ベルリン国際映画祭 おでかけ
ベルリン国際映画祭(ベルリンこくさいえいがさい、独: Internationale Filmfestspiele Berlin, 1951年 - )は、ドイツのベルリンで毎年2月に開催される国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の国際映画祭。カンヌ国際映画祭、ヴェネツィア国際映画祭と並び世界三大映画祭のひとつに数えられる。ドイツではベルリナーレ(Berlinale)と呼ばれることが多い。
「ベルリン国際映画祭」 (2025/1/7 00:49) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.06〜(02週)
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パレスチナ人とイスラエル人の若者4人が監督したドキュメンタリー『ノー・アザー・ランド』がベルリン映画祭で絶賛され欧州で公開されたがアメリカでは配給会社が付かず公開できない問題、ようやく1月に公開決定とのこと。監督たちは「明らかに政治的な理由だ」と発言してる。https://t.co/qVU2MdawFO January 01, 2025
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今年のアカデミー賞に3本のパレスティナ映画がノミネート。国際長編映画賞に短編アンソロジーの《From Ground Zero》、長編ドキュメンタリー賞にパレスティナ人・イスラエル人共同監督の《No Other Land》(ベルリン国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞)、短編実写映画賞に《An Orange from Jaffa》。 January 01, 2025
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この映画がベルリン国際映画祭で賞を獲得したとき、ドイツの文化メディア庁・大臣が、パレスチナ人のバーセル監督を「黙殺」した話は、昨年の記事に書いています。
「イスラエル批判」は「反ユダヤ主義」?―パレスチナを巡り、ドイツで何が起きているのかhttps://t.co/n1k4Ue9BvY January 01, 2025
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ポン・ジュノ監督&ロバート・パティンソン主演『Mickey 17』は現地2/13~23開催のベルリン国際映画祭でプレミア上映が決定です(全ラインナップ発表は1/21)。なお監督の地元韓国での公開日は2/28、その一週間後の3/7に世界公開です。
https://t.co/hrfayjPCRj January 01, 2025
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https://t.co/iPcgv1CpyY
1974年 山崎朋子•原作 熊井啓•脚本/監督作品
『サンダカン八番娼館 望郷』
戦後、倭国の恥部とまで言われた、からゆきさんの実像を描く。若きおさき役の高橋洋子の演技を晩年役の田中絹代は現場で見学し自身の演技プランの参考にした。ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞❗ January 01, 2025
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「薄氷の殺人」(2014)
▶https://t.co/0dg14zBp1H
10年前のきょう倭国公開されたクライムサスペンス。中国北部の地方都市を舞台に、元刑事の男が未解決の猟奇殺人事件の真相に迫っていく姿をスリリングかつリアルに描いた。ベルリン国際映画祭で金熊賞と男優賞をダブル受賞した。#AllTimeBest1200 January 01, 2025
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(ベルリン映画祭のスピーチが批判され、殺害予告も受けたことについて)
「そのような反応は反ユダヤ主義との戦いにとっても有害だ。すべてを反ユダヤ主義と呼べば、その言葉は意味を失う」「右翼の暴徒が母の家に来て、真夜中に逃げなければいけなかった。この事件により両親は私が育った町を去った」 January 01, 2025
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『オーガスト・マイ・ヘヴン』
2/14(金)より出町座にて上映開始決定!
『オーファンズ・ブルース』『裸足で鳴らしてみせろ』の工藤梨穂監督によるベルリン映画祭出品の中編作品。『オーファンズ・ブルース』から幾許かの時がたった今、ここが孤児たちの現在地。… https://t.co/dO6nLxsjpo https://t.co/LT5Ky6w4w6 January 01, 2025
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いつも楽しい吉川さんの #ドイツ映画 トーク! 今回の内容は 1. ドイツ語圏映画 ー 2024年ふりかえり、および今後の展望 2. ベルリン映画祭について 3. 新作ドイツ(語圏)映画ご紹介 4. その他いろいろ 皆さんぜひ♫お待ちしています!
