的に評価される映像作家。
2003年、長編デビュー作「La plaga」を発表
社会的テーマを扱った独自の手法が注目され、各国の映画祭で高い評価を得た。
国際映画祭で多数の受賞・ノミネートを獲得
ベルリン国際映画祭など権威ある場で評価され、スペイン新世代の重要監督として認知された。
現実の人物を起用するハイブリッド作品を多数制作
フィクションとドキュメンタリーを融合させる革新的な演出手法で知られるようになった。
2021年の作品「Sis dies corrents(The Odd-Job Men)」が話題に
日常を描いた温かい物語が評価され、国際映画祭で賞を獲得し幅広い観客に支持された。
社会・文化・コミュニティを題材にした作品に一貫して取り組む
移民問題や労働環境など、現代社会のリアルを映し出す視点が高く評価されている。
近年も新作制作や映画祭参加を継続
スペイン・ヨーロッパ映画界で存在感を保ち、独自の映画言語を追求し続けている。
Wikipedia要約サイト
https://t.co/ruIu9rQq4a
ロールモデルコード:LFJ-I December 12, 2025
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2026年2月12-22日の第76回ベルリン国際映画祭(Internationale Filmfestspiele Berlin)で、ヴィム・ヴェンダースが審査員長を務めるようだ。(Deadline) https://t.co/7Ejro6Lbua December 12, 2025
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12/10は、ベンヤミン カントゥ (Benjamin Cantu)さんのお誕生日。ハンガリー出身の映画監督。2011年の映画“Stadt Land Fluss”でベルリン国際映画祭テディ賞部門のSiegessäule読者賞を受賞。 2023年の配信作『エルドラド:ナチスが憎んだ自由』も含め、LGBTQ関連作品を発表。https://t.co/Z0Q7IH99dy https://t.co/qAThScJGIi December 12, 2025
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12/8は、マルコ ベルヘール (Marco Berger)さんのお誕生日。アルゼンチンの映画監督。2011年の『プールサイド』でベルリン映画祭テディ賞を受賞。2013年の『ハワイ』も含め、男性同性愛者の作品が多く、自身もオープンリーゲイ。2024年には“The Astronaut Lovers”を発表。https://t.co/gR0b3H4q1v https://t.co/BKzWJPNsHX December 12, 2025
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@8YwGruLKqnZJBun 数十年前にビートたけしがベルリン映画祭で金熊賞を取った時のスピーチが恥ずかしすぎたのを未だに覚えている…。
反知性の極み。 December 12, 2025
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