https://t.co/WwVEJF4oyi January 01, 2025
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1. ドイツ語圏映画 ー 2024年ふりかえり、および今後の展望
2. ベルリン映画祭について
3. 新作ドイツ(語圏)映画ご紹介
4. その他いろいろ
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ドイツ語映画字幕翻訳家吉川美奈子さん
👉️01/25㊏
ドイツ(語圏)映画よもやま話3
https://t.co/3y4hWSBnOa
#ドイツ #映画 #ベルリン映画祭 January 01, 2025
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2月13-23日開催の第75回ベルリン国際映画祭(Internationale Filmfestspiele Berlin)で、ポン・ジュノ監督、ロバート・パティンソン、ナオミ・アッキー、スティーヴン・ユァン、トニ・コレット、マーク・ラファロ共演「ミッキー17」("Mickey 17")がプレミア上映されるようだ。(Variety) https://t.co/HNIermyrdO January 01, 2025
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『太陽と桃の歌』2月22日(土)より公開決定しました!長編デビュー作「悲しみに、こんにちは」で世界的に高く評価されたスペインのカルラ・シモン監督が、カタルーニャで桃農園を営む大家族の最後の夏を描き、2022年・第72回ベルリン国際映画祭で最高賞にあたる金熊賞に輝いたヒューマンドラマ。 https://t.co/NzFUZS0JeE January 01, 2025
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【近日上映】
『#太陽と桃の歌』
https://t.co/LaZJVRuiad
第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門金熊賞(最高賞)受賞!
カタルーニャで桃農園を営む大家族に突き付けられた、まさかの立ち退き命令。急激な時代の変化に晒される家族の絆を通して、世界の未来を問いかける物語。… https://t.co/99dvXrSPWq January 01, 2025
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1/10は、クレイグ ラッセル (Craig Russell)さんのお誕生日。カナダ出身のパフォーマンスアーティスト。女装の物真似芸人として評判を取り、映画“Outrageous!”にも出演してベルリン国際映画祭銀熊(男優)賞を受賞。1990年に死去、同性愛者であることを公にしていました。https://t.co/PVHNZmLjMz https://t.co/K9mqXaFFY1 January 01, 2025
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先日からドイツで話題になっている、ドイツ国内の60以上の大学や研究機関のXのアカウント閉鎖。
👇のX離れに関する記事、文中に、ベルリン国際映画祭もアカウントを削除とあり、X 上で検索してみると、ほんとう無くなっていました…😮 https://t.co/pXJ4sS9zlj January 01, 2025
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🔜近日上映作品🔜
『#太陽と桃の歌』
第72回ベルリン国際映画祭で金熊賞に輝き、各国の映画祭で評価された家族ドラマ🎞スペインのカタルーニャを舞台に、地主から土地の返却を迫られている桃農園を営んでいた大家族が、最後の収穫を迎える🍑『悲しみに、こんにちは』のカルラ・シモン監督作品🎬 https://t.co/LzWESekecn January 01, 2025
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1999年山形映画祭にてNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)受賞、2000年ベルリン映画祭正式招待。
これがキッカケでライカを買おうと(笑)もうライカ買ってもいいよなって。因みに「白~」の写真は全てミノルタTC-1一台だけで撮影されました https://t.co/ZlMLd09bu6 January 01, 2025
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『太陽と桃の歌』昨年のベルリン映画祭金熊賞を受賞しているけども 大都市に暮らすアート系映画好きより地方在住者(岩手は鹿による食害が大問題。太陽光パネル設置は雫石で 住民の反対により撤回に追い込まれた件がありました)に響きそうな珍しい映画に思えた January 01, 2025
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チラシの解説では、監督のアルフォンソ・コロナ・ブレイクが1956年ベルリン国際映画祭監督賞を『人生の道』で受賞したとあるが、これは間違い。たしかにコンペティション部門に出品しているが、実際に監督賞を受賞したのは、『枯葉』を演出したロバート・アルドリッチ。 https://t.co/WuNP4IAjLK January 01, 2025
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